系統用蓄電池による再生可能エネルギー事業への参入
FY2025-H1に初出。18回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載は2026-09-29。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに26社。
- 2026-09-29前進経営計画
「系統用蓄電所の保有案件が通期で寄与した場合の全社 実力ROEは 28.9% を想定。」
系統用蓄電所について、栃木小山蓄電所の稼働済み実績に加え、複数案件の開発・JV・匿名組合出資による拡大方針を示している。 - FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、2025年1月に取得した栃木県小山市の系統用蓄電所の運用を開始いたしました。また、単独投資(直接保有)による運営ノウハウの蓄積に加え、ファンド形式による資金レバレッジを組み合わせることで、単独投資を上回るスピードでの蓄電所ポートフォリオの拡大を図っております。」
栃木小山蓄電所の運用開始に加え、埼玉県・熊本県の蓄電所を含むファンド形式のポートフォリオ拡大へ進展した。Energy事業の売上高は506,059千円、セグメント利益は121,179千円となった。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社は、自社における系統用蓄電所の運営を開始しており、電力需給の安定化を通じた社会課題の貢献に加え、高い収益性を認識していることから、このたび、系統用蓄電所ファンド(以下「本ファンド」といいます。)への出資を決定いたしました。本ファンドにおいては、6案件の系統用蓄電所の開発を予定しております。出資の総額 6億円(当社の匿名組合出資金総額) 当社の匿名組合出資比率 13.37%」
後発事象として、直接運営に加えて6案件を予定する系統用蓄電所ファンドへの6億円・出資比率13.37%の匿名組合出資を決定し、取り扱い規模の拡大手段を追加した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「新規事業である系統用蓄電池事業において、2025年12月より「栃木小山蓄電所」の需給調整市場での取引が開始し、新たな成長の柱としての基盤を確立しております。」
栃木小山蓄電所について、計画・取得段階から需給調整市場での取引開始段階へ進展した。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度中において実施した当社グループの設備投資の総額は847,515千円であり、その主な内容は、系統用蓄電所の取得によるものであります。」
再生可能エネルギー事業について、計画段階から系統用蓄電所の取得・設備投資の実行段階へ進んだ。栃木県小山市の蓄電所について、2025年9月完了予定、投資予定総額897,200千円、既支払額792,800千円を開示している。 - FY2025-H1初出有価証券報告書
「当社は、成長戦略の一環として新たに再生可能エネルギー事業(系統用蓄電池事業)を開始することといたしました。本事業を通じて、天候の影響や時間帯で発電量が変動する再生可能エネルギーを無駄なく消費する調整機能を担うとともに、系統電力網の安定化や2050年カーボンニュートラルの実現に向け、更なる再生可能エネルギーの導入拡大に貢献してまいります。」
成長戦略の新規事業として系統用蓄電池事業への参入を決定した。第1号案件として栃木県小山市に蓄電所を設置し、2025年5月の事業開始、蓄電システム出力1,990kW、蓄電容量8.14MWh、総投資額約800百万円を予定している。