TOTO(5332)・目標再掲直近の決算説明資料(2026-07-31)では「前進」
中国大陸事業の2026年度黒字化と2030年度資本コスト超過収益率の改善
FY2026-H1に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載は2026-07-31。
6記載
2年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中国事業の戦略見直しによる黒字化18社が書いているテーマ・逆風4社・追い風16社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。8社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている18社のうち14社を表示しています。上の文は18社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-07-31前進決算説明資料
「中国大陸事業は、小売好調により増収。事業構造改革効果により赤字幅は大幅縮小。」
中国大陸事業の2026年度黒字化目標に対し、小売好調による増収と事業構造改革による赤字幅縮小が示されました。 - FY2026再掲有価証券報告書
「2030年度、資本コストを超える収益性の確保を見据え、2026年度には黒字化達成に向け、事業活動を推進しています。」
中国大陸事業の2026年度黒字化と2030年度の資本コスト超過収益性の確保という目標を継続しています。一方、2025年度は営業損失69億3,400万円となりました。 - FY2026-H1初出有価証券報告書
「独自技術・新たな付加価値の提案とあわせて、急速に変化する市場に対応できる商品やコスト競争力のある商品の投入など、新たな事業戦略を推進しています。長年培ってきたTOTOブランドへの信頼を軸に、当社の強みが活きるリモデル領域にリソースを集中し、お客様へのきめ細かい提案を実践していきます。また、生産体制については、衛生陶器工場2拠点の閉鎖により事業規模に適した体制の再構築を進める一方、生産効率を高める最新鋭の設備を備えた工場への集約を行い、変化の激しい市場環境へ柔軟に対応し、安定的な収益構造への事業転換を図ります。2030年度、資本コストを超える収益率の改善を見据え、2026年度には黒字化を目指し事業活動を推進しています。」
中国大陸事業について、2026年度の黒字化と、2030年度を見据えた資本コストを超える収益率の改善という期限付きの目標を初めて明示しました。独自技術・付加価値提案・コスト競争力のある商品、リモデル領域へのリソース集中、工場2拠点の閉鎖と生産集約を達成手段として示しています。