売上債権・棚卸資産増加による営業キャッシュ・フロー減少
FY2022に初出。11回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2026-H1。直近の記載は2026-08-10。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。139社中38社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに33社。
- 2026-08-10悪化決算
「これは主に受取手形及び売掛金が75億7千4百万円、商品及び製品が101億2千3百万円、原材料及び貯蔵品が44億1千万円増加したことと、現金及び預金が21億6千1百万円減少したことによるものであります。」
売上債権、商品及び製品、原材料及び貯蔵品が増加し、運転資金負担に関係する流動資産の増加が進んだ。 - FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度において営業活動による資金の増加は、主に税金等調整前当期純利益と減価償却費を計上したこと、仕入債務が増加したことによる資金の増加と、売上債権が増加したことによる資金の減少と、利息の支払いにより18億6千7百万円(前年同期は100億4千3百万円の減少)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の100億4,300万円の減少から18億6,700万円の増加へ転じ、運転資金負担によるキャッシュ・フロー悪化が緩和された。 - 2026-05-14対処決算
「営業活動による資金の増加は、主に税金等調整前当期純利益と減価償却費を計上したこと、仕入債務が増加したことによる資金の増加と、売上債権が増加したことによる資金の減少と、利息の支払いにより18億6千7百万円(前年同期は100億4千3百万円の減少)となりました。」
売上債権の増加による資金減少は続く一方、営業キャッシュ・フローは前年同期の減少から18億6,700万円の増加に転じ、資金繰りへの影響が緩和した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間における営業活動による資金は、税金等調整前中間純利益の獲得に加えて減価償却費、仕入債務が増加したことによる資金の増加と、売上債権と棚卸資産が減少したことによる資金の増加により83億3千2百万円の増加(前中間連結会計期間は88億8千6百万円の減少)となりました。」
売上債権と棚卸資産の減少が営業キャッシュ・フローの増加に寄与し、前年同期の88億8,600万円の減少から83億3,200万円の増加へ転じた。 - FY2025-H1運転資産増加と営業キャッシュ・フロー減少の拡大有価証券報告書
「当中間連結会計期間における営業活動による資金は、税金等調整前中間純利益の獲得に加えて減価償却費、未収入金が減少したことによる資金の増加と、売上債権と棚卸資産が増加したことによる資金の減少により88億8千6百万円の減少(前中間連結会計期間は58億8千7百万円の減少)となりました。」
売上債権と棚卸資産の増加により、営業キャッシュ・フローの減少額が前年同期の58億8,700万円から88億8,600万円へ拡大した。流動資産では受取手形及び売掛金が80億7,000万円、原材料及び貯蔵品が78億7,700万円増加している。 - FY2024-Q3流動資産・棚卸資産等の増加有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ88億5百万円増加し1,115億2千7百万円となりました。これは主に現金及び預金が10億1百万円、受取手形及び売掛金が27億2千6百万円、商品及び製品が19億9千万円、その他が26億1千8百万円増加したことによるものであります。」
流動資産が前年度末比88億500万円増加し、受取手形及び売掛金が27億2,600万円、商品及び製品が19億9,000万円増加した。運転資金負担に関係する資産増加が続いている。 - FY2024-Q2営業キャッシュ・フローの減少への転換有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金は、主に未収入金の増加と仕入債務の減少による資金の減少により58億8千7百万円の減少(前年同期は166億9百万円の増加)となりました。」
未収入金の増加と仕入債務の減少により、営業キャッシュ・フローは前年同期の166億900万円の増加から58億8,700万円の減少へ転じた。 - FY2024-Q1棚卸資産等の増加有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ66億1百万円増加し1,093億2千3百万円となりました。これは主に現金及び預金が18億6千万円、商品及び製品が17億7千3百万円、原材料及び貯蔵品が14億8千6百万円、その他が10億8千1百万円それぞれ増加したことによるものであります。」
流動資産が前年度末比66億100万円増加し、商品・製品17億7,300万円、原材料・貯蔵品14億8,600万円が増加した。前年度に確認された運転資金負担のテーマについて、棚卸資産等の増加が続いているが、第1四半期はキャッシュ・フロー計算書を作成していない。 - FY2023-Q2営業キャッシュ・フローの増加への転換有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において営業活動による資金は、主に税金等調整前四半期純利益を計上したことと、売上債権及び棚卸資産の減少による資金の増加と、法人税等の支払いによる資金の減少により166億9百万円の増加(前年同期は75億3千5百万円の減少)となりました。」
売上債権・棚卸資産の減少が営業キャッシュ・フローの増加に寄与し、前年同期の75億3,500万円の減少から166億900万円の増加へ転じた。 - FY2023-Q1売上債権増加と原材料在庫減少有価証券報告書
「これは主に現金及び預金が22億9千9百万円、受取手形及び売掛金が44億9千8百万円それぞれ増加したことと、原材料及び貯蔵品が22億6千9百万円、その他が13億5千8百万円それぞれ減少したことによるものであります。」
第1四半期末には受取手形及び売掛金が前年度末比44億9,800万円増加する一方、原材料及び貯蔵品は22億6,900万円減少した。前年度の売上債権・棚卸資産の同時増加による営業キャッシュ・フロー減少とは構成が変化している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当連結会計年度において営業活動による資金の減少は、主に税金等調整前当期純利益を計上したことと、仕入債務の増加による資金の増加と、売上債権と棚卸資産が増加したことによる資金の減少により156億2千1百万円(前年同期は45億2千1百万円の減少)となりました。」
売上債権・棚卸資産の増加により、営業活動によるキャッシュ・フローは156億2,100万円の減少となった。流動資産増加に伴う運転資金負担が当年度の財務データとして明確に示された。