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JMC(5704)・リスク顕在化

顧客の開発サイクル・開発予算への依存

FY2016に初出。20回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026-H1。

20記載
10年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q2顕在化FY2019-Q3 – FY2020対処FY2021 – FY2022-Q3顕在化FY2024-H1 – FY2026-H12017: 220172018: 020182019: 220192020: 420202021: 420212022: 420222023: 020232024: 220242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
顧客企業の製品開発・発売計画中止による受注減少15社が書いているテーマ・逆風16社・追い風0社

JMCがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。6社中3社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている15社のうち14社を表示しています。上の文は15社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「当中間会計期間後半では顧客内のプロジェクトの進捗が想定より遅れたことによる受注総量の減少」

    顧客の開発プロジェクトの進捗に左右されるリスクが、プロジェクトの遅延による受注総量の減少として実際に現れた。
  2. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「期間後半では一部地域の案件で顧客の購入決定意思が遅れたことなどから前年同期間をやや下回る実績となりました。」

    顧客の購入決定時期に左右されるリスクが、一部地域での購入決定の遅れと前年同期を下回る実績として現れた。
  3. FY2024-H1顕在化有価証券報告書

    「国内自動車メーカー各社で顕在化した認証不正問題により、当初の開発スケジュールが繰り延べられるなどの影響が生じております。」

    顧客の開発スケジュールへの依存リスクについて、自動車メーカーの認証不正問題を起点とする開発スケジュールの繰延べとして実際の影響が記載された。
  4. FY2023再掲有価証券報告書

    「各メーカーにはそれぞれの開発サイクルがあり、特に自動車メーカーにおける開発予算の圧縮、開発スケジュールの変更やモデルチェンジサイクルの変化等の影響を受ける可能性があります。」

    顧客の開発サイクル、開発予算及び開発スケジュールへの依存リスクが継続している。
  5. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「当社を取り巻く試作・開発市場は、自動車メーカー各社の「脱・内燃機関」への取り組みが本格化し、EV(電気自動車)搭載用の鋳造部品など、複雑形状かつ大型サイズの試作需要が増加いたしました。」

    顧客の開発サイクル・開発予算に左右される試作市場について、自動車メーカー各社の脱・内燃機関の取組み本格化を背景に、複雑形状・大型サイズの試作需要が増加した。
  6. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「当社を取り巻く試作・開発市場は、新型コロナウイルス感染症の影響が徐々に収束する中、自動車メーカー各社のEV(電気自動車)開発が本格化し、複数機能を統合した駆動系部品の試作需要増加が顕著となりました。」

    顧客の開発サイクル・開発予算に左右される試作市場について、EV開発の本格化を背景に駆動系部品の試作需要が顕著に増加し、需要回復が進んだ。
  7. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「当社を取り巻く試作・開発市場は、新型コロナウイルス感染症拡大の一服感や、EV(電気自動車)開発ニーズの高まりから、需要の回復傾向が継続いたしました。」

    顧客の試作・開発予算や計画に依存する市場について、感染症拡大の一服感とEV開発ニーズを背景に需要の回復傾向が継続した。
  8. FY2021対処有価証券報告書

    「当社を取り巻く試作・開発市場は、新型コロナウイルス感染症拡大の一服感から、凍結が続いていたプロジェクトの再始動や、世界的な脱炭素社会の実現に向けたEV(電気自動車)開発ニーズの高まりから、当事業年度後半において、需要の回復が進みました。」

    顧客の開発プロジェクト凍結による市場低迷について、後半には凍結案件の再始動やEV開発ニーズにより需要回復が進んだ。
  9. FY2021-Q3凍結案件の再始動と回復限定有価証券報告書

    「当社を取り巻く試作・開発市場は、一部の顧客では凍結されていたプロジェクトの再始動などの動きがあるものの、新型コロナウイルス感染症拡大による移動制限の継続や半導体供給逼迫の影響により、需要の回復は限定的なものとなりました。」

    一部顧客では凍結プロジェクトの再始動が見られた一方、移動制限と半導体供給逼迫により試作・開発市場の需要回復は限定的とされた。
  10. FY2021-Q2需要回復と開発予算制約の併存有価証券報告書

    「鋳造事業におきましては、開発プロジェクトや開発予算の縮減や一時的な凍結等、本格的な需要回復には時間を要する顧客も多く、不透明な状況が継続しておりましたが、受注状況が回復傾向にあり、市況の明るさが戻りつつあります。」

    顧客の開発プロジェクト・予算の縮減や凍結が続く一方、受注状況は回復傾向となり、市況に明るさが戻りつつあるとされた。
  11. FY2021-Q1回復兆候と市場制約の併存有価証券報告書

