カナダAltaSteel買収による世界3極体制の進化
FY2020-Q3に初出。20回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026。
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- FY2026前進有価証券報告書
「その過程において、同社の位置するテキサス州の鉄鋼需要が米国内でも特に堅調であることから、今年1月、当初計画からの生産能力拡大を決定しました。これに伴い、投資額は327百万ドル(約500億円)、稼働開始時期は製鋼工場が2027年3月、圧延工場が同年9月へと変更となりました。」
Vinton Steelの老朽化対策投資は生産能力拡大を含む計画へ変更され、投資額327百万ドル、製鋼工場2027年3月、圧延工場同年9月の稼働目標が示された。 - 2026-04-30前進業績予想の修正
「通期では前期に続き赤字を計上しましたが、下期には操業の安定化や製品市況の上昇などにより営業黒字を計上しました。」
北米事業では米国拠点が通期赤字ながら下期に営業黒字となり、カナダ拠点も前期を上回る利益を計上した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「北米においては、米国、カナダとも事業環境は良好でした。米国拠点は設備の老朽化に起因する操業面での課題解決に時間を要しておりますが、営業赤字幅は前年同期対比で約40%縮小しました。カナダ拠点では堅調な建設需要の下、業績は順調に推移しました。」
北米事業では、米国拠点の操業課題が継続する一方、営業赤字幅は前年同期比で約40%縮小した。カナダ拠点は堅調な建設需要の下で順調に推移した。 - FY2025-H1米国火災後の操業安定化遅れ・カナダ好調有価証券報告書
「北米においては、カナダ拠点は建設需要が引き続き好調で業績は順調に推移しましたが、米国拠点は市況がやや軟化する中、火災事故以降の操業の安定化に時間を要したことなどから業績は低調に推移しました。」
北米事業では、カナダ拠点は好調を維持した一方、米国拠点は市況軟化と火災事故後の操業安定化の遅れにより低調に推移した。 - FY2024-Q3北米事業の設備トラブル・火災等による業績悪化有価証券報告書
「北米では、米国拠点において、老朽化に伴う設備トラブルや8月に発生した火災事故によって製品生産量・出荷量が減少し、製造コストが増加したことなどから業績が大幅に悪化しました。カナダ拠点においては、旺盛な建設需要を受けて製品生産量・出荷量が増加しましたが、第2四半期連結累計期間中の定期修繕と電気代高騰の影響などが残り、前年同期対比で減益となりました。」
世界3極体制の北米拠点では、米国の設備トラブル・火災事故、カナダの定期修繕・電気代高騰により、北米鉄鋼事業の業績が悪化した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「北米においては、建設需要は好調であったものの、第1四半期の定期修繕や老朽化に伴う設備トラブルの影響によるコスト増などにより、業績は低調でした。」
北米事業では建設需要の好調さがある一方、定期修繕・老朽設備トラブルによるコスト増で業績が低調となり、前四半期からの状況が継続している。 - FY2024-Q1北米事業の設備トラブル・定期修繕による低調有価証券報告書
「北米においては、建設需要は好調であったものの、設備トラブルによる減産と定期修繕の実施によって、業績は低調に推移しました。」
AltaSteelを含む北米事業では、建設需要が好調である一方、設備トラブルによる減産と定期修繕により業績が低調となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「米国のビントン・スチール社は過去最高益を、また、カナダのアルタ・スチール社も前期の買収後過去最高益とほぼ同水準の利益を計上することができました。」
北米事業では、ビントン・スチール社が過去最高益、アルタ・スチール社も買収後の過去最高益とほぼ同水準の利益を計上し、北米収益基盤の進展が示された。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「一方、北米拠点では、政府のインフレ抑制策によって景気はやや減速傾向にありましたが、インフラ投資や民間投資、個人消費が力強く推移したことによって、引き続き事業環境は堅調さを見せました。」
北米事業では景気減速要因がある一方、インフラ投資・民間投資・個人消費に支えられ、堅調な事業環境が継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「一方で、北米においては、旺盛な建設需要のもと出荷量と売買価格差が十分に確保できたことから、業績は堅調に推移しました。」
