Komori
大阪製鐵(5449)・目標悪化

収益性と成長性の向上

FY2016に初出。10回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2018。直近の記載は2026-07-30。

10記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016再定義FY2018 – FY2021前進FY2022 – FY20242016: 120162017: 020172018: 120182019: 020192020: 020202021: 120212022: 120222023: 120232024: 120242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
成長性・生産性を収益と財務基盤につなげる経営42社が書いているテーマ・逆風0社・追い風42社

大阪製鐵がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。29社中3社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている42社のうち14社を表示しています。上の文は42社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-30悪化業績予想の修正

    「第2四半期及び通期の業績は当初予想を下回る見込みとなっております。」

    2027年3月期の通期営業利益予想を22億円から10億円、経常利益予想を25億円から10億円、親会社株主に帰属する当期純利益予想を13億円から3億円へ下方修正し、収益性の見通しが悪化している。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「このような環境の下、お客様の理解を得ながら適正なマージンの確保を最優先課題として取り組むとともに、自助努力による徹底的なコスト改善や拡販施策を進めてまいりましたが、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は前期を下回る結果となりました。」

    収益性向上の目標を掲げる中、営業利益・経常利益・親会社株主帰属当期純利益が前期を下回り、収益面の実績が悪化した。
  3. 2026-05-12再掲決算説明資料

    「最終年度となる2027年度において、売上高1,250億円、経常利益95億円、ROE5%程度の達成に向け」

    2027年度の売上高、経常利益、ROE目標を再掲している。
  4. FY2025再定義有価証券報告書

    「収益基盤の確立・強化を最優先課題として収益改善に取り組むと共に、併せて資本効率化対策を推進することで、株主資本コストを上回るROEを目指すこととし、そのステップとして、2027年度にROE5%の達成を図る計画を策定致しました。」

    収益性・成長性の向上が、収益基盤強化だけでなく資本効率化、ROE、株主資本コスト、PBRを軸とする計画へ再構成されている。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「(2020年度実績) 2023年度実績 2025年度目標・計画 連結売上高 (766億円) 1,171億円 ― 連結経常利益 (13億円) 63億円 ― ROS (1.7%) 5.4% 10%程度 設備投資額 (109億円/年) 31億円/年 230億円/5年 配当性向 (30.4%) 30.5% 30%程度目安」

    2025年度ROS10%程度等の中期計画に対し、2023年度実績として売上高1,171億円、連結経常利益63億円、ROS5.4%、設備投資31億円/年、配当性向30.5%を開示し、進捗を測定している。
  6. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「このような環境の下、販売価格の維持・改善に努めるとともに、大阪製鐵グループ中期経営計画の諸施策を推進した結果、前年同期に対し増収増益となりました。 当第1四半期連結累計期間の当社グループにおける鋼材売上数量は26万2千トン(前年同期実績23万7千トン)、売上高は308億8千7百万円(前年同期実績280億1千8百万円)、経常利益は28億8千8百万円(前年同期実績24億7千万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は20億1千4百万円(前年同期実績8億1千万円)となりました。」

    中期経営計画の諸施策と販売価格の維持・改善を進めた結果、鋼材売上数量、売上高、経常利益、親会社株主帰属四半期純利益が前年同期比で増加した。2025年度ROS目標への達成度は示されていない。
  7. FY2022前進有価証券報告書

    「(2020年度実績) 2021年度実績 2025年度目標・計画 連結売上高 (766億円) 1,045億円 ― 連結経常利益 (13億円) 40億円 ― ROS (1.7%) 3.8% 10%程度」

    2025年度ROS10%程度の目標に対し、2021年度実績として売上高1,045億円、連結経常利益40億円、ROS3.8%を開示し、進捗を測定している。
  8. FY2021再定義有価証券報告書

    「(収益・投資計画) 2025年度ROS目標        10%程度 2021~25年度設備投資計画    230億円/5年 配当性向            30%程度目安」

    従来の収益性・成長性向上、2020年度計画から、2025年度ROS10%程度を中核とする新たな中期計画の数値目標へ移行している。
  9. FY2018再定義有価証券報告書

    「当社グループは、本年3月に策定・公表した『2020年度連結中期計画 ~新たな飛躍~ 』のとおり、2020年度での売上高1,000億円、経常利益100億円、売上高利益率10%の経営目標に向け、引き続き鋭意努力してまいります。」

    従来の「収益性と成長性を高める」という包括的な目標が、2020年度を期限とする中期計画と具体的な数値目標により表現されている。
  10. FY2016初出有価証券報告書

    「以上の取り組みにより、引き続き企業としての収益性と成長性を高め、株主の皆様、需要家の皆様のご期待にお応えしていく所存でございます。」

    具体的な数値や期限を伴わない包括的な経営目標として記載している。
一緒に動いた変遷

「需要低迷、中国過剰生産、鋼材・スクラップ価格変動リスク」は、この変遷が動いた10回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

543333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1需要低迷、中国過剰生産、鋼材・スクラップ価格変動リスク5回
  3. 2電力供給制約と電力料金上昇リスク4回
  4. 3販売数量・売上高の減少下での利益確保3回
  5. 4省エネルギー・省電力20%達成3回
  6. 5商品力アジア№13回
  7. 6インドネシアの為替・政治経済・法環境リスク3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大阪製鐵の次の決算発表は2026-11-04の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-30の業績予想の修正で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
収益性と成長性の向上|大阪製鐵(5449)の変遷 | Komori