需要低迷、中国過剰生産、鋼材・スクラップ価格変動リスク
FY2016に初出。38回の記載のうち28回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-07-30。
大阪製鐵がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。12社中7社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「また、足元では中東情勢の長期化により、エネルギーを含む調達価格が急騰するリスクもあり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の需要低迷・スクラップ価格変動に加え、中東情勢長期化によるエネルギーを含む調達価格急騰リスクを明示している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当上期の国内経済につきましては、物価高影響からくる消費者マインドの下振れ、鉱工業生産の停滞、米国の関税政策の影響による下押し圧力が継続いたしました。 当社の主要需要先である建設需要は、資機材価格高騰や人手不足の影響による低迷からの回復が想定以上に遅れており、コスト面でも電力価格や物流費がさらに上昇するなど、厳しい環境が継続しております。」
建設需要の回復遅延が想定以上となり、米国の関税政策による下押し圧力、電力価格・物流費のさらなる上昇も加わっている。需要・コスト環境の悪化が実際の上期状況として記載されている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当社の経営環境は、建設向け需要は大幅な回復が望めず、コスト面においても更なる電力料金等の値上げが見込まれ、一段と厳しさを増しております。また、インドネシア事業におきましては、政府の政策転換によりインフラ開発予算が削減された影響で需要動向が不透明となっており、厳しい経営環境が継続すると想定されます。」
建設向け需要の大幅な回復が見込めず、電力料金等の値上げやインドネシアのインフラ予算削減による需要不透明化を新たに記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「国内鉄鋼需要につきましては、物価上昇や人手不足の影響による建設工事の停滞により引き続き低位で推移しており、当社の主要輸出先である東アジア・東南アジア需要も各国の金融引き締めによる金利上昇などの影響から建設投資が抑制されており、市況は低迷しております。 コスト面におきましても、主原料である鉄スクラップ価格は為替変動による乱高下はあるものの、構造的には高止まりする状況に変化はなく、加えて電力費や物流費の上昇もあり、厳しいコスト環境が継続いたしました。」
国内および東アジア・東南アジアの需要低迷、鉄スクラップ価格の構造的な高止まり、電力費・物流費の上昇が続いている。前事業年度からのリスク認識に重要な変化は示されていない。 - FY2024悪化有価証券報告書
「国内の鉄鋼需要については、新型コロナウイルス感染症収束後一定程度は回復するものの以前の水準には戻らず、構造的に縮小していくものと認識しております。」
国内需要について、従来の低迷・回復の弱さに加え、感染症収束後も以前の水準には戻らず構造的に縮小するとの認識を明示している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「一方、当社グループの経営環境につきましては、建設向け鋼材需要の低迷に加え、鉄スクラップ価格・原燃料価格の高止まり、工事資材・人件費上昇を原因とした資材価格の高騰により厳しい環境となりました。」
建設向け需要の低迷、鉄スクラップ・原燃料価格の高止まり、工事資材・人件費上昇による資材価格高騰が続いている。前四半期までに示されたコスト・需要環境からの新たな悪化は明示されていない。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「しかしながら、国内の鋼材需要環境につきましては、資材費や人件費、物流費高騰による建設コスト上昇などの影響もあり、当社の主要需要先である建設向けの鋼材需要は前年を下回る水準で推移いたしました。 コスト面につきましても、原燃料価格が高止まりしたことに加え、物価・人件費上昇の影響が諸資材価格や修繕・外注費などへも波及し、製造コストがさらに上昇する厳しい環境となりました。」
建設向け鋼材需要が前年を下回り、原燃料価格の高止まり、物価・人件費上昇の波及により諸資材・修繕・外注費を含む製造コストがさらに上昇したと記載している。リスクが当期の事業環境として顕在化している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期における国内経済及び当社が事業を営むインドネシア経済は、ともに緩やかながら回復いたしましたが、当社グループの経営環境につきましては、前期に引き続き建設需要が低迷し、コスト面でも鉄スクラップ価格や電力価格が高止まりしていることから、厳しい経営環境が継続いたしました。」
