システム建築事業のさらなる拡大
FY2016に初出。34回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-07-27。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-07-27前進決算
「受注環境の厳しさに特段の変化はないものの、先送りされていた大型案件の受注と、前期より強化してきた対面営業の成果が徐々に表れたことにより、受注高は前年同期を上回る134億9千万円(同31.4%増)となりました。」
システム建築事業について、先送り案件の受注と対面営業の成果が具体的に示され、受注高・受注面積が前年同期を上回った。 - FY2026受注微減も増収増益有価証券報告書
「業績につきましては、安定した生産量を確保できたことにより損益が改善し、売上高は433億6千万円(同25億8千万円増)、営業利益は40億8千万円(同15億円増)となりました。」
システム建築事業は受注高が前期比で微減となった一方、安定した生産量の確保により増収増益となった。 - 2026-05-13前進業績予想の修正
「システム建築事業につきましては、冷凍冷蔵倉庫や危険物倉庫などの需要が高い用途への対応力強化、2階建て向け製品等のラインアップの充実化等、トップシェアの維持拡大に向けた取り組みを推進していまいります。」
需要が見込まれる用途への対応力強化と製品ラインアップ拡充という具体策が示された。 - FY2026-H1受注減少も増収増益有価証券報告書
「システム建築事業につきましては、中小案件が依然として本格的な回復には至っておらず、受注高は188億8千万円(同14.3%減)となり、受注面積につきましては28万㎡(前年同期33万㎡)に止まりました。」
中小案件の本格回復が遅れ、受注高は前年同期比14.3%減、受注面積は33万㎡から28万㎡へ減少した。一方、売上高は前年同期比15.9%増、営業利益は同188.6%増となり、受注面の悪化と業績改善が併存している。 - FY2025受注面積回復も生産量不足・計画未達有価証券報告書
「システム建築事業の受注は、中小規模の工場・倉庫案件を中心に建設コスト上昇等による設備投資計画の延期や見直しの動きが続いたことで想定を下回って推移しましたが、期末に向けて回復し、受注面積は68万㎡(前年同期59万㎡)となりました。」
受注面積は59万㎡から68万㎡へ回復したが、受注は想定を下回り、建設コスト上昇による計画延期・見直しも続いている。 - FY2025-H1受注面積増加も想定未達有価証券報告書
「システム建築事業につきましては、中小規模の工場・倉庫案件を中心に、依然として建設コスト上昇等による設備投資計画の延期や見直しの動きが散見され、受注は想定を下回って推移しました。その一方で持ち直しの動きも出てきており、下半期に向けて確実に需要を取り込んでまいります。なお、システム建築事業の受注面積につきましては、33万㎡(前年同期29万㎡)となりました。」
システム建築は受注が想定を下回ったものの、受注面積は前年同期の29万㎡から33万㎡へ増加し、持ち直しの動きも記載された。事業拡大テーマに対する悪化と回復兆候が併存している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「システム建築事業において、建設コスト上昇等による設備投資計画の延期や見直しの動きが散見され受注は伸び悩みました。通期の事業全体の受注高は566億2千万円(前期比147億6千万円減)となりました。なお、システム建築の受注面積につきましては、59万㎡(前年同期86万㎡)となりました。」
システム建築を含むエンジニアリング関連事業の受注高は前期比147億6千万円減、受注面積も86万㎡から59万㎡へ減少し、事業拡大テーマへの逆風が通期で確認された。 - FY2024-Q3受注減少と回復兆しの併存有価証券報告書
「建設コスト上昇等による設備投資計画の延期や見直しによる遅れが散見され、受注は伸び悩む結果となりました。一方で引合いは堅調に推移しており、受注回復の兆しが見えつつあります。なお、システム建築の受注面積につきましては、43万㎡(前年同期62万㎡)となりました。」
システム建築の受注は設備投資計画の延期・見直しにより伸び悩み、受注面積も前年同期の62万㎡から43万㎡へ減少した。一方、引合いは堅調で受注回復の兆しが示され、拡大目標に対する悪化と回復兆候が併存している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「システム建築事業につきましては、引合いは引き続き堅調に推移したものの、建設コスト上昇等による計画の延期や見直しが散見され、当第2四半期の受注は当第1四半期から横這いに止まりました。なお、システム建築事業の受注面積につきましては、29万㎡(前年同期43万㎡)となりました。」
引合いは堅調とする一方、計画延期・見直しが続き、第2四半期受注は第1四半期比で横ばい、受注面積は前年同期の43万㎡から29万㎡へ減少した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「システム建築事業につきましては工場・倉庫の引合いは堅調に推移しておりますが、当第1四半期は工場の受注が伸び悩み、受注高は前年同期比約1割の減少となりました。なお、システム建築事業の受注面積につきましては、15万㎡(前年同期21万㎡)となりました。」
システム建築事業では引合いは堅調とする一方、工場受注が伸び悩み、受注高は前年同期比約1割減、受注面積も21万㎡から15万㎡へ減少した。 - FY2023前進有価証券報告書
「エンジニアリング関連事業の受注につきましては、システム建築事業において、建設コスト上昇等による計画の延期や見直しの動きが散見されましたが、価格見直しの効果により、受注金額は過去最高を更新することができました。」
