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アルインコ(5933)・リスク顕在化

米ドル建て海外仕入れによる為替変動リスク

FY2016に初出。32回の記載のうち18回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-07-17。

32記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2018 – FY2020顕在化FY2024-Q2 – FY20252016: 320162017: 420172018: 220182019: 320192020: 420202021: 220212022: 320222023: 120232024: 420242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
外貨建て輸入・海外調達に伴う為替変動による仕入コストリスク93社が書いているテーマ・逆風91社・追い風5社

アルインコがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。65社中41社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに20社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている93社のうち14社を表示しています。上の文は93社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-17顕在化決算説明資料

    「住宅機器セグメントでは、円安の進展による仕入コストの上昇や原材料価格の上昇などにより利益は減少した。」

    円安による仕入コスト上昇が住宅機器セグメントの利益減少要因として当四半期に現れた。
  2. FY2026顕在化有価証券報告書

    「利益につきましては、前期に比べて円安が進展し海外からの調達コストが上昇したものの、売上高が増加したことによって、営業利益は前期比0.8%増の22億12百万円となりました。」

    円安の進展による海外調達コスト上昇が当期の利益要因として実際に記載された。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「損益面では、為替相場が期初の想定よりも円高で推移し、仕入コストの低減も利益率の改善に繋がったため、売上高の増加によってセグメント利益は前年同期比1億76百万円改善しましたが、79百万円の損失となりました。」

    為替相場が想定より円高で推移し、仕入コストが低減したことで、住宅機器関連事業の利益は前年同期比1億76百万円改善した。
  4. FY2025顕在化有価証券報告書

    「しかしながら経常利益は、金融・為替環境の影響を受けて為替差益が前期比4億44百万円減少したことによって、前期比2億1百万円減(7.0%減)の26億78百万円となり」

    金融・為替環境の影響により為替差益が4億44百万円減少し、経常利益の減少要因として為替変動の影響が通期で現れた。
  5. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「また経常利益は、金融・為替環境の影響を受けて為替差益が4億73百万円減少したことによって、前年同期比6億29百万円減(29.9%減)の14億74百万円となりました。」

    金融・為替環境の影響により為替差益が4億73百万円減少し、経常利益の減少要因として為替変動の影響が実績化した。
  6. FY2025-Q1顕在化有価証券報告書

    「住宅機器関連事業では、売上高が減少するなか円安の進行によって仕入コストが上昇し、セグメント利益は前年同期比60百万円減少し1億18百万円の損失となりました。」

    円安による海外仕入コスト上昇が、住宅機器関連事業の1億18百万円のセグメント損失として実績化した。
  7. FY2024顕在化有価証券報告書

    「住宅機器関連事業では、円安の進行による仕入コスト上昇や為替予約によるヘッジ効果が前期に比べて減少したことが影響し、セグメント利益は4億62百万円の損失となりました。」

    円安による海外仕入コスト上昇と為替ヘッジ効果の減少が、住宅機器関連事業の4億62百万円のセグメント損失として通期で現れた。
  8. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「損益面では、アルミ製昇降器具などの拡販やフィットネス関連製品の販売価格改定の効果によって利益面での改善が進んだものの、円安による仕入コストの上昇や為替予約によるヘッジ効果が前年同期に比べて減少した影響などから、セグメント利益は前年同期比1億5百万円減少し、1億93百万円の損失となりました。」

    円安による仕入コスト上昇と為替ヘッジ効果の減少が、住宅機器関連事業の1億93百万円のセグメント損失として実績化した。
  9. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「損益面では、アルミ製昇降器具などの拡販やフィットネス関連製品の販売価格改定の効果によって利益面での改善が進んだものの、円安による仕入コストの上昇や為替予約によるヘッジ効果が前年同期に比べて減少した影響などから、セグメント利益は前年同期比40百万円減少し、1億96百万円の損失となりました。」

    円安による海外仕入コスト上昇と為替ヘッジ効果の減少が、住宅機器関連事業の1億96百万円のセグメント損失として実績化した。
  10. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「損益面では、売上高の減少と、急速な円安の進行による海外からの仕入価格上昇が価格改定の効果を上回ったため、セグメント利益は前年同期比1億30百万円減少し1億56百万円の損失となりました。」

