輸送・一般機械向け高付加価値商品の提案
FY2016に初出。29回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「自動車のEV化など車体軽量化ニーズの高まりから、新湊東工場に20年ぶりとなる大型形材の新押出ラインを増設しました。稼働開始は2025年12月となり、長期的な市場拡大に合わせ段階的な増産を進める予定にしております。」
輸送分野向け大型形材の供給能力増強として新押出ラインを増設し、2025年12月の稼働開始と段階的増産を示した。 - 2026-07-09前進決算説明資料
「自動車の車体軽量化ニーズの高まりなど⾧期的な成⾧や需要に応えるため、新湊東工場に大型形材の新押出ラインを増設しました。」
輸送分野、とりわけ自動車の軽量化需要に対応する供給体制の増強が、ライン稼働として具体化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「自動車のEV化など車体軽量化ニーズの高まりから、新湊東工場に20年ぶりとなる大型形材の新押出ラインを増設しました。稼働開始は2025年12月となり、長期的な市場拡大に合わせ段階的な増産を進める予定にしております。」
輸送分野向け高付加価値商品の供給体制について、新湊東工場に20年ぶりとなる大型形材の新押出ラインを増設し、2025年12月の稼働開始と段階的な増産計画を示した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「マテリアル事業においては、輸送分野の自動車減産影響や建材分野での市場低迷があったものの、一般機械分野の需要回復やアルミ地金市況に連動した売上の増加により、売上高288億4百万円(前年同期比3.9%増)、セグメント利益15億64百万円(前年同期比3.4%増)となりました。」
一般機械分野の需要回復を取り込み、マテリアル事業の売上高・セグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「マテリアル事業においては、輸送分野の自動車減産影響や建材分野での市場低迷があったものの、一般機械分野の需要回復やアルミ地金市況に連動した売上の増加により、売上高288億4百万円(前年同期比3.9%増)、セグメント利益15億64百万円(前年同期比3.4%増)となりました。」
自動車減産や建材市場低迷の影響がある中、一般機械分野の需要回復と市況連動売上の増加により、マテリアル事業は増収増益となった。 - FY2024再掲有価証券報告書
「事業ターゲットとする輸送分野においては、押出用アルミニウム合金ラインナップの早期かつ効率的な拡充に向け、MI(マテリアルズ・インフォマティクス)を積極的に活用する合金開発を引き続き推進、加速させております。」
輸送分野向け高付加価値合金の拡充とMI活用を継続している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「マテリアル事業においては、輸送分野は国内生産の回復により需要が増加しましたが、建材分野、一般機械分野で需要の減少が続いていることやアルミ地金市況に連動して売上が減少したことに加え、令和6年能登半島地震の影響に伴う受注減により、売上高398億16百万円(前年同期比10.0%減)となりました。利益については、販売構成の変化や売上高の減少などにより、セグメント利益14億99百万円(前年同期比34.8%減)となりました。」
輸送分野の需要は増加した一方、建材・一般機械分野の需要減少、市況連動売上の減少、能登半島地震に伴う受注減により減収減益となった。 - FY2024-Q2減収・減益有価証券報告書
「マテリアル事業においては、輸送分野の需要が堅調に推移しましたが、建材分野、一般機械分野で需要の減少が続いていることやアルミ地金市況に連動して売上が減少したことなどから、売上高277億18百万円(前年同期比5.7%減)となりました。利益については、販売構成の変化や売上高の減少などにより、セグメント利益15億12百万円(前年同期比22.2%減)となりました。」
輸送分野の需要は堅調だった一方、建材・一般機械分野の需要減少と市況連動売上の減少により、マテリアル事業は減収減益となった。 - FY2024-Q1輸送需要増・建材需要低迷で減収減益有価証券報告書
「マテリアル事業においては、輸送分野の需要が増加したものの、建材分野での需要低迷などにより、売上高140億0百万円(前年同期比2.1%減)となりました。利益については、収益改善施策の効果がありましたが、販売構成の変化や操業度低下の影響などにより、セグメント利益4億76百万円(前年同期比44.4%減)となりました。」
輸送分野の需要は増加したが、建材分野の需要低迷などにより減収となり、販売構成の変化や操業度低下の影響で減益となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「自動車をはじめとした輸送機器向け部材を主たるターゲットとし、中強度から高強度に至る6000系合金のラインナップの早期かつ効率的な拡充を図るべく、これまでのリアルな実験検証に加えてMI(マテリアルズ・インフォマティクス)を積極的に活用した合金開発を精力的に推進しております。」
