精錬ライニング事業の連結開始と初期営業損失
FY2019-Q3に初出。26回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
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- FY2026-H1前進有価証券報告書
「アルミ電解炉用カソードは、混迷する中東情勢を背景に、一部で輸送に関する混乱が見られたものの、コスト削減の推進に加え次世代環境負荷低減型カソードRuC® (Ready-to-use Cathode) に係るライセンス料収入を計上したことで収益を下支えしました。」
スメルティング&ライニング事業では、コスト削減に加え、RuC®に係るライセンス料収入が収益を下支えし、営業利益が前年同期比563.9%増となった。 - FY2025対処有価証券報告書
「アルミニウム製錬炉の改修需要の回復遅れと取引先の在庫調整が継続しており、アルミ電解炉用カソードの販売数量は減少しましたが、コスト削減の推進や昨年度に実施した減損処理に伴う償却費負担軽減により、営業損益は前期比大幅に改善し、黒字転換致しました。この結果、当事業の売上高は前期比4.3%減の617億5千1百万円となり、営業利益は15億3百万円(前期営業損失は137億1百万円)となりました。」
スメルティング&ライニング事業は需要回復の遅れが続く一方、コスト削減と減損後の償却費負担軽減により、営業損失から15億3百万円の営業利益へ転換した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「アルミ製錬炉の改修需要の回復遅れが継続しており、売価は下落しましたが、コスト削減や昨年度に実施した減損処理に伴う償却費負担軽減により、収益性は前年同期比改善しております。この結果、当事業の売上高は前年同期比9.6%減の271億5千5百万円となり、営業利益は3億4百万円(前年同期の営業損失は75億5千5百万円)となりました。」
スメルティング&ライニング事業は需要回復の遅れと売価下落が続く一方、コスト削減と減損後の償却費負担軽減により、前年同期の営業損失から営業利益へ改善した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「この結果、当事業の売上高は前期比22.1%減の645億1千2百万円となり、営業損失は137億1百万円(前期営業利益は23億5百万円)となりました。」
スメルティング&ライニング事業は、前年度の営業利益から2024年度に137億1百万円の営業損失へ転換した。のれん等の減損損失も計上された。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「アルミ製錬炉の巻替え需要減退により、アルミ電解用カソード販売量が前年同期比で減少し、売価も低下しました。さらに、生産量の低下により固定費負担が増加したため収益が圧迫されました。この結果、当事業の売上高は前年同期比27.6%減の300億3千万円となり、のれん等の償却費負担を含めた営業損失は75億5千5百万円(前年同期の営業利益は13億9千2百万円)となりました。」
スメルティング&ライニング事業は、カソード需要減退、販売量・売価低下、生産量低下による固定費負担増により、上期に営業利益から営業損失へ転換した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「この結果、当事業の売上高は前年同期比27.0%減の140億3千万円となり、のれんの償却費負担を含めた営業損失は35億4千6百万円(前年同期営業利益は4億8百万円)となりました。」
スメルティング&ライニング事業は、前年同期の営業利益から営業損失へ転換し、売上高も前年同期比27.0%減となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「この結果、当事業の売上高は前期比27.0%増の828億2千万円となり、営業利益は前期比71.3%増の23億5百万円となりました。」
スメルティング&ライニング事業は、コスト上昇分の販売価格転嫁を進める中、通期で増収増益となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「カソードブロックのユーザーであるアルミ電解炉事業者の操業率は、エネルギーコストの違いで地域的な濃淡が出ているものの、特に新興国向けの出荷が堅調に推移しております。原材料やエネルギーコスト上昇分については、売価へ転嫁することで採算を維持しております。この結果、当事業の売上高は前年同期比39.1%増の594億8千4百万円となり、営業利益は11億3千5百万円(前年同期営業損失は3億5百万円)となりました。」
