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東邦亜鉛(5707)・方針対処

内部留保による財務体質改善と将来の事業展開

FY2016に初出。29回の記載のうち15回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2026。

29記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017 – FY2019-Q2悪化FY2019-Q3 – FY2021-Q32016: 120162017: 220172018: 120182019: 420192020: 320202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 12026
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成長投資と財務基盤強化の両立68社が書いているテーマ・逆風0社・追い風68社

東邦亜鉛がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。37社中3社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている68社のうち14社を表示しています。上の文は68社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「純資産は、親会社株主に帰属する当期純利益が47億82百万円計上されたことなどにより前連結会計年度末に比べ35億86百万円増加し、136億68百万円となりました。以上の結果、自己資本比率は当連結会計年度末において13.8%となり、前連結会計年度末に比べ3.5ポイント上昇しております。」

    当期純利益の計上により純資産と自己資本比率が改善し、前年度の第三者割当増資後から財務体質はさらに回復した。ただし自己資本比率は13.8%にとどまる。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「純資産は、親会社株主に帰属する中間純損失を計上したことや金属相場の上昇により繰延ヘッジ損失が増加したことから前連結会計年度末に比べ47億28百万円減少し、53億53百万円となりました。以上の結果、自己資本比率は5.5%となり、前連結会計年度末に比して、4.7ポイント減少しました。」

    第三者割当増資後も中間損失と繰延ヘッジ損失により純資産と自己資本比率が低下し、財務体質改善の状態が悪化した。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「純資産は、親会社株主に帰属する当期純損失の計上があったものの、第三者割当増資による株主資本の増加により、前連結会計年度末に比べ73億76百万円増加し、100億82百万円となりました。」

    第三者割当増資により純資産は27億5百万円から100億82百万円へ増加し、自己資本比率も2.5%から10.2%へ改善した。ただし、自己資本比率はなお低水準である。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「純資産は、親会社株主に帰属する中間純利益42億8百万円を計上したことから前連結会計年度末に比べ40億33百万円増加し、67億39百万円となりました。以上の結果、自己資本比率は6.4%となり、前連結会計年度末に比して、3.9ポイント改善しております。」

    中間利益の計上により純資産と自己資本比率は前年度末から回復した。ただし自己資本比率は6.4%と低水準で、財務体質改善は継続課題とされている。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「純資産は、多額の親会社株主に帰属する当期純損失の計上により、前連結会計年度末に比べ478億13百万円減少し、27億5百万円となりました。以上の結果、自己資本比率は当連結会計年度末において2.5%となり、前連結会計年度末に比べ32.8ポイント下落しております。」

    純資産と自己資本比率が大幅に減少し、財務体質改善の状態が前年度からさらに悪化した。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「純資産は、213億円の減損損失や中国関係会社の売却による関連損失40億円の計上などもあり、前連結会計年度末に比べ306億62百万円減少し、198億56百万円となりました。以上の結果、自己資本比率は17.3%となり、前連結会計年度末に比して、18.0ポイント下落しております。」

    減損損失と中国関係会社の売却関連損失により純資産と自己資本比率が大幅に減少し、財務体質の改善状態がさらに悪化した。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「純資産は、減損損失196億円や中国関係会社リストラ損失40億円の計上もあり前連結会計年度末に比べ264億50百万円減少し、240億69百万円となりました。以上の結果、自己資本比率は18.4%となり、前連結会計年度末に比して、17.0ポイント下落しております。」

    減損損失・中国関係会社リストラ損失により純資産と自己資本比率が大幅に減少し、財務体質改善の状態が悪化した。
  8. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「純資産は、相場下落による繰延ヘッジ益の計上があったものの、当第1四半期の損失計上や配当支払いなどもあり、前連結会計年度末に比べ25億55百万円減少し、479億63百万円となりました。以上の結果、自己資本比率は32.2%となり、前連結会計年度末に比して、3.1ポイント下落しました。」

    四半期損失と配当支払いにより純資産が減少し、自己資本比率も35.33%から32.2%へ低下した。
  9. FY2023前進有価証券報告書

    「資金収支改善のため棚卸資産在庫管理を徹底したことなどにより、営業活動によるキャッシュ・フローは前期の支出から、収入へと転じました。負債は、前連結会計年度末に比べ73億50百万円減少し、924億80百万円となりました。純資産は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上や、繰延ヘッジ損失の減少もあり、前連結会計年度末に比べ45億54百万円増加し、505億19百万円となりました。」

    棚卸資産削減と営業キャッシュ・フローの黒字化、負債減少、純資産増加により、財務体質改善の具体的な進展が示された。
  10. FY2023-Q3純資産・自己資本比率回復と負債増加の併存有価証券報告書

