収益体質強化と強靭な財務体質確保
FY2017-Q1に初出。39回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-10-30。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに19社。
- FY2026後退有価証券報告書
「2025年度の実績は、ステンレス事業での市況価格の低下によるマイナス要因があるものの、みがき帯鋼事業及びプレスプレート事業での売上数量増と販売価格の改善効果により、売上高は前年同期比で増収となりました。利益面では、拡販や販売価格の改善、徹底したコスト低減に取り組んだ結果、前年同期比で増益となりました。 本年度は2026年度中期計画の最終年度となります。具体的な目標数値の売上高につきましては、市場再編や事業環境等の変化に伴う受注拡大を見込んでおりましたが、自動車業界における動向の変化等の影響もあり、今中期計画期間内での進捗は難しい状況です。」
2025年度実績は売上高121.1億円、ROS4.7%、配当性向33.2%であり、売上高200億円・ROS8.0%以上の目標を下回っている。さらに、2026年度中期計画の最終年度における売上高目標の期間内達成は難しいとの認識を明示している。一方、配当性向は目標30.0%以上を上回っている。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社グループは、2024年度から2026年度を対象とした2026年度中期計画を策定し、その基本方針のもと諸施策を実行することにより、売上200億円以上、ROS8.0%以上(個別10.0%以上)、配当性向30.0%以上を目指し取り組んでおります。」
2024年度実績として、売上高121.0億円、ROS4.3%、配当性向36.0%を開示した。売上高とROSは中期計画目標を下回る一方、配当性向は目標を上回り、前年同期比ではROSが3.2%から4.3%へ、配当性向が44.8%から36.0%へ推移している。 - FY2025-H1引き上げ有価証券報告書
「当社グループは、2024年度から2026年度を対象とした新中期計画を策定し、その基本方針のもと諸施策を実行することにより、売上200億円以上、ROS8%以上(個別10%以上)、配当性向30%以上を目指してまいります。」
2024~2026年度の新中期計画で、売上高200億円以上、ROS8%以上(個別10%以上)、配当性向30%以上を目標としている。従来のROS目標5.0%から、全社ベースの目標水準が引き上げられた。中間期の自己資本比率は46.5%で、前連結会計年度末の45.6%から上昇している。 - FY2024-Q3自己資本比率の四半期改善も期末比では低下有価証券報告書
「自己資本比率 (%) 44.4 47.4 48.8」
自己資本比率は前年同期の44.4%から47.4%へ上昇した一方、前連結会計年度末の48.8%を下回った。 - FY2024-Q2自己資本比率の低下継続有価証券報告書
「自己資本比率 (%) 45.9 46.0 48.8」
自己資本比率は前年同期の45.9%から46.0%へ小幅に上昇した一方、前連結会計年度末の48.8%からは低下した。純資産も4,314百万円から4,298百万円へ減少している。 - FY2024-Q1自己資本比率の低下有価証券報告書
「自己資本比率 (%) 47.2 47.9 48.8」
自己資本比率は前年同期の47.2%から47.9%へ上昇した一方、前連結会計年度末の48.8%からは低下した。2023年度中期計画の50%目標には未達である。 - FY2023前進有価証券報告書
「≪経営目標数値≫ 経営目標 (連結ベース) 目標数値 〔ご参考〕 2021年度実績 2022年度実績 売上高経常利益率(ROS) 5.0% 7.5% 6.4% 自己資本比率 50% 45.9% 48.8% D/Eレシオ 0.1倍以内 (注) - (注) -」
2022年度実績はROS6.4%、自己資本比率48.8%となり、ROS目標5.0%を上回り、自己資本比率も目標50%に近づいた。有利子負債が存在しないためD/Eレシオは記載されていない。 - FY2023-Q3自己資本比率の低下継続有価証券報告書
「自己資本比率 (%) 42.5 44.4 45.9」
自己資本比率は前年同期の42.5%、前連結会計年度末の45.9%に対し、当第3四半期末は44.4%となった。純資産は利益剰余金の増加により4,182百万円へ増加した一方、自己資本比率は低下している。 - FY2023-Q2自己資本比率の四半期低下有価証券報告書
「自己資本比率 (%) 41.8 45.9 45.9」
自己資本比率は前年同期の41.8%から45.9%へ上昇し、前連結会計年度末と同水準となった。一方、前四半期末の47.2%からは低下している。純資産は前連結会計年度末から181百万円増加した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「自己資本比率 (%) 42.1 47.2 45.9」
自己資本比率は前第1四半期の42.1%、前連結会計年度末の45.9%に対し、当第1四半期末は47.2%へ上昇した。2023年度中期計画の50%目標に向けて数値上の改善が進んでいる。 - FY2022前進有価証券報告書
「≪経営目標数値≫ 経営目標 (連結ベース) 目標数値 〔ご参考〕 2020年度実績 2021年度実績 売上高経常利益率(ROS) 5.0% 1.3% (注)1 (4.8%) 7.5% 自己資本比率 50% 44.3% 45.9% D/Eレシオ 0.1倍以内 0.1倍 (注)2 - 2021年度の実績は、鉄鋼製品事業での主力のみがき帯鋼において、新規顧客・用途の開拓や徹底したコスト低減に継続して取り組むとともに、当社原料である鋼材価格の上昇分を着実に製品価格へ転嫁したことに加え、在庫評価差等による一過性の増益要因もあり、経営目標数値は、順調に推移しております。」
