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東北特殊鋼(5484)・リスク再掲直近の決算(2026-07-30)では「対処」

国内自動車需要減少・中国市場の競争激化による受注環境悪化

FY2016に初出。37回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載は2026-07-30。

37記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2017-Q1 – FY2020-Q2再掲FY2023-Q2 – FY2025-H12016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 320232024: 320242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
自動車部品の海外生産・現地調達化による国内需要減少と競争激化3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社

東北特殊鋼がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-30対処決算

    「特殊鋼業界においては、自動車関連需要が概ね底堅く推移するとともに、半導体製造装置向けを中心とした需要の回復がみられました。」

    自動車関連需要について、従来の需要環境悪化・回復遅れの記載から、概ね底堅く推移しているとの記載へ変化している。
  2. FY2026再掲有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業においては、部品メーカーの在庫調整が部分的に進展し、需要回復の兆しが見えてきました。」

    部品メーカーの在庫調整が部分的に進展し、自動車需要に回復の兆しがあるとの認識を継続している。
  3. 2026-06-04対処株主総会

    「部品メーカーの在庫調整が部分的に進展し、需要回復の兆しが見えてきました。」

    自動車関連需要について、在庫調整の部分的進展と需要回復の兆しが記載された。
  4. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業においては、部品メーカーの在庫調整が部分的に進展し、需要回復の兆しが見えてきました。」

    前回の型式認証不正による一部車種の国内生産停止と需要の計画未達という記載から、部品メーカーの在庫調整が部分的に進展し、自動車需要に回復の兆しが見えるとの記載へ変化している。
  5. FY2025-H1需要回復の兆しと認証不正による生産停止が併存有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業においては、部品メーカーの在庫調整が部分的に進展し、需要回復の兆しが見えてきました。しかしながら、複数の自動車メーカーにおける型式認証の不正問題により一部車種の国内生産が停止しており、特殊鋼の需要は当初の計画を下回りました。」

    部品メーカーの在庫調整が一部進み需要回復の兆しが見られる一方、型式認証の不正問題による国内生産停止により、特殊鋼需要は計画を下回った。
  6. FY2024再掲有価証券報告書

    「部品不足が落ち着き生産台数は回復基調であります。しかし、部品メーカーの在庫調整が長引き、サプライチェーンの上流における需要はまだ回復しておりません。」

    自動車生産の回復と、部品メーカーの在庫調整による上流需要の未回復が併存する状況を継続している。
  7. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業においては、完成車メーカーへの部品供給が正常化したことにより生産台数は回復しておりますが、一部の部品メーカーでは在庫調整を余儀なくされています。」

    完成車メーカーへの部品供給正常化による自動車生産回復と、一部部品メーカーの在庫調整が併存する状況を継続している。
  8. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業においては、完成車メーカーへの部品供給が正常化したことにより生産台数は回復しておりますが、一部の部品メーカーでは在庫調整を余儀なくされています。」

    完成車メーカーへの部品供給正常化による自動車生産回復と、一部部品メーカーの在庫調整が併存する状況を継続している。
  9. FY2024-Q1自動車生産回復と部品在庫調整の併存有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業においては、完成車メーカーへの部品供給が正常化したことにより生産台数は回復しておりますが、一部の部品メーカーでは在庫調整を余儀なくされています。」

    半導体等の部品不足による自動車生産の不安定化から、完成車メーカーへの部品供給正常化により生産台数が回復する状況へ変化した。一方、一部部品メーカーでは在庫調整が続いている。
  10. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業においては、半導体等の部品不足により生産台数が計画を下回る等、不安定な状況が長期化しております。」

    半導体等の部品不足により自動車生産が計画を下回り、不安定な状況が長期化しているとの認識を継続している。
  11. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業においては、半導体等の部品不足により生産台数は計画を下回り、混乱は長期化しております。」

    半導体等の部品不足による自動車生産台数の計画未達と混乱の長期化を、前四半期に続いて記載している。
  12. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業においては、半導体等の部品不足により生産台数は計画を下回り、混乱は長期化しております。」

    半導体等の部品不足により自動車生産台数が計画を下回り、前四半期までの減産・生産調整から影響の長期化が明示されている。
  13. FY2022自動車減産下で販売量が前年超有価証券報告書

    「部品不足が顕在化する前の旺盛な注文を受けて国内外向けの耐熱鋼および磁性材を中心に、販売量は前年実績を上回りました。特に、積極的に設備投資を進めている半導体産業向けの販売が堅調を維持し、特殊鋼事業セグメントの収益を下支えしております。」

    自動車産業では部品不足による減産が続く一方、旺盛な受注の反映と半導体産業向け販売の堅調さにより、特殊鋼製品の販売量は前年実績を上回った。
  14. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業においては、半導体を始めとした部品不足により減産が続いております。この自動車産業の減産の影響を受け、特殊鋼業界も生産調整を余儀なくされています。」

