取引関係の維持・発展を目的とする政策保有株式
FY2018に初出。10回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-07-31。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。136社中17社が悪化側に。
- 2026-07-31再掲決算説明資料
「保有株式の売却と成長投資・株主還元で引き続き資産効率の向上に取り組む」
保有株式の売却を成長投資・株主還元と組み合わせて資産効率を高める方針を、四半期開示でも継続している。売却銘柄数や金額の具体的な追加開示はない。 - FY2026前進有価証券報告書
「検証の結果、保有が適当でないと判断したものについては、売却等の意思決定をしております。」
政策保有株式について、当年度に非上場株式3銘柄、非上場株式以外の株式5銘柄を売却し、売却価額は合計10,357百万円となった。毎年の取締役会検証と売却運用を継続している。 - FY2025前進有価証券報告書
「非上場株式以外の株式 3 5,368」
政策保有株式について、当年度に上場株式3銘柄を売却し、売却価額合計は5,368百万円となった。保有の適否を毎年取締役会で検証し、適当でないものを売却する運用を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「個別の保有株式につきましては、社内運営要領に従い、毎年、保有目的、保有に伴う便益やリスク等を定性、定量両面から評価し、当社の中期経営計画の達成に資するかという観点から保有の適否を取締役会が検証しております。具体的には、個別銘柄ごとの取引状況や事業面での連携等の定性的評価と、配当金・事業上の利益などが当社の加重平均資本コストを超えているかという定量的評価を行っております。」
政策保有株式について、定量評価に加重平均資本コストを用いる方法を明示した。当年度は上場株式8銘柄を売却し、売却価額は合計1,938百万円、非上場以外の保有銘柄数は13銘柄となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「非上場株式 1 51 自動運転システムにおける共同開発を目的とした出資。」
政策保有株式について、毎年の取締役会による定性・定量評価と売却判断の運用を継続したうえで、自動運転システムの共同開発を目的に非上場株式1銘柄、51百万円の出資を行った。 - FY2021前進有価証券報告書
「個別の保有株式につきましては、社内運営要領に従い、毎年、保有目的、保有に伴う便益やリスク等を定性、定量両面から評価し、当社の中期経営計画の達成に資するかという観点から保有の適否を取締役会が検証しております。検証の結果、保有が適当でないと判断したものについては、売却等の意思決定をしております。」
政策保有株式について毎年の取締役会検証と売却判断の運用を継続し、保有銘柄数は非上場39銘柄、上場21銘柄となった。当年度は非上場株式1銘柄、上場株式1銘柄の株式数が減少している。 - FY2020前進有価証券報告書
「個別の保有株式につきましては、社内運営要領に従い、毎年、保有目的、保有に伴う便益やリスク等を定性、定量両面から評価し、当社の中期経営計画の達成に資するかという観点から保有の適否を取締役会が検証しております。検証の結果、保有が適当でないと判断したものについては、売却等の意思決定をしております。」
政策保有株式について、毎年の定性・定量評価と取締役会検証、売却判断の手続きを明示した。非上場40銘柄・7,550百万円、非上場以外22銘柄・9,420百万円を保有し、1銘柄をグローバルな品質・コスト競争力向上のため取得、2銘柄を売却している。 - FY2018初出有価証券報告書
「投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額 74銘柄 22,740百万円」
純投資目的以外の投資株式を74銘柄、貸借対照表計上額22,740百万円保有し、個別銘柄の保有目的の大半を「取引関係の維持・発展」と記載している。