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ノリタケ(5331)・リスク再掲直近の決算(2026-08-07)では「対処」

電子部材・セラミックス製品の需要低迷と顧客在庫調整

FY2017-Q1に初出。31回の記載のうち17回が「再掲」。直近の記載は2026-08-07。

31記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2020 – FY20262016: 220162017: 320172018: 420182019: 420192020: 420202021: 320212022: 420222023: 320232024: 120242025: 120252026: 22026
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ノリタケがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より6年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。6社中4社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07対処決算

    「蛍光表示管は、主要顧客の在庫調整が一巡したことから、売上は増加しました。」

    主要顧客の在庫調整一巡による蛍光表示管の売上増加が示され、顧客在庫調整の影響が一部緩和した。
  2. FY2026再掲有価証券報告書

    「電子ペースト及び電子部品材料は、積層セラミックコンデンサ用材料において、ADAS(先進運転支援システム)の進展等により搭載される電子部品数が増加している自動車向け、並びに需要が拡大しているAIサーバー向けが堅調に推移し、売上は増加しました。セラミックコアは交換需要・新規需要共に堅調で、売上は増加しました。石膏は海外の建材関係が回復傾向にあり、売上は増加しました。蛍光表示管は主要顧客の在庫調整の影響を受け、厚膜回路基板は米国向けの医療センサー用が減少したことから、いずれも売上は減少しました。」

    ADAS・AIサーバー・セラミックコア・海外建材などの成長需要の増加と、蛍光表示管・医療センサー用厚膜回路基板・セラミック原料の低調が併存している。
  3. FY2026-H1成長分野の増加と製品別低調の併存有価証券報告書

    「電子ペースト及び電子部品材料は、積層セラミックコンデンサ用材料において、ADAS(先進運転支援システム)の進展等により搭載される電子部品数が増加している自動車向け、並びに需要が拡大しているAIサーバー向けが堅調に推移し、売上は増加しました。セラミックコアは交換需要・新規需要共に堅調で、売上は増加しました。石膏は海外の建材関係が回復傾向にあり、売上は増加しました。蛍光表示管は主要顧客の在庫調整の影響により、売上は減少しました。厚膜回路基板は米国向けの医療センサー用が減少したことから、売上は大きく減少しました。セラミック原料は、耐熱ガラス用及びディスプレー用が大きく減少しました。」

    ADAS、自動車、AIサーバー、セラミックコアおよび海外建材向けは増加・回復した一方、蛍光表示管、米国医療センサー用厚膜回路基板、耐熱ガラス・ディスプレー用原料は減少しており、製品別の需要分化が続いている。
  4. FY2025-H1通信分野回復と製品別低調の併存有価証券報告書

    「電子ペースト及び電子部品材料は、積層セラミックコンデンサ用材料において、自動車・サーバー向けが堅調に推移したことに加え、通信分野向けも回復が見られ、売上は増加しました。厚膜回路基板は、米国向けの医療センサー用が堅調で、売上は増加しました。石膏は、海外の建材が増加したため、売上は増加しました。セラミックコアは交換需要、新規需要共に回復したことから、売上は増加しました。蛍光表示管は、在庫調整の影響を受け、売上は減少しました。セラミック原料は耐熱ガラス用が大きく減少しました。」

    自動車・サーバー・通信分野向け電子材料、医療センサー用厚膜回路基板、セラミックコアなどは増加・回復した一方、蛍光表示管は在庫調整、セラミック原料は耐熱ガラス用の減少が続き、製品別の状況が分かれている。
  5. FY2024-Q1通信機器向け在庫調整進展と製品別回復の併存有価証券報告書

    「電子ペースト及び電子部品材料は、車載用が堅調に推移したことに加え、通信機器用の在庫調整が進展したため一部回復し、売上げは増加しました。厚膜回路基板は、センサー用が堅調に推移したことから、売上げは増加しました。石膏は東南アジア及びアフリカ向けが減速し、売上げは減少しました。セラミックコアは交換需要、新規需要共に回復したことから、売上げは増加しました。」

    電子ペースト・電子部品材料では通信機器用の在庫調整が進展し、車載用を含め一部回復した。厚膜回路基板やセラミックコアも増加した一方、石膏の海外向けは減速しており、製品別の状況は分かれている。
  6. FY2023再掲有価証券報告書