建設需要の低迷、鉄スクラップ価格の高止まり、電力価格の高止まりによる厳しい経営環境が、前期に引き続き継続している。数値によるリスクの定量化はないが、実際の経営環境として記載されている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「一方、当社グループを取り巻く環境につきましては、主要需要先である建築向け鋼材需要に関し、中小型物件の回復に力強さが欠けていることに加えて、主原料であるスクラップ価格の高止まりや原油・ガス価格の高騰によるエネルギー購入価格の上昇により製造コストが大幅に増加いたしました。」
中小型物件の鋼材需要回復の弱さ、スクラップ価格の高止まり、原油・ガス価格高騰によるエネルギー購入価格上昇と製造コスト増加が続いている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「一方、国内の鉄鋼需要は前年同期に比べ自動車向けを中心に総じて減少しており、当社の主要需要先である建設向けも低迷が続いております。インドネシアの建設需要も同様に低位で推移しました。このような状況下、国内においては、主原料である鉄スクラップ価格が2008年以来の6万円/トンを超える水準まで高騰し、資源価格上昇も相まって製造コスト負担が増大する中で、」
国内・インドネシアの建設需要低迷に加え、鉄スクラップ価格が2008年以来の6万円/トン超まで高騰し、資源価格上昇と製造コスト負担増大が発生している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループの経営環境につきましても、主要需要先である建築向け鋼材需要に回復の兆しがあるものの中小型物件の回復は鈍く、さらに前年同期と比べ資源・エネルギー価格が大幅に上昇したことにより製造コストが増加するなど、厳しい経営環境が継続いたしました。」
建築向け需要は回復の兆しがあるものの中小型物件の回復が鈍く、資源・エネルギー価格の大幅上昇による製造コスト増加が実際に生じ、厳しい環境が継続している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「足元では、国内外経済の回復や脱炭素へ向けた鉄スクラップ使用拡大の動き、東欧情勢の悪化等により原料価格は高水準で推移しております。」
脱炭素に伴う鉄スクラップ需要拡大や東欧情勢悪化などにより、原料価格が高水準で推移するリスクを追加的に示している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当社グループを取り巻く環境につきましても、主要需要先である建築向け需要は大型物件を中心に回復しているものの中小型物件は依然として回復が鈍く、加えて主原料である鉄スクラップ価格が高止まりしたことや原油・ガス価格の高騰によるエネルギー購入価格の上昇により、製造コストが大幅に上昇いたしました。」
大型物件を中心に需要が回復する一方、中小型物件の回復は鈍く、鉄スクラップ価格の高止まりと原油・ガス価格の高騰によって製造コストが大幅に上昇したと記載している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループの経営環境につきましても、主要需要先である建築向け鋼材需要の回復に力強さを欠く中、主原料である鉄スクラップ価格が急騰し製造コストが増加するなど、厳しい経営環境が継続いたしました。」
建築向け鋼材需要の回復が弱い一方、鉄スクラップ価格の急騰と製造コスト増加が生じ、厳しい環境が継続している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「今後の当社グループを取り巻く経営環境については、新型コロナウイルス感染症による大きな落ち込みから、経済活動が回復していくことに伴い、鉄鋼需要は回復していくと思われますが、中長期的には国内建築・土木向け鋼材需要は構造的に縮小していき、同感染症が終息した後も以前のような水準には回復しないものと想定しております。また、コスト面につきましては、中国のスクラップ輸入再開により、鉄スクラップ価格が高止まりするなど、今後も厳しい状況が続くと懸念されます。」
新型コロナウイルス感染症による需要減少に加え、国内需要が中長期的に構造縮小するとの認識を示し、中国のスクラップ輸入再開による原料価格高止まりも見込んでいる。需要・原料価格リスクの影響が長期的、構造的なものとして記載されている。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当社グループの経営環境につきましても、国内鋼材需要の低迷に加え、主原料である鉄スクラップ価格の急騰により、著しく経営環境が悪化いたしました。」
国内鋼材需要の低迷に加え、鉄スクラップ価格の急騰が発生し、経営環境が著しく悪化したと記載している。リスクが実際の経営環境として顕在化している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当社グループの属する普通鋼電炉業界におきましては、同感染症拡大の影響により主要な需要先である建築・土木向け鋼材需要が低迷し、加えて鋼材販売価格の下落や主原料である鉄スクラップ価格の上昇により、著しく経営環境が悪化いたしました。」
