アジアの顧客増産に伴う増収増益
FY2017-Q1に初出。35回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q1。直近の記載は2026-08-06。
ユニプレスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。14社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-06悪化決算
「④ アジア 得意先の減産影響等により、売上高は84億円(前年同期比18億円減、17.8%減)となったものの、セグメン ト損益は減価償却費の減少等により1億円の損失(前年同期は2億円の損失)となりました。」
アジアは得意先の減産影響等により減収が続いた。損失幅は縮小したが、増収増益の流れからは後退した。 - FY2026前進有価証券報告書
「アジアにおきましては、得意先の減産及び為替影響等はあったものの、金型等の売上が増加したこと等により、売上高は前連結会計年度比4.0%増の511億円となりました。また、セグメント利益につきましては、12億円(前連結会計年度は34億円の損失)となりました。」
アジアは金型等の売上増加により増収となり、セグメント利益も前年の損失から12億円の利益へ転換した。 - 2026-05-12前進決算
「D.アジア 得意先の減産及び為替影響等はあったものの、金型等の売上が増加したこと等により、売上高は511億円(前連結会計年度比19億円増、4.0%増)となり、セグメント利益は減価償却費の減少等により12億円(前年同期は34億円の損失)となりました。」
アジアは減産・為替影響があったものの増収となり、減価償却費の減少等により損失から利益へ転換した。 - FY2026-H1減収・赤字継続下で損失幅が縮小有価証券報告書
「得意先の減産影響等により、売上高は216億円(前年同期比35億円減、14.0%減)となったものの、セグメント損益は減価償却費の減少等により3億円の損失(前年同期は16億円の損失)となりました。」
アジアは得意先の減産影響等により減収となった一方、減価償却費の減少等により損失幅は前年同期から縮小した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「為替影響はあったものの得意先の減産影響等により、売上高は252億円(前年同期比45億円減、15.2%減)となり、セグメント損益は16億円の損失(前年同期は11億円の損失)となりました。」
アジアは減産影響等により15.2%減収となり、セグメント損失も前年同期の11億円から16億円へ拡大した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「④ アジア 為替影響はあったものの得意先の減産影響等により、売上高は422億円(前年同期比178億円減、29.7%減)となり、セグメント損益は26億円の損失(前年同期は8億円の利益)となりました。」
アジアは得意先の減産影響等により29.7%減収となり、前年同期の8億円の利益から26億円の損失へ転じた。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「④ アジア 為替影響はあったものの得意先の減産影響等により、売上高は297億円(前年同期比68億円減、18.7%減)となり、セグメント損益は11億円の損失(前年同期は1億円の利益)となりました。」
アジアは減産影響等により減収となり、セグメント損益も前年同期の利益から11億円の損失へ転じた。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「④ アジア 為替影響等はあったものの得意先の減産影響等により、売上高は161億円(前年同期比33億円減、17.2%減)となり、セグメント損益は1億円の損失(前年同期は6億円の利益)となりました。」
アジアは得意先の減産影響等により減収となり、セグメント損益も前年同期の6億円の利益から1億円の損失へ転じた。 - FY2023悪化有価証券報告書
「アジアにおきましては、為替影響はあったものの、中国地域におけるCOVID-19の感染再拡大に伴う得意先の減産影響等により、売上高は前連結会計年度比9.5%減の744億円となりました。また、セグメント利益につきましては、5億円の利益(前連結会計年度は34億円の利益)となりました。」
アジアは黒字を維持したが、売上高は9.5%減、セグメント利益は34億円から5億円へ減少した。 - FY2023-Q3増収・黒字を維持する一方、利益は前年同期を下回る有価証券報告書
「得意先の減産影響はあったものの為替影響等により、売上高は601億円(前年同期比66億円増、12.3%増)となり、セグメント損益は8億円の利益(同1億円減、11.9%減)となりました。」
アジアは為替影響等により増収と黒字を維持したが、セグメント利益は前年同期比で1億円減少した。 - FY2023-Q2増収を維持する一方、セグメント利益は減少有価証券報告書
「得意先の減産影響はあったものの為替影響等により、売上高は365億円(前年同期比6億円増、1.8%増)となり、セグメント損益は1億円の利益(同8億円減、84.3%減)となりました。」
アジアは為替影響等により増収を維持したが、得意先の減産影響もあり、セグメント利益は前年同期比で減少した。 - FY2023-Q1アジアが増収増益を継続有価証券報告書
「為替影響等により、売上高は195億円(前年同期比32億円増、19.9%増)となり、セグメント損益は6億円の利益(同1億円増、20.6%増)となりました。」
アジアは為替影響等により増収となり、セグメント利益も前年同期比20.6%増の6億円へ増加した。 - FY2022アジアは増収・黒字を維持し、利益が小幅増加有価証券報告書
