油圧ブレーカ出荷の低調
FY2017-Q1に初出。32回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-13。
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- 2026-08-13その他決算
「国内については、整備事業の売上高および油圧クローラドリルの出荷が増加したものの、トンネルドリルジャンボ本体および油圧ブレーカの出荷が減少したことにより、国内全体では減収となりました。一方、海外については、設備投資が堅調な北米向けの油圧クローラドリルおよび油圧ブレーカの出荷増などにより、増収となりました。」
国内では一部製品の出荷減により減収、海外では北米向け出荷増により増収となり、ロックドリルは増収減益となった。 - FY2026通期は増収増益も国内整備事業が減収有価証券報告書
「国内については、油圧クローラドリルおよびトンネルドリルジャンボ本体などの出荷が増加したものの、整備事業における売上高の減少などにより、国内全体では減収となりました。一方、海外については、設備投資が堅調な北米向けおよびアフリカ向けの油圧クローラドリルの出荷増などにより、増収となりました。」
国内の一部製品出荷は増加したが整備事業の減収が残った。一方、北米・アフリカ向け出荷増により海外は増収となり、部門全体では増収増益となった。 - 2026-05-12対処決算
「国内については、油圧クローラドリルおよびトンネルドリルジャンボ本体などの出荷が増加したものの、整備事業における売上高の減少などにより、国内全体では減収となりました。一方、海外については、設備投資が堅調な北米向けおよびアフリカ向けの油圧クローラドリルの出荷増などにより、増収となりました。」
国内の一部減少は残るが、北米・アフリカ向け出荷増によりロックドリル部門は増収増益となり、従来の出荷低調が弱まった。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「国内については、油圧クローラドリルの出荷減、整備事業の売上げの減少などにより、減収となりました。海外については、アフリカおよび東南アジア向けの油圧クローラドリルの出荷は増加しましたが、北米向けの油圧クローラドリルの大幅な出荷減により、減収となりました。」
前年度まで出荷増が示されていたロックドリル部門で、国内の油圧クローラドリル・整備事業と北米向け油圧クローラドリルが減少し、減収減益となった。 - FY2025悪化有価証券報告書
「国内については、油圧ブレーカの出荷は増加しましたが、油圧クローラドリルおよびトンネルドリルジャンボ本体の出荷減により、減収となりました。海外については、東南アジアおよび中近東向けの油圧クローラドリルの出荷は増加しましたが、前年同期に好調だった北米向けの油圧ブレーカおよび油圧クローラドリルの大幅な出荷減により、減収となりました。」
前年度まで好調だった北米向け油圧ブレーカ・油圧クローラドリルの出荷が大幅に減少し、国内でも油圧クローラドリル等が減少した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「国内については、油圧クローラドリルおよびトンネルドリルジャンボ本体の出荷減により、減収となりました。海外については、円安による増収効果はありましたが、北米での油圧ブレーカの需要が一服したことにより、減収となりました。」
前期まで出荷増が続いていたロックドリル部門で、国内の油圧クローラドリル・トンネルドリルジャンボ本体の出荷が減少し、北米では油圧ブレーカ需要が一服した。 - FY2024前進有価証券報告書
「ロックドリル部門の売上高は、386億82百万円(対前期比29億30百万円増)、営業利益は、41億48百万円(対前期比11億17百万円増)となりました。」
油圧ブレーカ・油圧クローラドリルの北米、中近東、アフリカ向け出荷増などにより、通期でも増収増益が進んだ。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「ロックドリル部門の売上高は、299億95百万円(対前年同期比22億14百万円増)、営業利益は、32億58百万円(対前年同期比12億39百万円増)となりました。国内については、油圧クローラドリル本体の出荷増および整備事業の受注増により、増収となりました。海外については、油圧ブレーカは、北米への出荷が増加し、油圧クローラドリルは、引き続き需要が旺盛な北米に加えアフリカへの出荷が増加した結果、円安による増収効果もあり、増収となりました。」