建設コスト上昇による計画延期・見直しがある中、価格見直しの効果によりシステム建築の受注金額が過去最高を更新した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「エンジニアリング関連事業につきましては、システム建築事業において、建設コスト上昇等による計画の延期や見直しも散見されましたものの、受注金額は過去最高を更新することができました。また、土木関連事業において大型工事を受注したことにより、当第3四半期連結累計期間における事業全体の受注高は過去最高の523億円(同28.0%増)となりました。」
建設コスト上昇による計画延期・見直しがある中でも、システム建築の受注金額が過去最高を更新し、エンジニアリング関連事業全体の受注高も過去最高となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間のシステム建築事業の受注は過去最高の水準となり、事業全体の受注高は過去2番目の313億9千万円(同27.9%増)となりました。」
システム建築事業の上期受注が過去最高水準となり、エンジニアリング関連事業全体の受注高も前年同期比27.9%増の313億9千万円となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「エンジニアリング関連事業につきましては、システム建築事業の受注は記録的な受注量となった前年第4四半期からは減少したものの、コロナ禍で受注が低迷した前年同期の2倍近くとなり、事業全体の受注高は160億9千万円(同91.4%増)となりました。」
システム建築の受注は前年第4四半期からは減少したものの、前年同期の約2倍まで回復し、エンジニアリング関連事業全体の受注高も前年同期比91.4%増となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「倉庫案件の堅調な推移に加え、工場案件の回復により、当第3四半期のシステム建築事業の受注は、四半期として過去最高の水準となりました。」
倉庫案件の堅調推移と工場案件の回復により、システム建築事業の第3四半期受注が四半期として過去最高水準となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期のシステム建築事業の受注は第1四半期の2倍近くとなり、需要環境は確実に好転しておりますが、当第2四半期累計期間の受注は前年同期から減少いたしました。」
システム建築の第2四半期受注は第1四半期の2倍近くとなり、需要環境の好転が示された。一方、上期累計受注は前年同期を下回った。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「システム建築事業につきましては、若干の増収にとどまり、業績目標には届いておりません。引合い件数が増えている工場案件を中心に、第2四半期以降の受注量の拡大に努めてまいります。」
システム建築の拡大方針は継続しているが、業績目標未達であり、工場案件を中心に第2四半期以降の受注拡大を目指す段階が続いている。 - FY2021前進有価証券報告書
「システム建築事業は、2工場体制(袖ケ浦市・茂原市)の確立については概ね計画通りに進んでおり、損益管理体制の強化により採算性は確実に向上しておりますが、コロナ禍の影響により受注の低迷を余儀なくされております。2021年度は、着工が先送りされていた案件の始動も見込まれ、販路拡大やコスト縮減などに継続的に取り組みを行うことにより確実に成長を回復させてまいります。」
袖ケ浦・茂原の2工場体制が概ね計画通りに確立し、損益管理強化による採算改善も確認された。一方、受注低迷を踏まえ、2021年度の成長回復を目指している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「エンジニアリング関連事業については、売上高は366億2千万円(前年同期比7.6%減)、営業利益は37億6千万円(同28.7%増)となりました。システム建築事業はコロナ禍が長期化する中、一部案件の先送りや見直しの影響により受注が伸び悩みましたが、損益管理の強化により採算は改善し増益となりました。今後は先送りされた案件に関する受注の確保を図っていきます。」
システム建築の受注低迷は続いているが、損益管理の強化による採算改善と、先送り案件の受注確保を通じて事業拡大を目指す方針を継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「これは主にシステム建築事業の新工場(千葉県茂原市)の完成によるもので、4期に分けて段階的に稼働させる計画の中、第1期のラインが昨年9月から、第2期のラインが今年2月からそれぞれ順調に稼働しております。」
茂原新工場が完成し、4期計画のうち第1期ラインが2019年9月、第2期ラインが2020年2月から稼働した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「エンジニアリング関連事業については、当第3四半期(10月~12月)においてシステム建築事業の採算が大きく改善しました。」
システム建築事業について、採算が大きく改善したという具体的な進展が記載されている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「しかしながら、当第2四半期の後半からは回復軌道に乗り始めており、9月からの新工場の稼働開始とあわせて、本格的な業績回復を果たしていきます。」
システム建築事業の拡大に向けて計画していた新工場が9月から稼働を開始し、業績回復につなげる段階へ進んだ。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「エンジニアリング関連事業については、売上高は111億6千万円(前年同期比24.6%減)、営業利益は2億2千万円(同77.5%減)に止まりました。これは土木関連事業の生産量の減少に加えて、システム建築事業の不振が続いたためです。同事業は生産能力を超えた受注により前期から損益が悪化しましたが、その後の受注の抑制と案件のずれ込みが重なったことで、当第1四半期の生産量が想定以上に落ち込みました。足元の受注状況は堅調ですので、8月末竣工予定の新工場の稼働により本格的な業績回復を果たしていきます。」
