グループ横断品質管理と自動測定・データ伝送
FY2021に初出。5回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。49社中6社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに33社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社グループでは、品質管理室においてグループ横断的な品質統括管理を行い、計画的に品質監査を実施するとともに、中央品質管理委員会において、品質監査で把握された品質管理に関する重要課題に改善指示を行ない、グループ全体の品質問題発生リスクを早期に検出できるようガバナンス強化に努めています。また、複数の生産拠点においてISO9001(品質マネジメントシステム)を取得しています。」
グループ横断の品質統括・監査・中央品質管理委員会に加え、複数拠点のISO9001取得を明示し、品質管理体制を拡充している。 - 2026-06-02再掲株主総会
「品質に関する事項については「品質管理規程」に定めるとともに「中央品質管理委員会」を設置するほか、その他の主要なリスクについても各種規程を制定、「中央安全衛生委員会」「中央環境委員会」を設置する等、リスク管理体制を整備しております。」
中央品質管理委員会を含む品質・安全衛生・環境の管理体制を再確認している。 - FY2023前進有価証券報告書
「各生産拠点においては、製造工程において、製品の微細な疵を検出する装置や本数を画像でカウントする機器等を、検査・試験工程において、手介入によるデータ改竄・誤入力のリスクを低減する自動測定機器や自動伝送システムを導入するなど、ハード面においても品質管理上の問題発生を抑制するための対応を進めています。」
グループ横断の品質統括・監査に加え、微細な疵の検出、画像による本数カウント、自動測定・自動伝送などの設備・システム対応を進めている。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、各生産拠点においては、検査・試験工程において、手介入によるデータ改竄・誤入力のリスクを低減する目的で自動測定機器や自動伝送システムの導入など、ハード面においても品質管理上の問題発生を抑制するための対応を進めています。」
グループ横断の品質統括・監査・中央品質管理委員会に加え、自動測定機器・自動伝送システムの導入を進めている。 - FY2021初出有価証券報告書
「品質管理室においてグループ横断的な品質統括管理を行い、計画的に品質監査を実施するとともに、中央品質管理委員会において品質監査で把握された品質管理に関する重要課題に改善指示を行うなど、品質管理体制を強化しています。」
品質管理室、計画的品質監査、中央品質管理委員会による改善指示を通じたグループ横断の品質管理体制を示した。