    半導体を始めとした部品不足による自動車産業の減産と、特殊鋼業界の生産調整が続いていると記載している。
  15. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業においては、半導体を始めとした部品不足が顕在化し、減産を余儀なくされています。この自動車産業の減産の影響は、今後の特殊鋼業界へ波及するものと予想しております。」

    自動車産業では、従来の半導体不足による先行き不透明感から、部品不足が実際に顕在化し減産を余儀なくされる状況へ悪化している。特殊鋼業界への波及も予想している。
  16. FY2022-Q1国内生産回復基調と半導体不足による先行き不透明感の併存有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業においては、国内生産は回復基調に転じつつあるものの、世界的な半導体不足の影響を受け、先行き不透明な状況が継続しております。」

    従来の国内外自動車需要の減少基調から、国内生産は回復基調に転じつつある一方、世界的な半導体不足により先行き不透明とする記載へ変化している。
  17. FY2021悪化有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業においては、国内生産は回復基調に転じつつあるものの、いち早く需要回復した中国を除き世界的に販売の不振が続きました。」

    国内生産は回復基調とする一方、中国を除く世界販売不振が続いた。特殊鋼事業売上高は前期比3,261百万円減の13,981百万円となった。
  18. FY2021-Q3国内生産回復・世界販売不振有価証券報告書

    「国内生産は回復基調に転じつつあるものの、いち早く需要回復した中国を除き世界的に販売の不振が続いています。」

    従来の国内外自動車需要の減少基調から、国内生産は回復基調に転じつつある一方、中国を除く世界販売は不振が続くという地域別の状況へ変化している。
  19. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業におきましては、国内販売の落ち込みが著しく、中国での需要が戻りつつあるものの海外販売でも大幅な減少基調となりました。」

    国内自動車販売の落ち込みが著しく、海外販売も大幅な減少基調となった。中国需要には戻りつつある動きがあるものの、国内外の需要悪化が継続・具体化している。
  20. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業では、世界各国における感染抑止措置による移動制限や生産停止などもあり、国内外ともに販売が大幅に減少となりました。このような環境の中、当社グループの特殊鋼事業では、磁性材および耐熱鋼ともに国内外での販売量は大きく減少いたしました。」

    新型コロナウイルスに伴う移動制限・生産停止により、自動車販売が国内外で大幅に減少し、磁性材・耐熱鋼の販売量も大きく減少した。従来の国内外自動車需要の減少基調から、減少の影響がさらに具体化している。
  21. FY2020悪化有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業では、国内販売が落ち込むとともに中国・アジアにおける販売も伸び悩むなど、国内外ともに減少基調となりました。」

    国内販売の落ち込みに加え、中国・アジア販売も伸び悩み、国内外の自動車需要が減少基調となった。特殊鋼事業の売上高も前期比701百万円減少している。
  22. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業では、国内自動車販売台数が足元では減少し、海外においてもアジアでの自動車販売台数が減少基調となりました。」

    前回の中国・欧州需要の伸び悩みから、国内販売およびアジア販売の減少基調へと需要環境の悪化が広がっている。特殊鋼事業でも国内外の自動車向け鋼材製品が低調に推移した。なお、数値による減少幅は示されていない。なお、quantifiedはfalse、materializedはtrue。
  23. FY2020-Q2米国販売増加・中国欧州需要伸び悩み有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業では、国内では新型車の販売好調が続き、米国での販売も増加しておりますが、中国や欧州での需要が伸び悩み、輸出向け販売は低い伸びとなっております。」

    前回の米国・中国市場の落ち込みによる輸出向け販売の弱含みという記載から、米国販売は増加に転じた一方、中国・欧州需要の伸び悩みにより輸出向け販売は低い伸びとする地域別の状況へ変化している。
  24. FY2020-Q1米中市場落ち込みで輸出向け販売が弱含み有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業では、新型車投入効果などから国内販売は増加基調にありますが、米国や中国市場の落ち込みから輸出向け販売はやや弱含みとなっております。」

    国内販売は増加基調とする一方、従来の米国・中国向け販売に関する好調との記載から、両市場の落ち込みによる輸出向け販売の弱含みへ変化している。
  25. FY2019自動車需要は全体好調も外部環境懸念が併存有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業では、新車投入効果などを背景に国内販売は堅調を維持しています。輸出についても米国向けはやや減少したもののアジアや欧州向けが増加し、全体では好調を維持しています。」

    国内販売とアジア・欧州向け輸出が好調で自動車需要全体は好調とする一方、別途、米中貿易摩擦や中国景気減速などによる生産活動低下への懸念を示している。
  26. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業では、米国市場が伸び悩むものの、アジアでの販売が好調であり、堅調に推移しております。」

