前場で動いた主な銘柄として、DOWAホールディングスの目標株価引き下げと、TalentXの採用ブランディング支援、フジクラの出資発表、プロシップの新リース基準対応、KOKUSAI ELECTRICとSCREENの目標株価引き上げなどの動きが伝えられた。
DOWAホールディングスはSBI証券の投資判断「中立」を継続し、目標株価を9900円から9800円へ引き下げた。銀価格・白金族価格の一服を背景に、製錬・リサイクル事業の収益寄与を評価する一方、材料面の追加材料を求めた。
TalentXは成豊建設の採用ブランディングを支援したと発表し、働く魅力の言語化、 MVV策定までを一貫して支援する体制を示した。
フジクラは核融合炉開発企業Helical Fusionへ出資したと伝えられ、磁場を利用したヘリカル方式の核融合炉の社会実装に向けた連携を深める。
プロシップはカシオ計算機の新リース会計基準対応に「ProPlus Ver.6」を採用したと発表し、移行の円滑性を評価されている。
KOKUSAI ELECTRICはSBIの目標株価を16000円から19000円へ引き上げ、装置市場の回復と収益性改善を反映した。
SCREENホールディングスもSBIの目標株価を30,000円から31,000円へ引き上げ、洗浄装置需要の改善を織り込んだ。