Komori
三菱製鋼(5632)・施策再定義

M&Aを視野に入れた海外・事業展開の加速

FY2017に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2026。

7記載
10年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2018-Q3 – FY2023後退FY2025-H12017: 120172018: 220182019: 020192020: 020202021: 020212022: 020222023: 120232024: 120242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
提携・M&Aによる事業基盤・事業ポートフォリオ・運営能力の強化75社が書いているテーマ・逆風0社・追い風77社

三菱製鋼がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている75社のうち14社を表示しています。上の文は75社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再定義有価証券報告書

    「既存市場における収益改善を進めるとともに、新市場への参入に向けて、インドネシアに続く第二拠点の実現を目指し、提携やM&Aも活用しながら事業基盤の拡大を図ってまいります。」

    M&Aを含む海外展開は、ドイツ・メキシコ拠点からの撤退を伴う一方、商用車用・車両用ばねの第二拠点構築へ重点を移した。
  2. 2026-05-13再掲経営計画

    「戦略的提携・M&Aの方向性」

    提携・M&Aを、技術獲得、商権獲得、生産能力補完、同業との連携強化の選択肢として継続する方針を示した。
  3. FY2025-H1後退有価証券報告書

    「また、親会社株主に帰属する中間純利益は、為替変動による外貨建資産の為替差損発生やドイツばね事業からの撤退による特別損失を計上したことにより、前年同期比8億9千万円(96.5%)減益の3千2百万円となりました。」

    欧州ばね製造会社の買収を含む海外事業展開について、ドイツばね事業からの撤退と特別損失が発生し、従来の欧州拡大方針の対象範囲が縮小した。
  4. FY2023前進有価証券報告書

    「当該株式の追加取得は、PT. JATIM TAMAN STEEL MFG.の財務基盤の強化を目的としております。」

    海外事業展開におけるM&A・資本政策について、JATIM社の追加取得を行い、財務基盤強化を目的とする支配持分の引き上げを実施した。
  5. FY2018前進有価証券報告書

    「平成28年中期経営計画の方針の一つであるばね事業の自動車サスペンション用ばね(巻ばね・スタビライザ)のグローバルサプライヤー化を実現するため、メキシコ進出・中国スタビライザ事業化に続き、このたび欧州のばね製造会社を買収し、欧州へ進出することといたしました。」

    M&Aを活用した海外・事業展開について、ドイツのばね製造会社の買収により、欧州進出を実行した。
  6. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「さらなる品質・コスト競争力の向上を図るため、持分法適用関連会社である同社の株式を追加取得し、当社の連結子会社にいたしました。」

    M&Aを視野に入れた海外・事業展開について、インドネシアのPT.JATIM TAMAN STEEL MFG.の株式を追加取得し、議決権比率56.2%の連結子会社化を完了した。買収の目的として品質・コスト競争力の向上とアセアン戦略の中核化が示されている。
  7. FY2017初出有価証券報告書

    「2017年度は、M&Aも視野に入れた海外展開・事業展開を加速させます。」

    2017年度の具体的な展開手段として、M&Aを選択肢に含めた海外展開・事業展開の加速を初めて明示している。
一緒に動いた変遷

「グループ経営強化に向けた連結範囲の拡大」は、この変遷が動いた7回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1グループ経営強化に向けた連結範囲の拡大5回
  3. 2国内基盤の強化4回
  4. 3海外展開の加速と新興国での供給能力増強4回
  5. 4インドネシアの特殊鋼製造・販売体制の確立3回
  6. 5成長投資としての設備投資計画3回
  7. 6特殊合金粉末・精密鋳造品の新規分野拡販2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
三菱製鋼の次の決算発表は2026-11-04の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-13の経営計画で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
M&Aを視野に入れた海外・事業展開の加速|三菱製鋼(5632)の変遷 | Komori