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日本鋳鉄管(5612)・施策再掲

適切な販売価格の維持・改善

FY2016に初出。29回の記載のうち16回が「再掲」。直近の記載は2026-07-31。

29記載
11年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018再掲FY2025-H1 – 2026-04-272016: 120162017: 120172018: 120182019: 420192020: 320202021: 320212022: 420222023: 420232024: 220242025: 120252026: 52026
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適正価格・値下げ抑制による粗利率改善51社が書いているテーマ・逆風5社・追い風47社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。36社中5社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに18社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている51社のうち14社を表示しています。上の文は51社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「現下は厳しい環境ではありますが、生産設備の再編、コスト削減等の企業努力やグループ会社との連携拡大などに加え、お客様にご理解いただきながら販売価格の改定を進め、収益の改善を図ってまいります。」

    厳しい需要・コスト環境への対応として、顧客の理解を得ながら販売価格改定を継続している。価格改定の完了や新たな改定幅は示されていない。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「現下の厳しい環境において、コスト低減等の当社の企業努力に加え、お客様にご理解いただきながら販売価格の改定を進め、収益の改善を図ってまいります。」

    販売価格の改定とコスト低減を引き続き収益改善策として進めている。価格改定の完了や新たな改定幅などのマイルストーンは示されていない。
  3. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「そのため、販売価格への転嫁やコスト削減の積上げなどの企業努力により収益の確保に努めておりますが、当期につきましては、前年同期比減収減益となりました。」

    諸物価の高止まりへの対応として、販売価格への転嫁とコスト削減の積上げを継続している。価格改定の完了や新たな改定幅などのマイルストーンは示されていない。
  4. FY2024前進有価証券報告書

    「諸物価の高騰について、お客様にご理解いただきながら販売価格の改定を進めたこと、またコスト削減の積上げや受注領域の拡大等で、前年度比増益となりました。」

    諸物価高騰と鋳鉄管販売量減少の中、顧客の理解を得ながら販売価格改定を進め、コスト削減等と合わせて増益を実現した。価格改善施策の効果が通期業績に測定可能な形で現れている。
  5. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「全国的な管路布設工事の遅れ・減少等により、売上高は前年同期比で減少したものの、円安等の影響による原材料価格およびエネルギー価格や物流費等の諸物価の高止まり等の収益圧迫要因に対し、お客様にご理解いただきながら販売価格改定を進めたことや継続したコスト削減等により、適正な収益の確保を図っております。」

    諸物価の高止まりに対して、顧客の理解を得ながら販売価格改定を継続している。価格改定の完了や新たな改定幅は示されていないため、従来施策の継続として記録する。
  6. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「当第1四半期連結会計期間において、全国的な管路布設工事の遅れ等による販売量の一時的な減少の影響や、円安などの影響による原材料価格およびエネルギー価格や物流費等の諸物価の高止まりが収益を大きく圧迫する要因となっておりますが、お客様にご理解いただきながら販売価格の改定を進め、適正な収益の確保を図っております。」

    販売価格改定を継続し、諸物価高止まりの影響下でも営業利益が前年同期比56百万円増加した。価格転嫁が完了したとは記載されておらず、適正収益の確保に向けた継続施策として進展している。
  7. FY2023再掲有価証券報告書

    「こうした諸物価高騰を受け、当社は2021年8月に続き、2022年9月にもさらに10%以上の値上げを余儀なくされ、関係各位のご理解を得ながら、販売価格の改定を進めてまいりました。」

    2022年9月にも10%以上の価格改定を進めたと再確認している。販売価格改定は増収・増益に寄与した一方、販売価格への転嫁にはなおタイムラグがあると記載されている。
  8. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「これまでに取り組んできた施策を継続的に着実に遂行してきたことにより、環境変化にも耐えうる基盤は確立されてきているものの、原材料価格や諸物価の急激な高騰については、販売価格へ十分に反映するまでには至っておらず、引き続き価格改定をお客様のご理解を得ながら進めているところであります。」