2023年度中期計画に対し、2021年度実績のROSは7.5%、自己資本比率は45.9%となり、自己資本比率は目標50%に近づいた。D/Eレシオは有利子負債が存在せず記載されていない。 - FY2022-Q3自己資本比率低下と純資産増加の併存有価証券報告書
「純資産につきましては、3,722百万円となり前連結会計年度末より482百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金の増加によるものです。 自己資本比率 (%) 43.7 42.5 44.3」
純資産は前連結会計年度末から482百万円増加した一方、自己資本比率は42.5%となり、前連結会計年度末の44.3%を下回った。 - FY2022-Q2自己資本比率の低下有価証券報告書
「自己資本比率 (%) 45.0 41.8 44.3」
自己資本比率は前連結会計年度末の44.3%から当第2四半期連結会計期間末には41.8%へ低下した。一方、純資産は3,240百万円から3,535百万円へ増加している。 - FY2022-Q1自己資本比率の低下有価証券報告書
「自己資本比率(%) 44.0 42.1 44.3」
自己資本比率は前年同期の44.0%、前連結会計年度末の44.3%に対し、当第1四半期連結会計期間末は42.1%となった。2023年度中期計画の50%目標に対して、当四半期は低下している。 - FY2021目標水準の再設定有価証券報告書
「経営目標 (連結ベース) 2023年度 中期計画 〔ご参考〕2020年度中期計画 目標数値 目標数値 売上高経常利益率(ROS) 5.0% 6.5% 自己資本比率 50% 45% D/Eレシオ 0.1倍以内 0.4倍」
2021~2023年度中期計画では、ROS目標を6.5%から5.0%へ引き下げる一方、自己資本比率を45%から50%へ引き上げ、D/Eレシオを0.4倍から0.1倍以内へ厳格化している。指標ごとに方向が異なる目標再設定である。 - FY2021-Q3自己資本比率低下と負債減少の併存有価証券報告書
「負債総額は3,908百万円となり、前連結会計年度末より351百万円減少いたしました。これは主に売上減少に伴う支払手形及び買掛金の減少によるものです。」
負債総額は前連結会計年度末から351百万円減少し、自己資本比率は42.3%から43.7%へ上昇した。一方、前四半期末の45.0%からは低下しており、財務指標は一方向ではない。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「自己資本比率(%) 43.4 45.0 42.3」
自己資本比率は前連結会計年度末の42.3%から当第2四半期連結会計期間末には45.0%へ上昇し、2020年度中期計画の目標水準45%に到達した。純資産は損失計上等により166百万円減少しており、財務指標全体の達成を示す記載ではない。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「自己資本比率(%) 42.0 44.0 42.3」
自己資本比率は前連結会計年度末の42.3%から当第1四半期連結会計期間末の44.0%へ上昇し、2020年度中期計画の45%目標に近づいている。 - FY2020収益指標悪化と財務指標改善の分化有価証券報告書
「2019年度の実績は、鉄鋼製品事業において、主力のみがき帯鋼は自動車部品向け受注数量が低迷し、ステンレスにおいても力強さを欠く状況が続いたため、ROSは低下いたしましたが、資産の圧縮や借入金の返済等により自己資本比率とD/Eレシオは、着実に改善いたしました。」
2019年度はROSが目標6.5%に対して2.2%へ低下した一方、自己資本比率は42.3%、D/Eレシオは0.1倍となり、財務指標は改善したと記載している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「負債総額は4,184百万円となり、前連結会計年度末より466百万円減少いたしました。これは主に支払手形及び買掛金や社債、借入金等が減少したことによるものです。 自己資本比率(%) 37.3 42.4 40.0」
負債総額が前連結会計年度末から466百万円減少し、自己資本比率も40.0%から42.4%へ上昇した。財務体質の数値面でさらに前進している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「負債総額は、3,999百万円となり、前連結会計年度末より650百万円減少いたしました。これは主に支払手形及び買掛金と借入金が減少したことによるものです。」
負債総額が前連結会計年度末から650百万円減少し、借入金も減少した。自己資本比率も40.0%から43.4%へ上昇しており、財務体質の数値面で進展が示されている。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「自己資本比率(%) 33.3 42.0 40.0」
自己資本比率は前年同期の33.3%、前連結会計年度末の40.0%に対し、当第1四半期連結会計期間末は42.0%となった。財務体質の数値面で改善が進んでいる。 - FY2019前進有価証券報告書
「2018年度の実績は、鉄鋼製品事業において、主力のみがき帯鋼は販売数量が増加し、ステンレスも業績が堅調に推移したため、ROSが改善し、自己資本比率も着実に向上いたしました。さらに、借入金の削減等によりD/Eレシオは、経営目標数値を達成することができました。」
