金利上昇リスク
FY2016に初出。30回の記載のうち21回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。
DOWAホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。96社中30社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに39社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度末の有利子負債残高は90,691百万円で、総資産の11%を外部調達しており、急激な金利変動は当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債残高は前年度の81,266百万円から90,691百万円へ増加した一方、総資産に占める外部調達比率は12%から11%へ低下した。 - 2026-05-14悪化業績予想の修正
「負債につきましては、前連結会計年度末と比較して62,345百万円増加しました。」
負債総額が前年度末比で増加し、金利変動の基礎となる負債エクスポージャーに増加要因が生じた。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末と比較して7,703百万円増加しました。これは、1年内償還予定の社債の増加10,000百万円、その他の増加9,813百万円、コマーシャル・ペーパーの減少6,000百万円、及び未払法人税等の減少5,848百万円等によるものです。」
短期借入金・CPの減少がある一方、1年内償還予定社債が100億円増加し、負債全体も77億300万円増加した。金利変動の基礎となる負債エクスポージャーに増加要因が生じている。 - FY2025対処有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度末の有利子負債残高は81,266百万円で、総資産の12%を外部調達しており、急激な金利変動は当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債残高と総資産に占める外部調達比率が、過去に記載された1,340.86億円・26%から81,266百万円・12%へ低下した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「財務活動による資金は15,825百万円の支出(前年同期比26,475百万円収入増)となりました。主に、社債の償還による支出10,000百万円、配当金の支払7,958百万円、及び有利子負債の増加2,380百万円等によるものです。」
社債償還がある一方、有利子負債の増加2,380百万円が記載され、前回までの負債縮小から資金調達残高に増加要因が生じた。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末と比較して62,602百万円減少しました。これは、コマーシャル・ペーパーの減少26,000百万円、流動負債のその他の減少13,651百万円、社債の減少10,000百万円及び、長期借入金の減少9,534百万円等によるものです。」
負債総額、コマーシャル・ペーパー、社債、長期借入金が減少し、金利変動の基礎となる負債エクスポージャーが縮小した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末と比較して37,497百万円減少しました。これは、コマーシャル・ペーパーの減少17,000百万円、社債の減少10,000百万円、長期借入金の減少4,423百万円及び、流動負債のその他の減少3,743百万円等によるものです。」
負債総額、コマーシャル・ペーパー、社債、長期借入金が減少し、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが縮小した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末と比較して22,923百万円減少しました。これは、コマーシャル・ペーパーの減少10,000百万円、支払手形及び買掛金の減少7,755百万円、及び未払法人税等の減少3,365百万円等によるものです。」
負債総額とコマーシャル・ペーパーが減少し、金利変動の基礎となる資金調達残高は前年度末から縮小した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「短期借入金 27,916 32,323 コマーシャル・ペーパー 33,000 45,000 1年内償還予定の社債 - 10,000 社債 30,000 20,000 長期借入金 40,708 35,570」
負債総額は減少した一方、貸借対照表上の有利子負債合計は前年度末の131,624百万円から142,893百万円へ増加しており、金利変動の基礎となる資金調達残高は拡大している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「財務活動による資金は2,871百万円の支出(前年同期比709百万円支出減)となりました。主に、配当金の支払い12,632百万円及び有利子負債の増加9,954百万円等によるものです。」
負債総額は減少した一方、有利子負債が99億5,400万円増加し、金利変動の基礎となる資金調達残高は増加した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末と比較して8,977百万円減少しました。これは、未払法人税等の減少9,833百万円、借入地金の減少6,269百万円、支払手形及び買掛金の減少5,545百万円、及びコマーシャル・ペーパーの増加12,000百万円等によるものです。」
負債総額は減少した一方、コマーシャル・ペーパーは120億円増加し、金利変動の基礎となる資金調達構成に変化が生じた。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末と比較して15,257百万円減少しました。これは、短期借入金の減少24,040百万円、及び流動負債のその他の増加10,398百万円等によるものです。」
負債総額が減少し、短期借入金も240億4,000万円減少したため、金利変動の基礎となる負債エクスポージャーは前四半期までより縮小した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末と比較して12,336百万円減少しました。これは、短期借入金の減少15,040百万円、借入地金の減少14,236百万円、コマーシャル・ペーパーの増加10,000百万円、及び社債の増加10,000百万円等によるものです。」
負債総額は減少した一方、コマーシャル・ペーパーと社債がそれぞれ100億円増加し、金利変動の対象となり得る資金調達構成に変化が生じた。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末と比較して30,569百万円増加しました。これは、短期借入金の増加18,479百万円、コマーシャル・ペーパーの増加10,000百万円、流動負債のその他の増加5,574百万円、及び未払法人税等の減少3,520百万円等によるものです。」