スメルティング&ライニング事業は、新興国向け出荷の堅調さとコスト上昇分の売価転嫁により、前年同期の営業損失から営業利益へ転換した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「この結果、当事業の売上高は前年同期比55.9%増の414億7千3百万円となり、営業利益は13億9千2百万円(前年同期営業損失は3百万円)となりました。」
スメルティング&ライニング事業は、前年同期の営業損失から営業利益へ転換し、売上高も前年同期比55.9%増となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「この結果、当事業の売上高は前年同期比65.6%増の192億1千8百万円となり、営業利益は前年同期比506.4%増の4億8百万円となりました。」
スメルティング&ライニング事業は、前年同期から売上高・営業利益が大幅に増加し、営業黒字を継続した。 - FY2022通期増収・営業減益へ更新有価証券報告書
「この結果、当事業の売上高は前期比31.2%増の652億3百万円となり、営業利益は前期比30.1%減の13億4千5百万円となりました。」
スメルティング&ライニング事業は、販売が好調で増収となった一方、原材料調達難やコスト上昇の影響により営業減益となった。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「エネルギー価格高騰のためユーザーの所在地域によってアルミ電解炉の操業に濃淡が出ているものの、アルミ電解用カソードの販売は総じて好調となりました。また、炭素電極は堅調な金属シリコン需要を背景に好調を維持しました。のれんの償却負担及び原材料費の高騰等により収益が圧迫されておりますが、原材料費上昇分の売価への転嫁による収益の回復を引き続き図っております。この結果、当事業の売上高は前年同期比21.4%増の427億5千5百万円となり、営業損失は3億5百万円(前年同期営業利益は12億2千万円)となりました。」
販売は好調だった一方、のれん償却負担と原材料費高騰により、第2四半期累計の営業損失3百万円から営業損失3億5百万円へ悪化した。売価転嫁による回復努力は継続している。 - FY2022-Q2営業赤字へ転換有価証券報告書
「一方、のれん償却負担に加え、原材料費等の上昇により、足元では収益が圧迫されておりますが、コスト上昇分の売価への転嫁を進め利益回復を図っております。この結果、当事業の売上高は前年同期比21.5%増の266億6百万円となり、営業損失は3百万円(前年同期営業利益は3億2百万円)となりました。」
スメルティング&ライニング事業は、前年同期の営業利益から、のれん償却負担と原材料費等の上昇により第2四半期累計で3百万円の営業損失へ転換した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「この結果、当事業の売上高は前年同期比7.8%増の116億5百万円となり、営業利益は前年同期比57.4%増の6千7百万円となりました。」
スメルティング&ライニング事業は、アルミ電解用カソードの販売堅調と炭素電極の好調を背景に増収となり、営業利益も前年同期比で増加した。 - FY2021前進有価証券報告書
「この結果、当事業の売上高は前期比36.4%増の496億9千6百万円となり、取得原価配分に伴う評価差額に係る償却費及びのれん償却費等調整後の営業利益は前年比65.8%増の19億2千5百万円となりました。」
精錬ライニング事業は、前年度通期の営業黒字化からさらに売上高・調整後営業利益を伸ばした。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「この結果、当事業の売上高は前年同期比51.8%増の352億1千9百万円、取得原価配分に伴う評価差額に関わる償却費及びのれん償却費等調整後の営業利益は前年同期比大幅増の12億2千万円となりました。」
アルミ一次地金価格が高値で推移しカソード販売が好調な中、Tokai Carbon Savoieの連結寄与もあり、精錬ライニング事業の増収と営業利益拡大が進んだ。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「この結果、当事業の売上高は前年同期比69.7%増の218億9千3百万円、取得原価配分に伴う評価差額に関わる償却費及びのれん償却費等調整後の営業利益は3億2百万円(前年同期は2億3千8百万円の営業損失)となりました。」