北米事業では旺盛な建設需要を背景に出荷量と売買価格差を確保し、買収後の北米収益基盤が堅調に推移した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「北米においても、旺盛な建設需要の中で出荷量と売買価格差が十分に確保できたことから、業績は堅調に推移しました。」
カナダAltaSteelを含む北米事業では、旺盛な建設需要を背景に出荷量と売買価格差を確保し、買収後の北米事業の収益基盤が堅調に推移した。 - FY2022前進有価証券報告書
「北米拠点においては、アメリカ、カナダともに旺盛な鉄鋼需要の下、出荷量は大幅に増加しました。鉄スクラップ価格の上昇はあったものの、製品価格への転嫁も順調に進み、売買価格差が拡大したことから、ベトナム同様、通期では北米拠点全体で過去最高益となりました。」
AltaSteelを含む北米事業は、需要・出荷・価格転嫁の改善により通期で過去最高益となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「一方、北米においては、条鋼・鉱山向け製品ともに需要は好調で、順調な販売・出荷が続きました。」
AltaSteelを含む北米事業では、条鋼・鉱山向けの需要が好調となり、販売・出荷が順調に続いた。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「北米においても、経済活動の再開に伴い鋼材需要は大きく盛り上がり、順調な販売・出荷が続きました。」
AltaSteelを含む北米事業では、経済活動の再開を背景に鋼材需要が拡大し、販売・出荷が順調に続く段階に進んだ。 - FY2022-Q1北米事業は減益ながら前年度下期から回復有価証券報告書
「北米においては、2月の米国テキサス州の大寒波や3月のカナダ拠点(2020年3月買収)の定期修繕による操業停止等により、新型コロナウイルスの影響が軽微であった前年同期と比べ減益となりましたが、経済活動の再開に伴う鋼材需要増や製品市況の上昇により、業績の厳しかった前年度下期から回復に向かいました。」
AltaSteelを含む北米事業は、寒波・定期修繕による操業停止等から前年同期比では減益となったが、需要増・市況上昇により前年度下期からは回復に向かった。 - FY2021買収後の北米事業が赤字化有価証券報告書
「一方、北米においては、コロナ禍の影響が大きく、特に、鉱山向け製品の出荷低迷や設備更新工事・設備トラブル対応工事に伴う操業休止の影響でアメリカ、カナダともに大きな赤字を計上しました。」
AltaSteel買収後の北米事業では、鉱山向け出荷低迷と設備更新・トラブルによる操業休止により、米国・カナダとも大幅な赤字を計上した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「一方、北米においては、新型コロナウイルスの影響による経済の停滞の中、建設用鋼材市場は比較的堅調でしたが、鉱山向け製品の需要が低調であり、厳しい状況が続きました。」
AltaSteel買収後の北米事業では、建設用鋼材市場の一部堅調さがある一方、鉱山向け製品需要の低調と厳しい業績環境が続いている。 - FY2021-Q2カナダ事業の出荷伸び悩みと北米業績低調有価証券報告書
「北米においては、新型コロナウイルスの影響による経済活動の停滞により製品市況が下落基調で推移し、カナダにおいて鉱山向け製品の出荷量が伸び悩んだこと等から業績は低調でした。」
買収後の北米事業では、経済活動停滞による製品市況下落とカナダの鉱山向け製品出荷量の伸び悩みが記載された。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「カナダにおいては、2020年3月17日に買収したアルタ・スチール社の業績を、当第1四半期より連結業績に算入しております。」
AltaSteelの買収が完了し、2020年3月17日の買収後、当第1四半期から業績を連結に算入する段階へ進んだ。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「今般買収の機会を得たMC AltaSteelの拠点は、カナダ国アルバータ州エドモントンにおいて、カナダ西部唯一の電炉メーカーとして着実な事業を展開しており、検討の結果、本AltaSteel関連資産の買収は、当社の事業構想に合致し「世界3極体制」の進化に資するものと判断いたしました。 企業結合日 2020年2月29日(予定) 取得した議決権比率 100% 取得原価 182百万カナダドル」
米国に続く北米事業拡大として、カナダのAltaSteel株式を全て取得する契約を締結した。2020年2月29日の企業結合を予定し、世界3極体制の進化を目指している。