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大紀アルミニウム工業所(5702)・リスク対処

アルミ市況低下による販売価格・売上減少

FY2020-Q2に初出。19回の記載のうち10回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q2。直近の記載は2026-08-05。

19記載
8年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2020-Q2 – FY2021対処FY2022-Q2 – FY2023-Q3顕在化FY2024-Q1 – FY2024-Q3対処FY2025-H1 – 2026-08-052019: 12020: 420202021: 320212022: 420222023: 320232024: 220242025: 020252026: 22026
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アルミニウム合金価格変動による収益悪化10社が書いているテーマ・逆風10社・追い風1社

大紀アルミニウム工業所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。8社中3社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-05対処業績予想の修正

    「販売量増加及び販売価格が上昇したことにより売上高が、また、製品と原料の価格差(スプレッド)が拡大し、利益が予想を上回る見込みとなる」

    販売価格の上昇により、アルミ市況低下による販売価格・売上減少リスクの影響が緩和されたことが示された。
  2. FY2026対処有価証券報告書

    「アルミニウム二次合金事業は、前年同期と比べて製品販売価格が上昇したことにより、売上高は3,268億2百万円(前年同期比10.4%増)となりました。」

    前年度まで発生していた製品販売価格低下による減収影響に対し、当年度は販売価格が上昇し、売上高が前年同期を上回った。
  3. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「アルミニウム二次合金事業は、前中間連結会計期間と比べて製品販売価格が上昇しました。」

    製品販売価格が前年同期比で上昇し、前年度まで発生していた販売価格低下による減収リスクは当中間連結会計期間には緩和された。
  4. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「この結果、当社グループの連結売上高につきましては、アルミニウム二次合金地金1,311億7千2百万円(前年同期比9.7%減)、商品・原料他707億1千3百万円(前年同期比1.2%増)で、これらを併せた売上高総額は2,018億8千6百万円(前年同期比6.2%減)となりました。」

    アルミニウム二次合金地金の売上高が前年同期比9.7%減となり、売上高総額も同6.2%減となった。販売価格低下等による減収リスクが第3四半期累計でも実際に発生している。
  5. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「日本国内において、中国経済の低迷により中国国内のアルミ需要が減少し、廉価のアルミ合金地金が日本に流出したこと等の理由により、前年同期と比べて製品販売価格が低下したこと等から、アルミニウム二次合金地金875億5千1百万円(前年同期比9.9%減)、商品・原料他445億6千8百万円(前年同期比5.3%減)で、これらを併せた売上高総額は1,321億2千万円(前年同期比8.4%減)となりました。」

    中国経済の低迷と廉価なアルミ合金地金の流入等により製品販売価格が低下し、売上高総額は前年同期比8.4%減となった。アルミ市況・販売価格低下による減収リスクが実際に発生している。
  6. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「この結果、当社グループの連結売上高におきましては、前年同期と比べて製品販売価格が低下したことにより、アルミニウム二次合金地金443億8千7百万円(前年同期比8.3%減)、商品・原料他186億3千3百万円(前年同期比22.4%減)で、これらを併せた売上高総額は630億2千1百万円(前年同期比13.0%減)となりました。」

    製品販売価格の低下により、アルミニウム二次合金地金および商品・原料他の売上高が減少し、売上高総額は前年同期比13.0%減となった。アルミ市況・販売価格低下による減収リスクが実際に発生している。
  7. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「この結果、当社グループの第3四半期連結売上高につきましては、前年同期に比して平均販売価格も上昇したことにより、アルミニウム二次合金地金1,452億7千3百万円(前年同期比32.0%増)、商品・原料他698億5千7百万円(前年同期比33.9%増)で、これらを併せた売上高総額は2,151億3千万円(前年同期比32.6%増)となりました。」

    平均販売価格の上昇により、アルミニウム二次合金地金等の売上高が増加し、売上高総額は前年同期比32.6%増となった。前年度に発生していた販売価格低下による減収影響は当四半期では緩和されている。
  8. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「この結果、当社グループの第2四半期連結売上高につきましては、前年同期に比して平均販売価格も上昇したことにより、アルミニウム二次合金地金972億1千2百万円(前年同期比41.9%増)、商品・原料他470億5千万円(前年同期比37.1%増)で、これらを併せた売上高総額は1,442億6千3百万円(前年同期比40.3%増)となりました。」

    平均販売価格の上昇により、アルミニウム二次合金地金等の売上高が増加し、売上高総額は前年同期比40.3%増となった。前年度に発生していた販売価格低下による減収影響が緩和されている。
  9. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「この結果、当社グループの連結売上高につきましては、前年同期に比して販売価格が上昇したことにより、アルミニウム二次合金地金484億8百万円(前年同期比43.8%増)、商品・原料他240億2千3百万円(前年同期比51.5%増)で、これらを併せた売上高総額は724億3千1百万円(前年同期比46.2%増)となりました。」

    販売価格の上昇により、アルミニウム二次合金地金と商品・原料他の売上高が増加し、売上高総額は前年同期比46.2%増となった。前年度の販売価格低下による減収影響は当四半期に緩和された。
  10. FY2022対処有価証券報告書

    「この結果、当社グループの連結売上高につきましては、前年同期に比して平均販売価格も上昇したことにより、アルミニウム二次合金地金1,579億9千4百万円(前年同期比77.6%増)、商品・原料他780億6千2百万円(前年同期比55.4%増)で、これらを併せた連結売上高総額は2,360億5千6百万円(前年同期比69.6%増)となりました。」