    「当社を取り巻く試作・開発市場は、一部の顧客で需要回復も見え始めておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための移動制限の継続に加え、半導体製造工場の火災等に起因する半導体生産量の減少が、市場の回復に少なからず影響を与えることが見込まれるなど、不透明な状況が継続いたしました。」

    一部顧客で需要回復の兆しが見られた一方、移動制限の継続や半導体生産量の減少見込みが市場回復を制約し、不透明な状況が続いた。
  12. FY2020悪化有価証券報告書

    「当社を取り巻く試作・開発市場は、製造業全般で試作・開発予算の一時的な凍結や縮減が相次ぎ、生産活動も停滞が続いたことで、依然として本格的な底打ち感は見えておりません。」

    顧客の試作・開発予算の凍結・縮減と生産活動の停滞が年度を通じて続き、受注市場の底打ちが確認できない状況となった。
  13. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「当社を取り巻く試作・開発市場は、米中貿易摩擦に伴う業況低迷に加え、顧客企業の試作・開発予算の一時的な凍結や縮減による製品開発スケジュールの遅延・先送りが相次ぎ、当社においても受注環境の本格的な底打ち感が見えておらず、依然として業績の不透明感が強い状況が続いております。」

    顧客企業の試作・開発予算の凍結・縮減と開発スケジュールの遅延・先送りが続き、受注環境には本格的な底打ち感が見えない状況として、依存リスクの厳しさが継続・深刻化した。
  14. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社を取り巻く試作・開発市場は、米中貿易摩擦に伴う業況低迷に加え、顧客企業の製品開発スケジュールの遅延や先送りが相次いでおり、当社においても業績不透明感が強まり、中期経営計画ならびに当期の業績予想の取下げを余儀なくされるなど、極めて厳しい状況となりました。」

    顧客企業の製品開発スケジュールの遅延・先送りが相次ぎ、試作・開発市場への依存リスクが業績不透明感の強まりと計画・予想の取下げとして現実化した。
  15. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「このような状況下、当社を取り巻く試作・開発市場は、前事業年度後半から継続している米中貿易摩擦に伴う業況低迷、中国をはじめ東アジア諸国における景気減速に起因した自動車産業界を覆う景気悪化は、回復の兆しが見えず、厳しい状況が継続いたしました。」

    顧客の開発予算・計画に左右される試作・開発市場の低迷が続き、自動車産業界の景気悪化について回復の兆しが見えない厳しい状況として記載された。
  16. FY2019顕在化有価証券報告書

    「このような環境の中、当社を取り巻く試作・開発市場は、当事業年度後半から、製造業全般を覆う不透明感に加え、国内自動車メーカーの業績不振や大手自動車部品メーカーの事業統合等の複合的影響により、同市場内の案件数が激減いたしました。」

    顧客の開発計画・予算や外部環境に左右されるリスクが、当事業年度後半の試作・開発市場における案件数の激減として実際に発生した。
  17. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「その煽りを受け、試作・開発の手控えもしくは先送りとする動きが広がっており、当社を取り巻く試作・開発市場全般のボリュームは減少傾向となりました。」

    顧客の開発計画や予算に左右されるリスクについて、試作・開発の手控え・先送りが広がり、市場全体のボリューム減少として実際に現れた。
  18. FY2018再掲有価証券報告書

    「各メーカーにはそれぞれの開発サイクルがあり、特に自動車メーカーにおける開発予算の圧縮、開発スケジュールの変更やモデルチェンジサイクルの変化等の影響を受ける可能性があります。」

    顧客の開発サイクル、開発予算、スケジュール及びモデルチェンジの変化への依存リスクが継続して記載された。
  19. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「医療分野におけるISO80369規格改定に伴う試作・開発の手控え等の影響があったものの」

    医療分野の規格改定に伴う試作・開発の手控えが、当四半期の売上動向に実際の影響を与えたと記載された。
  20. FY2016初出有価証券報告書

    「各メーカーにはそれぞれの開発サイクルがあり、特に自動車メーカーにおける開発予算の圧縮、開発スケジュールの変更やモデルチェンジサイクルの変化等の影響を受ける可能性があります。」

    顧客の開発予算・計画・モデルチェンジの変化が受注に影響する可能性を示している。
一緒に動いた変遷

「過去最高売上高と2期連続増収」は、この変遷が動いた20回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1288554★123456
  1. ★この変遷
  2. 1過去最高売上高と2期連続増収12回
  3. 2地政学的リスク・保護主義による先行き不透明感8回
  4. 3輸送用機器分野への依存8回
  5. 4多額の設備投資と受注未達5回
  6. 5鋳造事業の外注委託・人件費増による利益率低下5回
  7. 6産業用CT事業の事業化4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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