橋梁更新・補修技術の開発
FY2016に初出。8回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026前進有価証券報告書
「橋梁仮設用手延べ機について、商品化に向けた開発を継続するとともに、実工事への提案・適用を通じて受注機会の拡大を図っております。また、当該技術に対応した継手形式を応用したモジュール橋の開発を進めるなど、技術展開を推進しております。」
手延べ機の商品化・実工事適用を継続し、同技術の継手形式を応用したモジュール橋へ展開した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「新たな橋梁仮設用手延べ機の、商品化に向けた開発を続けています。該当工事への提案・採用を通じて、受注機会の拡大及び収益確保を目指しております。」
橋梁仮設用手延べ機の商品化と工事への提案・採用を通じた受注機会拡大の取組みを継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「新たな橋梁仮設用手延べ機の開発に当たり、性能確認試験を実施し商品化に向けた開発を継続しております。今後は、該当工事に採用,提案することで、受注機会の向上および収益確保を目指しております。」
新たな橋梁仮設用手延べ機について性能確認試験を実施し、商品化・工事への採用提案を目指す段階へ進んだ。モジュール橋の開発検討にも着手した。 - FY2022前進有価証券報告書
「新たな橋梁仮設用手延べ機の開発に当たり,現場引張継手部の耐荷力実験を実施・検証を行いました。今後、該当工事の応札時に提案することで、受注機会向上及び収益確保を目指しております。」
橋梁の新たな架設方法について耐荷力実験・検証を実施し、今後の応札時提案による受注機会向上と収益確保につなげる段階に進んだ。 - FY2019前進有価証券報告書
「これまでの載荷実験の結果を踏まえて実橋を製作し、現在、工事現場の桟橋として供用中です。併せて応力・変位のモニタリングも実施し、安全性を検証しました。」
災害時の緊急橋への転用を想定した仮桟橋について、実橋の製作、現場供用、応力・変位モニタリングまで進展した。耐震補強研究でも補強による性能向上を確認した。 - FY2018前進有価証券報告書
「5.につきましては、当連結会計年度から開始した新規研究であります。」
都市内高架道路のRC床版更新技術の研究を新たに開始し、制約条件の厳しい都市内高架橋での急速取替えに向けた具体的施工方法の開発を進めている。 - FY2017前進有価証券報告書
「本研究は災害によって橋梁が落橋・消失し、集落が孤立した場合などの緊急時に短時間で仮橋を設置し、人命救助や道路啓開のための緊急車両を走行させることを目的としております。南海・東南海地震や、温暖化による集中豪雨・大型台風などに備えた防災技術であります。」
既存橋梁の更新・補修技術に加え、災害時の緊急仮設橋梁の研究を新規に開始した。また、耐震補強技術や補修要素技術の研究も進めている。 - FY2016初出有価証券報告書
「首都高速道路株式会社他2社と当社の合計4社で、都市内高架橋の更新技術に関する共同研究を実施しており、新しい施工技術を創出しております。これらは今後予定されている首都高速道路での大規模修繕・大規模更新への活用が期待される技術であります。」
鋼橋上部工の更新、補修・補強、床版の非破壊調査、低温対応アンカーボルトなど、老朽化対策向け技術を開発している。