東海カーボン(5301)・リスク対処
買収・業務提携・戦略的投資の想定結果未達と減損
FY2016に初出。6回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022。直近の記載はFY2025。
6記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク469社が書いているテーマ・逆風503社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。90社中37社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの504件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、減損の兆候の有無の判定を行った結果、減損の兆候がないと判断しております。」
のれん及び顧客関連資産について、2025年度の減損兆候判定では兆候なしと判断した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「スメルティング&ライニング事業の資産については、収益性が低下しのれんを含む当該資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、取得時に計上したのれんや顧客関連資産等について減損損失を認識しております。」
買収後の事業について想定収益が見込めなくなり、のれん25,909百万円、顧客関連資産29,672百万円等を含む減損損失が実際に発生した。 - FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、減損の兆候の有無の判定を行った結果、減損の兆候がないとの判断を行っております。」
買収に伴うのれんについて、2022年度の減損兆候判定では兆候なしと判断したことを開示した。 - FY2020前進有価証券報告書
「近年実施している大型M&Aの買収シナジー早期現出に向け、生産技術の共有、人材の交流、現地経営陣の監督徹底等に取り組み、経営統合を進めております。」
買収・戦略投資に伴う結果未達・のれん減損リスクへの対応として、生産技術共有、人材交流、現地経営陣の監督徹底を実施していると具体化した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、成長戦略の一環として、企業買収、業務提携、戦略的投資につき、積極的に取り組む方針としておりますが」
買収・提携・戦略投資を成長戦略の一環として積極化する方針と、結果未達・のれん減損リスクを継続記載。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、成長戦略の一環として、企業買収、業務提携、戦略的投資につき、積極的に取り組む方針としておりますが、経営環境・前提条件の変化等の理由により、当初想定した結果が得られない可能性もあり、予測される将来キャッシュ・フロ-の低下により、のれんの減損が必要になる等、当社グループ業績に悪影響を及ぼす可能性もあります。」
成長戦略としての積極的な買収・提携・投資方針と、結果未達・のれん減損のリスクを併記。