橋梁保全事業を収益の柱へ成長
FY2016に初出。24回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。
横河ブリッジホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「・橋梁保全事業売上高 248億円以上 228億円」
第7次中計の2025年度目標248億円以上に対し、橋梁保全事業売上高は228億円となり、前年度258億円からも減少した。一方、受注高は287億円へ増加している。 - 2026-05-13その他業績予想の修正
「国内橋梁事業につきましては、厳しい事業環境の中、新設橋梁の受注高は前期から減少したものの、保全工事の受注の積み上げに加えて、海外大型工事の受注により、橋梁事業全体の受注高は831億3千万円(前期比34億3千万円減)を確保しました。」
保全工事の受注積み上げは示された一方、橋梁事業全体の受注高は前期を下回り、保全を収益の柱とするテーマについて進展と減少が併存している。 - FY2026-H1保全受注増も売上高減少有価証券報告書
「橋梁事業につきましては、手持ち工事の状況から売上高の減少は避けられず376億9千万円(前年同期比18.5%減)となりました。営業利益は第1四半期から改善し31億9千万円(同16.7%減)となりました。 保全事業 43 85」
橋梁事業全体は減収減益となった一方、保全事業の受注高は前年同期の43億円から85億円へ増加した。橋梁保全を収益の柱とするテーマについて、保全受注の増加と売上高減少が併存している。 - FY2025保全売上高減少と第7次中計での重点化有価証券報告書
「橋梁の保全事業、システム建築事業、エンジニアリング事業のうち土木関連事業、そして全社的なデジタル化の推進という4つの注力分野に積極的に経営資源を投入して目標の達成を目指してまいります。」
橋梁保全事業を第7次中期経営計画の注力分野として明確化した一方、保全事業売上高は前期274億円から258億円へ減少した。 - FY2025-H1橋梁受注過去最高も保全受注減少有価証券報告書
「当中間連結会計期間(2024年4月1日~2024年9月30日)における橋梁事業の受注高は、過去最高を更新し、520億円(前年同期比51.1%増)となりました。」
橋梁事業全体の上期受注高は過去最高となった一方、保全事業の受注高は前年同期の115億円から43億円へ減少した。橋梁保全を収益の柱とするテーマについて、全体受注の拡大と保全受注の減少が併存している。 - FY2024前進有価証券報告書
「橋梁保全事業売上高 260億円以上 274億円」
2023年度の橋梁保全事業売上高は目標260億円以上に対して274億円となり、保全事業を収益の柱へ成長させるテーマに測定可能な進展が示された。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「保全工事は、中部地方整備局・302号地蔵川高架橋橋梁補強補修、首都高速道路・構造物改良2-11、本州四国連絡高速道路・因島大橋耐震補強などの大型工事を受注することができ」
保全工事で複数の大型補強・補修案件を受注し、保全事業の受注高は前年同期の88億円から191億円へ増加した。橋梁保全を収益の柱へ成長させるテーマに、受注面で具体的な前進が示された。 - FY2024-Q2橋梁全体増収と保全売上減少の併存有価証券報告書
「橋梁事業の売上高は459億7千万円(前年同期比22.0%増)となりました。 保全事業 124 120」
橋梁事業全体は増収となった一方、保全事業の売上高は前年同期の124億円から120億円へ減少した。保全事業を収益の柱とするテーマについて、全体増収と保全売上減少が併存している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「橋梁事業につきましては、豊富な手持ち工事が順調に進捗いたしましたため、売上高は224億1千万円(前年同期比22.9%増)となり、第1四半期としては過去最高の水準となりました。」
橋梁保全事業を含む橋梁事業の売上高が第1四半期として過去最高水準となった。保全事業の売上高も前年同期の53億円から56億円へ増加している。 - FY2023前進有価証券報告書
「国土強靭化へ向けた更新サービスやメンテナンス要望への対応 橋梁保全事業売上高 240億円以上 267億円」
橋梁保全事業売上高について、2022年度目標240億円以上に対し実績267億円となった。保全事業を収益基盤として拡大するテーマについて、測定可能な実績が示された。 - FY2023-Q3受注高減少も過去2番目の水準有価証券報告書
「橋梁事業につきましては、高速道路関係の大型案件を受注しました第2四半期に引き続き、当第3四半期(2022年10月1日~2022年12月31日)においても、関東地方整備局・尾羽根川橋、西日本高速道路・中谷橋(下り線)他1橋耐震補強、群馬県・龍ヶ鼻橋などの大型工事を受注することができ、当第3四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年12月31日)における橋梁事業の受注高は644億8千万円(前年同期比2.4%減)となり、過去2番目の水準となりました。」
橋梁事業では大型案件の受注を続けたが、受注高は前年同期比2.4%減となり、過去最高だった前年同期からは低下した。一方、過去2番目の高水準を維持している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年9月30日)における橋梁事業の受注高は過去最高の509億円(前年同期比9.3%増)となり、年度計画(790億円)に対し約64%の達成となりました。」
橋梁事業の上期受注高が過去最高の509億円となり、年度計画に対して約64%まで進捗した。橋梁事業を収益の柱へ成長させる動きが受注面で進展している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年12月31日)における橋梁事業の受注高は660億8千万円(前年同期比3.5%増)となり、過去最高の水準となりました。」