精錬ライニング事業は、第1四半期の営業黒字化に続き、第2四半期累計でも前年同期の営業損失から営業利益へ転換し、売上高も69.7%増となった。 - FY2021-Q1増収・営業減益有価証券報告書
「この結果、当事業の売上高は前年同期比61.8%増の107億6千6百万円となり、営業利益は前年同期比75.7%減の4千2百万円となりました。」
精錬ライニング事業は、Carbone Savoieの連結を含め売上高は大幅に増加した一方、カソード市況の弱含みや出荷品種構成の変化によりマージンが低下し、営業利益は前年同期比で減少した。 - FY2020通期営業黒字化有価証券報告書
「この結果、当事業の売上高は前期比148.4%増の364億2千1百万円となり、取得原価配分に伴う評価差額に係る償却費及びのれん償却費等の96億9千6百万円を差し引いた営業利益は11億6千1百万円(前期は16億円の営業損失)となりました。」
精錬ライニング事業は、前年度の営業損失から2020年度通期には11億61百万円の営業利益へ転換した。 - FY2020-Q3営業損失縮小有価証券報告書
「主力のアルミ精錬用カソードは、世界的な景気後退を受けアルミ市場価格が低位に推移したことにより、アルミ精錬用ポットの巻き替え需要が後退し出荷量が減少しました。一方で高炉の内張り用ライニング材となる高炉用ブロックは中国の旺盛な巻き替え需要により高水準の出荷となりました。この結果、当事業の売上高は232億8百万円となり、取得原価配分に伴う評価差額に係る償却費及びのれん償却費等の73億6千万円を差し引いた営業損失は1百万円となりました。」
精錬ライニング事業は、アルミ精錬用カソードの出荷減少を高炉用ブロックの高水準出荷が一部補い、営業損失は第2四半期累計の2億38百万円から1百万円へ縮小した。 - FY2020-Q2営業黒字から赤字へ転換有価証券報告書
「新型コロナウイルスの感染拡大もあり、顧客の対面業界である建設・自動車業界の活動が大幅に停滞し、足もとのアルミ市況は低位に推移しました。これにより、アルミ精錬ポットの巻替え時期が当初予定より繰り下がり、カソードの出荷も後ろ倒しとなりました。この結果、当事業の売上高は129億円となり、営業損失は2億3千8百万円となりました。」
精錬ライニング事業は、第1四半期の営業利益1億75百万円から、第2四半期累計では建設・自動車業界の停滞と出荷後ずれにより営業損失2億38百万円へ転換した。 - FY2020-Q1第1四半期は営業黒字化有価証券報告書
「当連結会計年度におけるアルミ精錬用カソード及び高炉用ブロックの契約船積み時期は下半期を中心に計画されており、当第1四半期の売上高は66億5千2百万円となり、営業利益は1億7千5百万円となりました。なお、当第1四半期のTokai COBEX HoldCo GmbHの営業利益は、24億1千1百万円となっており、セグメント会計において取得原価配分に伴う評価差額に係る償却費12億3千万円、のれん償却費9億7千8百万円が発生しております。」
精錬ライニング事業は、前年度通期の営業損失から、FY2020第1四半期には営業利益1億75百万円となった。Tokai COBEX HoldCo GmbH自体の営業利益と、取得原価配分・のれん償却によるセグメント上の費用も開示された。 - FY20195か月連結・営業損失を通期開示有価証券報告書
「当連結会計年度においては、当事業の8月から12月までの5か月間の経営成績と企業結合に係る一過性の費用等約36億円が含まれております。この結果、当事業の売上高は146億6千2百万円となり、営業損益は16億円の損失となりました。」
精錬ライニング事業について、Q3時点の2か月連結から通期5か月連結へ更新し、売上高146億62百万円、営業損失16億円を開示した。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、当事業部門の8月及び9月の2か月分の業績が反映されております。売上高は45億1千1百万円となり、営業損益は12億4千4百万円の損失となりました。Tokai COBEX HoldCo GmbHの営業利益は黒字となっておりますが、のれん償却費等約14億円と企業結合に係る一過性の取得費用等が約14億円発生しているため、当該2か月の営業損益としては損失を計上しております。」
COBEX社の買収後、精錬ライニング事業を新たな報告セグメントとして2か月分連結した。対象会社自体は営業黒字だったが、のれん償却費等と一過性の取得費用によりセグメント営業損失を計上した。