国内の油圧クローラドリル・整備事業、北米の油圧ブレーカ、北米・アフリカの油圧クローラドリルで出荷・受注が増加し、部門は増収増益となった。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「国内については、油圧クローラドリル本体の出荷増および整備事業の受注増により、増収となりました。海外については、需要が旺盛な北米における油圧ブレーカの出荷増、油圧クローラドリルのアフリカへの出荷増に加え、円安による増収効果もあり、増収となりました。」
国内の油圧クローラドリル・整備事業、北米の油圧ブレーカ、アフリカの油圧クローラドリルで出荷・受注が増加し、出荷低調リスクがさらに弱まった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「国内については、トンネルドリルジャンボ本体の出荷増および整備事業の受注増により、増収となりました。海外については、油圧ブレーカの北米への出荷増、油圧クローラドリルの中東への出荷増に加え、円安による増収効果もあり、増収となりました。」
国内のトンネルドリルジャンボ・整備事業、北米の油圧ブレーカ、中東の油圧クローラドリルで出荷・受注が増加し、ロックドリル部門は増収増益となった。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「国内については、油圧ブレーカで大型機種出荷増、トンネルドリルジャンボの高機能機種へのシフト、補用部品の出荷増および特注機の整備台数増などにより、増収増益となりました。海外については、主として、北米における油圧ブレーカ、油圧クローラドリル、補用部品の出荷増に加え、円安による増収効果もあり、増収増益となりました。」
国内の大型油圧ブレーカや補用部品等、北米の油圧ブレーカ・油圧クローラドリル等の出荷増により、従来の出荷低調リスクはさらに弱まった。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「国内については、トンネルドリルジャンボの出荷減により減収となりましたが、油圧ブレーカ、補用部品の出荷が堅調で増益となりました。海外については、主として、北米における油圧ブレーカ、補用部品の出荷増に加え、円安による増収効果もあり、増収増益となりました。」
国内のトンネルドリルジャンボ出荷減が続く一方、国内の油圧ブレーカ・補用部品と北米向け製品の出荷は堅調で、部門全体では増収増益となった。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「国内については、トンネルドリルジャンボの出荷減により減収となりましたが、油圧ブレーカ、補用部品の出荷が堅調で増益となりました。海外については、主として、北米における油圧ブレーカ、補用部品の出荷増、円安による増収効果などにより増収増益となりました。」
国内のトンネルドリルジャンボは減少したが、油圧ブレーカ・補用部品は堅調で、北米でも油圧ブレーカ・補用部品の出荷が増加した。油圧ブレーカ出荷低調のリスクが抑えられた状態は続いている。 - FY2022対処有価証券報告書
「前期は新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、損失計上となりましたが、当期は国内外ともに増収となり、営業利益は大幅に改善し、利益計上となりました。」
ロックドリル部門は国内外とも増収となり、前期の営業損失から営業利益へ転換した。油圧ブレーカ等の出荷低調という従来のリスクは通期で弱まった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「特に、海外については、円安による増収効果に加え、主として、北米において、米国政府の追加経済対策による公共工事の発注、住宅着工の増加などを背景に、企業の設備投資意欲が改善し、建設機械需要は旺盛となっており、油圧ブレーカ、油圧クローラドリルの出荷が大幅に増加しました。」
北米を中心に油圧ブレーカ・油圧クローラドリルの出荷が大幅に増加し、出荷低調からの回復がさらに進んだ。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「ロックドリル部門の売上高は、154億12百万円(対前年同期比37億53百万円増)、営業利益は、4億4百万円(前年同期は5億12百万円の損失)となりました。国内外で新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた前年同期に比べ、国内外ともに増収となりました。特に、海外の増収が大きく、主として、北米において、新型コロナワクチン接種の浸透や政府の追加経済対策による公共工事の発注、住宅着工の増加などを背景に、企業の設備投資意欲が改善し、油圧ブレーカ、油圧クローラドリルの出荷が大幅に増加しました。」