    価格改定を継続しているが、原材料価格や諸物価の上昇を販売価格へ十分に反映するまでには至っていないと説明している。新たな改定幅や完了実績は示されていない。
  9. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「こういった足元の原材料価格・諸物価等の高騰への対応のため、22年9月受注分よりダクタイル鋳鉄製品の10%以上の価格改定をお客様のご理解を得つつ進めております。」

    前四半期に示した、2022年9月受注分からの10%以上の価格改定を顧客の理解を得ながら進めていると再掲している。新たな改定幅や完了実績は示されていない。
  10. FY2023-Q1引き上げ有価証券報告書

    「このように、足元の原材料価格・諸物価等の高騰への対応につきましては、自助努力だけでは吸収しきれないこと、さらに世界的な脱炭素化シフトの中で、低炭素化に有効な鋼屑への需要の高まりやエネルギー需給のタイト化による資源価格等の上昇は一過性ではなく、今後もその価格水準を切り上げていくことが予想されることから、22年9月受注分よりダグタイル鋳鉄製品の10%以上の価格改定を再度行わせて頂くことと致しました。」

    従来の価格改定の継続に加え、原材料・エネルギー等の高騰を受け、2022年9月受注分からダクタイル鋳鉄製品を10%以上改定する具体策を示した。
  11. FY2022前進有価証券報告書

    「売上高につきましては、原材料・燃料価格等の高騰により販売価格改定を進めてきたこと、グループ会社の売上が好調であったこと、シナジーを期待する新規・周辺事業の拡大等の成果などにより販売が順調に推移してきており、5億22百万円(前年同期比3.6%)増加し、151億85百万円となりました。」

    販売価格改定を進めた結果をグループ売上高の増加要因として説明している。ただし価格転嫁にはなおタイムラグが残っている。
  12. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「原材料価格等高騰の環境下であり、自助努力だけでは吸収しきれず、やむを得ず、今般関係各位のご理解を得ながら、価格改定を進めてきております。」

    原材料価格等の高騰を受け、関係者の理解を得ながら価格改定を進める方針を継続している。価格転嫁の完了や新たな達成水準は示されていない。
  13. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「原材料価格等高騰の環境下であり、自助努力だけでは吸収しきれず、やむを得ず、今般関係各位のご理解を得ながら、価格改定を進めてまいります。」

    従来の値戻しの維持から、原材料価格等の大幅な高騰を受け、関係者の理解を得ながら価格改定を進める段階へ進展している。
  14. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「一方、原材料価格等のこれまでの高騰ならびに更なる上昇への対応につきましては、自助努力だけでは吸収しきれず、やむを得ず今般価格改定を行わせていただく次第です。」

    販売価格改善について、従来の値戻しの維持に加え、原材料価格等の高騰を受けて価格改定を行う段階に進んだと記載している。
  15. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「売上高につきましては、2019年度に値戻しを達成した販売価格が概ね維持できていることに加え、安定した需要と新規開発商品の寄与などにより、前年同期と比べ11億5百万円(前年同期比10.6%)増加し、115億70百万円となりました。」

    2019年度に達成した販売価格の値戻しが概ね維持されていると再確認している。販売価格改善について新たな目標や追加施策は示されていない。
  16. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「売上高につきましては、2019年度におけるお客様のご理解と営業部門の懸命の努力により値戻しを達成した販売価格が概ね維持できていることに加え、これまでの受注活動の成果や第3四半期からの一部前倒しなどにより、前年同期と比べ6億25百万円(前年同期比9.8%)増加し、70億3百万円となりました。」

    2019年度に達成した販売価格の値戻しが概ね維持されていると再確認している。価格改善施策に新たな段階や追加目標は示されていない。
  17. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「売上高につきましては、2019年度におけるお客様のご理解と営業部門の懸命の努力により根戻しを達成した販売価格が維持できていることに加え、これまでの受注活動の成果として販売量も順調に推移していることから、前年同期と比べ6億16百万円(前年同期比23.8%)増加し、32億9百万円となりました。」