    「負債については、運転資金需要への対応により有利子負債が増加し、前連結会計年度末に比べ131億71百万円増加し、1,130億2百万円となりました。純資産は、利益の計上による利益剰余金の増加などもあり、前連結会計年度末に比べ80億55百万円増加し、540億20百万円となりました。以上の結果、自己資本比率は32.3%となり、前連結会計年度末に比して、0.8ポイント上昇しております。」

    純資産と自己資本比率は回復した一方、運転資金需要により有利子負債が131億71百万円増加し、財務体質の改善と負債増加が併存している。
  11. FY2023-Q2純資産・自己資本比率回復継続と負債増加有価証券報告書

    「負債については、金属・為替相場の影響や鉱石の入荷タイミングの影響による運転資金需要増加への対応により、有利子負債が増加し、前連結会計年度末に比べ32億98百万円増加し、1,031億30百万円となりました。純資産は、当第2四半期連結累計期間の利益計上や、金属相場の下落による繰延ヘッジ利益の計上、豪ドル高による為替換算調整勘定の増加もあり前連結会計年度末に比べ101億円増加し、560億65百万円となりました。以上の結果、自己資本比率は35.2%となり、前連結会計年度末に比して、3.7ポイント上昇しております。」

    純資産と自己資本比率は回復を続けた一方、運転資金需要への対応により有利子負債も32億98百万円増加し、財務体質の改善と負債増加が併存している。
  12. FY2023-Q1純資産・自己資本比率回復と負債増加の併存有価証券報告書

    「純資産は、当第1四半期の利益計上に加え、豪ドル高による為替換算調整勘定の増加や、相場下落による繰延ヘッジ益の計上などもあり、前連結会計年度末に比べ88億32百万円増加し、547億97百万円となりました。以上の結果、自己資本比率は33.7%となり、前連結会計年度末に比して、2.2ポイント上昇しております。」

    純資産と自己資本比率は回復した一方、負債は77億95百万円増加しており、財務体質の改善と資金調達規模の拡大が併存している。
  13. FY2022純資産増加と自己資本比率低下・有利子負債増加有価証券報告書

    「純資産は、親会社株主に帰属する当期純利益79億22百万円の計上もあり、前連結会計年度末に比べ45億円増加し、459億64百万円となりました。以上の結果、自己資本比率は当連結会計年度末において31.5%となり、前連結会計年度末に比べ5.0ポイント減少しております。」

    純資産は増加した一方、金属相場高に伴う負債・運転資金需要の増加により自己資本比率は低下し、財務体質の改善と悪化要素が併存している。
  14. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「純資産は、利益の計上による利益剰余金の増加などもあり、前連結会計年度末に比べ56億13百万円増加し、470億78百万円となりました。以上の結果、自己資本比率は33.6%となり、前連結会計年度末に比して、2.8ポイント下落しております。」

    利益計上により純資産は増加した一方、有利子負債の増加により自己資本比率は33.6%へ2.8ポイント低下し、財務体質の悪化要素が続いている。
  15. FY2022-Q2純資産増加と自己資本比率低下の併存有価証券報告書

    「純資産は、当第2四半期連結累計期間の利益計上や、主に銀相場の下落による繰延ヘッジ利益の計上、豪ドル高による為替換算調整勘定の増加もあり前連結会計年度末に比べ50億25百万円増加し、464億89百万円となりました。以上の結果、自己資本比率は35.0%となり、前連結会計年度末に比して、1.5ポイント下落しております。」

    純資産は増加した一方、金属相場高に伴う運転資金需要等で負債が増加し、自己資本比率は前期末比で低下した。
  16. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「負債については、鉱石需要への対応から有利子負債が増加したことなどもあり、前連結会計年度末に比べ153億49百万円増加し、875億20百万円となりました。」

    利益計上により純資産は増加した一方、鉱石需要への対応で有利子負債が153億49百万円増加し、自己資本比率は前期末比2.6ポイント低下して33.9%となった。財務健全性には悪化要素も示されている。
  17. FY2021対処有価証券報告書

    「負債については、前連結会計年度末に比べ88億53百万円減少し、721億71百万円となりました。これは主に、在庫圧縮等の財務健全性回復施策により有利子負債を65億円削減したためです。」

    在庫圧縮等により有利子負債を65億円削減し、負債を縮小した。純資産も414億64百万円、自己資本比率36.5%へ回復しており、財務体質改善の状態は前年度から緩和された。
  18. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「利益剰余金の増加により株主資本は増加したものの、純資産ベースでは、金属相場高により繰延ヘッジ損益が損失に転じたことなどもあり、前連結会計年度末に比べ13億63百万円減少し、349億45百万円となりました。以上の結果、自己資本比率は28.9%となり、前連結会計年度末に比して、2.0ポイント下落しております。」