    前年度に発生していたアルミ市況・販売価格低下による減収影響に対し、当年度は平均販売価格が上昇し、連結売上高は前年同期比69.6%増となった。
  11. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「この結果、当社グループの第3四半期連結売上高につきましては、前年同期に比して平均販売価格が上昇したことにより、アルミニウム二次合金地金1,100億8千8百万円(前年同期比86.2%増)、商品・原料他521億5千6百万円(前年同期比53.2%増)で、これらを併せた売上高総額は1,622億4千5百万円(前年同期比74.1%増)となりました。」

    平均販売価格が上昇し、売上高総額は前年同期比74.1%増となった。前年度から発生していたアルミ市況・販売価格低下による減収影響が当四半期では緩和された。
  12. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「この結果、当社グループの第2四半期連結売上高につきましては、前年同期に比して平均販売価格も上昇したことにより、アルミニウム二次合金地金685億1千1百万円(前年同期比91.8%増)、商品・原料他343億2千7百万円(前年同期比55.1%増)で、これらを併せた売上高総額は1,028億3千8百万円(前年同期比77.8%増)となりました。」

    平均販売価格が上昇し、アルミニウム二次合金地金および商品・原料他の売上高が前年同期を上回った。前年度に発生していた販売価格低下による減収影響が当四半期では緩和された。
  13. FY2021顕在化有価証券報告書

    「この結果、当社グループの連結売上高につきましては、前年同期に比して平均販売価格が低下したことにより、アルミニウム二次合金地金889億5千1百万円(前年同期比8.2%減)、商品・原料他502億4千3百万円(前年同期比19.2%減)で、これらを併せた連結売上高総額は1,391億9千4百万円(前年同期比12.5%減)となりました。」

    平均販売価格の低下により、FY2021通期の連結売上高は1,391億9,400万円、前年同期比12.5%減となった。アルミ市況・販売価格低下による減収が通期でも実際に発生している。
  14. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「この結果、当社グループの第3四半期連結売上高につきましては、前年同期に比して販売価格が低下したことにより、アルミニウム二次合金地金591億1千5百万円(前年同期比19.2%減)、商品・原料他340億5千3百万円(前年同期比30.9%減)で、これらを併せた売上高総額は931億6千8百万円(前年同期比23.9%減)となりました。」

    販売価格の低下により、アルミニウム二次合金地金と商品・原料他の売上高が減少し、売上高総額は前年同期比23.9%減となった。
  15. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「この結果、当社グループの第2四半期連結売上高につきましては、前年同期に比して販売数量が減少したことにより、アルミニウム二次合金地金357億1千5百万円(前年同期比28.0%減)、商品・原料他221億2千7百万円(前年同期比37.7%減)で、これらを併せた売上高総額は578億4千3百万円(前年同期比32.0%減)となりました。」

    販売数量の減少により、アルミニウム二次合金地金および商品・原料他の売上高が減少し、売上高総額は前年同期比32.0%減となった。販売価格・売上減少リスクのうち、売上減少が継続して発生している。
  16. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「この結果、当社グループの連結売上高につきましては、前年同期に比して販売数量が減少し販売価格も低下したことにより、アルミニウム二次合金地金175億9千1百万円(前年同期比33.4%減)、商品・原料他108億4千万円(前年同期比40.0%減)で、これらを併せた売上高総額は284億3千2百万円(前年同期比36.1%減)となりました。」

    販売数量と販売価格の低下により、第1四半期の売上高総額は前年同期比36.1%減となり、販売価格低下による減収が継続して発生した。
  17. FY2020顕在化有価証券報告書

    「当社グループは国内の販売価格が低下したことと、販売量が減少したことにより、売上高は1,558億1千9百万円(前年同期比19.6%減)となりました。」

    販売価格と販売量の低下により、アルミニウム二次合金事業の売上高が前年同期比19.6%減少した。
  18. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社グループは国内の販売価格が低下したことと、販売数量が減少したことにより、売上高は1,200億9百万円(前年同期比19.8%減)、セグメント損益は53億9千4百万円(前年同期比3.8%減)の利益となりました。」

    国内販売価格と販売数量の低下により、アルミニウム二次合金事業の売上高が前年同期比19.8%減少した。アルミ市況低下を含む販売価格下落が売上に影響するリスクの発生が継続している。
  19. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「大手需要先である自動車メーカーの販売数量は前年より若干上回ったものの、アルミ市況が低下したことにより弱含みで推移しました。この結果、当社グループの第2四半期連結売上高につきましては、前年同期に比して販売数量が減少し販売価格も低下したことにより、アルミニウム二次合金地金495億8千4百万円(前年同期比14.5%減)、商品・原料他355億3千9百万円(前年同期比15.8%減)で、これらを併せた売上高総額は851億2千3百万円(前年同期比15.1%減)となりました。」

    アルミ市況の低下により販売価格が低下し、販売数量も減少した結果、売上高総額が前年同期比15.1%減となった。アルミ市況変動が売上に影響した事実が初めて独立したリスクとして確認できる。
一緒に動いた変遷

「企業価値向上と収益確保」は、この変遷が動いた19回のうち13回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1311111087★123456
  1. ★この変遷
  2. 1企業価値向上と収益確保13回
  3. 2収益拡大と事業分野の拡大11回
  4. 3海外子会社の為替変動損失11回
  5. 4製品価格と原料価格の価格差による利益確保10回
  6. 5海外事業における政治・経済・社会環境リスク8回
  7. 6自動車業界・主要販売先への依存7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大紀アルミニウム工業所の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-05の業績予想の修正で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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