Komori
住友金属鉱山(5713)・リスク対処

シエラゴルダ鉱山の減損・投資損失

FY2016に初出。14回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2022。

14記載
7年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2017-Q3 – FY2017対処FY2018-Q3 – FY2018対処FY2020-Q1 – FY2020-Q2悪化FY20202016: 320162017: 220172018: 220182019: 320192020: 120202021: 220212022: 12022
同じテーマの他社
持分法適用の海外合弁会社・関連会社への投資減損・持分法損失16社が書いているテーマ・逆風18社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。8社中3社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2022対処有価証券報告書

    「当社は、2022年2月22日に譲渡が完了しました。」

    シエラゴルダ銅鉱山の全持分譲渡が完了し、従来の持分法投資損失、債務超過および貸付金の信用減損に関するリスクは、当社の保有関係から外れる段階に進んだ。
  2. FY2022-Q2再定義有価証券報告書

    「当社グループは、SMM-SG Holding Inversiones Limitada (当社連結子会社、資源セグメント、チリ共和国所在)持分の100%及びSMM Holland B.V.(当社連結子会社、資源セグメント、オランダ王国所在)持分の100%を保有しておりますが、2021年10月13日開催の当社取締役会において保有持分の全部を豪州のSouth32 Limitedに売却することを決議し、2021年10月14日付で同社と持分譲渡契約を締結いたしました。」

    シエラゴルダ銅鉱山に係る全権益を保有する子会社持分の売却契約を締結し、従来の操業・投資損失リスクへの対応が、全権益の譲渡を前提とする退出取引へ移行した。譲渡は条件充足・許認可取得を前提としており、完了前の段階である。
  3. FY2021対処有価証券報告書

    「Sierra Gorda S.C.M.の当期利益(△は損失)は△6,235百万円」

    シエラゴルダ鉱山社の損失は前期の286億56百万円から62億35百万円へ縮小し、債務超過額も191,159百万円から176,829百万円へ減少した。なお、債務超過と信用減損金融資産の計上は継続している。
  4. FY2020悪化有価証券報告書

    「Sierra Gorda S.C.M.は、当連結会計年度期首及び当連結会計年度において債務超過の状況にあります。そのため、当社は、同社には著しい財政的困難が存在すると判断し、同社に対して当社グループが保有する貸付金等について、信用減損金融資産として予想信用損失を測定しております。」

    シエラゴルダ鉱山社は債務超過額191,159百万円となり、貸付金等について62,383百万円の予想信用損失引当金を計上した。投資・信用リスクが具体的な会計損失として継続している。
  5. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「シエラゴルダ銅鉱山(チリ)の生産量は、処理量の増加などにより前年同期間を上回り、53千tとなりました。」

    シエラゴルダ銅鉱山は処理量の増加により第2四半期累計生産量が前年同期を上回る53千トンとなった。
  6. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「シエラゴルダ銅鉱山(チリ)の生産量は、処理量の増加及び銅実収率の好転などにより前年同期間を上回り、27千tとなりました。」

    処理量の増加と銅実収率の好転により、シエラゴルダ銅鉱山の四半期生産量が前年同期を上回った。
  7. FY2019悪化有価証券報告書

    「Sierra Gorda S.C.M.の当期利益(△は損失)は△41,144百万円」

    シエラゴルダ鉱山社は当期も411億44百万円の損失を計上し、期末の債務超過額は1,873億26百万円となった。前期から投資損失リスクが緩和したとはいえない状態が続いている。
  8. FY2018対処有価証券報告書

    「連結経常利益は、連結営業利益の増加に加え、シエラゴルダ鉱山社に関する持分法による投資損失が減少したことなどにより、前期に比べ1,264億18百万円好転し、1,248億53百万円となりました。」

    シエラゴルダ鉱山社に関する持分法投資損失が前期から減少し、連結経常利益が大幅に好転した。一方、同社は当期も純損失286億03百万円、債務超過額1,844億75百万円である。
  9. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「シエラゴルダ鉱山社の生産量及び販売量は操業度等の改善により、前年同期間を上回りました。持分法による投資損益は、セロ・ベルデ鉱山社において鉱業事業者に対する過年度のロイヤリティ等を計上したものの、シエラゴルダ鉱山社において前年同期間に計上された減損損失が当期はなかったことなどにより好転しました。」

    操業度等の改善によりシエラゴルダ鉱山社の生産量・販売量が前年同期を上回り、前年同期に発生した減損損失も当期は発生しなかった。
  10. FY2017悪化有価証券報告書

    「シエラゴルダ鉱山社において当連結会計年度も減損損失が計上されたため、持分法による投資損失が増加しました。」

    シエラゴルダ鉱山社の当期純損失は2,875億54百万円、純資産は1,872億57百万円の債務超過となり、持分法による投資損失は859億72百万円に増加している。
  11. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「シエラゴルダ鉱山社において前年同期間を上回る減損損失が計上されたことによる持分法による投資損失の増加に加えて、銅価格の下落などにより、セグメント損失となりました。」

    シエラゴルダ鉱山社で前年同期を上回る減損損失が計上され、持分法による投資損失が増加し、資源セグメント損失につながっている。
  12. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「銅価格の下落及びシエラゴルダ鉱山社の損失により、セグメント利益は前年同期間を下回りました。」

    銅価格下落とシエラゴルダ鉱山社の損失が資源セグメント利益を押し下げる状況を再確認している。
  13. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「銅価格の下落及びシエラゴルダ鉱山社の損失により、セグメント利益は前年同期間を下回りました。」

    シエラゴルダ鉱山社の損失が資源セグメント利益を押し下げる状況を再確認している。当四半期損益計算書では持分法による投資損失1,699百万円を計上している。
  14. FY2016顕在化有価証券報告書

    「シエラゴルダ鉱山社において減損損失を計上したことによる持分法による投資損失の計上」

    持分法による投資損失は732億23百万円、シエラゴルダ鉱山社の当期純損失は1,122億21百万円と記載されている。
一緒に動いた変遷

「非鉄金属価格下落・円高リスク」は、この変遷が動いた14回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

944433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1非鉄金属価格下落・円高リスク9回
  3. 2HPAL技術革新と新規資源回収4回
  4. 3市場変化・新商品開発・知的財産リスク4回
  5. 4タガニートHPALニッケル社の設備トラブルによる電気ニッケル減産4回
  6. 5電池材料・結晶材料への事業構造転換3回
  7. 6シエラゴルダ銅鉱山の安定フル生産とコスト削減3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
住友金属鉱山の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
シエラゴルダ鉱山の減損・投資損失|住友金属鉱山(5713)の変遷 | Komori