    「電子ペーストは、需要の減少と顧客の在庫調整の影響を受け、売上げは大きく減少しました。電子部品材料は、自動車向けは堅調に推移したものの通信分野向けが低迷し、売上げは減少しました。」

    電子ペーストの需要減少・顧客在庫調整、通信分野向け電子部品材料の低迷が通期でも続く一方、センサー用厚膜回路基板、セラミックコア、セラミック原料等の増加が併存している。
  7. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「電子ペーストは、顧客の在庫調整の影響を受け、売上げは大きく減少しました。電子部品材料は、自動車向けは堅調に推移したものの通信分野向けが低迷し、売上げは減少しました。厚膜回路基板は、センサー用が堅調に推移したことに加え、一部製品の価格改定等により、売上げは増加しました。石膏はアフリカ向けが減速し前年並みに留まりました。セラミックコアは需要が回復傾向にあることから、売上げは増加しました。蛍光表示管は、コロナ禍からの需要回復と為替の影響により、売上げは増加しました。セラミック原料は耐熱ガラス及び強化ガラス用が大きく増加しました。その結果、セラミック・マテリアル事業の売上高は、376億83百万円(前年同期比23.1%増加)、営業利益は38億37百万円(前年同期比8.2%減少)となりました。」

    電子ペーストの顧客在庫調整と通信分野向けの低迷が続く一方、センサー用厚膜回路基板、セラミックコア、蛍光表示管、セラミック原料などの増加が併存している。事業全体は増収だが営業減益となっている。
  8. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「電子ペーストは、顧客の在庫調整の影響を受け、売上げは大きく減少しました。電子部品材料は、自動車向けは堅調に推移したものの通信分野向けが低迷し、売上げは減少しました。厚膜回路基板は、一部製品の価格改定等により、売上げは増加しました。石膏は東南アジア及びアフリカ向けが堅調に推移し、セラミックコアは需要が回復傾向にあることから、いずれも売上げは増加しました。蛍光表示管は、コロナ禍からの需要回復と為替の影響により、売上げは増加しました。セラミック原料は耐熱ガラス及び強化ガラス用が大きく増加しました。」

    電子ペーストの顧客在庫調整と通信分野向け電子部品材料の低迷が続く一方、厚膜回路基板、石膏、セラミックコア、蛍光表示管、セラミック原料などの回復・増加が併存している。
  9. FY2023-Q1電子ペースト在庫調整と他製品回復の併存有価証券報告書

    「電子ペーストは、顧客の在庫調整の影響を受け、売上げは大きく減少しました。電子部品材料は、自動車向けが増加したものの通信分野向けが減少し、売上げは微減となりました。厚膜回路基板は、一部製品の価格改定等により、売上げは増加しました。石膏は、東南アジア及びアフリカ向けが好調で、増加しました。セラミックコアは、需要に回復の兆しが見られ、増加しました。蛍光表示管は為替の影響を受け増加しました。セラミック原料は国内向けが大きく増加しました。その結果、セラミック・マテリアル事業の売上高は、111億93百万円(前年同期比8.7%増加)、営業利益は14億69百万円(前年同期比1.9%増加)となりました。」

    電子ペーストの顧客在庫調整による大幅減少や通信分野向けの減少がある一方、価格改定、東南アジア・アフリカ向け石膏、セラミックコア、国内セラミック原料などの増加が併存している。事業全体は増収増益である。
  10. FY2022再掲有価証券報告書

    「電子ペーストは、高速移動体通信用及びパソコン用電子部品の需要が堅調に推移したことにより、売上げは大きく増加しました。電子部品材料は、通信分野及び自動車向けが堅調に推移し、売上げは伸長しました。厚膜回路基板は、一部製品の価格改定等により、売上げは増加しました。石膏は、東南アジア及びアフリカ向けが好調で、売上げは大きく増加しました。セラミックコアは、顧客の生産調整の影響を受け減少しました。蛍光表示管は海外向けが好調で、増加しました。セラミック原料は国内外共に好調で、大きく増加しました。」

