工場稼働率の高水準推移
FY2018-Q2に初出。21回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-07-31。
川岸工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- 2026-07-31悪化決算
「工場稼働率は低下傾向にあります。」
工場稼働率の低下傾向が、事業環境の説明において明示された。 - FY2026-H1工場加工稼働率低下有価証券報告書
「損益面については、売上は伸びたものの工場加工の稼働率低下の影響を受けて、営業利益は487百万円(前年同期比49.1%減)、経常利益は584百万円(前年同期比46.4%減)、中間純利益は401百万円(前年同期比44.3%減)となりました。」
前期までの工場稼働率向上・堅調推移から、工場加工の稼働率低下が利益減少要因として明示される状況へ変化した。 - 2026-05-14悪化決算
「工場加工の稼働率低下の影響を受けて」
前期までの稼働率向上の記載から、工場加工の稼働率低下が利益減少要因として明示される記載に変化した。 - FY2025工場稼働率低下継続有価証券報告書
「完成工事高は、予算不足による計画の先送りや工程の遅れ等により、工場加工及び現場作業の稼働率が低下した影響を受け、前期に比べ12.1%減の24,219百万円となりました。」
前期までの稼働率向上・堅調推移から、予算不足による計画先送りや工程遅れを背景とした工場加工・現場作業の稼働率低下へ変化した。 - FY2025-H1工場稼働率低下継続有価証券報告書
「しかしながら、足元では、建設コストの高騰による鉄骨需要の鈍化から、工場稼働率が低下した状態が続いており、回復までには時間がかかる見通しであります。」
前期までの稼働率向上・堅調推移から、建設コスト高騰による鉄骨需要鈍化を受けた稼働率低下の継続へ変化している。 - FY2024前進有価証券報告書
「完成工事高は、原材料価格の高騰を受けて販売価格の上昇が進んだことと、大型物件の完成及び工場稼働率の向上等により、前期に比べ6.0%増の27,566百万円となりました。」
工場稼働率の向上と大型物件の完成を背景に、完成工事高が前期比6.0%増となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「完成工事高は、原材料価格の高騰を受けて販売価格の上昇が進んだことと、大型物件の完成及び工場稼働率の向上等により、前期に比べ17.9%増の25,998百万円となりました。」
工場稼働率の向上、大型物件の完成、販売価格上昇を背景に、完成工事高が前期比17.9%増となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「完成工事高は、工場の稼働率向上と「収益認識に関する会計基準」等を適用したことにより、前期に比べ16.8%増の22,049百万円となりました。」
工場稼働率の向上が継続し、完成工事高は前年同期比16.8%増となった。前期の稼働率低迷から改善が数値で示されている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当業界におきましては、工場稼働率が堅調に推移し、山積みに余力を残している一方で、鋼材価格をはじめとする原材料価格は引続き高水準で推移しております。」
前期に示された工場稼働率の向上傾向が、今四半期も堅調な推移として確認されている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「完成工事高は、工場の稼働率向上及び収益認識基準の適用(原価回収基準)により前年同四半期比34.6%増の11,200百万円となりました。」
工場の稼働率向上が売上高増加の要因として示され、前期の稼働率低迷から改善したとの説明が継続している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「売上高は、工場の稼働率向上及び収益認識基準の適用(原価回収基準)により前年同四半期比16.7%増の5,323百万円となりました。」
工場の稼働率向上が売上高増加の要因として示され、工場稼働率低迷が続いた前期から改善が記載された。 - FY2021工場稼働率低迷継続有価証券報告書
「需要の端境期により工場の稼働率が伸びず、完成工事高は前期に比べ5.2%減の18,873百万円となりました。」
需要の端境期により工場稼働率が伸びず、完成工事高の減少要因となった。 - FY2021-Q3工場稼働率低下継続有価証券報告書
「完成工事高は、工場の稼働率低下により前年同四半期比10.0%減の13,484百万円となりました。」
工場稼働率の低下が完成工事高の前年同期比10.0%減少の要因として引き続き示されている。 - FY2021-Q2工場稼働率低下継続有価証券報告書
「完成工事高は、工場の稼働率低下により前年同四半期比12.5%減の8,320百万円となりました。」
工場稼働率の低下が、完成工事高の前年同期比12.5%減少の要因として引き続き示されている。 - FY2021-Q1工場稼働率低下有価証券報告書
「完成工事高は、工場の稼働率低下により前年同四半期比4.2%減の4,562百万円となりました。」
工場稼働率の低下が完成工事高の前年同期比4.2%減少の要因として記載されている。 - FY2020工場稼働率低下有価証券報告書
「ゼネコンの工期工程の遅延等により工場の稼働率が伸びず、完成工事高は前期に比べ13.8%減の19,913百万円となりました。」
ゼネコンの工期工程遅延により工場稼働率が伸びず、完成工事高の減少要因となった。 - FY2020-Q2削除有価証券報告書本四半期報告書では、工場稼働率が高水準で推移したことを業績要因とする明示的な記載が確認できない。
- FY2019-Q1工場稼働率の高止まり有価証券報告書
「当業界におきましては、引き続き首都圏を中心とした大型再開発案件等により工場稼働率が高水準で高止まりしているものの、材料費、人件費等の高騰懸念に加え、長時間労働への規制強化等の諸問題への取り組みが課題となっております。」
大型再開発案件等を背景に、工場稼働率が高水準で推移する状況から高止まりする状況として記載されている。 - FY2018前進有価証券報告書
「売上高は、前事業年度末の受注残高を背景に、工場の稼働率が高水準で推移したことから、前事業年度に比べ6,159百万円増加し25,746百万円(前事業年度比31.4%増)となりました。」
高水準の工場稼働率を背景に、通期売上高が6,159百万円、31.4%増加した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「損益面では、工場の稼働率が高水準で推移し売上高が増加したことから、営業利益2,393百万円(前年同四半期6.7%増)、経常利益2,543百万円(前年同四半期7.9%増)となりました。」
工場の稼働率が高水準で推移し、売上高および営業利益・経常利益の増加につながったとの説明を再確認している。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「損益面では、工場の稼働率が高水準で推移し売上高が増加したことから、営業利益1,416百万円(前年同四半期9.2%増)、経常利益1,515百万円(前年同四半期11.6%増)となりました。」
工場の稼働率が高水準で推移し、売上高および営業利益・経常利益の増加につながったと記載している。