UACJ(5741)・リスク対処
製品欠陥による追加コストと信用影響
FY2016に初出。6回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024。直近の記載はFY2026。
6記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製品・販売商品の品質不具合、品質保証および製造物責任リスク582社が書いているテーマ・逆風605社・追い風2社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。57社中11社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている194社のうち14社を表示しています。上の文は194社すべてから計算しています。このテーマの607件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「・グループ従業員向け品質基礎講座教育の開始 ・品質確認試験の自動化拡大の継続 ・グループ内品質相互監査の継続」
製品品質リスクへの対応として、グループ従業員向け教育、品質確認試験の自動化、品質相互監査を具体的に進めている。 - FY2024対処有価証券報告書
「製品の品質と責任 重大品質不具合件数 ゼロ ゼロ」
2023年度の重大品質不具合件数は目標ゼロに対して実績ゼロとなった。客先クレーム件数も前年比4.2%減となり、前年度に記載された重大品質不具合件数前年比25%増から変化している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「重大品質不具合件数 25%増(前年比)」
製品品質リスクについて、2022年度の重大品質不具合件数が前年比25%増となった実績を記載している。2023年度からは評価指標を「重大品質事故件数」に見直し、目標をゼロとしている。 - FY2022再定義有価証券報告書
「製品の品質 [リスクの内容とその影響]● 品質保証に関わる不正や不適切な処理、品質規格未達製品の発生・流出による顧客その他のステークホルダーからの信用失墜 ● 品質仕様未達発生による顧客や市場での不具合、供給責任の未達成」
従来の製品欠陥によるコスト・信用影響のリスクが、品質保証上の不正・不適切処理、規格未達・流出、供給責任まで含むリスクとして再整理されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「大規模な損失補償や製造物責任賠償につながるような製品の欠陥は、多額のコストや当社グループの評価に重大な影響を与え、当社グループの業績と財務状況に悪影響が及ぶ可能性があります。」
製品欠陥による追加コスト、評価、業績・財務への影響可能性を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「大規模な損失補償や製造物責任賠償につながるような製品の欠陥は、多額のコストや当社グループの評価に重大な影響を与え、当社グループの業績と財務状況に悪影響が及ぶ可能性があります。」
飲料用缶、自動車用部品等を例示し、品質管理・規制遵守・保険加入を行っても損失を十分にカバーできない可能性を示している。