MIセンサによる自動運転支援と地域交通への貢献
FY2017に初出。7回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
- FY2025前進有価証券報告書
「2021年度からは特に工場敷地内の牽引車の自動走行化について開発を推進し、2024年度にはトヨタグループの量産ラインでの実運用が正式に開始し、磁気マーカシステムを搭載した自動牽引車が物流の効率化に大きく貢献しております。」
磁気マーカシステムを搭載した自動牽引車について、トヨタグループの量産ラインで2024年度に正式な実運用を開始した。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年度は特に工場敷地内の牽引車の自動走行化について開発を推進し、量産ラインでの実用化を達成し、事業化を開始いたしました。」
磁気マーカシステムを用いた工場敷地内牽引車の自動走行について、量産ラインでの実用化を達成し、事業化を開始した。 - FY2022前進有価証券報告書
「加えて、工場敷地内の牽引車の自動走行化についても開発を推進しており、それぞれの分野で、実用化に向けて着実に進捗させております。」
磁気マーカシステムについて、公道・BRT・空港島での実証に加え、工場敷地内の牽引車自動走行化にも開発対象を広げ、実用化に向けた進捗を記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社が開発した「磁気マーカシステム」は、2017年から国土交通省、内閣府などと共に様々な場所/環境で実証実験を行い、その性能、信頼性において高い評価を得ております。当連結会計年度は中部国際空港島で一般乗客を乗せた実証実験を行うなど、実用化に向けた動きが着実に進んでおります。」
磁気マーカシステムは中部国際空港島で一般乗客を乗せた実証実験まで進み、実用化に向けた進展を記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度はJR東日本管内の気仙沼BRT(バス高速輸送システム)で、当社を含む10社が参画し、より本格的な技術実証が進みました。更には、磁気マーカを正式に道路付属物として位置付ける法律(道路法)も整備されるなど、実用化に向けた動きが着実に進んでいます。」
磁気マーカシステムについて、気仙沼BRTで10社が参加する本格的な技術実証に進み、道路法上の位置付けも整備されたと記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「同年11月の滋賀県東近江市の道の駅「奥永源寺渓流の里」で国土交通省が実施した自動運転サービス実証実験への参画を皮切りに、数々の公道実証実験に参画し、良好な結果を収めています。」
MIセンサと磁気マーカを用いた自動運転支援システムについて、公道での数々の実証実験に参画し、良好な結果を得たと記載している。平成30年2月には先進モビリティ株式会社へ出資し、自動運転バス実証への参加を進めている。 - FY2017初出有価証券報告書
「一方、MIセンサの開発では、平成28~29年度の内閣府SIP(※3)の「自動運転」内のプロジェクトにおいて、磁気式レーンガイドシステムの開発を行っております。本システムでは、自動車に搭載されたMIセンサが道路上の磁気マーカの磁力を検知し、レーン内を自動で走行する支援を行います。当社は今後、自動運転バスに搭載する実証実験に参画し、高齢者が多く住む地域へ新たな交通手段を提供し、生活の足を守るとともに交通事故の未然防止につなげ、自動運転の安全性向上に貢献できるよう、鋭意開発に取り組んでおります。」
MIセンサと磁気マーカを用いたレーンガイドシステムを開発し、自動運転バスの実証実験、高齢者の多い地域への交通手段提供、交通事故の未然防止を目指す取り組みを初めて記載している。