国内外で増収となり、営業損失から営業利益へ転換した。特に北米で油圧ブレーカと油圧クローラドリルの出荷が大幅に増加した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「国内外で新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた前年同期に比べ、国内外ともに増収となりました。特に、海外では、地域差はあるものの総じて増収となり、主として、北米においては、追加経済対策や新型コロナワクチン接種の浸透により、景気の回復ペースが加速し機械購入に積極的な状況で、油圧ブレーカ、油圧クローラドリルの出荷が大幅に増加しました。」
国内外の出荷が前年同期比で回復し、特に北米で油圧ブレーカと油圧クローラドリルの出荷が大幅に増加した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「国内では、全般的な機械の稼働率の低下や経済の先行き不透明感に起因する新たな機械の購入の一時的な見送りなどにより、油圧クローラドリル、油圧ブレーカおよび油圧圧砕機の出荷の減少が大きく、減収となりました。」
新型コロナウイルス感染症の影響により国内外の油圧クローラドリル、油圧ブレーカ等の出荷が減少し、ロックドリル部門は営業損失1324百万円に転じた。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「国内では、緊急事態宣言の発出を踏まえて中断や延期されていた工事が、既に再開されていますが、全般的な機械の稼働率の低下や新たな機械購入の一時的な見送りにより、油圧ブレーカや油圧クローラドリルの出荷が減少し、減収となりました。海外では、中国など一部の国や地域を除いて、依然として外出制限が継続し、経済活動のレベルは低く、主として、北米においては油圧ブレーカの出荷が減少し、東南アジアにおいては油圧クローラドリルの出荷が減少するなど、減収となりました。」
国内の機械購入見送りや海外の外出制限により、油圧ブレーカ等の出荷減少が続き、ロックドリル部門は営業損失に転じた。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「国内では、緊急事態宣言発出後の工事の中断や延期を要因とする機械の稼働率の低下や新たな機械購入の一時的な見送りにより、油圧ブレーカや油圧クローラドリルなどの出荷が減少し、減収となりましたが、トンネルドリルジャンボについては、前年同期並みの出荷となりました。海外では、一部の国や地域を除いて、依然として外出制限が継続し経済活動が再開されていない状況で、特に、油圧ブレーカの出荷が北米において減少したほか、油圧クローラドリルの出荷も総じて振るわず、減収となりました。」
新型コロナウイルス感染症に伴う工事の中断・延期、機械購入の見送り、海外の外出制限などにより、国内外で油圧ブレーカ等の出荷低調が悪化した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「国内では、トンネルドリルジャンボについては、熊本地震復旧・復興工事向けなどの出荷があった前年同期と比べ減少し、減収となりましたが、都市再開発や建設投資などの継続した需要を背景に、油圧ブレーカや油圧クローラドリルなどの出荷は好調を維持し、売上高は前年同期並みとなりました。海外では、特に北米において、油圧クローラドリルの出荷が、排ガス3次規制機の出荷が好調であった前年同期と比べ減少し、また、その他の地域は、市況悪化により総じて振るわず、減収となりました。」
国内のトンネルドリルジャンボ出荷が減少し、海外では北米およびその他地域の出荷低調が続いた。ロックドリル部門は売上高・営業利益とも前年同期比で減少した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「国内では、都市再開発や民間住宅投資、政府建設投資の着実な実行による社会資本整備向けなどの継続した需要を背景に、油圧ブレーカや油圧クローラドリルなどの出荷は好調を維持し、売上高は前年同期並みとなりました。海外では、主として北米市場において、油圧クローラドリルの出荷が、排ガス3次規制機の出荷が好調であった前年同期と比べ減少し、油圧ブレーカの出荷も低調で、また、その他の地域も振るわず、減収となりました。」
国内出荷は好調を維持したが、北米の油圧クローラドリルと油圧ブレーカ、その他地域の出荷低調が続き、ロックドリル部門は減収減益となった。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「海外では、主として、北米市場において、油圧クローラドリルの出荷が、排ガス3次規制機の出荷が好調であった前年同期と比べ減少し、また、油圧ブレーカの出荷も低調で、減収となりました。」
