モンスターラボ(5255)・リスク対処
デリバリーセンターのコスト上昇
FY2022に初出。7回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
7記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外デリバリーセンターのインフレ・賃金上昇による運営コスト増1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「コロンビア及びバングラデシュのデリバリーセンターの効果的な活用により高い営業利益率を確保し、海外拠点が利益貢献に大きく寄与する体制が定着いたしました。」
コロンビア及びバングラデシュのデリバリーセンターを効果的に活用し、高い営業利益率を確保したと記載。デリバリーセンターのコスト負担に対する運営上の対処・収益貢献を示す。 - FY2024-H1顕在化有価証券報告書
「高い成長を見込んでいた一方で大規模プロジェクトの開始時期が大幅に遅れるなどの理由から稼働率が低下し、足元で赤字を計上しているEMEA及びAMERのコスト構造を抜本的に見直すことで、早期の黒字化を実現すべく、非稼働人員を中心にした人員削減と、オフィスの縮小やITコストの見直し等を実行してまいりました」
高成長を前提に採用した人員の非稼働化と赤字体質が継続し、EMEA・AMERで人員削減及び拠点閉鎖を伴うコスト構造改革が必要となった。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「営業利益につきましては売上の減少と円安による海外拠点コスト増により891,590千円の営業損失となりました。」
円安による海外拠点コスト増が当四半期の営業損失要因として記載され、デリバリー・海外拠点コスト上昇の影響が実績化。 - FY2023再掲有価証券報告書
「現在、これらの国のインフレによる賃金等のコスト上昇が起こっており、この上昇は長期化すると考えております。」
デリバリーセンター所在国のインフレによる賃金等コスト上昇と、顧客への販売単価引上げによる対応方針を再掲。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「また、期初から年一度の給与上昇によるコスト増が発生しておりますが、給与上昇率以上の人員単価率上昇を新規契約、契約更新のタイミングで行うオペレーションとなっており、下期に収益性が改善する予定です。」
期初から年1回の給与上昇によるコスト増が継続。契約更新等で給与上昇率を上回る人員単価率上昇を行い、下期の収益性改善を見込む対応も記載。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「また、期初から年一度の給与上昇によるコスト増が発生しておりますが、給与上昇率以上の人員単価率上昇を新規契約、契約更新のタイミングで行うオペレーションとなっており、下期に収益性が改善する予定です。」
EMEA・AMERで期初から年1回の給与上昇によるコスト増が発生し、コスト上昇が利益を圧迫。外注から社員への切り替えにも一時的なコストが発生。 - FY2022初出有価証券報告書
「現在、これらの国のインフレによる賃金等のコスト上昇が起こっており、この上昇は長期化すると考えております。」
デリバリーセンター所在国のインフレによる賃金等コスト上昇が長期化するリスク。販売単価引上げで対応する方針。