高速道路関係の大型案件などを受注し、橋梁事業の受注高は660億8千万円、前年同期比3.5%増、過去最高水準となった。橋梁保全を含む橋梁事業の収益基盤拡大が続いている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「橋梁事業につきましては、高速道路関係の大型案件を受注しました第1四半期に引き続き、当第2四半期(2021年7月1日~2021年9月30日)においても東日本高速道路・境高架橋、小池高架橋、首都高速道路・上部工補強3-213、西日本高速道路・玉振谷橋他2橋耐震補強などの大型工事の他、国土交通省及び地方自治体案件などの受注を重ねました結果、当第2四半期累計期間(2021年4月1日~2021年9月30日)における橋梁事業の受注高は465億6千万円(前年同期比7.3%増)となり、年度計画(750億円)に対し約62%の達成となりました。」
大型新設工事に加え、首都高速道路・西日本高速道路の補強案件などを受注し、橋梁事業の上期受注高は465億6千万円、前年同期比7.3%増、年度計画の約62%に達した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「橋梁事業につきましては、当社グループの受注高は193億4千万円(前年同期比1.3%減)となりました。民間案件、地方自治体案件の新設橋梁に加え、西日本高速道路・関西国際空港連絡橋耐震補強などの保全工事により前年同期並みの受注量を確保することができました。」
橋梁保全を含む受注基盤は継続しているが、受注高は前年同期比1.3%減で、成長目標に対する新たな進展よりも前年同期並みの確保が示されている。 - FY2021前進有価証券報告書
「国内橋梁事業は、新設橋梁の発注量が持ち直し、大型の保全工事も多く発注されました。このような状況の下、当社グループは国内新設橋梁、保全工事ともに高速道路の4車線化や大規模更新・修繕工事などの大型案件を受注できましたことから、橋梁事業全体の受注高は1,275億3千万円(前期比581億2千万円増)と過去最高を更新しました。」
新設・保全の大型案件を受注し、橋梁事業の受注高が1,275億3千万円で過去最高となった。保全事業を含む橋梁事業の収益基盤拡大がさらに進んでいる。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「橋梁事業については、当第3四半期(2020年10月1日~2020年12月31日)においても、中日本高速道路・根尾川橋他2橋、西日本高速道路・大豊インターチェンジ~南国インターチェンジ間耐震補強Ⅰ(その2)、愛知県・新濃尾大橋A1-P5などの大型工事の受注をすることができ、当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日)における橋梁事業の受注高は638億2千万円(前年同期比18.8%増)となり、過去最高の水準となりました。」
橋梁事業で大型工事の受注を積み重ね、受注高は638億2千万円、前年同期比18.8%増の過去最高水準となった。橋梁事業を収益の柱へ成長させる流れがさらに進展している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「橋梁事業については、高速道路関係の大型案件を受注した第1四半期に引き続き、当第2四半期においても西日本高速道路・沖新高架橋他1橋、西段橋他1橋耐震補強、東日本高速道路・メップ川橋補修、東日本旅客鉄道・品川駅北口広場整備鉄骨製作運搬3などの大型工事の他、国土交通省及び地方自治体案件などの受注を重ねた結果、当第2四半期累計期間における橋梁事業の受注高は433億7千万円(前年同期比31.1%増)となり、年度計画(750億円)に対し約58%の達成となりました。」
大型新設工事に加えて耐震補強・補修などの保全案件を受注し、橋梁事業の上期受注高は前年同期比31.1%増、年度計画の約58%に達した。橋梁保全を含む事業の受注基盤が拡大している。 - FY2020前進有価証券報告書
「このような状況の下、当社グループはシェアを落とさず一定量の受注を確保し、また保全工事と民間工事の受注を拡大させることができました。」
新設橋梁の発注量が低迷する中でもシェアを維持し、保全工事・民間工事の受注を拡大した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「橋梁事業については、概ね順調に推移し、売上高は590億8千万円(前年同期比8.6%増)と前年同期を上回り、工事損失引当金の順当な減少により営業利益も63億4千万円(同21.2%増)となり、第3四半期連結累計期間として過去最高の業績となりました。」
橋梁事業は増収増益となり、第3四半期連結累計期間として過去最高の業績を記録した。橋梁保全を含む橋梁事業を収益の柱へ成長させる流れがさらに進展している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「橋梁事業については、概ね順調に推移し、売上高は380億3千万円(前年同期比9.5%増)と当初の想定には届きませんでしたが前年同期を上回り、損益の改善と工事損失引当金の順当な減少により営業利益も38億8千万円(同34.5%増)となり、上半期として過去最高の業績とすることができました。」
橋梁事業で損益改善と工事損失引当金の減少が進み、売上高・営業利益とも上半期として過去最高となった。橋梁保全を含む橋梁事業を収益の柱へ成長させる流れが業績面で進展している。 - FY2018前進有価証券報告書
「橋梁事業全体の受注高は過去最高の832億円(前年同期比209億9千万円増)となりました。売上高については、豊富な受注残高と好調な受注により過去最高を更新する739億5千万円(同88億8千万円増)となりました。」
橋梁事業で受注高・売上高が過去最高となり、橋梁保全を含む橋梁事業を収益の柱へ成長させる流れが業績面で進展した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「橋梁事業については豊富な手持ち工事が順調に進捗したため、売上高は152億4千万円(前年同期比20.5%増)となりました。売上高の増加と保全工事の損益改善などが寄与し、営業利益は11億5千万円となり、前年同期(5千万円の利益)を大幅に上回りました。」
橋梁事業で保全工事の損益改善が利益に寄与し、売上高・営業利益が前年同期を上回った。橋梁保全事業を収益の柱へ成長させる方針に対する具体的な業績面の前進が示されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「全国的な需要増大が見込まれます橋梁の老朽化対策事業と、同じく大きな市場となります高速道路の大規模更新・大規模修繕事業への取組みを強化し、これら橋梁保全事業をより大きな収益の柱に成長させてまいります。」
老朽化対策、大規模更新・修繕への取り組みを強化し、橋梁保全を収益の柱にする方針を示している。