「アジアにおきましては、得意先の減産影響はあったものの為替影響等により、売上高は前連結会計年度比17.5%増の822億円となりました。また、セグメント利益につきましては、中国新拠点のコスト負担等もあり、34億円の利益(前連結会計年度は33億円の利益)となりました。」
中国新拠点のコスト負担がある一方、アジアは増収と黒字を維持し、セグメント利益は33億円から34億円へ増加した。 - FY2022-Q3増収・黒字を維持する一方、中国新拠点のコスト負担等により減益有価証券報告書
「中国を中心に円安による為替影響が寄与したこともあり、売上高は535億円(前年同期比68億円増、14.7%増)となりましたが、セグメント損益は中国新拠点のコスト負担等もあり、10億円の利益(同3億円減、25.1%減)となりました。」
アジアは増収と黒字を維持したが、前年同期比ではセグメント利益が減少し、中国新拠点のコスト負担が引き続き記載された。 - FY2022-Q2中国新拠点のコスト負担下で黒字化有価証券報告書
「④ アジア 中国を中心に円安による為替影響が寄与したこともあり、売上高は359億円(前年同期比87億円増、32.3%増)となりました。セグメント損益は中国新拠点のコスト負担等もあり、10億円の利益(前年同期は1千万円の損失)となりました。」
アジアは中国を中心とする為替影響もあり増収となり、中国新拠点のコスト負担がある中でも前年同期の損失から10億円の利益へ転換した。 - FY2022-Q1中国経済の回復により増収・黒字化有価証券報告書
「中国経済の回復に伴う生産活動の正常化が牽引し、売上高は163億円(前年同期比75億円増、86.2%増)となり、セグメント損益は5億円の利益(前年同期は8億円の損失)となりました。」
アジアは中国の生産活動正常化を背景に大幅増収となり、前年同期の損失から5億円の利益へ転換した。 - FY2021中国の生産正常化により利益を維持する一方、通期では減収減益有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う得意先の減産影響や政府の外出禁止・移動制限措置に伴う工場の生産停止影響があったことに加え、各国通貨が日本円に対して安く推移したことによる為替換算影響等がありましたが、一方では中国における生産活動の正常化による販売状況の回復が見られたことにより、売上高は前連結会計年度比16.0%減の700億円となりました。また、セグメント利益につきましても、中国における販売状況の回復が牽引し、前連結会計年度比52.0%減ではあるものの、33億円の利益となりました。」
アジアは感染症、工場停止、為替影響により通期で減収減益となったが、中国の生産正常化が利益の確保要因となり、セグメント利益は黒字を維持した。 - FY2021-Q3中国の生産正常化によりアジアの業績が損失から利益へ回復する一方、前年同期比では減収減益有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う得意先の減産影響や政府の外出禁止・移動制限措置に伴う工場の生産停止及び為替影響等があったものの、中国における生産活動の正常化による販売状況の回復が見られたこと等により、売上高は466億円(前年同期比151億円減、24.5%減)となり、セグメント利益は13億円(同41億円減、75.3%減)となりました。」
アジアでは新型コロナウイルス感染症等による減収減益が続く一方、中国の生産活動正常化による販売回復が記載され、セグメント利益は第2四半期累計の損失から13億円の利益となった。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「④ アジア 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う得意先の減産影響や政府の外出禁止・移動制限措置に伴う工場の生産停止及び為替影響等により、売上高は271億円(前年同期比142億円減、34.4%減)となり、セグメント損失は1千万円(前年同期は36億円の利益)となりました。」
アジアでは、減産・工場停止・為替影響等により減収となり、前年同期の36億円の利益から損失へ転じた。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う得意先の減産影響や政府の外出禁止・移動制限措置に伴う工場の生産停止等により、売上高は87億円(前年同期比97億円減、52.7%減)となり、セグメント損失は8億円(前年同期は18億円の利益)となりました。」
アジアは新型コロナウイルス感染症による減産・工場停止等により、売上高が前年同期比52.7%減となり、前年同期の利益から8億円の損失へ転じた。 - FY2020減産・為替影響により通期で減収減益、合理化活動で影響を一部抑制有価証券報告書
「アジアにおきましては、地域ごとに得意先の生産影響にバラつきはありましたが、一部の地域を除き概ね減産傾向となりました。また、為替影響につきましても、特に中国元が日本円に対して比較的大きく下落し元安で推移したことによる為替換算影響となり、上記の減産影響と相俟って大幅な売上の減少となりました。結果、売上高は前連結会計年度比9.8%減の833億円となりました。また、セグメント利益は、多くの拠点で合理化活動により操業度低下の影響を抑えつつも、一部の拠点において大幅な減産影響による利益減等があり、前連結会計年度比16.9%減の70億円となりました。」
アジアは減産・元安による減収と減益へ転じた。合理化活動は操業度低下の影響を抑える要因として記載されたが、通期利益は前年を下回った。 - FY2020-Q3為替影響等による減収と減益が継続有価証券報告書