    高速通信、パソコン、通信、自動車向け電子材料や石膏、蛍光表示管、セラミック原料などの増加が続く一方、セラミックコアの顧客生産調整による減少も残っている。
  11. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「電子ペーストは、高速移動体通信用及びパソコン用電子部品の需要が堅調に推移したことにより、売上げは大きく増加しました。電子部品材料は、通信分野及び自動車向けが堅調に推移し、売上げは大きく増加しました。厚膜回路基板は、一部製品の値上げを行ったことにより、売上げは前年並みとなりました。石膏は、東南アジア向けが好調で、売上げは増加しました。セラミックコアは、顧客の生産調整の影響を受け減少しました。触媒担体は前年並み、蛍光表示管は増加しました。セラミック原料は、国内外共に大きく増加しました。」

    高速通信・パソコン・通信・自動車向けの電子材料や石膏、セラミック原料などが増加する一方、セラミックコアは顧客の生産調整で減少し、製品別の需要状況の分化が続いている。
  12. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「電子ペーストは、高速移動体通信用及びパソコン用電子部品の需要が堅調に推移したことにより、売上げは大きく増加しました。電子部品材料は、通信分野及び自動車向けが堅調に推移し、売上げは大きく増加しました。厚膜回路基板は、顧客からの需要減の影響を受け、売上げは減少しました。石膏は、アジア・アフリカ向けが好調で、売上げは増加しました。セラミックコアは、顧客の生産調整の影響を受け大きく減少しました。触媒担体は前年並みに留まりました。セラミック原料は耐熱ガラス用が、蛍光表示管はアジア向けが増加し、いずれも売上げは増加しました。」

    高速移動体通信、パソコン、通信、自動車向けなどの成長需要が増加する一方、厚膜回路基板とセラミックコアは減少しており、製品別の需要状況が分かれている。
  13. FY2022-Q1成長需要の堅調化と製品別減少の併存有価証券報告書

    「電子ペーストは、高速移動体通信用及びパソコン用電子部品の需要が堅調に推移したことにより、売上げは大きく増加しました。電子部品材料は、通信分野及び自動車向けが堅調に推移し、売上げは増加しました。厚膜回路基板は、顧客からの需要減の影響を受け、売上げは減少しました。石膏は、東南アジア向けが好調で、売上げは増加しました。セラミックコアは、顧客の生産調整の影響を受け、大きく減少しました。触媒担体は減少しました。セラミック原料、蛍光表示管は、いずれも増加しました。 その結果、セラミック・マテリアル事業の売上高は、103億0百万円(前年同期比30.5%増加)、営業利益は14億41百万円(前年同期比131.1%増加)となりました。」

    高速移動体通信・パソコン・通信・自動車向けの電子材料や東南アジア向け石膏などは増加した一方、厚膜回路基板、セラミックコア、触媒担体は減少しており、製品別の需要状況が分かれている。事業全体は増収増益となった。
  14. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「電子ペーストは、高速移動体通信用及びパソコン用電子部品の需要が堅調に推移し、売上げは大きく増加しました。電子部品材料は、通信インフラ用が堅調に推移したことに加え、自動車用の回復傾向が見えたことから売上げは増加しました。厚膜回路基板は、顧客の在庫調整の影響を受け売上げは大きく減少しました。石膏、触媒担体は、国内外共に減少しました。セラミックコアは、顧客の生産調整の影響を受け減少しました。セラミック原料、蛍光表示管は、いずれも大きく減少しました。」

    高速移動体通信・パソコン・通信インフラ向けは増加し、自動車用にも回復傾向が見える一方、厚膜回路基板、石膏、触媒担体、セラミックコア、セラミック原料、蛍光表示管は減少しており、製品別の需要状況が分かれている。
  15. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「電子ペーストは、高速移動体通信用及びパソコン用電子部品の需要の高まりにより、売上げが増加しました。電子部品材料は、通信インフラ用は堅調に推移したものの、自動車用が低迷したため、微増に留まりました。厚膜回路基板は、LED用及び北米の医療機器用が増加したものの、車載用を補うことができず減少しました。石膏は、国内外共に減少しました。セラミックコア、触媒担体は、前年並みに留まりました。セラミック原料、蛍光表示管は、いずれも減少しました。」

    高速移動体通信・パソコン・通信インフラ向けの需要増加がある一方、自動車用材料、車載用厚膜回路基板、石膏、セラミック原料、蛍光表示管などの減少が併存している。
  16. FY2021-Q1成長需要増加と製品別減少の併存有価証券報告書

