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太平洋セメント(5233)・施策価格適正化下でコスト増による減益

建材・建築土木事業を収益の柱へ育成

FY2016に初出。32回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

32記載
10年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018-Q3その他FY2022-Q2 – FY2023その他FY2025-H1 – FY2026-H12016: 120162017: 320172018: 420182019: 420192020: 420202021: 320212022: 420222023: 420232024: 320242025: 22025
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テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中1社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1価格適正化下でコスト増による減益有価証券報告書

    「ALC(軽量気泡コンクリート)及び建築・土木材料の販売価格の適正化に努めたものの、運賃や人件費等の各種コストアップの影響を受けました。 以上の結果、売上高は214億7千万円(対前年同期1億4千5百万円増)、営業利益は9億1千7百万円(同7千6百万円減)となりました。」

    ALC・建築土木材料の価格適正化を進めたが、運賃・人件費等のコストアップにより、増収ながら営業減益となった。
  2. FY2025材料販売・シールド関連堅調、地盤改良・ALC低調による減益有価証券報告書

    「建築・土木材料の販売とシールドトンネル工事関連事業が堅調に推移したものの、地盤改良工事とALC(軽量気泡コンクリート)の販売が低調に推移しました。」

    建築・土木材料販売とシールドトンネル関連事業は堅調だった一方、地盤改良工事とALC販売が低調で、建材・建築土木事業は減収減益となった。
  3. FY2025-H1材料販売堅調・地盤改良等低調による減益有価証券報告書

    「建築・土木材料の販売とシールドトンネル工事関連事業が堅調に推移したものの、地盤改良工事とALC(軽量気泡コンクリート)の販売が低調に推移しました。 以上の結果、売上高は335億7千6百万円(対前年同期6億1千3百万円減)、営業利益は12億3千万円(同6億5千1百万円減)となりました。」

    建築・土木材料販売とシールドトンネル関連事業は堅調だった一方、地盤改良工事とALC販売が低調で、減収減益となった。
  4. FY2024引き上げ有価証券報告書

    「販売価格適正化やDX投資等による既存事業の収益力強化を推進します。また、新規商材の市場投入及び海外を含む新規事業領域への進出を図ります。」

    既存事業の収益力強化に、販売価格適正化とDX投資を加え、新規商材の市場投入および海外を含む新規領域への進出が明示された。
  5. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「地盤改良工事の好調に加え、ALC(軽量気泡コンクリート)と建築・土木材料の販売価格の適正化に努めた結果、売上高は560億7千2百万円(対前年同期64億5千8百万円増)、営業利益は39億3千5百万円(同27億2千9百万円増)となりました。」

    地盤改良工事の好調とALC・建築土木材料の価格適正化により、建材・建築土木事業の増収増益が継続した。
  6. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「地盤改良工事の好調に加え、ALC(軽量気泡コンクリート)と建築材料の販売価格の適正化に努めた結果、売上高は341億8千9百万円(対前年同期34億6千5百万円増)、営業利益は18億8千1百万円(同18億2千万円増)となりました。」

    地盤改良工事の好調とALC・建築材料の販売価格適正化により、建材・建築土木事業の増収増益が継続した。
  7. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「地盤改良工事の好調に加え、ALC(軽量気泡コンクリート)と建築材料の販売価格の適正化に努めた結果、売上高は161億3千8百万円(対前年同期25億6千2百万円増)、営業利益は5億6千6百万円(前年同期は4億1千2百万円の営業損失)となりました。」

    地盤改良工事の好調とALC・建築材料の価格適正化により、建材・建築土木事業は前年同期の営業損失から営業利益へ転換した。
  8. FY2023再掲有価証券報告書

    「市場競争力の強化により、既存事業の収益力の向上を図ります。更に、グループ内でのシナジーを創出できる新たな事業領域の開拓に積極的に取り組みます。」

    市場競争力強化、既存事業の収益力向上、グループ内シナジーを生む新規領域開拓という方針が継続した。
  9. FY2023-Q3原材料高・地盤改良工事低調下で減益継続有価証券報告書

    「ALC(軽量気泡コンクリート)と建築材料の販売は堅調に推移したものの、原材料価格の急激な高騰の影響を受け、また、地盤改良工事が低調に推移した結果、売上高は496億1千4百万円(対前年同期15億3千5百万円増)、営業利益は12億6百万円(同17億6千6百万円減)となりました。」

    ALC・建築材料販売は堅調だったが、原材料価格の急騰と地盤改良工事の低調により、営業利益は前年同期比17億66百万円減となった。
  10. FY2023-Q2原材料高・地盤改良工事低調下で小幅黒字有価証券報告書

    「ALC(軽量気泡コンクリート)と建築材料の販売は堅調に推移したものの、原材料価格の急激な高騰の影響を受け、また、地盤改良工事が低調に推移した結果、売上高は307億2千3百万円(対前年同期14億6千2百万円増)、営業利益は6千万円(同10億8千6百万円減)となりました。」