    2019年度に根戻しを達成した販売価格を維持できていると記載し、販売量も順調に推移した結果、連結売上高は前年同期比23.8%増加した。価格改善施策は達成後の維持・成果確認の段階に進んでいる。
  18. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「売上高につきましては、2018年11月以降、不退転の決意で進めて参りました販売価格の改善活動が、お客様のご理解により順調に成果を上げてきており、前年同期と比べ4億64百万円(前年同期比4.6%)増加し、104億64百万円となりました。」

    2018年11月以降の販売価格改善活動について、顧客の理解により成果が継続していると記載している。連結売上高は前年同期比4.6%増加した。
  19. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「売上高につきましては、2018年11月以降、不退転の決意で進めて参りました販売価格の改善活動を販売数量確保より優先してきた結果として、販売数量は減少したものの、販売価格について営業部門の懸命の努力とお客様のご理解により順調に成果を上げてきており、前年同期と比べ5億70百万円(前年同期比9.8%)増加し、63億77百万円となりました。」

    2018年11月以降の販売価格改善活動について、販売数量確保より価格改善を優先し、顧客の理解と営業部門の努力により成果が上がったと記載している。連結売上高は前年同期比9.8%増加した。
  20. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「売上高につきましては、2018年11月以降、不退転の決意で進めて参りました販売価格の改善活動がお客様のご理解と営業部門の懸命の努力により順調に成果を上げた結果、前年同期と比べ88百万円(前年同期比3.5%)増加し、25億92百万円となりました。」

    2018年11月以降の販売価格改善活動について、顧客の理解と営業部門の努力により順調に成果が上がったと記載している。売上高は前年同期比3.5%増加した。
  21. FY2019再掲有価証券報告書

    「また、2018年11月以降、販売価格の改善に取り組むと同時に、製造部門におけるコスト管理の徹底を図っております。今後も引き続き収益改善に向けて打てる手は全て打ってまいります。」

    販売価格の改善を2018年11月以降継続していると再掲している。具体的な値上げ実現額や適正利潤の達成実績は示していない。
  22. FY2019-Q3引き上げ有価証券報告書

    「販価については足元の収益状況を鑑み、不退転の決意で値上げに取り組んでおります。レベル感としてはまずは赤字を払拭して、再生産可能な適正利潤を確保することであり、お客様のご理解を頂き、環境変化分の値戻しを実施してまいります。」

    販売価格について、従来の維持・改善から、赤字払拭と適正利潤確保を目的とした値上げ・値戻しへ踏み込んでいる。
  23. FY2018再掲有価証券報告書

    「・適切な販売価格の維持・改善」

    コア事業の収益力強化の具体策として、適切な販売価格の維持・改善を新中期計画でも掲げている。
  24. FY2017再掲有価証券報告書

    「・適切な販売価格の維持・改善」

    コア事業の収益力強化の具体策として、適切な販売価格の維持・改善を再掲している。
  25. FY2016初出有価証券報告書

    「・適切な販売価格の維持・改善」

    鋳鉄管等コア事業の収益力強化の具体策として、中期計画に記載されている。
一緒に動いた変遷

「鋳鉄管等コア事業の収益力強化」は、この変遷が動いた29回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

877555★123456
  1. ★この変遷
  2. 1鋳鉄管等コア事業の収益力強化8回
  3. 2生産合理化と設備更新7回
  4. 3FRACTA社との連携によるAI水道管路劣化診断技術の確立7回
  5. 4経営環境の変化に耐えうる財務体力の強化5回
  6. 5固定費を中心としたコスト削減5回
  7. 6子会社リサイクル事業の好調5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本鋳鉄管の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の業績予想の修正で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
適切な販売価格の維持・改善|日本鋳鉄管(5612)の変遷 | Komori