新型コロナウイルス感染症による建築・土木向け需要の低迷に加え、鋼材販売価格の下落と鉄スクラップ価格の上昇が発生し、経営環境が著しく悪化したと記載している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当社の経営環境につきましても、主要需要先である建築向け鋼材需要の低迷や販売価格の低下、主原料である鉄スクラップ価格の乱高下に加え、海外子会社が所在するインドネシアにおける急激な為替の変動もあり、著しく経営環境が悪化いたしました。」
建築向け需要の低迷、販売価格の低下、鉄スクラップ価格の乱高下に加え、インドネシアの為替変動も重なり、経営環境が著しく悪化したと記載している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「加えて、足下では新型コロナウイルス感染症拡大による国内外の経済活動の停滞が、鋼材需要に大きな影響を及ぼしております。これにより、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
従来の需要変動リスクについて、新型コロナウイルス感染症による経済活動停滞と鋼材需要への影響が実際に生じていると記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループの属する普通鋼電炉業界では、主原料である鉄スクラップ市況が4月以降軟化したものの、主要需要先である建築・土木向け鋼材需要は低迷し、副原料や主要資材価格等が高止まりしたことにより、引き続き厳しい経営環境となりました。」
建築・土木向け鋼材需要の低迷、副原料・主要資材価格の高止まりが続く一方、鉄スクラップ市況は4月以降軟化したと記載している。 - FY2020-Q2需要低迷・資材高止まりの継続とスクラップ軟化有価証券報告書
「鉄鋼業界につきましては、国内では、建築・土木向け鋼材需要は低迷し、産業機械をはじめとする製造業向けも盛り上がりを欠く水準で推移しました。また海外鋼材市況については、鋼片(ビレット)市況の軟化により下落傾向となりました。 当社グループの属する普通鋼電炉業界では、主原料である鉄スクラップ市況が4月以降軟化したものの、主要需要先である建築・土木向け鋼材需要は低迷し、副原料や主要資材価格等が高止まりしたことにより、引き続き厳しい経営環境となりました。」
建築・土木向け需要の低迷、副原料・主要資材価格の高止まり、海外ビレット市況の下落傾向が続く一方、鉄スクラップ市況は4月以降軟化したと記載している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループの属する普通鋼電炉業界におきましては、国内鋼材需要の低迷、主要資材価格の高騰に起因する製造コストの高止まりにより厳しい経営環境となりました。」
国内鋼材需要の低迷と主要資材価格の高騰による製造コストの高止まりが、当四半期の厳しい経営環境として示されている。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当社グループの属する普通鋼電炉業界におきましては、需要環境は堅調に推移したものの、主原料であるスクラップ価格および副原料価格の高止まりや、主要資材価格の更なる急騰およびエネルギー価格の上昇により製造コストが増加しました。加えて、人手不足などにより輸送コストも上昇傾向にあることから、引き続き厳しい経営環境となりました。」
需要環境は堅調だった一方、スクラップ・副原料の高止まり、主要資材の更なる急騰、エネルギー価格・輸送コストの上昇によりコスト面のリスクが拡大している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループの属する普通鋼電炉業界におきましては、建築・土木向け需要は底堅く推移したものの、主要資材価格の上昇により製造コストの増加を余儀なくされました。」
建築・土木向け需要は底堅い一方、主要資材価格の上昇による製造コスト増加が続いている。前四半期までに示されたコスト面の厳しい環境が継続している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「当社の属する普通鋼電炉業界におきましては、鋼材需要について堅調に推移したものの、主原料であるスクラップ価格が高止まりし、夏以降さらなる上昇に転じたことに加え、副原料や主要資材価格、燃料価格等の高騰が継続したことにより、製造コストが増加したことで、引き続き厳しい経営環境となりました。」
鋼材需要は堅調である一方、スクラップ価格が高止まりから上昇に転じ、副原料・主要資材・燃料価格の高騰継続により製造コストが増加している。コスト面のリスクが一段と具体化している。 - FY2019-Q1需要底堅化とコスト上昇が併存有価証券報告書
「当社グループの属する普通鋼電炉業界におきましては、建築・土木向け需要は底堅く推移したものの、エネルギー単価、主要資材価格の上昇により製造コストが増加するなど、引き続き厳しい経営環境となりました。」