    利益剰余金は増加したが、純資産は前期末比13億63百万円減少し、自己資本比率も30.95%から28.9%へ低下した。
  19. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「純資産は、前連結会計年度末に比べ1億5百万円減少し、362億3百万円となりました。以上の結果、自己資本比率は29.9%となり、前連結会計年度末に比して、1.0ポイント下落しております。」

    利益計上により利益剰余金は増加したものの、純資産は微減し、自己資本比率は29.9%へ低下した。
  20. FY2020悪化有価証券報告書

    「純資産は、親会社株主に帰属する当期純損失183億64百万円の計上もあり、前連結会計年度末に比べ191億92百万円減少し、363億9百万円となりました。」

    大幅な当期純損失により純資産が191億92百万円減少し、自己資本比率は30.9%へ11.6ポイント低下した。
  21. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「純資産は、配当の支払いや、赤字計上による利益剰余金の減少などもあり、前連結会計年度末に比べ139億30百万円減少し、415億71百万円となりました。」

    赤字計上と配当により純資産が139億30百万円減少し、自己資本比率は32.3%へ10.3ポイント低下した。
  22. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「純資産は、配当の支払いや、赤字計上による利益剰余金の減少などもあり、前連結会計年度末に比べ92億6百万円減少し、462億94百万円となりました。以上の結果、自己資本比率は34.9%となり、前連結会計年度末に比して、7.8ポイント下落しております。」

    赤字計上と配当により純資産が減少し、自己資本比率は34.9%へ7.8ポイント低下した。
  23. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「純資産は、配当の支払いや、赤字計上による利益剰余金の減少などもあり、前連結会計年度末に比べ40億51百万円減少し、514億49百万円となりました。以上の結果、自己資本比率は39.4%となり、前連結会計年度末に比して、3.2ポイント下落しております。」

    赤字計上と配当により純資産が減少し、自己資本比率も39.4%へ3.2ポイント低下した。
  24. FY2019悪化有価証券報告書

    「親会社株主に帰属する当期純損失25億50百万円の計上や配当金16億97百万円の支払い、豪ドル安による為替換算調整勘定の減少などにより、前連結会計年度末に比べ68億78百万円減少し」

    純資産は555億1百万円、自己資本比率は42.6%となり、前期末から2.8ポイント低下した。
  25. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「純資産は、配当の支払いや、赤字計上による利益剰余金の減少などもあり、前連結会計年度末に比べ59億80百万円減少し、563億99百万円となりました。以上の結果、自己資本比率は42.9%となり、前連結会計年度末に比して、2.5ポイント下落しております。」

    赤字計上と配当により利益剰余金・純資産が減少し、自己資本比率も42.9%へ2.5ポイント低下した。
  26. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「財務活動によるキャッシュ・フローは、相場下落に伴う原料購入資金需要の減少などもあり有利子負債を削減したことや増配の影響もあり、56億8百万円の支出と、前年同期比24億35百万円の支出増となりました。」

    相場下落に伴う資金需要の減少を背景に有利子負債を削減し、財務体質改善の実績が続いている。
  27. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「財務活動によるキャッシュ・フローは、鉱山事業好調に伴い借入金を返済したことや、増配に伴う配当支払いの影響等もあり、31億73百万円の支出(前年同期は23億5百万円の収入)となりました。」

    鉱山事業の好調を背景に借入金を返済し、財務体質改善に向けた具体的な実績が示されている。
  28. FY2017前進有価証券報告書

    「これは主に好業績を背景に有利子負債を削減したことによるものです。」

    好業績を背景に有利子負債を削減しており、財務体質改善の方針に沿う具体的な実績が示された。
  29. FY2016初出有価証券報告書

    「安定配当を行った上で残りました内部留保資金につきましては、金属相場等の市況に大きく影響を受ける厳しい経営環境の中で、財務体質改善や将来の事業展開に備えるための原資として有効に活用していくこととしております。」

    配当後の内部留保を財務体質改善と将来投資に充てる方針が示されている。
一緒に動いた変遷

「市況影響を受けにくい事業による安定収益の獲得」は、この変遷が動いた29回のうち15回、同じ書類で同じ向きに動きました。

151414141414★123456
  1. ★この変遷
  2. 1市況影響を受けにくい事業による安定収益の獲得15回
  3. 2金属価格変動による業績影響14回
  4. 3前年同期赤字からの連結業績黒字転換14回
  5. 4資源事業の生産計画達成とコスト削減14回
  6. 5CBH社の経営基盤強化・鉱山操業効率化14回
  7. 6CBH社鉱山の収益性・資産価値低下14回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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