輸送機器向け高付加価値材料について、6000系合金の拡充に加え、マテリアルズ・インフォマティクスを活用した開発手法を明示した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「マテリアル事業においては、輸送分野が減少したものの、一般機械分野が好調であったことや、アルミ地金市況に連動する売上の増加などにより、売上高293億98百万円(前年同期比19.4%増)となりました。利益については、諸資材価格の上昇影響はあったものの、収益改善施策の実施により、セグメント利益19億43百万円(前年同期比21.0%増)となりました。」
輸送分野が減少する一方、一般機械分野の好調や市況連動売上の増加、収益改善施策により、マテリアル事業は増収増益となった。 - FY2023-Q1増収・減益有価証券報告書
「マテリアル事業においては、自動車の減産による影響があったものの、一般機械分野が好調であったことや、アルミ地金市況に連動する売上の増加などにより、売上高143億3百万円(前年同期比19.8%増)となりました。利益については、収益改善施策や価格改定を進めましたが、諸資材価格の上昇影響により、セグメント利益8億57百万円(前年同期比18.7%減)となりました。」
一般機械分野の好調などによりマテリアル事業は増収となったが、諸資材価格の上昇影響によりセグメント利益は前年同期比18.7%減となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「今回、開発した難燃性マグネシウム合金展伸部材による新幹線車両用の客室床板(中間車1両、全長約9m、幅約3mの範囲の客室床板、世界最大級のサイズ)の作製に貢献し、東日本旅客鉄道株式会社の次世代新幹線試験車両「ALFA-X」に適用した性能試験を完遂することができました。その結果、従来のアルミニウム合金製床板と比較して、遮音性を維持しながら約23%(約50kg)の軽量化を達成できることを実証しております。」
難燃性マグネシウム合金による鉄道車両床板の性能試験を完遂し、約23%・約50kgの軽量化を実証した。 - FY2022-Q3大幅増収・利益微減有価証券報告書
「マテリアル事業においては、半導体製造装置向けの活況な設備投資を背景とした好調な受注に加え、アルミ地金市況に連動する売上の増加などにより、売上高382億3百万円(前年同期は282億12百万円)となりました。利益については、燃料価格や添加金属などの原材料価格高騰の影響により、セグメント利益19億59百万円(前年同期はセグメント利益20億43百万円)となりました。」
半導体製造装置向けの好調な受注により大幅増収となった一方、燃料価格・原材料価格高騰によりセグメント利益は微減となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「マテリアル事業においては、半導体製造装置向けの設備投資の好況をはじめとした好調な受注に加え、アルミ地金市況に連動する売上の増加などにより、売上高246億14百万円(前年同期は179億17百万円)となりました。利益については、売上の増加及び操業度の上昇などにより、セグメント利益16億6百万円(前年同期はセグメント利益12億29百万円)となりました。」
半導体製造装置向けを中心とする好調な受注と操業度上昇により、マテリアル事業は増収増益となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「マテリアル事業においては、市場の好況を背景とした半導体製造装置向けの設備投資や自動車販売台数増加に伴う好調な受注に加え、アルミ地金市況に連動する売上の増加などにより、売上高119億38百万円(前年同期は78億46百万円)となりました。利益については、売上の増加や操業度の上昇などにより、セグメント利益10億54百万円(前年同期はセグメント利益2億29百万円)となりました。」
半導体製造装置向けおよび自動車関連の受注が好調に推移し、マテリアル事業は増収となった。操業度の上昇もあり、セグメント利益は前年同期を上回った。 - FY2021前進有価証券報告書
「鍛造用小径ビレット事業では、当社が開発した高強度合金を展開し、自動車のサスペンション部材としてご採用いただきました。本合金の開発により、複数の大型物件の受注獲得に成功しております。」
高強度合金が自動車サスペンション部材に採用され、複数の大型物件の受注獲得に至った。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「マテリアル事業においては、半導体製造装置などの一般機械や輸送機器関連を中心に需要獲得を進めましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、アルミニウム形材市場の国内需要が全般的に減少したことや、アルミニウム地金市況に連動する売上が減少したことなどにより、売上高282億12百万円(前年同期比6.0%減)となりました。利益については、加工品の増加や販管費抑制などにより、セグメント利益20億43百万円(前年同期比94.6%増)となりました。」
一般機械・輸送機器関連で需要獲得を進め、需要減少による減収の一方、加工品の増加と販管費抑制により利益は前年同期比94.6%増となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「マテリアル事業においては、半導体製造装置などの一般機械や輸送機器関連を中心とし需要獲得を進めましたが、米中貿易摩擦、新型コロナウイルス感染症の影響により、輸送、機械、建材、電気分野などアルミニウム形材市場の国内需要が全般的に減少したことや、アルミニウム地金市況に連動する売上が減少したことなどにより、売上高179億17百万円(前年同期比12.0%減)となりました。利益については、加工品の増加や、生産効率の向上、費用の抑制などにより、セグメント利益12億29百万円(前年同期比36.3%増)となりました。」