    急速な円安による海外仕入価格上昇が価格改定効果を上回り、住宅機器関連事業のセグメント損失として引き続き実績化した。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「アルミ製はしごや脚立などの製品は、量販店向けの販売や、高所作業台、アルミブリッジなど子会社の製品の販売が堅調でありましたが、フィットネス機器は中国における都市封鎖等の影響から新製品の発売が遅れ販売を伸ばすことができませんでした。損益面では、販売価格の値上げを実施しましたが、売上高の減少と急速な円安の進行によって海外からの仕入価格が上昇したため、セグメント利益は前年同期比68百万円減少し53百万円の損失となりました。」

    急速な円安による海外仕入価格の上昇が、販売価格の値上げを実施した後も住宅機器関連事業の53百万円のセグメント損失として実績化した。
  12. FY2022顕在化有価証券報告書

    「営業利益の主な増減要因として、鋼材やアルミなどの原材料価格の上昇(△985百万円)、円安による仕入コスト上昇(△591百万円)が挙げられております。また、先物為替予約のヘッジ効果などによる為替差益の増加は197百万円となりました。」

    円安による仕入コスト上昇が営業利益を591百万円押し下げる要因として実績化した一方、先物為替予約等による為替差益197百万円も計上された。
  13. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「アルミ製はしごや脚立などの製品は、天候不順による量販店への人出の減少や展示会の開催自粛継続などの影響を受けたものの、販売は堅調に推移しました。しかしながら、前年同期に「巣ごもり需要」もあって過去最高の好業績を記録したフィットネス機器は、その反動によって販売が減少しました。」

    円安による海外仕入れコスト上昇について、住宅機器関連事業の利益への影響が当四半期にも現れた。
  14. FY2021対処有価証券報告書

    「当社グループでは、仕入コストの安定を目的として先物為替予約取引による為替ヘッジを行っております。」「為替差益 154,161千円」

    外貨建仕入れによるリスクと為替ヘッジの方針は継続し、当期は為替差益154,161千円が計上された。
  15. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「為替差益 - 15,920」

    当第2四半期累計期間は為替差益15,920千円が計上され、前年同期に発生していた為替差損は計上されなかった。
  16. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「なお、経常利益の減益幅が営業利益の減益幅に比べて小幅に止まった要因は、外貨建資産の換算に関連した為替差益等によるものです。」

    前年同期に為替差損が計上されていたのに対し、当四半期は外貨建資産の換算に関連した為替差益等が経常利益の減益幅を抑える要因となった。
  17. FY2020顕在化有価証券報告書

    「当社グループの住宅機器関連事業などにおいては海外委託生産を行っており、2020年3月期の米ドル建商品仕入高は当社グループの総商品仕入高の66.2%となっております。」「経常利益は金融市場の混乱によって外貨建資産の評価において為替差損が発生しましたが、前期比4.7%増の34億61百万円となりました。」

    米ドル建商品仕入高比率は66.2%となり、為替エクスポージャーが継続した。金融市場の混乱に伴う為替差損も実績として発生した。
  18. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「損益面では、為替差益が減少したため、セグメント利益は前年同期比8.5%減の3億89百万円となりました。」

    為替差益の減少が住宅機器関連事業のセグメント利益減少要因として実績に現れ、為替変動の影響が引き続き確認された。
  19. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「為替差損 - 58,193」

    当第2四半期累計期間に5,819万3千円の為替差損が計上され、米ドル建て海外仕入れ等に伴う為替変動の影響が実績として現れた。
  20. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「営業外費用 為替差損 - 82,473 損益面では、前年同期に比べて為替差益が減少したことなどから、セグメント利益は前期比37.8%減の63百万円となりました。」

    当第1四半期に8,247万3千円の為替差損が計上され、前年同期の為替差益減少とともに住宅機器関連事業の利益減少要因となった。
  21. FY2019悪化有価証券報告書

    「2019年3月期の米ドル建商品仕入高は当社グループの総商品仕入高の67.1%となっております。」

    米ドル建商品仕入高の比率が前期の62.0%から67.1%へ上昇し、海外委託生産に伴う為替エクスポージャーが拡大した。為替予約によるヘッジは継続している。
  22. FY2018悪化有価証券報告書

