Komori
DOWAホールディングス(5714)・施策再掲

製錬におけるリサイクル原料処理・金属回収の強化

FY2016に初出。29回の記載のうち17回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

29記載
11年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018-Q22016: 120162017: 320172018: 420182019: 420192020: 320202021: 320212022: 320222023: 320232024: 220242025: 220252026: 12026
同じテーマの他社
製錬におけるリサイクル原料処理・金属回収の高度化7社が書いているテーマ・逆風2社・追い風7社

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「貴金属銅事業では金、銀等の平均価格が上昇したことにより、売上高は増加しました。また、第3四半期末に為替が円安で推移したことや貴金属相場が上昇したことに伴うヘッジ取引評価損失(デリバティブ評価損失)を計上しましたが、第4四半期末にかけて貴金属価格が下落したことから影響額が縮小しました。PGM事業では使用済み自動車排ガス浄化触媒の集荷量が増加しました。一方で、第3四半期以降に為替の円安が進行したことに伴うヘッジ取引評価損失(デリバティブ評価損失)を計上しました。また、PGM価格の上昇に伴って地金リース費用が増加しました。亜鉛事業では亜鉛の生産量は減少しました。」

    貴金属価格上昇による売上増、PGM原料集荷増がある一方、亜鉛生産量減少、ヘッジ評価損失、地金リース費用増加も記載されている。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「貴金属銅事業では金の生産量が増加しました。また、金及び銀の平均価格が上昇したことにより、売上高は増加しました。一方で、第2四半期末にかけて貴金属相場が上昇したことに伴い、デリバティブ評価損失を計上しました。PGM事業では使用済み自動車排ガス浄化触媒の集荷量が増加しました。亜鉛事業では亜鉛の生産量は減少しました。」

    金の生産量とPGM原料集荷量が増加した一方、亜鉛生産量は減少し、貴金属相場上昇に伴うデリバティブ評価損失も発生している。
  3. FY2025後退有価証券報告書

    「貴金属銅事業では金、銀及び銅の生産量は減少しました。PGM(白金族)事業では白金族金属価格低迷の影響を受け、使用済み自動車排ガス浄化触媒の集荷量が減少しました。亜鉛事業では亜鉛の生産量は減少しました。」

    前回の中間期に増加していた亜鉛生産量が年度では減少に転じ、金・銀・銅の生産量とPGM原料集荷量の減少も記載された。
  4. FY2025-H1後退有価証券報告書

    「貴金属銅事業ではすずの生産量が増加し、金、銀及び銅の生産量は減少しました。PGM事業ではPGMの平均価格が前年同期比で下落した影響を受け、使用済み自動車排ガス浄化触媒の集荷量が減少しました。また、デリバティブ評価益を計上しました。亜鉛事業では亜鉛の生産量は増加しました。また、電力代等のエネルギーコストは減少しました。加えて、製錬原料の購入条件やヘッジコストが改善しました。一方で、亜鉛の棚卸資産の簿価切下げによる損失幅は拡大しました。営業外損益では、海外亜鉛鉱山にかかる収益が減少しました。」

    すず・亜鉛の生産量、エネルギーコスト、原料購入条件等は改善した一方、金・銀・銅の生産量とPGM原料集荷量が減少し、亜鉛棚卸資産評価損の損失幅も拡大した。
  5. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「貴金属銅事業では金、銀及び銅の生産量が減少しました。PGM事業では使用済み自動車排ガス浄化触媒からの金属回収量が増加したものの、PGMの平均価格が前年同期比で大幅に下落した影響を受けました。亜鉛事業では亜鉛の生産量は前年同期を下回りました。」

    PGM金属回収量は増加した一方、金・銀・銅・亜鉛の生産量とPGM価格には弱さがあり、前四半期から事業内の強弱が続いている。
  6. FY2024-Q2後退有価証券報告書

    「貴金属銅事業では金、銀及び銅の生産量が減少しました。PGM事業では使用済み自動車排ガス浄化触媒からの金属回収量が増加したものの、PGMの平均価格が前年同期比で大幅に下落した影響を受けました。また、デリバティブ評価損失が拡大しました。亜鉛事業では亜鉛の生産量は前年同期を下回りました。また、電力代等のエネルギーコストが大幅に増加しました。一方で、亜鉛の棚卸資産の簿価切下額による損失幅は縮小しました。」