    「電子ペーストは、在宅勤務等によるパソコン需要や5G向け電子部品の需要の増加を受け伸長しました。電子部品材料も、通信インフラ用が堅調に推移し、増加しました。厚膜回路基板は、国内の落ち込みを北米の医療機器用の増加で補い、横ばいとなりました。石膏は、国内外共に振るわず、減少しました。セラミックコアは、微減となりました。触媒担体は、大きく減少しました。セラミック原料は硝子原料が落ち込み、大きく減少しました。蛍光表示管は、需要が減少傾向にあることに加え、新型コロナウイルス感染症の影響を受け低迷しました。その結果、セラミック・マテリアル事業の売上高は、78億93百万円(前年同期比1.9%減少)、営業利益は6億23百万円 (前年同期比16.1%減少) となりました。」

    パソコン・5G・通信インフラ向けの需要増加が示された一方、石膏、触媒担体、セラミック原料、蛍光表示管などは減少・低迷し、製品別の需要状況が分かれている。
  17. FY2020再掲有価証券報告書

    「電子ペーストは、積層インダクタ用新商品が好調でしたが、海外のスマートフォン等通信機器減産の影響を受けたため、大きく減少しました。電子部品材料は、民生機器用が減少したものの、自動車、通信インフラ用が増加したため、微増となりました。」

    積層インダクタ用新商品や自動車・通信インフラ用材料の増加がある一方、海外通信機器の減産、触媒担体の大幅減少などが続き、事業全体は減収減益となっている。
  18. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「電子ペーストは、国内の車載用の積層セラミックコンデンサ用が増加しましたが、海外はスマートフォン等通信機器減産の影響を受け、大きく落ち込みました。電子部品材料は、民生機器用が減少したものの、自動車、通信インフラ用が増加したため、横ばいとなりました。石膏は微増に留まりました。セラミックコアはガスタービン用が伸長しました。蛍光表示管は北米主要顧客の在庫調整により減少しました。厚膜回路基板と触媒担体は大きく減少し、セラミック原料も低調に推移しました。その結果、セラミック・マテリアル事業の売上高は、242億30百万円(前年同期比7.8%減少)、営業利益は17億97百万円(前年同期比42.0%減少)となりました。」

    国内車載向けなど一部の増加がある一方、海外電子ペーストの大幅減少、北米顧客の在庫調整、厚膜回路基板・触媒担体の大幅減少が続いている。事業全体の減収率と営業利益減少率は前四半期累計より拡大している。
  19. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「電子ペーストは、国内の車載向け積層セラミックコンデンサ用が堅調に推移しましたが、海外はスマートフォン等の減産の影響を受けて大きく落ち込みました。電子部品材料は自動車、高速通信インフラ用が増加しました。石膏は東南アジアの衛生陶器用が増加したほか、セラミックコアはガスタービン用が堅調に推移しました。蛍光表示管は北米で主要顧客の在庫調整により減少しました。厚膜回路基板と触媒担体は大きく減少し、セラミック原料は低調に推移しました。その結果、セラミック・マテリアル事業の売上高は、160億61百万円(前年同期比7.3%減少)、営業利益は12億66百万円(前年同期比39.0%減少)となりました。」

    海外電子ペーストがスマートフォン等の減産で大きく落ち込み、蛍光表示管は顧客在庫調整、厚膜回路基板・触媒担体は大幅減少となり、事業全体が減収減益となっている。
  20. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「車載向け積層セラミックコンデンサ用の電子ペーストと電子部材は堅調に推移しました。石膏は東南アジア向けの鋳造用が増加し、セラミックコアは国内向けのガスタービン用が伸長しました。蛍光表示管は北米の主要顧客向け及び国内の計測機器用が堅調で微増となりました。厚膜回路基板、触媒担体は大きく減少し、セラミック原料は微減となりました。その結果、セラミック・マテリアル事業の売上高は、80億49百万円(前年同期比5.1%減少)、営業利益は7億43百万円 (前年同期比25.4%減少) となりました。」

    電子ペースト、電子部材、セラミックコア等に堅調さ・伸長がある一方、厚膜回路基板と触媒担体が大きく減少し、セラミック・マテリアル事業は減収減益となっている。
  21. FY2019再掲有価証券報告書

    「車載用や通信機器用の電子部品の需要が拡大したことから、電子ペースト及び電子部材は、積層セラミックコンデンサ用が増加し、伸長しました。触媒担体は大きく増加、セラミックコアも海外の需要を取り込んで伸長し、石膏は東南アジア向けの鋳造用及び建材用が増加しました。厚膜回路基板は減少し、蛍光表示管は微減となりました。」