    「当社グループの住宅機器関連事業などにおいては海外委託生産を行っており、平成30年3月期の米ドル建商品仕入高は当社グループの総商品仕入高の62.0%となっております。」

    米ドル建商品仕入高の比率が前期の61.5%から62.0%へ上昇し、海外委託生産に伴う為替エクスポージャーが拡大した。為替予約取引によるヘッジも継続している。
  23. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「経常利益は為替リスクヘッジなどにともなう為替差益によって前年同期比16.1%増の27億78百万円となりました。」

    為替リスクヘッジ等に伴う為替差益が経常利益の増加要因となり、為替変動リスクの影響が当四半期では利益を押し上げる形で現れた。
  24. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「前年同期に比べて為替相場が円安局面で推移したことによって仕入コストが上昇したものの、為替リスクヘッジ等にともなう為替差益によって、セグメント利益は前年同期比96.4%増の4億円となりました。」

    円安による仕入コスト上昇は発生したが、為替リスクヘッジ等に伴う為替差益がその影響を補い、住宅機器関連事業の利益増加要因となった。
  25. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「経常利益は為替予約によるヘッジ効果もあり前年同期比158.6%増の7億46百万円となりました。」

    前期第1四半期に発生した為替差損とは異なり、当四半期は為替予約によるヘッジ効果が経常利益の増加要因として記載された。
  26. FY2017悪化有価証券報告書

    「平成29年3月期の米ドル建商品仕入高は当社グループの総商品仕入高の61.5%となっております。」「為替差損313,800千円」

    米ドル建商品仕入高の比率が前回記載の58.5%から61.5%へ上昇し、急速な円高による為替差損3億1,380万円も通期実績として発生した。
  27. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「経常利益の減少については、急速な円高の進展によって、為替予約によるヘッジ効果から生じた前年同期の為替差益3億94百万円が、当第3四半期は2億57百万円の為替差損となったためであります。」

    急速な円高により、為替差損が2億57百万円発生し、経常利益の減少要因となった。米ドル建て仕入れ等に伴う為替エクスポージャーが第3四半期累計期間にも実績として現れている。
  28. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「これは、急速な円高の進展によって、為替予約によるヘッジ効果から生じた前年同期の為替差益2億54百万円が、当第2四半期は5億50百万円の為替差損となったためであります。」

    米ドル建て海外仕入れ等に伴う為替変動の影響が、当第2四半期累計期間に5億50百万円の為替差損として実際に発生し、経常利益の減少要因となった。
  29. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「経常利益は前年同期比68.0%減の2億88百万円となりました。これは急速な円高の進展によって、為替予約のヘッジ効果から生じた前年同期の為替差益1億92百万円が、当第1四半期は3億12百万円の為替差損となったためであります。」

    米ドル建て海外仕入れに伴う為替変動について、急速な円高により当四半期に3億12百万円の為替差損が発生し、経常利益を押し下げたと記載されている。
  30. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの住宅機器関連事業は海外委託生産を行っており、平成28年3月期の米ドル建商品仕入高は当社グループの総商品仕入高の58.5%となっております。当社グループは今後もコストダウンによる価格競争力を保持し販売シェア拡大のため、海外委託生産を継続する方針でありますが、取引は大部分が米ドル建てで行われており、為替相場が変動した場合、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。当社では仕入コストの安定を目的として為替予約取引による為替ヘッジを行っております。」

    米ドル建商品仕入高の比率を58.5%と数値化し、海外委託生産継続による為替エクスポージャーと為替予約による対応を記載している。
一緒に動いた変遷

「世界経済減速と金融市場の不透明感」は、この変遷が動いた32回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

121010866★123456
  1. ★この変遷
  2. 1世界経済減速と金融市場の不透明感12回
  3. 2レンタル資産の減価償却費・施工費・運送コストの上昇10回
  4. 3鋼材・原材料価格および運送コストの上昇10回
  5. 4消防無線デジタル化需要の一巡8回
  6. 5独創的商品の市場シェア拡大6回
  7. 6建設需要の減少・価格変動リスク6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アルインコの次の決算発表は2026-10-20の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-17の決算説明資料で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
米ドル建て海外仕入れによる為替変動リスク|アルインコ(5933)の変遷 | Komori