営業利益率10%の達成
FY2022に初出。14回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-08-13。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。100社中14社が悪化側に。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに16社。
- 2026-08-13引き上げ決算説明資料
「下期:期初計画通りの進行を予定、営業利益率 10%超へ」
従来の営業利益率10%目標に対し、下期について「10%超」とする、より高い水準を示している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「以上の結果、当中間会計期間における売上高は3,515,609千円(前年同期比6.7%増)、営業利益は274,141千円(前年同期比211.9%増)、経常利益は281,050千円(前年同期比169.3%増)、特別損失として役員退職慰労金22,500千円等を計上した結果、中間純利益は175,568千円(前年同期比151.9%増)となりました。」
営業利益率は開示数値から約7.8%となり、前年同期の約2.7%から上昇したが、標榜する10%には届いていない。 - 2026-07-31前進決算
「以上の結果、当中間会計期間における売上高は3,515,609千円(前年同期比6.7%増)、営業利益は274,141千円(前年同期比211.9%増)、経常利益は281,050千円(前年同期比169.3%増)となり、特別損失として役員退職慰労金22,500千円等を計上した結果、中間純利益は175,568千円(前年同期比151.9%増)となりました。」
営業利益は前年同期比で大幅に増加し、営業利益率も前中間期の約2.7%から約7.8%へ上昇した。ただし、10%目標への到達は示されていない。 - FY2025営業利益率低下と目標継続有価証券報告書
「営業利益率につきましては、2025年12月期において不採算プロジェクトの一部工程における遅延リカバリー対応等により4.8%となり、2024年12月期における8.2%に対して低下いたしましたが、同影響の正常化は図れていることから、引き続き営業利益率10%を標榜し継続的な企業価値向上に取り組んでまいります。」
営業利益率は8.2%から4.8%へ低下し、10%目標を下回った。一方、目標は維持され、遅延リカバリー影響の正常化が図れているとの説明が加わった。 - 2026-02-26引き上げ決算説明資料
「2030 年に売上高 150 億円、営業利益率 15%へ」
従来の営業利益率10%目標に対し、2030年の営業利益率15%という、より高い水準を示した。canonicalスレッドは変更していない。 - FY2025-H1上期営業利益率の大幅低下と目標未達有価証券報告書
「売上総利益につきましては、システムインテグレーションにおける上記不採算プロジェクトへの優先的対応に伴い、期初計画を上回る開発コスト(人件費及び外注費)が発生したことにより、596,024千円(対前年同期比12.4%減)となりました。 販売費及び一般管理費につきましては、社員寮の取得に伴う租税公課の増加及び中途採用に伴う求人費の増加等により、508,117千円(対前年同期比7.4%増)となり、期初計画通りに推移いたしました。 以上の結果、当中間会計期間における売上高は3,294,099千円(対前年同期比6.4%増)、営業利益は87,907千円(対前年同期比57.5%減)、経常利益は104,346千円(対前年同期比51.3%減)、中間純利益は69,703千円(対前年同期比52.0%減)となりました。」
営業利益率は営業利益87,907千円を売上高3,294,099千円で割ると約2.7%となり、前年同期の約6.7%および標榜する10%を大きく下回った。不採算プロジェクトへの優先対応に伴う開発コスト増加等が示されている。 - FY2024営業利益率低下と目標継続有価証券報告書
「営業利益率につきましては、2024年12月期において長期プロジェクトの一部工程において想定を上回るコストが発生したことにより8.2%となり、2023年12月期における9.1%に対して低下いたしましたが、モニタリング体制及びリスク管理機能の強化を図り、引き続き営業利益率10%を標榜し継続的な企業価値向上に取り組んでまいります。」
営業利益率は9.1%から8.2%へ低下した一方、10%の目標は維持し、モニタリング体制とリスク管理機能の強化を進めている。 - FY2024-H1上期営業利益率の低下と目標未達有価証券報告書
「以上の結果、当中間会計期間における売上高は3,095,904千円(対前年同期比19.5%増)、営業利益は206,913千円(対前年同期比13.6%減)、経常利益は214,388千円(対前年同期比5.4%減)、中間純利益は145,312千円(対前年同期比5.4%減)となりました。」
営業利益率は約6.7%となり、前年同期の約9.2%から低下し、標榜する営業利益率10%を下回った。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は1,584,021千円(前年同期比18.8%増)、営業利益は158,657千円(前年同期比4.6%減)、経常利益は160,196千円(前年同期比6.9%増)、四半期純利益は109,145千円(前年同期比6.8%増)となりました。」
営業利益率は営業利益158,657千円を売上高1,584,021千円で割ると約10.0%となり、第1四半期累計期間では目標とする10%水準に戻った。ただし、通期目標の達成とは記載していない。 - FY2023通期目標未達有価証券報告書
「第42期事業年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)におきましては営業利益率9.1%であり、第41期事業年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)における同7.1%に対して上昇しておりますが、引き続き目標とする水準を達成できるよう努めて参ります。」
営業利益率は7.1%から9.1%へ上昇したが、標榜する10%には通期で未達であり、目標は維持されている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は3,996,048千円(前年同期比19.6%増)、営業利益は395,056千円(前年同期比103.4%増)、経常利益は383,532千円(前年同期比90.3%増)、四半期純利益は258,709千円(前年同期比114.8%増)となりました。」
第3四半期累計期間の営業利益率は約9.9%となり、第2四半期累計期間の約9.2%から上昇し、標榜する10%に近づいた。ただし、10%の達成とは記載されていない。 - FY2023-Q2上期実績の目標未達有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は2,590,487千円、営業利益は239,440千円、経常利益は226,687千円、四半期純利益は153,567千円となりました。」
営業利益率は売上高と営業利益から約9.2%となり、標榜する10%を下回る第2四半期累計期間の実績となった。経営方針・経営戦略等については重要な変更なしと記載されており、目標の撤回は記載されていない。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は1,333,186千円、営業利益は166,301千円、経常利益は149,794千円、四半期純利益は102,228千円となりました。」
第1四半期の営業利益率は報告数値から約12.5%となり、前期の7.1%および標榜する10%を上回る水準となった。ただし、第1四半期実績であり、通期目標の達成とは断定していない。 - FY2022初出有価証券報告書
「本業における収益性を表す営業利益率10%を標榜し、継続的な企業価値向上に取り組んでまいります。」
当事業年度の営業利益率は7.1%で、前事業年度の2.5%から上昇したが、目標水準には未達。