    電子ペースト、電子部材、触媒担体、セラミックコア等の需要拡大が続く一方、厚膜回路基板と蛍光表示管には低調さが残っている。
  22. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「車載用や通信機器用の電子部品の需要が拡大したことから、電子ペーストは、コンデンサー用及びインダクタ用が増加し、電子部材も伸長しました。セラミック原料は、硝子原料、陶磁器原料ともに増加しました。触媒担体の売上げは大きく増加、セラミックコアも伸長、蛍光表示管、石膏は微増となりました。厚膜回路基板は減少しました。その結果、セラミック・マテリアル事業の売上高は、262億90百万円(前年同期比10.4%増加)、営業利益は30億96百万円(前年同期比45.3%増加)となりました。」

    車載・通信機器向け電子部品、電子ペースト、電子部材、セラミック原料、触媒担体などは増加・伸長している一方、厚膜回路基板は減少しており、製品別の低調要因が残っている。事業全体は増収増益となった。
  23. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「車載用や通信機器用の電子部品の需要が拡大したことから、電子ペーストはコンデンサー用及びインダクタ用が増加し、電子部材も伸長しました。触媒担体やセラミックコアは堅調に推移し、蛍光表示管は微増、石膏は横ばいとなりました。厚膜回路基板は、減少しました。その結果、セラミック・マテリアル事業の売上高は、173億23百万円(前年同期比12.5%増加)、営業利益は20億76百万円(前年同期比52.2%増加)となりました。」

    車載・通信機器向け電子部品、電子ペースト、電子部材、触媒担体などは堅調または増加している一方、厚膜回路基板の減少は残っている。事業全体は増収増益だが、製品別の低調要因も継続している。
  24. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「電子ペーストは、車載用や通信機器用部品の需要が堅調に推移したことから、コンデンサー用が伸長しました。石膏は、低調に推移しました。厚膜回路基板は、主要顧客向けが減少しました。蛍光表示管は、国内・海外ともに不調に終わりました。触媒担体は、国内向けが伸長しました。電子部材は、通信分野及び車載向けが増加し、セラミック原料は、陶磁器用が増加しました。その結果、セラミック・マテリアル事業の売上高は、84億84百万円(前年同期比11.0%増加)、営業利益は9億96百万円(前年同期比62.1%増加)となりました。」

    車載・通信機器向け電子ペースト、国内向け触媒担体、通信・車載向け電子部材などは伸長・増加した一方、石膏、厚膜回路基板、蛍光表示管には低調さや減少が残っている。事業全体は増収増益となった。
  25. FY2018対処有価証券報告書

    「電子ペーストは、車載用や通信機器用のMLCCやインダクタの需要が堅調に推移したことにより、大きく伸長しました。石膏は、中国向けは苦戦したもののタイで建材用が伸長し、売上げは微増となりました。厚膜回路基板は、主要顧客向けが減少しました。蛍光表示管は、北米でPOS用の特別需要があり前年並みを維持できました。触媒担体は海外向けが好調でした。電子部材は、国内・海外ともに堅調に推移し、セラミック原料は、液晶用硝子原料が増加しました。」

    電子ペースト、触媒担体、電子部材、セラミック原料などで需要の堅調さ・伸長が示され、従来の需要低迷は緩和している。一方、厚膜回路基板の主要顧客向け減少や中国向け石膏の苦戦は残っている。
  26. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「電子ペーストは、車載用部品や通信機器用部品の需要が堅調に推移し、コンデンサー用が大きく伸長しました。厚膜回路基板は、主要顧客向けが減少しました。石膏は、微増に留まりました。触媒担体は、海外主要顧客向けが好調で大きく伸長しました。蛍光表示管は、海外向けが減少しました。電子部材、セラミック原料は、ともに堅調に推移しました。その結果、セラミック・マテリアル事業の売上高は、238億24百万円(前年同期比15.2%増加)、営業利益は21億31百万円(前年同期比57.7%増加)となりました。」