前期まで回復していた北米向け油圧クローラドリルが前年同期比で減少し、油圧ブレーカの出荷も低調となった。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「国内向けは、堅調な建設設備投資を背景に、油圧ブレーカや油圧圧砕機の出荷が増加し、また、北海道整備新幹線、熊本地震復旧・復興工事向けなどトンネルドリルジャンボも順調な出荷となり、増収となりました。海外向けは、主として北米市場において、油圧ブレーカ、油圧クローラドリルの出荷が増加し、増収となりました。」
国内および北米市場で油圧ブレーカ等の出荷増加が続き、ロックドリル部門は増収となった。 - FY2019-Q2国内・北米増加もその他地域は減収有価証券報告書
「国内向けは、堅調な建設設備投資を背景に、油圧圧砕機や油圧ブレーカの出荷が増加し、また、北海道整備新幹線、熊本地震復旧・復興工事向けなどトンネルドリルジャンボも順調な出荷となりました。海外向けは、北米市場においては、油圧ブレーカ、油圧クローラドリルの出荷が増加し、増収となりましたが、その他の地域については減収となり、前期並みの売上高となりました。」
国内および北米では油圧ブレーカ等の出荷が増加した一方、その他地域は減収となり、ロックドリル部門全体の売上高は前年同期並みとなった。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「国内向けは、油圧圧砕機や北海道整備新幹線向けなどトンネルドリルジャンボの出荷が増加し、増収となりました。海外向けは、主として、北米市場において需要の落込みが予想された排ガス3次規制油圧クローラドリルが引き続き好調であったことに加え、油圧ブレーカの出荷も増加したことにより、増収となりました。」
国内のトンネルドリルジャンボ等と、北米の排ガス3次規制油圧クローラドリル・油圧ブレーカの出荷増加により、従来の油圧ブレーカ等の出荷低調リスクはさらに弱まっている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「国内向けは、トンネルドリルジャンボの出荷が増加し、また、油圧ブレーカの需要が増加したことから、増収となりました。海外向けは、堅調な海外経済を背景に、主として、欧米市場において油圧クローラドリル、油圧ブレーカの出荷が増加し、増収となりました。」
国内の油圧ブレーカ需要および欧米向けの油圧ブレーカ・油圧クローラドリル出荷の増加が続き、従来の出荷低調は引き続き弱まっている。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「国内向けは、トンネルドリルジャンボの出荷が増加し、また、堅調な建設投資により油圧ブレーカの需要が増加したことから増収となりました。海外向けは、主として、景気の回復が着実に続く北米市場において、油圧クローラドリル、油圧ブレーカの出荷が増加し、増収となりました。」
従来の国内外における油圧ブレーカ等の出荷低調に対し、国内需要および北米向け出荷が増加し、ロックドリル部門の増収増益につながった。 - FY2017再掲有価証券報告書
「海外向けは、ドリルジャンボの売上が伸びたものの、原油価格の低迷や景気の先行きに対する不透明感などを背景に、資源国を中心として建設需要は大幅に減退し、油圧ブレーカ、油圧クローラドリルの出荷は低調でした。」
油圧ブレーカを含むロックドリル製品の海外出荷低調が通期でも続いた。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「国内向けは、民間建設投資は首都圏を中心に堅調に推移しましたが、公共工事の減少を補うまでには至らず、建設需要は全体的に弱く、主力製品の油圧ブレーカの出荷は低調でした。海外向けも、原油価格の低迷などを背景に、資源国を中心として建設需要は大幅に減退し、油圧ブレーカ、油圧クローラドリルの出荷は、全般的に振るいませんでした。」
国内外で油圧ブレーカの出荷低調が継続し、海外では油圧クローラドリルも含めて出荷が振るわない状況が続いている。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「国内向けは、建設投資が力強さを欠くなか、油圧ブレーカの需要が減少しました。海外向けも、油圧ブレーカ、油圧クローラともに、原油価格の低迷などを背景に需要は弱く、製品の出荷は、全般的に低調でした。」
従来の出荷低調に加え、国内では油圧ブレーカ需要が減少し、海外でも油圧ブレーカ・油圧クローラの需要が弱いと範囲を明示している。ロックドリル部門は前年同期比で減収減益となった。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「国内外向けともに、油圧ブレーカの出荷が低調に推移したことから減収となりました。」
国内外向けの主力製品である油圧ブレーカの出荷低調が、ロックドリル部門の減収として顕在化している。