前連結会計年度末比で負債が305億6,900万円増加し、短期借入金184億7,900万円、コマーシャル・ペーパー100億円が増加したため、金利変動の基礎となる負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末と比較して48,860百万円増加しました。これは、短期借入金の増加27,231百万円、支払手形及び買掛金の増加16,583百万円、流動負債その他の増加12,002百万円、及び長期借入金の減少12,074百万円等によるものです。」
短期借入金272億3,100万円の増加などにより、前年度末比で負債が488億6,000万円増加し、金利変動の基礎となる負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末と比較して16,490百万円増加しました。これは、流動負債のその他の増加11,994百万円、コマーシャル・ペーパーの増加7,000百万円、短期借入金の増加6,654百万円、及び長期借入金の減少9,110百万円等によるものです。」
コマーシャル・ペーパー及び短期借入金の増加などにより、前年度末比で負債が164億9,000万円増加し、金利変動の基礎となる負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度末の有利子負債残高は134,086百万円で、総資産の26%を外部調達しており、急激な金利変動は当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債残高は前年度の1,352億円から1,340.86億円、総資産に占める外部調達比率は27%から26%となった。変動金利負債の一定範囲内管理と調達手法・調達先の最適化も記載している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末と比較して7,627百万円増加しました。これは、流動負債その他が9,335百万円、短期借入金が3,475百万円、長期借入金が3,342百万円増加した一方で、支払手形及び買掛金が9,037百万円減少したことなどによるものです。」
短期借入金と長期借入金が増加し、前連結会計年度末比で負債が76億2,700万円増加しており、金利上昇リスクの基礎となる有利子負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末と比較して204百万円増加しました。これは、社債が10,000百万円、短期借入金が1,960百万円、長期借入金が1,108百万円増加した一方で、支払手形及び買掛金が6,865百万円、流動負債のその他が5,416百万円減少したことなどによるものです。」
社債、短期借入金、長期借入金が増加し、金利上昇リスクの基礎となる有利子負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「支払手形及び買掛金が9,603百万円、流動負債のその他が4,960百万円、短期借入金が3,821百万円減少した一方で、コマーシャル・ペーパーが6,000百万円増加したことなどによるものです。」
短期借入金は減少した一方、コマーシャル・ペーパーは6,000百万円増加しており、四半期末の有利子負債構成に増加要因が生じている。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度末の有利子負債残高は1,352億円で、総資産の27%を外部調達しており、急激な金利上昇によって業績に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債残高が前年度の1,098億円から1,352億円へ、総資産に占める外部調達比率が24%から27%へ増加した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末と比較して26,238百万円増加しました。これは、有利子負債が24,037百万円、流動負債その他が7,041百万円増加したことなどによるものです。」
前連結会計年度末から有利子負債が24,037百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末と比較して18,177百万円増加しました。これは、有利子負債が17,488百万円増加したことなどによるものです。」
有利子負債が前連結会計年度末比174億8,800万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末と比較して12,882百万円増加しました。これは、賞与引当金が2,088百万円、未払法人税等が1,072百万円減少した一方で、有利子負債が8,471百万円、流動負債のその他が8,561百万円増加したことなどによるものです。」
前連結会計年度末から有利子負債が8,471百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度末の有利子負債残高は1,098億円で、総資産の24%を外部調達しており、急激な金利上昇によって業績に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債残高が1,098億円、総資産に占める外部調達比率が24%となり、前年度から金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末と比較して27,719百万円増加しました。これは、有利子負債が20,548百万円、流動負債その他が9,295百万円増加したことなどによるものです。」
有利子負債が前連結会計年度末比20,548百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末と比較して21,173百万円増加しました。これは、有利子負債が14,763百万円、流動負債のその他が6,228百万円増加したことなどによるものです。」
前連結会計年度末から有利子負債が14,763百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「これは、未払法人税等が4,301百万円、賞与引当金が1,895百万円、支払手形及び買掛金が1,495百万円減少した一方で、有利子負債が11,837百万円、流動負債のその他が5,722百万円増加したことなどによるものです。」
当四半期に有利子負債が11,837百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2017対処有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度末の有利子負債残高は798億円で、総資産の20%を外部調達しており、急激な金利上昇によって業績に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債残高は811億円から798億円、総資産に占める外部調達比率は22%から20%となり、リスクの基礎となる負債規模が低下している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度末の有利子負債残高は811億円で、総資産の22%を外部調達しており、急激な金利上昇によって業績に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債残高811億円、総資産の22%の外部調達を背景に、急激な金利上昇をリスクとしている。