    ALC・建築材料販売は堅調だったが、原材料価格の急騰と地盤改良工事の低調により営業利益は前年同期比10億86百万円減の6千万円となった。FY2023-Q1の営業赤字からは小幅黒字となった。
  11. FY2023-Q1地盤改良工事低調と原材料高による営業赤字有価証券報告書

    「ALC(軽量気泡コンクリート)と建築材料の販売は堅調に推移したものの、原材料価格の急激な高騰の影響を受け、また、地盤改良工事が低調に推移した結果、売上高は135億7千6百万円(対前年同期1億1千9百万円増)、営業損失は4億1千2百万円(前年同期は1億2千5百万円の営業利益)となりました。」

    ALC・建築材料販売は堅調だったが、原材料価格の急騰と地盤改良工事の低調により営業損失となった。
  12. FY2022地盤改良工事好調・一部材料低調有価証券報告書

    「地盤改良工事が好調に推移しましたが、シールドトンネル工事向け材料とALC(軽量気泡コンクリート)の販売が低調に推移しました。」

    地盤改良工事は好調だった一方、シールドトンネル向け材料とALC販売は低調となり、建材・建築土木事業は減収減益となった。
  13. FY2022-Q3地盤改良工事好調・一部材料低調有価証券報告書

    「シールドトンネル工事向け材料とALC(軽量気泡コンクリート)の販売が低調に推移しましたが、地盤改良工事が好調に推移しました。なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は76億4千7百万円減少しております。以上の結果、売上高は480億7千8百万円(対前年同期59億9千7百万円減)、営業利益は29億7千2百万円(同7億1千1百万円増)となりました。」

    シールドトンネル向け材料・ALC販売は低調だった一方、地盤改良工事は好調に推移した。売上高は減少したが営業利益は前年同期比で増加した。
  14. FY2022-Q2地盤改良工事堅調・一部材料低調有価証券報告書

    「地盤改良工事は堅調に推移しましたが、シールドトンネル工事向け材料とALC(軽量気泡コンクリート)の販売が低調に推移しました。 なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は50億3千1百万円減少しております。 以上の結果、売上高は292億6千1百万円(対前年同期52億5千7百万円減)、営業利益は11億4千6百万円(同2億7千9百万円増)となりました。」

    地盤改良工事は堅調に推移した一方、シールドトンネル向け材料とALC販売は低調となった。売上高は減少したが営業利益は前年同期比で増加した。
  15. FY2021引き上げ有価証券報告書

    「市場競争力の強化により、既存事業の収益力の向上を図ります。更に、グループ内でのシナジーを創出できる新たな事業領域の開拓に積極的に取り組みます。」

    既存事業の収益力向上に加え、市場競争力強化とグループ内シナジーを生む新たな事業領域の開拓が明示された。
  16. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「地盤改良工事とALC(軽量気泡コンクリート)等が低調に推移した結果、売上高は540億7千6百万円(対前年同期59億7千8百万円減)、営業利益は22億6千1百万円(同11億2百万円減)となりました。」

    地盤改良工事とALC等の低調が続き、建材・建築土木事業は前年同期比で減収減益となった。
  17. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「地盤改良工事とALC(軽量気泡コンクリート)等が低調に推移した結果、売上高は345億1千8百万円(対前年同期45億2千万円減)、営業利益は8億6千7百万円(同10億8千3百万円減)となりました。」

    地盤改良工事とALC等の低調が続き、建材・建築土木事業は前年同期比で減収減益となった。
  18. FY2021-Q1地盤改良工事・ALC低調による減収減益有価証券報告書

    「地盤改良工事とALC(軽量気泡コンクリート)等が低調に推移したことより、売上高は163億3千3百万円(対前年同期25億6千2百万円減)、営業利益は3億5百万円(同4億5千6百万円減)となりました。」

    地盤改良工事とALC等が低調に推移し、建材・建築土木セグメントは減収減益となった。
  19. FY2020地盤改良工事の着工遅れによる減収減益有価証券報告書

    「地盤改良工事が着工遅れの影響を受けたことなどにより、売上高は813億3百万円(対前年同期8億8千1百万円減)、営業利益は45億3千7百万円(同4億6千2百万円減)となりました。」

    地盤改良工事の着工遅れにより、建材・建築土木事業は通期で減収減益となった。
  20. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「シールドトンネル工事向けの材料販売が伸長したものの、ALC(軽量気泡コンクリート)の販売が低調に推移したこと等により、売上高は600億5千5百万円(対前年同期1億1千3百万円減)、営業利益は33億6千3百万円(同3億1千6百万円増)となりました。」

    シールドトンネル工事向け材料販売の伸長と営業増益が示された一方、ALC販売の低調により売上高は前年同期を下回った。
  21. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「シールドトンネル工事向けの材料販売が伸長したことに加え、地盤改良工事が進捗したこと等により、売上高は390億3千9百万円(対前年同期29億9千8百万円増)、営業利益は19億5千1百万円(同10億3千2百万円増)となりました。」

