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日本金属(5491)・リスク悪化

ステンレス業界の価格競争激化と販売価格下落

FY2017に初出。11回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

11記載
10年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017 – FY2022悪化FY2024-Q2 – FY20262017: 120172018: 120182019: 120192020: 120202021: 120212022: 120222023: 220232024: 020242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
中国・東南アジア企業との品質・価格競争33社が書いているテーマ・逆風33社・追い風0社

日本金属がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。11社中5社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている33社のうち14社を表示しています。上の文は33社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「現地ステンレスメーカーが低コストを武器にシェアをさらに拡大した影響により、主にモール向けの販売数量が減少しました。」

    中国現地メーカーの低コストを武器とするシェア拡大がさらに進み、モール向け販売数量の減少として現れている。
  2. 2026-05-14悪化決算

    「現地ステンレスメーカーが低コストを武器にシェアをさらに拡大した影響により、主にモール向けの販売数量が減少しました。」

    低コストを武器とする中国現地メーカーのシェア拡大が「さらに」と表現され、販売数量減少として示された。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「また、海外向けでは、当社の主力輸出先である中国で景気低迷が続く中、当社製品のシェアが高い欧米車、日本車の非EV車からEV車、PHV車などの新エネルギー車へのシフトが拡大し、販売が低迷したことに加え、現地ステンレスメーカーが低コストを武器にシェアをさらに拡大したこともあり、主に外装モール用材の販売数量が大幅に減少しました。」

    中国現地ステンレスメーカーの低コストを武器としたシェア拡大が「さらに」と表現され、販売数量の大幅減少として価格競争・競合参入リスクが実績化している。
  4. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「現地ステンレスメーカーが低コストを武器にシェアを拡大したこともあり、こちらも当初の予想に反して販売数量が回復しませんでした。」

    従来の価格競争・競合参入リスクに加え、中国現地ステンレスメーカーが低コストを武器にシェアを拡大し、同社製品の販売数量が回復しない実績として現れている。
  5. FY2023後退有価証券報告書

    「当社グループが属しているステンレス業界の需要及び価格動向は、国内外の景気動向やユーザーの需要動向、国内外メーカーの市場参入・拡大・強化による競争激化、為替相場の変動、海外各地域の政治的、経済的又は法的環境等により当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    価格競争・価格下落のリスク自体は継続しているが、従来の「今後一層の価格下落が予想される」という直接的な表現から、需要・競争・為替・海外環境による需要及び価格動向の一般的なリスク表現へ整理されている。
  6. FY2022再掲有価証券報告書

    「ステンレス業界における価格競争は激化しており、当社グループは高付加価値製品への特化を図っておりますが、一般市況品市場では価格競争の影響を受けております。また、ユーザーからのコストダウン要請や競合会社の参入攻勢などのため、今後一層の価格下落が予想されます。当社グループは、グローバルな視点での収益・コストの構造改革を進めております。」

    価格競争激化と一般市況品の価格下落懸念、グローバルな収益・コスト構造改革が再確認されている。
  7. FY2021グローバルな収益・コスト構造改革の追加有価証券報告書

    「ステンレス業界における価格競争は激化しており、当社グループは高付加価値製品への特化を図っておりますが、一般市況品市場では価格競争の影響を受けております。また、ユーザーからのコストダウン要請や競合会社の参入攻勢などのため、今後一層の価格下落が予想されます。当社グループは、グローバルな視点での収益・コストの構造改革を進めておりますが、これら販売価格の下落が、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    価格競争激化と販売価格下落のリスクは継続しつつ、対処策としてグローバルな収益・コスト構造改革が明示された。
  8. FY2020再掲有価証券報告書

    「ステンレス業界における価格競争は激化しており、当社グループは高付加価値製品への特化を図っておりますが、一般市況品市場では価格競争の影響を受けております。また、ユーザーからのコストダウン要請や競合会社の参入攻勢などのため、今後一層の価格下落が予想されます。」

    価格競争激化、一般市況品への影響、ユーザーのコストダウン要請、競合参入による価格下落懸念が再確認されている。
  9. FY2019再掲有価証券報告書

    「ステンレス業界における価格競争は激化しており、当社グループは高付加価値製品への特化を図っておりますが、一般市況品市場では価格競争の影響を受けております。また、ユーザーからのコストダウン要請や競合会社の参入攻勢などのため、今後一層の価格下落が予想されます。」

    価格競争、一般市況品での価格下落、ユーザーのコストダウン要請、競合参入による価格下落懸念が引き続き記載されている。
  10. FY2018再掲有価証券報告書

    「ステンレス業界における価格競争は激化しており、当社グループは高付加価値製品への特化を図っておりますが、一般市況品市場では価格競争の影響を受けております。また、ユーザーからのコストダウン要請や競合会社の参入攻勢などのため、今後一層の価格下落が予想されます。」

    価格競争の激化、一般市況品への影響、ユーザーのコストダウン要請、競合参入による価格下落懸念が再確認されている。
  11. FY2017初出有価証券報告書

    「当社グループが属しているステンレス業界における価格競争は激化しており、当社グループは高付加価値製品への特化を図っておりますが、一般市況品市場では価格競争の影響を受けております。また、ユーザーからのコストダウン要請や競合会社の参入攻勢などのため、今後一層の価格下落が予想されます。」

    価格競争の激化と一般市況品市場での影響が既に生じており、ユーザーのコストダウン要請や競合参入により今後の価格下落も予想されている。
一緒に動いた変遷

「需要家生産拠点の海外移転によるみがき特殊帯鋼需要の弱含み」は、この変遷が動いた11回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

433222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1需要家生産拠点の海外移転によるみがき特殊帯鋼需要の弱含み4回
  3. 2米国・欧州・中国の景気および政策をめぐる不透明感3回
  4. 3受注内容の変化による固定資産の回収不能・減損3回
  5. 4ステンレス需要の減退と資源価格低迷による市況悪化2回
  6. 5海外売上高・外貨建取引に伴う為替および金利変動2回
  7. 6半導体不足による自動車関連需要の下振れ2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本金属の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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