2018年度のROSは4.9%、自己資本比率は40.0%となり、D/Eレシオは0.2倍で目標の0.4倍以内を達成した。目標全体の完了ではなく、財務指標に具体的な前進が示されている。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「自己資本比率 (%) 32.2 37.3 32.9」
自己資本比率は前連結会計年度末の32.9%から当第3四半期連結会計期間末には37.3%へ上昇し、財務体質の数値面で前進している。中期計画の自己資本比率45%目標を達成したとの記載ではない。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「自己資本比率(%) 30.6 35.4 32.9」
自己資本比率は前第2四半期連結累計期間の30.6%、前連結会計年度末の32.9%に対し、当第2四半期連結会計期間末は35.4%となった。財務体質の改善に数値上の進展がみられる。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「このような経済状況の下で、当社グループは、激変する市場環境を勝ち抜き、事業の拡大・発展と強靭な企業体質を確立するため、新たに中期計画(2018年~2020年度)を策定いたしました。その基本方針に沿って、鉄鋼製品事業でのみがき帯鋼およびステンレスの両分野において売上高を拡大し、収益力を高め、財務体質の強化を着実に図ってまいります。」
2018年~2020年度の新たな中期計画に基づき、みがき帯鋼・ステンレスの売上拡大、収益力向上、財務体質強化を継続して進めている。 - FY2018引き上げ有価証券報告書
「経営目標数値 2020年度中期計画 売上高経常利益率(ROS)6.5%、自己資本比率45%、D/Eレシオ0.4倍以内」
2017年度中期計画のROS5%以上、自己資本比率35%以上、D/Eレシオ1.0倍以内から、2020年度中期計画ではそれぞれ6.5%、45%、0.4倍以内へ目標水準を引き上げている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「自己資本比率(%) 27.6 32.2 29.2」
自己資本比率は前連結会計年度の29.2%から当第3四半期連結会計期間の32.2%へ上昇しており、従来の目標である35%以上に向けた数値上の改善が示されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「このような経済状況の下で、当社グループは、中期計画(平成27~29年度)の最終年度に入り、鉄鋼製品事業において、みがき帯鋼事業およびステンレスエンボス製品、加工品事業に集中する事業体制の下で収益体質強化と強靭な財務体質確保に徹底して取り組んでおります。」
中期計画の最終年度において、収益体質強化と強靭な財務体質確保への取り組みを継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「このような経済状況の中で、当社グループは、中期計画(平成27~29年度)の最終年度に入り、鉄鋼製品事業において、みがき帯鋼事業およびステンレスエンボス製品、加工品事業に集中する事業体制の下で収益体質強化と強靭な財務体質確保に徹底して取り組んでおります。」
中期計画の最終年度に入り、収益体質強化と財務体質確保への取り組みを「徹底して」継続している。四半期末の自己資本比率は29.5%であった。 - FY2017前進有価証券報告書
「経営目標とする基本数値(連結ベース)として、売上高経常利益率(ROS)5%以上、自己資本比率35%以上、D/Eレシオ1.0倍以内を掲げております。平成28年度の実績は、鉄鋼製品事業でのみがき帯鋼・ステンレスの業績がともに順調に推移したためROSが回復し、それに伴い利益剰余金が増加し自己資本比率も着実に改善いたしました。さらに借入金の削減等によりD/Eレシオは、目標とする基本数値を達成することができました。」
平成27~29年度の中期計画におけるROS5%以上、自己資本比率35%以上、D/Eレシオ1.0倍以内の目標を開示し、平成28年度にはROS4.1%、自己資本比率29.2%まで改善し、D/Eレシオ0.8倍で目標を達成したと説明している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「このような経済状況の中で、当社グループは、中期計画(平成27~29年度)の2年目に入り、鉄鋼製品事業において、みがき帯鋼事業およびステンレスエンボス製品、加工品事業に集中する事業体制の下で収益体質強化と強靭な財務体質確保に取り組んでおります。」
中期計画2年目において、収益体質の強化と強靭な財務体質の確保に継続して取り組んでいる。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「このような経済状況の中で、当社グループは、中期計画(平成27~29年度)の2年目に入り、鉄鋼製品事業において、みがき帯鋼事業およびステンレスエンボス製品、加工品事業に集中する事業体制の下で収益体質強化と強靭な財務体質確保に取り組んでおります。」
中期計画2年目において、収益体質と財務体質の強化に継続して取り組んでいる。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「このような経済状況の中で、当社グループは、中期計画(平成27~29年度)の2年目に入り、鉄鋼製品事業において、みがき帯鋼事業およびステンレスエンボス製品、加工品事業に集中する事業体制の下で収益体質強化と強靭な財務体質確保に取り組んでおります。」
平成27~29年度の中期計画の2年目における目標として、収益体質と財務体質の強化を掲げている。