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東北特殊鋼(5484)・リスク悪化

原料・エネルギー価格変動と調達不安定化

FY2020に初出。13回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021。直近の記載は2026-07-30。

13記載
7年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2020悪化FY2021 – FY2023-Q1再掲FY2023-Q2 – FY2024-Q3悪化FY2024 – 2026-07-302020: 120202021: 120212022: 420222023: 320232024: 220242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
複合的な原価高騰・供給制約による収益圧迫13社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社

東北特殊鋼がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。9社中8社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-30悪化決算

    「特殊鋼製造に必要なナフサを原料とする資材の供給遅延や、タングステンをはじめとする特殊元素を含有する原材料価格の上昇などにより、事業環境は厳しい状況が続きました。」

    従来の原材料・エネルギー価格上昇リスクに加え、ナフサを原料とする資材の供給遅延を具体的に記載している。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「近年は、コロナ禍を発端とした世界的なサプライチェーンの混乱、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、及び中東情勢の悪化等、原材料や電力費用等の製造コストが高騰する可能性が高まってきています。」

    原材料・電力費等のコスト高騰リスクに加え、世界情勢とサプライチェーンの混乱が継続する可能性を明示している。
  3. FY2024顕在化有価証券報告書

    「当社グループで吸収できないコストの上昇分を販売価格に転嫁できるよう、お客様へ丁寧に説明しながら値上げ活動を続けてまいります。」

    原料・エネルギー価格の変動・調達不安定化リスクが、製造費用の上昇と価格転嫁不足による利益下押しとして顕在化している。
  4. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「一方でわが国経済は、急激なインフレーションは抑え込まれているものの、電力費や燃料費等のエネルギーコストや原材料価格の高騰を避けることができず、内需の回復は鈍化しております。」

    電力費・燃料費等のエネルギーコストおよび原材料価格の高騰が続く状況を継続して記載している。
  5. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「一方でわが国経済は、急激なインフレーションは抑え込まれているものの、電力費や燃料費等のエネルギーコストや原材料価格の高騰を避けることができず、内需の回復は鈍化しております。」

    電力費・燃料費等のエネルギーコストおよび原材料価格の高騰が継続していると記載している。
  6. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「一方でわが国経済は、急激なインフレーションは抑え込まれているものの、電力費や燃料費等のエネルギーコストや原材料価格の高騰を避けることができず、内需の回復は鈍化しております。」

    電力費・燃料費等のエネルギーコストおよび原材料価格の高騰が継続し、国内需要の回復を鈍化させている。
  7. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「しかしながら、電力や副資材等の価格高騰により大幅に増加した費用については販売価格へ十分転嫁できていないことから、利益面では前年同四半期実績を下回り、増収減益となりました。」

    電力・副資材等の価格高騰と販売価格への転嫁不足が、前四半期に続き利益減少として実際に表れている。
  8. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「しかしながら、電力や副資材等の価格高騰により大幅に増加した費用については販売価格へ十分転嫁できていないことから、利益面では前年同四半期実績を下回り、増収減益となりました。」

    電力・副資材等の価格高騰と販売価格への転嫁不足が、前四半期に続き利益減少として実際に表れている。
  9. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、原材料や電力等の価格高騰により大幅に増加した費用を販売価格へ十分転嫁できていないことから、利益面では前年同四半期実績を下回り、増収減益となりました。」

    原材料・電力等の価格高騰による費用増加と転嫁不足が、利益下振れとして実際に発生している。
  10. FY2022悪化有価証券報告書

    「足元では、ロシアのウクライナ侵攻に起因した世界的な原料やエネルギーの需給バランスの不安定化により、原料価格高騰の懸念が大きくなりました。」

    原料・エネルギー価格変動リスクについて、ロシアのウクライナ侵攻に起因する世界的な需給バランス不安定化を新たに明示している。
  11. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「わが国経済については、新型コロナウイルス感染症の抑え込みにより回復の兆しが見られましたが、半導体不足や原材料価格高騰により力強さを欠いております。」

    原材料価格変動リスクについて、原材料価格高騰が現下の経済環境として明示されている。
  12. FY2021悪化有価証券報告書

    「足元では需給バランスの変化による調達の不安定化、原料価格変動の懸念が大きいため、原料調達先との密な連携、情報交換を一層強化することにより、安定調達を図ります。」

    エネルギー価格変動リスクに加え、需給バランス変化による原料・エネルギー調達不安定化への懸念を具体化している。
  13. FY2020初出有価証券報告書

    「また、当社は生産工程においてLNG、電気を使用しているため、エネルギー価格の変動によるリスクを負っております。したがって電気料金の変動や原油価格の変動に伴うエネルギー価格の動向が業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」

    従来のスクラップ・合金鉄に加え、LNG・電気などエネルギー価格の変動と調達不安定化を明示している。
一緒に動いた変遷

「スクラップ・合金鉄の市況価格変動」は、この変遷が動いた13回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

744332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1スクラップ・合金鉄の市況価格変動7回
  3. 2海外の政治経済・法規制・社会的混乱の影響4回
  4. 3自然災害・労働災害・設備事故による操業停止リスク4回
  5. 4タイ子会社を活用した特殊鋼事業の海外展開3回
  6. 5中期計画の売上高・経常利益目標3回
  7. 6国内自動車需要減少・中国市場の競争激化による受注環境悪化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東北特殊鋼の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-30の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
原料・エネルギー価格変動と調達不安定化|東北特殊鋼(5484)の変遷 | Komori