    PGM回収量は増加した一方、金・銀・銅・亜鉛の生産量、PGM価格、デリバティブ評価損失、エネルギーコストでは弱さが記載された。
  7. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「貴金属銅事業では金、銀及び銅の生産量が減少しました。また、デリバティブ評価益が縮小しました。PGM事業では使用済み自動車排ガス浄化触媒からの金属回収量が増加したものの、PGMの平均価格が前年同期比で大幅に下落した影響を受けました。亜鉛事業では亜鉛の生産量は前年同期を下回りました。また、電力代等のエネルギーコストが大幅に増加しました。一方で、亜鉛の棚卸資産の簿価切下額による損失幅は縮小しました。」

    PGM金属回収量は増加した一方、金・銀・銅・亜鉛の生産量、PGM価格、エネルギーコストなどでは弱さが記載され、事業内で強弱が分かれている。
  8. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「貴金属銅事業では銅の生産量は増加し、金及びすずの生産量は減少しました。PGM事業では第2四半期連結会計期間において、豪雨に伴い一時的に操業を調整した影響等により、使用済み自動車排ガス浄化触媒からの金属回収量が減少しました。亜鉛事業では亜鉛の生産量は前年同期並みとなりましたが、電力代等のエネルギーコストは上昇基調が継続しました。」

    銅生産量は増加した一方、金・すずの生産量とPGM金属回収量は減少し、亜鉛生産量は前年同期並み、エネルギーコスト上昇も継続している。
  9. FY2023-Q2後退有価証券報告書

    「貴金属銅事業では銅の生産量は増加し、金及びすずの生産量は減少しました。PGM事業では豪雨に伴う一時的な操業調整等により、使用済み自動車排ガス浄化触媒からの金属回収量が減少しました。亜鉛事業では亜鉛の生産量は前年同期並みとなりましたが、電力代等のエネルギーコストは上昇基調が継続しました。」

    銅の生産量は増加した一方、金・すずの生産量とPGM金属回収量が減少し、亜鉛は前年同期並み、エネルギーコスト上昇も継続した。
  10. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「貴金属銅事業では銀、銅及びすずの生産量は増加し、金の生産量は減少しました。PGM事業では使用済み自動車排ガス浄化触媒からの金属回収量が増加しました。亜鉛事業では亜鉛の生産量は前年同期並みとなりましたが、原料代や電力代等のコストは増加しました。」

    銀・銅・すずの生産量およびPGM金属回収量は増加した一方、金は減少、亜鉛は前年同期並みで、原料代・電力代等のコスト増加も記載された。
  11. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「貴金属銅事業では銅の生産量が減少し、金や銀、すずの生産量は増加しました。PGM(白金族)事業では使用済み自動車排ガス浄化触媒からの金属回収量が増加しました。亜鉛事業では亜鉛の生産量が増加しましたが、亜鉛の棚卸資産の簿価切下額による損失幅は拡大しました。」

    銅生産量の減少、金・銀・すず・亜鉛の生産量およびPGM回収量の増加、亜鉛棚卸資産評価損の拡大という状況が前四半期から継続している。
  12. FY2022-Q2後退有価証券報告書

    「貴金属銅事業では銅の生産量が減少し、金や銀、すずの生産量は増加しました。PGM(白金族)事業では使用済み自動車排ガス浄化触媒からの金属回収量が増加しました。亜鉛事業では亜鉛の生産量が増加しましたが、亜鉛の棚卸資産の簿価切下額による損失幅は拡大しました。」

    金・銀・すず・亜鉛の生産量とPGM金属回収量は増加した一方、銅の生産量が減少し、亜鉛棚卸資産評価損の損失幅が拡大した。
  13. FY2022-Q1後退有価証券報告書

    「貴金属銅事業では銅の生産量が減少し、金やすずの生産量は増加しました。PGM(白金族)事業では使用済み自動車排ガス浄化触媒からの金属回収量が増加しました。亜鉛事業では亜鉛の生産量は増加しました。また、亜鉛の棚卸資産の簿価切下額による損失幅は拡大しました。」

    金・すず・亜鉛の生産量およびPGM金属回収量は増加した一方、銅の生産量は減少し、亜鉛の棚卸資産評価損の損失幅は拡大した。
  14. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「貴金属銅事業では銅の生産量が増加しました。PGM事業では使用済み自動車排ガス浄化触媒からの金属回収量が増加しました。亜鉛事業では製錬原料の購入条件が改善し、亜鉛のたな卸資産の簿価切下額による損失幅が縮小しました。」

    銅の生産量とPGMの金属回収量が増加し、亜鉛では原料購入条件の改善と棚卸資産評価損の損失幅縮小があった。
  15. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「貴金属銅事業では銅の生産量が前年同期並みとなりました。PGM事業では使用済み自動車排ガス浄化触媒からの金属回収量が増加しました。亜鉛事業では製錬原料の購入条件が改善し、亜鉛のたな卸資産の簿価切下額による損失幅が縮小しました。」