    シールドトンネル工事向け材料販売の伸長と地盤改良工事の進捗により、建材・建築土木事業は増収増益となった。
  22. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「地盤改良工事が進捗したことに加え、シールドトンネル工事向けの材料販売が伸長したこと等により、売上高は188億9千5百万円(対前年同期23億2千3百万円増)、営業利益は7億6千1百万円(同7億1千9百万円増)となりました。」

    地盤改良工事の進捗とシールドトンネル工事向け材料販売の伸長により、建材・建築土木事業は増収増益となった。
  23. FY2019前進有価証券報告書

    「地盤改良工事が回復すると共に、土木工事の関連材料販売が増加したことなどにより、売上高は821億8千5百万円(対前年同期51億5千1百万円増)、営業利益は49億9千9百万円(同2億5千9百万円増)となりました。」

    前四半期まで低調だった地盤改良工事が回復し、関連材料販売の増加とともに通期の増収増益が示された。
  24. FY2019-Q3土木工事回復の兆し・減益有価証券報告書

    「土木工事が回復の兆しを見せ、関連材料販売が増加したこと等により、売上高は601億6千8百万円(対前年同期30億9千6百万円増)、営業利益は30億4千7百万円(同4億2千2百万円減)となりました。」

    従来低調だった地盤改良工事に代わり、土木工事に回復の兆しと関連材料販売の増加が示された。一方、営業利益は前年同期を下回った。
  25. FY2019-Q2地盤改良工事低調継続・利益減少有価証券報告書

    「地盤改良工事が低調に推移したこと等により、売上高は360億4千万円(対前年同期2億7千7百万円減)、営業利益は9億1千8百万円(同8億9千7百万円減)となりました。」

    地盤改良工事の低調が続き、建材・建築土木事業は売上高・営業利益とも前年同期を下回った。
  26. FY2019-Q1地盤改良工事低調有価証券報告書

    「地盤改良工事が低調に推移したこと等から、売上高は165億7千2百万円(対前年同期11億1千2百万円減)、営業利益は4千2百万円(同6億4千1百万円減)となりました。」

    建材・建築土木事業では地盤改良工事が低調となり、売上高・営業利益が前年同期を下回った。
  27. FY2018引き上げ有価証券報告書

    「事業環境の変化に順応し得る持続可能な事業基盤を確立し、既存事業の競争力と財務体質の強化を図ります。更に、成長領域での新たな収益源の開拓と既存事業のシナジー最大化に取り組みます。」

    建材・建築土木について、既存事業の競争力強化に加え、成長領域の新収益源開拓とシナジー最大化が明示された。
  28. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「地盤改良工事等の土木工事が回復したことなどから、売上高は570億7千2百万円(対前年同期48億7千万円増)、営業利益は34億6千9百万円(同4千8百万円増)となりました。」

    地盤改良工事等の土木工事の回復と、建材・建築土木事業の増収増益が示された。収益の柱へ育成する方針自体に新たな変更は記載されていない。
  29. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「地盤改良工事等の土木工事が回復したこと等から、売上高は363億1千8百万円(対前年同期42億3千7百万円増)、営業利益は18億1千5百万円(同4億2千8百万円増)となりました。」

    地盤改良工事等の土木工事の回復と増収増益が示されたが、収益の柱へ育成する新たな施策は記載されていない。
  30. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「地盤改良工事等の土木工事が回復したこと等から、売上高は176億8千4百万円(対前年同期26億7千万円増)、営業利益は6億8千3百万円(同3億2千4百万円増)となりました。」

    地盤改良工事等の土木工事の回復と増収増益が示されたが、収益の柱へ育成する新たな施策は記載されていない。
  31. FY2017再掲有価証券報告書

    「事業の成長と拡大戦略の早期発現により、収益の柱となる事業基盤を確立・強化してまいります。」

    建材・建築土木事業を成長・拡大させ、収益の柱となる基盤を確立する方向性が継続している。
  32. FY2016初出有価証券報告書

    「事業構造の補完・補強に繋がる投資も含めた成長と拡大戦略の早期発現により、収益の柱となる事業基盤を確立・強化してまいります。」

    投資を含む成長・拡大戦略により、建材・建築土木を収益の柱にする方針である。
一緒に動いた変遷

「財務体質強化と安定配当を両立する利益配分」は、この変遷が動いた32回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

443333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1財務体質強化と安定配当を両立する利益配分4回
  3. 2環境事業の収益最大化と新規ビジネスモデル構築4回
  4. 3廃棄物再資源化・代替燃料化・有用資源回収3回
  5. 4外貨建取引・海外子会社財務諸表の為替変動3回
  6. 5政策保有株式による営業上の取引関係の維持・強化3回
  7. 6成長分野の研究開発による次世代事業の柱の構築3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

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