円高による海外売上への影響
FY2017-Q1に初出。24回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2026。
ノリタケがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。22社中11社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに10社。
- FY2026対処有価証券報告書
「為替差益 - 83」
前年度の為替差損93百万円から、当年度は為替差益83百万円へ転じ、為替変動による損益影響の方向が改善した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「為替差損 298 33」
前年同期の為替差損298百万円から、当中間連結会計期間は33百万円へ減少し、為替変動による損失額が縮小した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「為替差益 279 - 為替差損 - 298」
前年同期の為替差益279百万円から、当中間連結会計期間は為替差損298百万円へ転じ、為替変動の影響が実績に現れている。 - FY2024-Q1為替差益の金額更新有価証券報告書
「為替差益 247 155」
前年同期の為替差益247百万円に対し、当第1四半期連結累計期間は155百万円となった。為替変動の影響が引き続き実績に現れている。 - FY2023為替差益の金額更新有価証券報告書
「為替差益 401 121」
為替差益は前期の401百万円から当期121百万円へ更新された。 - FY2023-Q3為替差益の金額更新有価証券報告書
「為替差益 347 184」
前年同期の為替差益347百万円に対し、当第3四半期連結累計期間は184百万円となり、為替関連損益の金額が更新された。為替変動の影響が引き続き実績に現れている。 - FY2023-Q1為替差益の金額更新有価証券報告書
「為替差益 124 247」
前年同期の為替差益124百万円に対し、当第1四半期連結累計期間は247百万円となり、為替関連損益の金額が更新された。為替変動の影響が実績に現れている。 - FY2022為替差益の金額更新有価証券報告書
「為替差益 401」
為替関連損益は、前第3四半期累計の347百万円から、当連結会計年度は401百万円へ更新され、引き続き差益となっている。 - FY2022-Q3為替差益の金額更新有価証券報告書
「為替差益 60 347」
前年同期の為替差益60百万円に対し、当第3四半期連結累計期間は347百万円となり、為替関連損益の金額が更新された。 - FY2022-Q2為替差益の金額更新有価証券報告書
「為替差益 15 201」
前年同期の為替差益15百万円に対し、当第2四半期連結累計期間は201百万円となり、為替関連損益の金額が更新された。 - FY2022-Q1為替差益の金額更新有価証券報告書
「為替差益 108 124」
前年同期の為替差益108百万円から、当第1四半期連結累計期間は124百万円へ金額が更新された。為替関連損益は引き続き差益となっている。 - FY2021-Q3為替差益の金額更新有価証券報告書
「為替差益 - 60」
前年同期の為替差損55百万円に対し、当第3四半期連結累計期間は為替差益60百万円となり、為替関連損益の金額が更新された。 - FY2021-Q2為替差益の金額更新有価証券報告書
「為替差益 - 15」
前年同期の為替差損75百万円に対し、当第2四半期連結累計期間は為替差益15百万円となり、為替関連損益の方向は引き続き差益となっている。 - FY2021-Q1為替差損から為替差益への転換有価証券報告書
「為替差益 - 108」
前年同期に計上された為替差損39百万円に対し、当第1四半期連結累計期間は為替差益108百万円となり、為替関連損益の方向が変化している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「為替差損 - 55」
為替変動の影響がFY2020通期の為替差損55百万円として計上され、リスクが実績に現れている。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 - 55」
前年同期には計上されていなかった為替差損が、当第3四半期連結累計期間に55百万円計上されている。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 - 75」
前年同期には計上されていなかった為替差損が、当第2四半期連結累計期間に75百万円計上されている。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 - 39」
前年同期には計上されていなかった為替差損が、当第1四半期連結累計期間に39百万円計上されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「セラミック・マテリアル事業及び食器事業では輸出比率が高く、為替相場の変動により業績に影響を受ける可能性があります。為替予約等によりリスクの回避を図っていますが、急激な円高は、業績や財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
輸出比率の高い事業における為替変動リスクと、為替予約等による対応が年次報告書でも継続して明示されている。 - FY2018為替リスクをリスク項目として再明示有価証券報告書
「セラミック・マテリアル事業及び食器事業では輸出比率が高く、為替相場の変動により業績に影響を受ける可能性があります。為替予約等によりリスクの回避を図っていますが、急激な円高は、業績や財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
第1四半期以降明示されていなかった円高を含む為替変動リスクが、年次の事業等のリスクで再び明示された。為替予約等による回避策も併記されている。 - FY2018-Q1削除有価証券報告書
「海外は、米国は低調でしたが、中国では鉄鋼や自動車向けの販売が引き続き好調で、東南アジア、欧州においても堅調に推移しました。」
従前繰り返し記載されていた円高による海外売上減少への明示的な言及が、当 filing の海外市場記述からなくなっている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「海外市場は、米国、東南アジアで市況が堅調だったほか、中国においても鉄鋼や自動車関連が受注を牽引しましたが、売上げは円高の影響を受け減少しました。」
海外市場の需要や受注が堅調でも、円高が売上減少要因となる状況が継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「海外市場では、米国では自動車関連が、中国においても鉄鋼や自動車関連が堅調に推移したものの、円高の影響を受け、売上げは減少しました。」
海外需要が堅調な地域でも、円高が売上減少要因として引き続き記載されている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「海外市場では、中国では自動車関連が堅調に推移し、米国における自動車向けも増加しましたが、年初から円高の影響を受け、売上げは減少しました。」
中国・米国の需要増加がある中で、円高が海外売上の減少要因として記載されている。