建築・土木向け需要は底堅く推移した一方、エネルギー単価・主要資材価格の上昇による製造コスト増加が続いている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当社事業において、需要の大宗を占める国内建設需要は中長期的には減少傾向が続くものと思われる一方、副原料・主要資材の更なる高騰に加え、エネルギー価格・輸送コストの一層の増加も懸念され、スクラップ価格の変動と合わせ、引き続き、厳しい状況が続くと思われます。 当社グループの属する普通鋼電炉業界では、需要は堅調に推移したものの、スクラップ価格の上昇・高止まりに加えて、副原料・主要資材価格や輸送コストの上昇により、コストが大きく増加いたしました。」
当期の需要は堅調だった一方、スクラップ、副原料、主要資材、輸送コストの上昇により製造コストが大きく増加した。中長期的な国内建設需要の減少懸念も明記されている。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「一方、当社の属する普通鋼電炉業界につきましては、需要環境の改善はあるものの、主原料であるスクラップ価格に加え、副原料価格や主要資材価格の高騰により製造コストが増大するなど、引き続き厳しい経営環境となりました。」
需要環境には改善がある一方、スクラップ価格に加えて副原料価格・主要資材価格が高騰し、製造コストが増大している。コスト面のリスク悪化が継続している。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「当社の属する普通鋼電炉業界におきましては、主原料であるスクラップ価格の急騰・高止まりに加え、副原料価格等の高騰により、製造コストが増加いたしました。当社は需要家の皆様のご理解を頂きながら販売価格の改善に努めたものの、マージンが縮小し、引き続き厳しい経営環境となりました。」
スクラップ価格の急騰・高止まり、副原料価格の高騰、製造コスト増加が発生し、販売価格改善の努力にもかかわらずマージンが縮小している。中国鋼材輸出の減少により海外輸出市況は上昇傾向とされたが、コスト面では悪化が示されている。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループの属する普通鋼電炉業界におきましては、国内鋼材需要は伸び悩んでおり、エネルギー単価や副原料価格の上昇により製造コストが増加するなど、引き続き厳しい経営環境となりました。」
国内鋼材需要の伸び悩みと副原料価格の上昇による製造コスト増加が現状として記載され、厳しい環境が継続している。数値化はされていないが、需要低迷・原料価格上昇が実際の経営環境として現れている。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「当社の属する普通鋼電炉業界におきましても、国内鋼材需要において建設用向け鋼材需要は持ち直しているものの、高炉原料の急伸に伴い主原料であるスクラップ価格が上昇に転じたことや中国鉄鋼業の過剰生産の影響もあり、引き続き厳しい経営環境となりました。」
建設用鋼材需要には持ち直しがみられる一方、スクラップ価格が上昇に転じ、中国鉄鋼業の過剰生産の影響も継続しており、厳しい環境が続いている。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「鉄鋼業界につきまして、建築向けをはじめとした国内鋼材需要は全般的に盛り上がりを欠く水準で推移いたしました。また鋼材輸出環境は、円高が想定以上に進行したことに加え、中国鉄鋼業の過剰生産と大量輸出の影響もあり、販売面で厳しい状況となりました。 当社の属する普通鋼電炉業界におきましても、主原料であるスクラップ価格が安定した水準で推移したものの、国内鋼材需要の低迷及び輸出環境の悪化等により、引き続き厳しい経営環境となりました。」
国内鋼材需要の低迷、円高、中国の過剰生産・大量輸出による輸出環境の悪化を、引き続き厳しい経営環境として記載している。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「一方、当社の属する普通鋼電炉業界におきましては、上昇していた主原料であるスクラップ価格は下落に転じ、国内鋼材需要は建築・土木向けの需要に好転の兆しが見え始めたものの、中国鉄鋼業の過剰生産と大量輸出等により、海外鋼材市況が乱高下し、引き続き厳しい経営環境となりました。」
中国の過剰生産・大量輸出による海外鋼材市況の乱高下と、スクラップ価格の下落を現下の厳しい経営環境として記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「普通鋼電炉業界は、国内において需要量に対し供給能力余剰の構造にあり、過剰生産及び販売による販売価格の崩落リスクがあります。また、中国を中心とした東アジア諸国における鉄鋼生産の増大等による海外鋼材市況の下落リスクや主原料である鉄スクラップ価格及び副原料である合金鉄等の高騰並びに乱高下リスクがあります。」
国内の供給能力余剰、中国等の海外市況下落、スクラップ・合金鉄価格の変動を列挙している。