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三菱製鋼(5632)・施策再定義

海外展開の加速と新興国での供給能力増強

FY2016に初出。13回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。

13記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017 – FY2019-Q1前進FY2021 – FY20232016: 320162017: 220172018: 320182019: 020192020: 120202021: 220212022: 020222023: 120232024: 020242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
アジア販売・生産体制の強化29社が書いているテーマ・逆風2社・追い風28社

三菱製鋼がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より7年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。23社中4社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている29社のうち14社を表示しています。上の文は29社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再定義有価証券報告書

    「今中計期間においては、ASEAN唯一の特殊鋼メーカーとしての強みを活かし、現地調達化が進展するASEAN・インドを中心に、高品質材の拡販及び日系・現地系顧客での採用拡大を進め、収益機会拡大を実現してまいります。」

    海外展開の重点が、広範な拠点拡大から、ASEAN・インドにおける高品質特殊鋼材の採用拡大と収益機会の拡大へ整理されている。
  2. FY2023前進有価証券報告書

    「インドネシア海外事業では設備改造による品質・コスト改善とそれに伴う売上増の効果もあり増益となったものの、国内事業は売上数量減により減益となりました。」

    海外展開について、インドネシア事業の設備改造、品質・コスト改善、売上増が増益として現れ、拠点運営の具体的な前進が示された。
  3. FY2021前進有価証券報告書

    「事業再生計画の柱は、インドネシアJATIM社と北米MSSCの黒字化。・JATIM社については、構造改革、受注増もあり、2020年下期より営業黒字化。2021年度は営業黒字拡大見込み。・MSSCについては、計画通り2021年度末にアメリカ工場をカナダ・メキシコに統合し、2022年度より営業黒字化見込み。」

    海外展開の重点が拠点拡大から事業再生へ移った中で、JATIMの営業黒字化とMSSCの工場統合・黒字化計画という具体的な進展が示された。
  4. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「喫緊の課題である「海外事業の構造改革」として、北米ばね子会社ならびにインドネシア特殊鋼鋼材子会社の再建を進めております。」

    海外展開の重点は拠点拡大から海外事業の構造改革・再建へ移った状態が続いており、北米ばね子会社とインドネシア特殊鋼鋼材子会社を対象とする取り組みを再確認している。
  5. FY2020再定義有価証券報告書

    「◆海外事業の構造改革 <海外拠点の早期収益力アップが急務>」

    従来の海外拠点拡大を中心とするテーマから、赤字海外事業の再生、拠点の統廃合、早期収益力向上を重視する構造改革へ重点が移った。
  6. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「当第1四半期連結会計期間に、新規設立である純粋持株会社MSSC Deutschland GmbHが Gebrüder Ahle GmbH & Co. KGの全持分を取得したことにより、MSSC Deutschland GmbH、Gebrüder Ahle GmbH とその子会社1社を連結の範囲に含めております。」

    ドイツのばね製造会社買収について、純粋持株会社の設立と対象会社および子会社の連結範囲への組み入れが実施され、欧州展開が連結運営の段階へ進んだ。
  7. FY2018前進有価証券報告書

    「ばね事業においては、2018年4月にドイツのばね製造会社を買収し、100%子会社化いたしました。また、新規に進出したメキシコ拠点及び中国拠点ではスタビライザの生産を、インド拠点では太巻ばねの生産を開始しております。」

    ドイツ企業の完全子会社化と、メキシコ・中国・インドでの生産開始により、海外展開が拠点設置・検討段階から生産・買収の実行段階へ進んだ。
  8. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「当社は、持分法適用関連会社であるPT.JATIM TAMAN STEEL MFG.の株式を平成30年1月29日付で追加取得し、連結子会社化いたしました。」

    インドネシアのPT.JATIM TAMAN STEEL MFG.について、議決権比率35.4%から20.8%を追加取得し、取得後56.2%として連結子会社化した。海外展開が出資・事業開始段階から支配・連結段階へ進んだ。
  9. FY2017前進有価証券報告書

    「また、海外展開においては、自動車市場の伸長が見込まれるメキシコへの進出ならびにインドネシアにおける特殊鋼鋼材の製造・販売を開始しました。」

    メキシコ進出に加え、インドネシアで特殊鋼鋼材の製造・販売を開始しており、海外展開が計画段階から事業開始段階へ進んだ。
  10. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「ばね事業につきましては、アジアでの拡販や北米での販売が堅調に推移したものの、国内での商用車の輸出減少と精密部品の販売減及び海外子会社の為替影響により、売上高は、前年同期比20億1千8百万円(5.5%)減収の345億7千5百万円となりました。」

    アジアでの拡販と北米販売を継続しているが、国内販売減少や海外子会社の為替影響により、ばね事業の売上高は減少した。
  11. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「国内基盤の強化と海外展開の加速のため、手元資金を効率的に活用し、持続的な成長と企業価値の向上を図ってまいります。」

    海外展開の加速を中期経営計画の主要施策として再確認している。
  12. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「ばね事業につきましては、アジア地域での売上拡大を進めたものの、商用車の輸出減少及び北米での為替影響により、売上高は、前年同期比13億6千5百万円(11.0%)減収の110億1千万円となりました。」

    アジア地域での売上拡大施策は継続しているが、当四半期は商用車輸出減少や為替影響により売上高が減少した。
  13. FY2016初出有価証券報告書

    「進出先の基盤を強化し、新興国での供給能力増強や販売地域の拡大に努め、需要の取り込みを加速してまいります。」

    海外拠点の基盤強化、供給能力の増強、販売地域の拡大を一体で進める方針。
一緒に動いた変遷

「成長投資としての設備投資計画」は、この変遷が動いた13回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

554444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1成長投資としての設備投資計画5回
  3. 2グループ経営強化に向けた連結範囲の拡大5回
  4. 3国内基盤の強化4回
  5. 4インドネシアの特殊鋼製造・販売体制の確立4回
  6. 5時価変動リスクのある有価証券の圧縮4回
  7. 6M&Aを視野に入れた海外・事業展開の加速4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
三菱製鋼の次の決算発表は2026-11-04の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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