営業活動によるキャッシュ・フローの減少と現金残高の減少
FY2018-Q2に初出。21回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2026。
ユニプレスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。26社中5社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに17社。
- FY2026営業キャッシュ・フローは減少したが、現金残高は増加有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは231億円の収入となり、前連結会計年度(286億円の収入)に比べ収入が54億円減少しました。…現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ43億円増の527億円となりました。」
営業CFは前年から54億円減少した一方、投資・財務活動等の影響を含む現金及び現金同等物は43億円増加した。 - 2026-05-12対処決算
「営業活動によって得られた資金は231億円となり、前連結会計年度の286億円に比べて54億円減少しました。」
営業キャッシュ・フローは前期比で減少したが、現金及び現金同等物は前期末比43億円増加した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権の増加、未払金の減少等があったものの、税金等調整前中間純利益及び減価償却費等により4千万円の収入(前年同期比104億円の収入減)となりました。これらに為替変動の影響を加えた結果、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ90億円減の393億円となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の105億円の収入から4千万円の収入へ大幅に減少し、現金及び現金同等物も前年度末比90億円減少した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の減少、棚卸資産の増加等があったものの、税金等調整前中間純利益及び減価償却費等により105億円の収入(前年同期比11億円の収入減)となりました。これらに為替変動の影響を加えた結果、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ115億円減の403億円となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期比11億円減の105億円となり、現金及び現金同等物も前年度末比115億円減少した。 - FY2024-Q3現金残高が前年度末比で増加有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産は、現金及び預金が14億円、受取手形及び売掛金が58億円、棚卸資産が73億円それぞれ増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ197億円増の3,328億円となりました。」
現金及び預金は前年度末比14億円増加した。第3四半期連結累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成されていない。 - FY2024-Q2営業キャッシュ・フローは増加する一方、現金残高は減少有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権の増加、棚卸資産の増加等があったものの、税金等調整前四半期純利益及び減価償却費等により116億円の収入(前年同期比20億円の収入増)となりました。これらに為替変動の影響を加えた結果、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ59億円減の420億円となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期比で増加したが、投資・財務活動による支出等により現金及び現金同等物は前年度末比59億円減少した。 - FY2023前進有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは352億円の収入となり、前連結会計年度(171億円の収入)に比べ収入が181億円増加しました。これらに為替変動の影響を加えた結果、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ172億円増の480億円となりました。」
営業キャッシュ・フローが171億円から352億円へ増加し、現金及び現金同等物も307億円から480億円へ増加した。 - FY2023-Q3現金残高が前年度末比で増加有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産は、現金及び預金が182億円、棚卸資産が11億円それぞれ増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ218億円増の3,244億円となりました。」
現金及び預金は前年度末比182億円増加し、これまでの現金残高減少傾向から増加へ転じている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純損失の計上、仕入債務の減少、法人税等の支払等があったものの、減価償却費の計上及び売上債権の減少等により95億円の収入(前年同期比52億円の収入増)となりました。これらに為替変動の影響を加えた結果、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ62億円増の370億円となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期比52億円増の95億円の収入となり、現金及び現金同等物も前年度末比62億円増加した。 - FY2023-Q1現金及び預金が前年度末比で増加有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における総資産は、受取手形及び売掛金が72億円減少したものの、現金及び預金が42億円、棚卸資産が57億円それぞれ増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ37億円増の3,063億円となりました。」
従来続いていた現金残高の減少とは異なり、現金及び預金は前年度末比42億円増加した。なお、第1四半期の四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されていない。 - FY2022前進有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは171億円の収入となり、前連結会計年度(57億円の収入)に比べ収入が113億円増加しました。これらに為替変動の影響を加えた結果、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ73億円増の307億円となりました。」
営業キャッシュ・フローは57億円から171億円へ増加し、現金及び現金同等物も234億円から307億円へ増加した。 - FY2022-Q3現金及び預金が前年度末比で増加有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産は、現金及び預金が18億円、有形固定資産が24億円それぞれ増加したこと等があったものの、棚卸資産が61億円減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ15億円減の2,862億円となりました。」
営業キャッシュ・フロー計算書は作成されていないが、現金及び預金は前年度末比18億円増加した。 - FY2022-Q2営業キャッシュ・フローが黒字化し現金残高が増加有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純損失の計上、法人税等の支払があったものの、減価償却費の計上及び売上債権の減少等により43億円の収入(前年同期比135億円の収入増)となりました。これらに為替変動の影響を加えた結果、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ16億円増の250億円となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の91億円の支出から43億円の収入へ転換し、現金及び現金同等物も前年度末比16億円増加した。 - FY2021通期営業キャッシュ・フローは収入を維持するが前年から減少有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは57億円の収入となり、前連結会計年度(105億円の収入)に比べ収入が47億円減少しました。これらに為替変動の影響を加えた結果、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ5億円減の234億円となりました。」
第2四半期の営業CF赤字から通期では57億円の収入に戻ったが、前年の105億円からは減少し、現金及び現金同等物も5億円減少した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純損失を計上したことに加え、仕入債務の減少等により91億円の支出(前年同期比80億円の支出増)となりました。これらに為替変動の影響を加えた結果、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ33億円減の206億円となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローの支出は前年同期比80億円増の91億円となり、現金及び現金同等物も前年度末比33億円減少した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは105億円の収入となり、前連結会計年度(364億円の収入)に比べ収入が259億円減少しました。これらに為替変動の影響を加えた結果、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ44億円減の239億円となりました。」
営業キャッシュ・フローは364億円から105億円へ大幅に減少し、現金及び現金同等物も44億円減少した。 - FY2020-Q3現金及び預金の減少が継続有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産は、現金及び預金が121億円減少したものの、たな卸資産が121億円、有形固定資産が151億円それぞれ増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ188億円増の2,700億円となりました。」
現金及び預金は前連結会計年度末比121億円減少し、FY2020-Q2時点の現金及び現金同等物の減少傾向に続く残高減少が記載された。 - FY2020-Q2営業活動によるキャッシュ・フローが赤字となり、現金残高の減少幅が拡大有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益が減少したことに加え、売上債権や棚卸資産の増加、未払金の減少、法人税等の支払い等により11億円の支出(前年同期は67億円の収入)となりました。これらに為替変動の影響を加えた結果、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ127億円減の157億円となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の67億円の収入から11億円の支出へ転じ、現金及び現金同等物は前年度末比127億円減少した。 - FY2019-Q2営業キャッシュ・フローと現金残高の減少が継続有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、運転資本が増加したものの、税金等調整前四半期純利益や減価償却費等により67億円の収入(前年同期比32億円の収入減)となりました。これらに為替変動の影響を加えた結果、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ85億円減の228億円となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期比32億円減の67億円となり、現金及び現金同等物も前年度末比85億円減少した。 - FY2018営業キャッシュ・フローは高水準を維持する一方、現金残高は減少有価証券報告書
「当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、運転資本が増加したものの、税金等調整前当期純利益や減価償却費等により331億円の収入(前連結会計年度比2億円の収入減)となりました。これらに為替変動の影響を加えた結果、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ17億円減の313億円となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは331億円と前年から2億円減少し、現金及び現金同等物も17億円減少した。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「営業活動による収入は100億円となり、前年同期の141億円に比べて40億円減少しました。主として税金等調整前四半期純利益が増加したものの、たな卸資産、法人税等の支払額の増加及び仕入債務が減少したことによるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期比で40億円減少し、たな卸資産・法人税等の支払額増加や仕入債務減少が要因として記載された。