Komori
日本鋳鉄管(5612)・施策前進

カーボンニュートラル実現に向けた電気炉建設・キュポラ代替製法

FY2023-Q1に初出。12回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2026。

12記載
5年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2023-Q1 – FY2023-Q3前進FY2024-Q1 – FY2026-H12022: 220222023: 320232024: 220242025: 120252026: 42026
同じテーマの他社
キュポラから電気炉への転換による鋳造工程脱炭素化1社が書いているテーマ・逆風0社・追い風1社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「当社はカーボンニュートラルの実現に向け、キュポラ炉の電気炉への全面転換を公表しております。2025年6月に電気炉設備を完成し、7月より稼働を開始、10月には全量電気炉生産を達成いたしました。電気炉への転換効果により、2027年度末には2013年度比50%のGHG排出削減を見込んでおります。今後も電気炉の電力原単位の改善や脱炭素電力の導入検討を通じ、2050年カーボンニュートラルへの道筋を明らかにするよう進めてまいります。」

    電気炉設備の2025年6月完成、7月稼働、10月の全量電気炉生産達成を年度報告で確認している。2027年度末の2013年度比50%GHG排出削減と、2050年カーボンニュートラルに向けた電力原単位改善・脱炭素電力導入の方針も示している。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「また、カーボンニュートラルへの対応として、久喜工場に電気炉を導入し2025年7月に生産稼働を開始し、この度10月より100%電気炉化を実現いたしました。2027年度には、当社製品の50%のCO2排出量削減(対2013年度)を目指しております。」

    電気炉導入・生産稼働開始を経て、2025年10月から100%電気炉化を実現した。電気炉への転換は具体的な実行段階に進んだ一方、2027年度の製品CO2排出量50%削減目標は継続中である。
  3. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「特別損失に電気炉建設のための既設撤去費用等を96百万円計上したこと等により、親会社株主に帰属する中間純損益は、2億60百万円減少し1億28百万円の損失となりました。」

    カーボンニュートラルに向けた電気炉導入について、既設設備の撤去費用等を96百万円計上した。キュポラ炉から電気炉への転換は、正式決定後の具体的な設備対応・投資実行段階に進んでいる。
  4. FY2024前進有価証券報告書

    「当社はカーボンニュートラルへの取り組みとして2022年6月に電気炉建設チームを設置し、国の目指す排出CO2の削減目標の実現に向けて検討を進め、電気炉を導入し、キュポラ炉からの転換を図ることを2023年8月7日に決定し、公表いたしました。」

    電気炉建設チームによる検討から、キュポラ炉から電気炉へ転換する正式決定を経て、2024年度には建設関連工事への投資が進んだ。2025年の電気炉稼働に向けた実行段階にある。
  5. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「現在、電気炉の投資を進めるとともに、製造合弁会社の設立に向けてクボタとの協議を進めております。」

    電気炉からの正式転換決定後、電気炉投資を実際に進める段階へ移行したと記載している。併せてクボタとの製造合弁会社設立協議も継続している。
  6. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「昨年来、当社はカーボンニュートラルへの取り組みとして電気炉建設チームを設置し、国の目指す排出CO2の削減目標の実現に向けて検討を進めてまいりましたが、今般、電気炉を導入し、キュポラ炉からの転換を図ることを決定いたしました。 当社は、2023年8月7日開催の取締役会において、電気炉導入について決議いたしました。 ②取得価額見込み額     35億円 ②物件引渡期日  2025年3月31日(予定)」

    電気炉建設チームによる検討段階から、電気炉導入とキュポラ炉からの転換を正式決定した段階へ進展した。取得価額見込み額35億円、物件引渡期日2025年3月31日予定という規模と時間軸も示されている。
  7. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「ESG経営としての主な取り組みとしては、カーボンニュートラル実現に向け、昨年より電気炉建設チームを立ち上げ、キュポラ代替製法導入検討を急ピッチで進めております。」

    カーボンニュートラルに向けた電気炉建設チームによるキュポラ代替製法の導入検討を継続している。建設完了や導入決定などの新たなマイルストーンは示されていない。
  8. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「ESG経営としての主な取り組みとしては、カーボンニュートラル実現に向けた、電気炉建設チームによる、キュポラ代替製法導入検討を急ピッチで進めております。」

    カーボンニュートラルに向け、電気炉建設チームによるキュポラ代替製法の導入検討を継続している。建設完了や導入決定などの新たなマイルストーンは示されていない。
  9. FY2023-Q1初出有価証券報告書

    「当社が取り組むESG経営としては、カーボンニュートラル実現に向け、電気炉建設チームを立ち上げ、キュポラ代替製法導入検討を急ピッチで進めております。」

    カーボンニュートラル実現に向け、電気炉建設チームを立ち上げ、キュポラ代替製法の導入検討を進める取り組みが初めて記載された。
一緒に動いた変遷

「生産合理化と設備更新」は、この変遷が動いた12回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

743333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1生産合理化と設備更新7回
  3. 2鋳鉄管等コア事業の収益力強化4回
  4. 3クボタとの製造合弁会社設立とダクタイル鉄管OEM供給3回
  5. 4適切な販売価格の維持・改善3回
  6. 5子会社リサイクル事業の好調3回
  7. 6新商品「楽ちゃく」の開発・拡販3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本鋳鉄管の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-04の株主総会で、「達成」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
カーボンニュートラル実現に向けた電気炉建設・キュポラ代替製法|日本鋳鉄管(5612)の変遷 | Komori