半導体製造装置などの一般機械・輸送機器関連で需要獲得を進め、需要減少による減収の一方、加工品増加、生産効率向上、費用抑制により利益は前年同期比36.3%増となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「新幹線の廃車両から選別・抽出した再生アルミを当社で鋳造・押出した形材が、東海道新幹線新型式車両N700Sの荷棚材として採用されました。」
再生アルミを鋳造・押出した形材がN700Sの荷棚材に採用され、輸送分野向けの高付加価値材料提案が具体的な採用実績に進んだ。 - FY2019再掲有価証券報告書
「アルミニウム関連事業では、中強度から高強度に至る6000系合金に加え、6000系以外の材料も拡充を進め、輸送関連及び一般機械を主たるターゲットにした高付加価値商品の提案を継続して推進しております。」
輸送・一般機械向けの材料拡充と高付加価値商品の提案を継続している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「マテリアル事業においては、一般機械分野や輸送分野の需要を取り込んだことや、アルミ地金市況と連動して売上高が増加したことなどにより、売上高は345億98百万円(前年同期比15.4%増)、セグメント利益は29億1百万円(前年同期比3.6%増)となりました。」
一般機械・輸送分野の需要取り込みが続き、マテリアル事業の売上高は前年同期比15.4%増、セグメント利益は3.6%増となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「マテリアル事業においては、輸送分野や一般機械分野など好調な需要を取り込んだことや、アルミ地金市況と連動して売上高が増加したことなどにより、売上高229億36百万円(前年同期比17.2%増)、セグメント利益21億25百万円(前年同期比16.6%増)となりました。」
輸送・一般機械分野の好調な需要を取り込み、マテリアル事業の売上高は前年同期比17.2%増、セグメント利益は16.6%増となった。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「マテリアル事業においては、輸送・一般機械分野の好調な需要を取り込んだことや、アルミ地金市況変動と連動して売上高が増加したことなどにより、売上高109億69百万円(前年同期比16.3%増)、セグメント利益9億32百万円(前年同期比43.3%増)となりました。」
輸送・一般機械分野の需要を取り込み、マテリアル事業は売上高16.3%増、セグメント利益43.3%増となった。 - FY2017前進有価証券報告書
「マテリアル事業においては、アルミ地金市況に連動する売上が減少したことなどにより、売上高413億25百万円(前連結会計年度比1.8%減)となりましたが、好調な輸送分野や一般機械分野の需要を取り込んだこと、ヒートシンク事業の収益改善が進んだことなどにより、セグメント利益39億6百万円(前連結会計年度比20.3%増)となりました。」
輸送・一般機械分野の需要取り込みが進み、売上減少の一方でセグメント利益は前年同期比20.3%増となった。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「マテリアル事業においては、アルミ地金市況に連動する売上の減少などにより、売上高は299億87百万円(前年同期比7.4%減)となりましたが、輸送分野、一般機械分野の受注取り込みやヒートシンク事業の収益改善が進んだことなどにより、セグメント利益は28億1百万円(前年同期比12.3%増)となりました。」
輸送・一般機械分野の受注を取り込み、アルミ地金市況による売上減少がある中でもセグメント利益は前年同期比12.3%増となった。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「マテリアル事業においては、アルミ地金市況に連動する売上額の減少などにより、売上高は195億72百万円(前年同期比11.8%減)となりましたが、輸送分野を中心とした受注量の増加やヒートシンク事業の収益改善などにより、セグメント利益は18億22百万円(前年同期比7.8%増)となりました。」
輸送分野を中心に受注量が増加し、マテリアル事業のセグメント利益が前年同期比7.8%増となった。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「輸送・一般機械分野での需要を取り込んだことなどにより、売上高94億31百万円(前年同期比13.9%減)、セグメント利益6億50百万円(前年同期比2.9%増)となりました。」
輸送・一般機械分野の需要を取り込み、売上高はアルミ地金市況変動の影響で減少したものの、セグメント利益は前年同期比2.9%増となった。 - FY2016初出有価証券報告書
「多岐にわたる異種合金材料の拡充を進め、輸送、一般機械市場をターゲットにした高付加価値商品の提案を継続推進しております。」
アルミニウム関連事業で、輸送・一般機械分野を対象に材料の高付加価値化を進めている。