システム建築事業の採算悪化と生産量の落ち込みが続く一方、8月末竣工予定の新工場稼働による業績回復方針を再確認している。新工場の稼働完了自体はまだ記載されていない。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「来期は価格見直し効果の実現と8月に予定しています新工場の稼動開始により、システム建築事業の利益率回復と事業拡大を目指していきます。」
システム建築事業では受注調整を行う一方、価格見直し効果と8月予定の新工場稼働により、来期の利益率回復・事業拡大を目指す段階に進んだ。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「エンジニアリング関連事業については、システム建築事業で工場・倉庫等の旺盛な需要が継続し、当初計画を上回るペースで受注が拡大しました。そのためエンジニアリング関連事業の受注高は340億3千万円(同15.9%増)と大幅な増加となりました。……また、平成30年8月には生産能力拡大のための新工場の建設に着手しました。より多くのニーズに一日も早く応えられますよう、来夏の稼働開始に向け準備を進めていきます。」
システム建築の受注拡大が続く中、生産能力拡大のための新工場建設に平成30年8月に着手し、来夏の稼働開始に向けて進捗した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「エンジニアリング関連事業については、システム建築事業の工場・倉庫等の旺盛な需要が継続したため、当初計画を上回るペースで受注が拡大しました。その結果、エンジニアリング関連事業の受注高は209億7千万円(同23.9%増)と前年同期から大幅に増加しました。」
システム建築事業の受注が当初計画を上回るペースで拡大し、エンジニアリング関連事業の受注高は209億7千万円、前年同期比23.9%増となった。 - FY2018前進有価証券報告書
「システム建築事業につきましては受注量が年々拡大する中、現有工場(千葉県袖ケ浦市)に生産ラインの増設を続けてまいりましたが、これ以上の拡張はスペース的に難しくなりました。そのため平成30年度は新工場の建設を予定しております。建設予定地(千葉県茂原市内)の取得手続きを進めている段階ですが、平成30年夏には着工し、そこから1年後に稼働開始することを目指して鋭意努力してまいります。」
既存工場の生産ライン増設から、千葉県茂原市の新工場建設へ拡張段階が進んだ。平成30年夏の着工、1年後の稼働開始を目指す計画を示している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「エンジニアリング関連事業の受注高も492億4千万円(同68.6%増)と増加しました。主な要因はシステム建築事業における工場等の大型物件の増加と土木関連事業のシールドトンネル用セグメントの受注です。」
システム建築で工場等の大型物件が増加し、シールドトンネル用セグメントの受注も加わった結果、エンジニアリング関連事業の受注高が前年同期比68.6%増となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「エンジニアリング関連事業については、システム建築事業の旺盛な需要が継続しました。特に工場・倉庫を中心とする中規模以上の受注件数が増加したことが特徴であり、シールドトンネル用セグメントなどを加えたエンジニアリング関連事業の受注高は293億7千万円(同60.4%増)となりました。」
システム建築で工場・倉庫を中心とする中規模以上の受注件数が増加し、エンジニアリング関連事業の受注高は前年同期比60.4%増となった。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「エンジニアリング関連事業については、システム建築事業の四半期としての受注高が過去最高を記録し、さらに土木関連事業としてシールドトンネル用セグメントの受注も加わりました。その結果、受注高は169億3千万円(同79.1%増)となりました。」
システム建築事業の四半期受注高が過去最高となり、エンジニアリング関連事業の受注高も前年同期比79.1%増となった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「エンジニアリング関連事業の受注高は、システム建築事業の好調は続きましたが292億1千万円(同9.6%減)となり、前年同期には届きませんでした。」
システム建築事業の好調が続いていると記載しているが、エンジニアリング関連事業全体の受注高は土木関連事業の減少により前年同期を下回った。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「エンジニアリング関連事業につきましては、システム建築事業は前年度同期を上回る受注となりましたものの、土木関連事業の受注が前年同期を下回りましたため、183億1千万円(同14.0%減)にとどまりました。」
システム建築事業の受注が前年同期を上回ったことを記載している。ただし、土木関連事業の減少によりエンジニアリング関連事業全体の受注高は前年同期比14.0%減となった。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「エンジニアリング関連事業の売上高は、システム建築事業に加え土木関連事業が大きく伸びましたため、前年同期を上回り100億円(前年同期比41.1%増)となりました。営業利益も8億4千万円(同85.2%増)となりました」
システム建築事業を含むエンジニアリング関連事業で、売上高・営業利益の増加を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「システム建築事業については事業のさらなる拡大を目指し、営業所の新設とビルダー網の拡充により営業展開の強化を図り、生産能力の増強投資も行ってまいります。」
営業所の新設、ビルダー網の拡充、生産能力の増強投資を拡大手段として挙げている。