    車載・通信機器向け電子ペースト、海外主要顧客向け触媒担体、電子部材、セラミック原料は堅調または伸長した一方、厚膜回路基板の主要顧客向けや蛍光表示管の海外向けは減少しており、改善と残存する低調要因が併存している。
  27. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「電子ペーストは、車載用や通信機器用部品の需要が増大したことから、コンデンサー用並びにセンサー用が伸長しました。厚膜回路基板は、主要顧客向けが大きく減少しました。蛍光表示管は、海外向けが低迷しました。石膏は、国内向けの減少を中国、東南アジア向けで補い、横ばいでした。触媒担体は、海外向けが好調で、大きく伸長しました。電子部材は、国内・海外ともに堅調に推移し、セラミック原料は、液晶用硝子原料が増加しました。その結果、セラミック・マテリアル事業の売上高は、154億3百万円(前年同期比13.6%増加)、営業利益は13億64百万円(前年同期比75.0%増加)となりました。」

    車載・通信機器向け電子ペースト、海外向け触媒担体、電子部材、液晶用硝子原料などに伸長・堅調さが見られ、事業全体は増収増益となった。一方、厚膜回路基板の主要顧客向け減少や蛍光表示管の海外低迷は残っている。
  28. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「電子ペーストは、国内のMLCC用が増加しました。厚膜回路基板及び石膏は国内が不振で、減少しました。セラミックコアは新規の受注が増加し、触媒担体は海外向けが大幅に伸長しました。蛍光表示管は、主力の海外市場が低調に終わりました。共立マテリアルは、電子部材、セラミック原料ともに堅調に推移しました。その結果、セラミック・マテリアル事業の売上高は、76億41百万円(前年同期比11.4%増加)、営業利益は6億14百万円(前年同期比49.4%増加)となりました。」

    国内MLCC用、セラミックコアの新規受注、触媒担体海外向けなどに改善・伸長が見られ、事業全体も増収増益となった。ただし、厚膜回路基板・石膏の国内不振や蛍光表示管の海外低調は残っている。
  29. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「電子ペースト事業は、MLCC用電子ペーストが伸び悩み、売上げは減少しました。セラミックス事業は、石膏の海外向けや、担体の米国向け販売が好調でしたが、蛍光表示管は国内・海外ともに不調に終わり、事業全体では円高の影響を受け、売上げは減少しました。共立マテリアルは、輸出が堅調であった電子部材は増加したものの、セラミック原料が落ち込み、売上げは減少しました。」

    MLCC用電子ペーストの伸び悩み、蛍光表示管やセラミック原料の落ち込み、円高による事業減収が引き続き示されている。
  30. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「電子ペースト事業は、MLCC用電子ペーストが伸び悩み、売上げは減少しました。セラミックス事業は、米国向けの担体新商品の出荷が始まり、石膏の海外向け販売は好調でしたが、事業全般に景気の低迷と円高の影響を受け、特に蛍光表示管の落ち込みが大きく、売上げは大きく減少しました。共立マテリアルは、韓国・台湾向けの輸出が堅調で電子部材は増加したものの、セラミック原料が落ち込み、売上げは減少しました。」

    MLCC用電子ペーストの伸び悩み、蛍光表示管やセラミック原料の落ち込み、景気低迷・円高による減収が引き続き示されている。
  31. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「電子ペーストは、主力の国内向けMLCC用が減少したため、売上げは大きく減少しました。セラミックス製品は、石膏は陶磁器用の東南アジア向けが増加したものの、厚膜回路基板は車載用が振るわず、セラミックコアも顧客の在庫調整を受け低迷し、売上げは減少しました。蛍光表示管は国内向けが不調だったことに加え、海外向けも為替の影響を受けたことから、売上げは大きく減少しました。その結果、セラミック・マテリアル事業の売上高は、68億58百万円(前年同期比9.6%減少)となりました。」

    国内MLCC、車載用厚膜回路基板、顧客在庫調整、為替影響など複数の要因による事業減収を記載している。
一緒に動いた変遷

「鉄鋼・ベアリング・電子半導体などの需要回復遅れ」は、この変遷が動いた31回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

633332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1鉄鋼・ベアリング・電子半導体などの需要回復遅れ6回
  3. 2国内外の食器市場低迷と営業損失3回
  4. 3保有株式の市場価格変動リスク3回
  5. 4円高による海外売上への影響3回
  6. 5自動車部品など新規需要の取り込み3回
  7. 6減収減益と利益水準の低下2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ノリタケの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
電子部材・セラミックス製品の需要低迷と顧客在庫調整|ノリタケ(5331)の変遷 | Komori