為替・金利・有価証券価格の変動
FY2016に初出。23回の記載のうち21回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-05-14。
三和ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。16社中13社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。
- 2026-05-14顕在化決算
「為替換算調整勘定 56,611 59,981」
為替変動の影響が、為替換算調整勘定の増加として連結純資産に現れている。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「純資産は、主に為替換算調整勘定の減少等により、前連結会計年度末に比べ9,365百万円減少し314,826百万円となりました。」
急速な為替変動の影響が為替換算調整勘定の減少および純資産の減少として実績に現れた。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「純資産は、主に利益剰余金や為替換算調整勘定の増加等により、前連結会計年度末に比べ31,517百万円増加し317,019百万円となりました。」
為替変動の影響が為替換算調整勘定の増加として実績に現れ、同勘定は37,995百万円から62,187百万円へ増加した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「為替換算調整勘定 25,895 37,995」
為替換算調整勘定が前年度末25,895百万円から37,995百万円へ増加し、為替変動の影響が純資産・包括利益に現れた。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「為替換算調整勘定 25,895 44,726」
為替換算調整勘定が前連結会計年度末の25,895百万円から44,726百万円へ増加し、為替変動の影響が純資産・包括利益に現れている。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「純資産は、主にその他有価証券評価差額金や為替換算調整勘定の増加等により、前連結会計年度末に比べ31,855百万円増加し274,206百万円となりました。」
円安為替影響が示される中、為替換算調整勘定は25,895百万円から40,694百万円へ増加し、為替変動の影響が純資産に現れている。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「純資産は、主にその他有価証券評価差額金や為替換算調整勘定の増加等により、前連結会計年度末に比べ1,536百万円増加し243,887百万円となりました。」
為替変動の影響が為替換算調整勘定の増加を通じて純資産の増加要因として当四半期の実績に現れた。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「為替換算調整勘定 11,342 36,840」
為替換算調整勘定が前連結会計年度末の11,342百万円から36,840百万円へ増加し、為替変動の影響が純資産・包括利益に実際に現れた。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「日米金利差の拡大を背景とした急速な円安」
為替リスクについて、日米金利差の拡大を背景とする急速な円安を新たな外部環境要因として明示した。なお、為替換算調整勘定は11,342百万円から30,645百万円へ増加した。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「純資産は、主に為替換算調整勘定の増加等により、前連結会計年度末に比べ5,506百万円増加し208,818百万円となりました。」
為替換算調整勘定の増加が純資産を5,506百万円押し上げる要因となり、為替変動の影響が当四半期の実績に現れた。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「為替換算調整勘定 △ 845 4,949」
為替換算調整勘定は前年同期のマイナス845百万円から当期4,949百万円となり、為替変動の影響がその他の包括利益に実際に現れている。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「為替換算調整勘定 △1,411百万円」
為替換算調整勘定が当年度のその他の包括利益で1,411百万円のマイナスとなり、為替変動の影響が実績に現れた。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大による影響は大きいものの、住宅向けが堅調で、外貨ベースで微増益となりましたが、為替の影響により、売上高は、前年同四半期比0.9%減の85,563百万円(外貨ベースでは0.9%増)、利益に関しましては、前年同四半期比5.6%減の4,840百万円のセグメント利益となりました。」
北米で外貨ベースでは売上高が0.9%増となった一方、為替の影響により円換算売上高は前年同期比0.9%減となった。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「為替換算調整勘定 △ 689」
当第2四半期累計期間のその他の包括利益で為替換算調整勘定が689百万円のマイナスとなり、為替変動の影響が包括利益に実際に現れている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「産業用ドアは堅調で、ヒンジドア事業は昨年買収したロバスト社の新規連結により増収となりましたが、新型コロナウイルス感染症に起因する各国での操業停止による数量減と為替の影響もあり、売上高は、前年同四半期比1.9%減の17,259百万円(外貨ベースでは2.3%増)、利益に関しましては、前年同四半期比30.9%減の335百万円のセグメント利益となりました。」
欧州セグメントで為替の影響が円換算売上高に実際に現れ、外貨ベースでは増収でも円換算では前年同期比1.9%減となった。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「ガレージドア事業、ヒンジドア事業が好調を維持し、産業用ドアが大幅に増加したものの、為替の影響もあり、以上の結果、売上高は、前年同四半期比1.2%増の36,499百万円(外貨ベースでは5.5%増)となりました。」
欧州セグメントで外貨ベースと円換算ベースの差を伴う為替影響が実際の売上高に現れている。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「③欧州 産業用ドアが好調を維持したものの、為替の影響もあり、以上の結果、売上高は、前年同四半期比1.1%減の17,598百万円(外貨ベースでは4.5%増)、利益に関しましては、前年同四半期比2.3%増の486百万円のセグメント利益となりました。」
欧州セグメントの円換算売上高について、為替の影響が実際の前年同期比減収要因として記載されている。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「為替換算調整勘定 11,558 8,853」
為替換算調整勘定が2,705百万円減少し、その他の包括利益でも為替換算調整勘定が△2,563百万円となった。為替変動の影響が純資産・包括利益に実際に現れている。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「純資産は、主に利益剰余金の増加と為替換算調整勘定の減少により、前連結会計年度末と比べ326百万円減少し150,795百万円となりました。」
為替換算調整勘定の減少が純資産の減少に実際に影響したと開示している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「純資産は、主に期末配当による利益剰余金の減少と為替換算調整勘定の減少により、前連結会計年度末と比べ6,431百万円減少し144,690百万円となりました。」
為替換算調整勘定の減少が純資産の減少に実際に影響したと開示している。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、国内事業の減収と円高の進行により、前年同四半期比2.4%減の236,203百万円となりました。」
円高の進行が連結売上高の前年同期比2.4%減に影響したと記載し、為替変動リスクの影響が当該期間にも実際に現れている。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、円高の影響もあり、前年同四半期比0.3%減の160,457百万円となりました。」
為替変動リスクについて、円高が連結売上高および北米・欧州の円換算売上高に実際の影響を与えたと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「各地域における売上、費用、資産及び負債を含む現地通貨建ての項目は、連結財務諸表の作成に当たり円換算しております。これらの項目の各期の円換算後の業績は為替レート如何によって事前の想定範囲を超えて影響を受ける可能性があります。」
為替換算に加え、金利・保有有価証券価格の変動もリスクとしている。