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東北特殊鋼(5484)・リスク悪化

スクラップ・合金鉄の市況価格変動

FY2016に初出。16回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載は2026-07-30。

16記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2020悪化FY2021 – FY2023-Q1再掲FY2023-Q2 – FY2024-Q3悪化FY2024 – 2026-07-302016: 120162017: 120172018: 020182019: 120192020: 120202021: 120212022: 420222023: 320232024: 220242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
金属スクラップ相場変動による採算悪化13社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社

東北特殊鋼がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中9社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-30悪化決算

    「タングステンをはじめとする特殊元素を含有する原材料価格の上昇などにより、事業環境は厳しい状況が続きました。」

    原材料価格変動リスクについて、特殊元素を含有する原材料価格の上昇が続く状況を記載している。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「また、米国の関税政策による自動車生産の変動を受け、特殊鋼需要は不安定な状況となっています。」

    従来の原材料・エネルギー価格変動リスクに加え、米国の関税政策による自動車生産変動と特殊鋼需要の不安定化を明示している。
  3. FY2024顕在化有価証券報告書

    「近年は、コロナ禍を発端とした世界的なサプライチェーンの混乱、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、及び中東情勢の悪化等、原材料や電力費用等の製造コストが高騰する可能性が高まってきています。」

    原材料・エネルギー価格の上昇懸念が、製造コストの高騰と販売価格への転嫁不足による利益圧迫として実際の業績に現れている。
  4. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「一方でわが国経済は、急激なインフレーションは抑え込まれているものの、電力費や燃料費等のエネルギーコストや原材料価格の高騰を避けることができず、内需の回復は鈍化しております。」

    エネルギーコスト・原材料価格の高騰と内需回復の鈍化を継続して記載している。
  5. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「一方でわが国経済は、急激なインフレーションは抑え込まれているものの、電力費や燃料費等のエネルギーコストや原材料価格の高騰を避けることができず、内需の回復は鈍化しております。」

    エネルギーコスト・原材料価格の高騰が続き、内需回復を鈍化させている状況を継続して記載している。
  6. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「このような環境の中、当社グループの特殊鋼事業につきましては、製造原価上昇分の販売価格への転嫁が進み、売上高は前年同四半期実績を上回りました。しかしながら、製造原価上昇のすべてを販売価格へ転嫁できていないことや在庫調整する部品メーカーからの注文減少等を受け、利益面では前年同四半期実績を下回り、増収減益となりました。」

    製造原価上昇分の価格転嫁は進んだものの、全額転嫁には至らず、注文減少も重なって利益が前年同期を下回った。原材料価格上昇と価格転嫁不足の影響が継続している。
  7. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「販売価格に原材料価格の上昇分を転嫁することで売上高は前年同四半期実績を上回りました。しかしながら、電力や副資材等の価格高騰により大幅に増加した費用については販売価格へ十分転嫁できていないことから、利益面では前年同四半期実績を下回り、増収減益となりました。」

    原材料価格の上昇分は販売価格に転嫁した一方、電力・副資材等の価格高騰分は十分に転嫁できず、利益減少が続いている。
  8. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「販売価格に原材料価格の上昇分を転嫁することで売上高は前年同四半期実績を上回りました。しかしながら、電力や副資材等の価格高騰により大幅に増加した費用については販売価格へ十分転嫁できていないことから、利益面では前年同四半期実績を下回り、増収減益となりました。」

    原材料価格の上昇分は販売価格に転嫁した一方、電力・副資材等の価格高騰分は十分に転嫁できず、利益減少が続いている。
  9. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、原材料や電力等の価格高騰により大幅に増加した費用を販売価格へ十分転嫁できていないことから、利益面では前年同四半期実績を下回り、増収減益となりました。」

    原材料価格の高騰と販売価格への転嫁不足が、利益の前年同期比減少として実際に表れている。
  10. FY2022悪化有価証券報告書

    「足元では、ロシアのウクライナ侵攻に起因した世界的な原料やエネルギーの需給バランスの不安定化により、原料価格高騰の懸念が大きくなりました。」

    従来のスクラップ・合金鉄の市況価格変動リスクに加え、ロシアのウクライナ侵攻を背景とする世界的な需給バランス不安定化と原料価格高騰懸念を明示している。
  11. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「わが国経済については、新型コロナウイルス感染症の抑え込みにより回復の兆しが見られましたが、半導体不足や原材料価格高騰により力強さを欠いております。」

    従来のスクラップ・合金鉄等の価格変動懸念について、原材料価格高騰が現下の経済環境として明示されている。
  12. FY2021悪化有価証券報告書

    「足元では需給バランスの変化による調達の不安定化、原料価格変動の懸念が大きいため、原料調達先との密な連携、情報交換を一層強化することにより、安定調達を図ります。」

    従来のスクラップ・合金鉄の価格転嫁リスクに加え、需給バランス変化による調達不安定化と原料価格変動への懸念を明示している。
  13. FY2020再掲有価証券報告書

    「当社グループの特殊鋼事業は、スクラップおよびニッケル、コバルト、モリブデン等合金鉄の市況価格が高騰し、販売価格に転嫁できない場合には、業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」

    スクラップ・合金鉄の市況価格上昇と価格転嫁困難を引き続きリスクとしている。
  14. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループの特殊鋼事業は、スクラップおよびニッケル、コバルト、モリブデン等合金鉄の市況価格が高騰し、販売価格に転嫁できない場合には、業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」

    スクラップ・合金鉄の市況価格上昇と価格転嫁困難を引き続きリスクとしている。
  15. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループの特殊鋼事業は、スクラップおよびニッケル、コバルト、モリブデン等合金鉄の市況価格が高騰し、販売価格に転嫁できない場合には、業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」

    スクラップ・合金鉄の市況価格上昇と価格転嫁困難を引き続きリスクとしている。
  16. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの特殊鋼事業は、スクラップおよびニッケル、コバルト、モリブデン等合金鉄の市況価格が高騰し、販売価格に転嫁できない場合には、業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」

    原材料価格の高騰と販売価格への転嫁困難を業績リスクとしている。
一緒に動いた変遷

「原料・エネルギー価格変動と調達不安定化」は、この変遷が動いた16回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

744332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1原料・エネルギー価格変動と調達不安定化7回
  3. 2海外の政治経済・法規制・社会的混乱の影響4回
  4. 3自然災害・労働災害・設備事故による操業停止リスク4回
  5. 4タイ子会社を活用した特殊鋼事業の海外展開3回
  6. 5中期計画の売上高・経常利益目標3回
  7. 6国内自動車需要減少・中国市場の競争激化による受注環境悪化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東北特殊鋼の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-30の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
スクラップ・合金鉄の市況価格変動|東北特殊鋼(5484)の変遷 | Komori