    PGMの金属回収量が増加し、亜鉛では製錬原料の購入条件が改善するとともに棚卸資産評価損の損失幅が縮小した。
  16. FY2020前進有価証券報告書

    「高純度すずの生産を開始」

    小坂製錬において高純度すずの生産開始という具体的な生産段階への進展を記載している。
  17. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「貴金属銅事業は、銅の生産量は前年同期並みとなりましたが、すずの生産量は減少しました。」

    銅の生産量は前年同期並みに戻った一方、すずの生産量減少は継続しており、副産金属の生産・回収強化に関する状況を引き続き記載している。
  18. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「貴金属銅事業は、銅の国際価格下落に加えて、銅やすずの生産量が減少しました。」

    銅・すずの生産量減少を引き続き記載している。
  19. FY2020-Q1後退有価証券報告書

    「貴金属銅事業は、銅の国際価格下落に加えて、銅やすずの生産量が減少しました。」

    銅・すずの生産量減少が記載され、副産金属の増産や製錬機能強化に関する実績面に弱さが示されている。
  20. FY2019再掲有価証券報告書

    「貴金属銅事業は、製錬・リサイクル複合コンビナート機能の深化に向けて、小坂製錬㈱においてリサイクル原料など多様な原料の処理を推進するとともに、すずの実収率向上にも取り組みました。」

    小坂製錬で多様なリサイクル原料の処理と、すずの実収率向上への取り組みを継続している。
  21. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「貴金属銅事業は、すずなど副産金属の増産に取り組みました。」

    すずなど副産金属の増産への取り組みを継続している。
  22. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「貴金属銅事業は、すずなど副産金属の増産に取り組みました。」

    すずなど副産金属の増産への取り組みを継続している。
  23. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「このような状況のなか、貴金属銅事業は、すずなど副産金属の増産に取り組みました。」

    すずなど副産金属の増産への取り組みを継続しているが、増産達成の数値や新たな設備完成は示していない。
  24. FY2018再掲有価証券報告書

    「貴金属銅事業は、小坂製錬㈱において原料不純物の分離プロセスを強化し、秋田製錬㈱の中間品やリサイクル原料など多様な原料の処理を推進することによって、アンチモンなどの副産金属の回収を拡大しました。」

    原料不純物の分離プロセス強化、多様な原料処理、副産金属回収拡大を引き続き進めている。
  25. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「金属価格は上昇し、為替相場は前年同期に比べ円安で推移したなか、貴金属銅事業では、スズやアンチモンなど副産金属の回収を拡大しました。」

    スズ・アンチモンなど副産金属について、従来の回収強化から回収拡大へ進展したことを記載している。
  26. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「貴金属銅事業では、スズやアンチモンなど副産金属の回収を強化しました。」

    副産金属の回収強化を引き続き進めている。
  27. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「貴金属銅事業では、スズやアンチモンなど副産金属の回収を強化しました。」

    副産金属の回収強化を継続しているが、新たな設備完成などの具体的マイルストーンは示していない。
  28. FY2017再掲有価証券報告書

    「貴金属銅事業では、小坂製錬㈱においてアンチモンなど副産金属の回収能力強化に取り組み、秋田製錬㈱の中間品やリサイクル原料など多様な原料の処理を進めました。」

    副産金属の回収能力強化と多様な原料処理を引き続き進めている。
  29. FY2016初出有価証券報告書

    「貴金属銅事業では、小坂製錬㈱において不純物対応力を高めるとともに、リサイクル原料の積極処理を進め収益力向上を図ります。」

    小坂製錬での不純物対応力向上とリサイクル原料の積極処理を、収益力向上の手段としている。
一緒に動いた変遷

「電子材料の技術力強化とトップ商品の拡充」は、この変遷が動いた29回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

866554★123456
  1. ★この変遷
  2. 1電子材料の技術力強化とトップ商品の拡充8回
  3. 2非鉄金属相場・為替相場の変動リスク6回
  4. 3金利上昇リスク6回
  5. 4深紫外LED・新規導電材料・燃料電池材料の早期事業化5回
  6. 5主要市場の景気後退と需要縮小5回
  7. 6海外リサイクル原料の集荷拡大と金属リサイクル強化4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
DOWAホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
製錬におけるリサイクル原料処理・金属回収の強化|DOWAホールディングス(5714)の変遷 | Komori