環境リサイクル事業における競争激化
FY2017-Q1に初出。10回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-10-30。
共英製鋼がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当事業部門については、医療廃棄物処理における厳しい競合環境の継続、処理量の減少に伴うコスト増などの影響により、売上高は前年同期対比432百万円(13.6%)減収の2,750百万円、営業利益は同283百万円(79.3%)減益の74百万円となりました。」
環境リサイクル事業では、医療廃棄物処理における競争の厳しさが続き、処理量減少に伴うコスト増も加わって、営業利益の大幅減少として影響が現れた。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当事業部門については、医療廃棄物処理における競合先との価格競争の激化や、処理設備の不調によるコストの増加が影響し、増収ながら減益となりました。」
環境リサイクル事業では、医療廃棄物処理における競合先との価格競争の激化が明示され、処理設備不調によるコスト増加とともに減益要因となった。 - FY2018悪化有価証券報告書
「高単価な処理困難物案件の獲得に取り組みましたが、競合環境が厳しさを増しており、売上高は前期対比267百万円(4.1%)減収の6,237百万円、営業利益は同140百万円(13.9%)減益の866百万円となりました。」
競合環境の厳しさが増す中で、環境リサイクル事業の売上高・営業利益の減少として影響が具体化した。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「当事業部門については、高単価な処理困難物案件の獲得に取り組みましたが、競合環境が厳しさを増しており、売上高は前年同期対比282百万円(8.6%)減収の2,988百万円、営業利益は同228百万円(44.9%)減益の280百万円となりました。」
環境リサイクル事業では競合環境の厳しさが増し、案件獲得に取り組んだものの、売上高は8.6%、営業利益は44.9%減少した。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「当事業部門については、積極的に高付加価値処理案件獲得に取り組みましたが、競合環境が厳しさを増しており、売上高は前年同期対比239百万円(13.4%)減収の1,546百万円、営業利益は同218百万円(60.2%)減益の144百万円となりました。」
環境リサイクル事業では競合環境の厳しさが増し、高付加価値案件の獲得に取り組んだものの、売上高は13.4%、営業利益は60.2%減少した。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「当事業部門については、厳しい競合環境の中、処理困難物案件の獲得強化などに注力しましたが、大阪工場の閉鎖(平成28年3月末)及び関係会社の処理設備不調等による処理量の減少などから、売上高は前年同期対比386百万円(7.3%)減収の4,873百万円、営業利益は同304百万円(29.7%)減益の719百万円となりました。」
環境リサイクル事業で厳しい競合環境が続き、案件獲得強化を進めたものの、減収減益として事業実績に影響が表れた。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「積極的に高付加価値処理案件獲得に取り組みましたが、競合状況が厳しさを増しており」
環境リサイクル事業で高付加価値案件の獲得を進める一方、競合状況の厳しさが増していると記載している。