JMC(5704)・リスク再掲
鋳造技能の継承困難
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2023。
5記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人材不足による技術ノウハウ継承・技術力低下リスク39社が書いているテーマ・逆風38社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。16社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに15社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている39社のうち14社を表示しています。上の文は39社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023再掲有価証券報告書
「当社では、高度なものづくりを維持するため、確固とした技術教育制度の構築、大手メーカー出身の基幹人材採用など、積極的な技術習得、人材育成に努めております。」
鋳造技能の継承に対し、社内教育制度及び基幹人材採用で対応する方針が継続している。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社では、高度なものづくりを維持するため、確固とした技術教育制度の構築、大手メーカー出身の基幹人材採用など、積極的な技術習得、人材育成に努めております。」
鋳造技能継承の困難に対し、社内技術教育制度の構築と大手メーカー出身の基幹人材採用を対応策として具体化した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「そのため、確固とした技術教育制度を自社内に構築しなければ、高度なものづくりを維持することが困難となり」
鋳造業界からの外部技能継承が困難であり、自社内の技術教育制度が必要との認識が継続した。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「コンセプトセンター第5期棟の2階には、社内コミュニケーションの活性化と能力開発を支援するため、デジタル学習スペースを備えた従業員ラウンジを新設いたしました。」
技能・能力開発への対応として、デジタル学習スペースを備えた従業員ラウンジを新設した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社の鋳造事業においては、業界全体の衰退が進んでいるため、外部からの技術継承が困難となっております。そのため、確固とした技術教育制度を自社内に構築しなければ、高度なものづくりを維持することが困難となり、当社の事業、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
外部からの技能継承が困難であり、自社教育制度の構築が必要と記載している。