AI・IoT活用による生産革新とサイバーセキュリティ対策
FY2017に初出。17回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに1社。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「新材料の研究開発においては、原子配置情報から量子力学計算と同等の高精度でエネルギーや力を予測する「NNP(ニューラルネットワークポテンシャル)」技術の導入を推進します。製造工程においては、炉内温度や成分量など従来計測が困難だった物理量をAIで推定する「ソフトセンサ」技術を活用し、製品品質の早期安定化を図ります。さらに、フィジカルAIおよびロボット技術に関する研究開発を深化させ、製造現場の自動化に向けた基盤技術の確立に努めてまいります。」
従来のAI・IoT活用から、NNP、ソフトセンサ、フィジカルAI、ロボットによる材料開発・品質安定化・製造自動化へ施策を広げている。 - 2026-05-28前進株主総会
「サイバー攻撃の増加・巧妙化に対して、リスク管理委員会主導の下、関係部門が連携してサイバーセキュリティの強化に向けた取組みを行っている」
サイバー攻撃への対応について、リスク管理委員会主導の関係部門連携による強化を明示している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「DXを活用した材料開発やプロセス開発の高度化・効率化、オープンイノベーション、社外連携に取り組んでまいります。」
AI・IoT等のデジタル技術を活用した生産・研究開発の高度化と、社外連携を継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「モノづくり力を更に強化するために、IoTやAIを精度よく、かつ効率よく活用する技術開発を進めるとともに、改善事例をパターン化し、当社グループの様々な工場に対し、迅速に横展開するシステムの開発を進めてまいります。また、新材料の研究開発を加速するために、MI(マテリアルズ・インフォマティクス)や、PI(プロセス・インフォマティクス)の研究開発を組織的に進めてまいります。」
AI・IoTの工場横展開、MI・PIによる新材料・プロセス開発を継続している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「また、AIやIoT活用による生産革新にも取り組むとともに、事業部門や営業部門との連携を一層強化し、研究開発活動のさらなる活性化とスピードアップを進めます。」
AI・IoTによる生産革新、事業・営業部門との連携、研究開発活動の活性化・迅速化を継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「また、AIやIoT活用による生産革新にも取り組むとともに、事業部門や営業部門との連携を一層強化し、研究開発活動のさらなる活性化とスピードアップを進めます。」
AI・IoTによる生産革新、事業・営業部門との連携、研究開発活動の活性化・迅速化を継続している。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「モノづくり力を更に強化するために、IoTやAIを精度よく、かつ効率よく活用する技術開発を進めるとともに、改善事例をパターン化し、住友電工グループの様々な工場に対し、迅速に横展開するシステムの開発を進めていきます。また、新材料の研究開発を加速するために、MI(マテリアルズ・インフォマティクス)や、PI(プロセス・インフォマティクス)の研究開発を組織的に進めていきます。」
AI・IoTによる生産革新に加え、改善事例のグループ工場への横展開、MI・PIによる新材料開発へ施策を広げている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「また、製造現場でのAIやIoT活用による生産革新にも取り組むとともに、事業部門や営業部門との連携を一層強化し、研究開発活動のさらなる活性化とスピードアップを進めます。」
製造現場でのAI・IoT活用による生産革新と、事業・営業部門との連携による研究開発の活性化・迅速化を継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「また、製造現場でのAIやIoT活用による生産革新にも取り組むとともに、事業部門や営業部門との連携を一層強化し、研究開発活動のさらなる活性化とスピードアップを進めます。」
製造現場でのAI・IoT活用による生産革新と、研究開発の活性化・スピードアップを継続している。 - FY2021前進有価証券報告書
「2020年度に伊丹製作所内に「CRystal Lab.」を開所し、部門横断的な研究開発の加速に取り組んでおります。」
伊丹製作所内に部門横断的な研究開発を加速する「CRystal Lab.」を開所した。加えて、生産性向上、検査自動化、設備故障予兆診断、安全性向上をテーマにAI・IoT技術の開発を進めている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「将来に向けては、産官学の連携などによる社外の知見も積極的に活用して、新たな機能を発現する新材料の探索など、社会ニーズを踏まえた新製品の開発に注力するとともに、製造現場でのAIやIoT活用による生産革新にも積極的に取り組んでまいります。」
産官学連携、新材料探索、製造現場でのAI・IoT活用による生産革新を引き続き施策として掲げている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「生産技術分野では、IoTに向けた高度なサービス実現の基盤となる省電力無線センサ技術、AI・データ分析技術を用いた設備故障の予兆診断等の研究にも取り組んでおります。」
製造現場でのAI・IoT活用、生産革新、設備故障の予兆診断に関する研究を継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「将来に向けては、自動運転や電動車両に対応する車載機器開発体制の強化や新たな機能を発現する新材料の探索など、社会ニーズを踏まえ当社グループの特徴を活かした新製品の開発に注力するとともに、製造現場でのAIやIoT活用による生産革新にも積極的に取り組んでまいります。」
自動運転・電動車両向け車載機器、新材料探索、製造現場でのAI・IoT活用による生産革新を引き続き施策として掲げている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「さらに将来に向けては、自動運転や電動車両に対応する車載機器開発体制の強化や新たな機能を発現する新材料の探索など、社会ニーズを踏まえ当社グループの特徴を活かした新製品の開発に注力するとともに、製造現場でのAIやIoT活用による生産革新にも積極的に取り組んでまいります。」
自動運転・電動車両向け車載機器開発、新材料探索、製造現場でのAI・IoT活用を引き続き施策として掲げている。 - FY2018引き上げ有価証券報告書
「生産技術分野では、IoTに向けた高度なサービス実現の基盤となる省電力無線センサ技術、AI・データ分析技術を用いた設備故障の予兆診断等の研究にも取り組んでおります。」
製造現場のAI・IoT活用とサイバーセキュリティ対策に加え、省電力無線センサ、AI・データ分析による設備故障の予兆診断へ施策範囲を広げている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「製造現場でのAIやIoT活用による生産革新、サイバーセキュリティ対策にも積極的に取り組んでまいります。」
製造現場でのAI・IoT活用とサイバーセキュリティ対策を引き続き施策として掲げている。 - FY2017初出有価証券報告書
「製造現場でのAIやIoT活用による生産革新、サイバーセキュリティ対策にも積極的に取り組んでまいります。」
製造現場へのAI・IoT活用と、サイバーセキュリティ対策を経営課題への対応施策として初めて明示している。