「④ アジア 為替影響等により売上高は618億円(前年同期比60億円減、8.9%減)となり、セグメント利益は54億円(同4億円減、8.0%減)となりました。」
アジアでは、FY2020-Q2累計に続き為替影響等による減収・減益となり、減益幅も前年同期比4億円減へ拡大した。 - FY2020-Q2為替影響等による減収と減益に転じる有価証券報告書
「④ アジア 為替影響等により売上高は413億円(前年同期比32億円減、7.3%減)となり、セグメント利益は36億円(同4億円減、10.9%減)となりました。」
アジアは、前四半期の累計期間でみられた増益から、為替影響等による減収・減益へ転じた。 - FY2020-Q1為替影響等で減収となる一方、合理化効果により増益有価証券報告書
「④ アジア 為替影響等により、売上高は185億円(前年同期比18億円減、8.9%減)となったものの、セグメント利益は合理化効果等により18億円(同1億円増、5.9%増)となりました。」
前四半期までの増収基調から為替影響等による減収へ転じた一方、合理化効果等によりセグメント利益は増加した。 - FY2019-Q3増収下で急激な増産対応費用が発生する一方、セグメント利益は増益へ転換有価証券報告書
「④ アジア 為替影響等により、売上高は678億円(同81億円増、13.6%増)となり、セグメント利益は急激な増産に対応する費用の発生もあり59億円(同1億円増、2.2%増)となりました。」
売上高の増加と急激な増産対応費用の発生は継続したが、前四半期の減益から当四半期累計ではセグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2019-Q2増収下で急激な増産対応費用により減益が継続有価証券報告書
「④ アジア 為替影響等により売上高は446億円(同56億円増、14.6%増)となったものの、セグメント利益は急激な増産に対応する費用の発生もあり40億円(同2億円減、5.0%減)となりました。」
アジアでは第1四半期に続き売上高が増加した一方、急激な増産対応費用の発生によりセグメント利益が前年同期を下回った。 - FY2019-Q1為替影響等による増収下で、急激な増産対応費用により減益有価証券報告書
「④ アジア 為替影響等により、売上高は203億円(前年同期比25億円増、14.5%増)となったものの、セグメント利益は急激な増産に対応する費用の発生もあり17億円(同5億円減、23.3%減)となりました。」
アジアは売上高が増加した一方、急激な増産に対応する費用の発生によりセグメント利益が前年同期を下回った。 - FY2018再掲有価証券報告書
「得意先の増産影響等により、売上高は853億円(同127億円増、17.5%増)となり、セグメント利益は86億円(同5億円増、6.2%増)となりました。」
アジアでは得意先の増産影響等による通期の増収増益が継続した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「④ アジア 得意先の増産影響等により、売上高は597億円(同101億円増、20.4%増)となり、セグメント利益は58億円(同3億円増、6.9%増)となりました。」
アジアでは、得意先の増産による増収増益が継続して記載された。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「為替影響があったものの得意先の増産影響等により、売上高は389億円(同55億円増、16.7%増)となり、セグメント利益は42億円(同4億円増、11.1%増)となりました。」
アジアでは、得意先の増産による増収と、セグメント利益の増加が継続して記載されている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「為替影響があったものの得意先の増産影響等により、売上高は177億円(同11億円増、7.1%増)となり、セグメント利益は合理化効果等により22億円(同5億円増、31.1%増)となりました。」
アジアでは、得意先の増産による増収と合理化効果等による増益の組み合わせが継続して記載された。 - FY2017再掲有価証券報告書
「得意先の増産影響はあったものの、為替影響により、売上高は726億円(同26億円減、3.6%減)となりました。また、セグメント利益は合理化効果等により、81億円(同10億円増、15.2%増)となりました。」
アジアでは得意先の増産影響があったものの為替による減収となり、利益は合理化効果等により増加する構図が通期でも確認された。 - FY2017-Q3再定義有価証券報告書
「④ アジア 得意先の増産影響はあったものの、為替影響により、売上高は495億円(同14億円減、2.8%減)となりました。また、セグメント利益は合理化効果等により、54億円(同10億円増、23.5%増)となりました。」
従来の得意先増産による増収増益という構図から、円高による減収と合理化効果等による増益が併存する構図へ変化している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「為替影響はあったものの、得意先の増産影響により、売上高は333億円(同2億円増、0.8%増)となり、セグメント利益は38億円(同6億円増、21.4%増)となりました。」
アジアでは、前四半期に続き得意先の増産が為替影響を上回る増収増益要因として記載されている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「為替影響はあったものの、得意先の増産影響により、売上高は165億円(同14億円増、9.4%増)となり、セグメント利益は17億円(同4億円増、40.0%増)となりました。」
アジアでは得意先の増産影響が売上高・セグメント利益の増加要因として記載されている。