    米国市場の伸び悩みが続く一方、アジアでの自動車販売が好調で需要は堅調とする見方を継続している。
  27. FY2019-Q2米国伸び悩み・アジア販売好調有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業では、米国市場が伸び悩む一方で、アジアでの販売が好調であり引き続き底堅く推移しております。」

    自動車需要について、米国市場の伸び悩みが続く一方、アジア販売が好調で需要は引き続き底堅いと記載している。
  28. FY2019-Q1国内販売伸び悩み・米中販売好調有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業では、新車投入効果の一巡により国内販売が伸び悩む一方で、米国・中国での新車販売が好調であり、引き続き底堅く推移いたしました。」

    前年度通期の国内販売持ち直し・アジア販売好調という記載から、国内販売は伸び悩み、米国・中国販売は好調という地域別の状況へ変化している。需要全体は底堅いとしている。
  29. FY2018国内持ち直し・アジア好調有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業では、景気回復による国内販売の持ち直しに加え、アジアでの販売が好調であり、引き続き底堅く推移いたしました。」

    米国市場の伸び悩みや在庫積み上がり懸念が記載されていた直近の状況から、通期では国内販売の持ち直しとアジア販売の好調を背景に需要が底堅いとの記載となっている。
  30. FY2018-Q3中国・国内好調と在庫積み上がり懸念の併存有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業では、中国および国内での販売が好調であり、在庫積み上がりへの懸念はあるものの、底堅く推移しております。」

    中国・国内の自動車販売が好調で需要は底堅いとする一方、在庫積み上がりへの懸念を新たに併記している。
  31. FY2018-Q2中国・国内好調、米国伸び悩み有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業では、米国市場が伸び悩む一方で、中国や国内での販売が好調であり引き続き底堅く推移しております。」

    米国市場の伸び悩みが続く一方、中国および国内の自動車販売は好調で、需要環境は底堅いとの記載に変化している。
  32. FY2018-Q1国内需要堅調・米国頭打ちの兆し有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業では、米国市場で頭打ちの兆しが見られる一方で、国内では新型車の販売が好調であり引き続き底堅く推移しております。」

    米国市場の頭打ちの兆しが続く一方、国内では新型車販売が好調で、自動車関連需要は底堅いとの記載に変化している。
  33. FY2017受注好調と海外競争激化の併存有価証券報告書

    「当社グループの特殊鋼事業では、自動車および半導体関連顧客の増産要請により耐熱鋼および電磁ステンレス鋼等を中心に受注が好調に推移いたしました。」

    前期までの厳しい受注環境から受注好調へ改善した一方、課題として米国市場のピークアウトや海外材料メーカーとの競争激化も記載している。
  34. FY2017-Q3受注環境が回復基調へ有価証券報告書

    「当社グループの特殊鋼事業における受注環境は、自動車および半導体関連客先の増産を背景として回復基調にあります。しかしながら、今後の見通しにつきましては欧米の政情変化もあり、先行きの不透明感は拭い切れません。」

    前四半期までの厳しい受注環境という記載から、自動車・半導体関連客先の増産を背景に回復基調との記載へ変化した。一方、国内消費マインドの改善は限定的で、欧米の政情変化による不透明感も残るとしている。
  35. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業におきましては、中国市場が回復する一方で、昨年の軽自動車税増税の影響が続くなか、国内の消費マインドの改善は限定的であり、受注環境は厳しい状況となっております。」

    中国市場の回復が記載される一方、軽自動車税増税の影響と国内消費マインドの低迷が続き、受注環境はなお厳しいとしている。
  36. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業におきましては、北米市場が拡大を続ける一方で、昨年の軽自動車税増税の影響が続くなか、国内の消費マインドは回復せず、受注環境は厳しい状況となっております。」

    国内自動車需要について、軽自動車税増税の影響と消費マインド低迷が続き、受注環境が厳しいと再記載している。
  37. FY2016顕在化有価証券報告書

    「自動車関連製品を中心とした受注減による収益減少を抑制するためコスト削減と在庫調整を行うとともに、……特殊鋼事業といたしましては大幅な減収減益となりました。」

    国内自動車需要の減少等を背景に受注減と特殊鋼事業の減収減益が実績として発生している。
一緒に動いた変遷

「国内精密加工部門の業績不振と減損」は、この変遷が動いた37回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内精密加工部門の業績不振と減損3回
  3. 2海外の政治経済・法規制・社会的混乱の影響3回
  4. 3次期年間配当20円の予定3回
  5. 4為替レート変動による業績影響3回
  6. 5自然災害・労働災害・設備事故による操業停止リスク3回
  7. 6スクラップ・合金鉄の市況価格変動2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東北特殊鋼の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-30の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
国内自動車需要減少・中国市場の競争激化による受注環境悪化|東北特殊鋼(5484)の変遷 | Komori