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太平洋セメント(5233)・リスク悪化

アジア・米国の政治経済情勢の変化

FY2016に初出。39回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

39記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2018-Q2 – FY2022-Q2その他FY2023-Q3 – FY2025-H12016: 320162017: 420172018: 420182019: 520192020: 320202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
海外経済・金融市場の不確実性による需要変動395社が書いているテーマ・逆風406社・追い風0社

太平洋セメントがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より6年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。168社中125社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに65社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの406件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「世界経済については、米国経済は拡大基調を維持したものの、個人消費の伸びが鈍化するなど勢いに陰りが見られました。また、中国経済は不動産市況の低迷が長引き、景気は緩やかに減速しました。」

    米国では個人消費の伸び鈍化、中国では不動産市況の低迷長期化と景気減速が示され、海外事業を取り巻く地域別の不確実性が継続・拡大した。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間のわが国経済は、米国の通商政策等による影響が一部に見られたものの、雇用・所得環境の改善が続き、設備投資や個人消費の持ち直し、堅調な公共投資等を背景に、景気は緩やかに回復しました。しかしながら、米国の通商政策による景気の下振れリスクや中東地域情勢の不確実性、ウクライナ情勢の長期化等、経済の先行きは依然として不安定な状況が続いています。」

    米国通商政策による景気下振れリスクに加え、中東情勢の不確実性とウクライナ情勢の長期化が示され、海外事業を取り巻く不確実要因が継続・拡大した。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「このような状況の下、当社グループを取り巻く事業環境については、主要事業である国内セメント事業において、北海道新幹線札幌延伸工事、都市部大型再開発工事、半導体関連工場の新設工事、リニア中央新幹線関連工事、国土強靭化対策、老朽化した社会インフラの更新など、一定の需要が見込まれております。一方、建設現場の慢性的な人手不足に加え、週休二日制の拡大や、一部では工事費高騰による再開発工事の延期等も見受けられ、足元は弱含みの状況が続いております。」

    地域・事業別の外部環境に加え、工事費高騰による再開発延期など、需要を押し下げる要因が示された。
  4. FY2025-H1地域別に販売回復・低調が併存有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント事業は、住宅着工件数の減少や悪天候の影響等により販売数量は前年同期を下回ったものの、販売価格は前年同期を上回りました。ベトナムのセメント事業は、国内販売数量は競争激化等により前年同期を下回ったものの、輸出を含めた販売数量は前年同期を上回りました。フィリピンのセメント事業は、販売数量が前年同期並みとなりました。」

    米国は販売数量減少・価格上昇、ベトナムは国内販売減少と輸出を含む数量増加、フィリピンは前年同期並みとなり、地域別の事業環境の差異が継続した。
  5. FY2024海外地域別の販売回復・低調の併存有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント事業は、レディング工場他資産買収の通年効果等により、販売数量は前期を上回りました。ベトナムのセメント事業は、金融緩和後も民間需要の回復が遅れているものの、輸出の増加等により販売数量は前期を上回りました。フィリピンのセメント事業は、設備の修繕により生産能力が回復したため、販売数量は前期を上回りました。」

    米国・ベトナム・フィリピンでは販売数量が前期を上回った。ベトナムでは民間需要の回復遅れと輸出増加が併存した。
  6. FY2024-Q3地域別の販売数量変動有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント事業は、レディング工場他資産買収等により、販売数量は前年同期を上回りました。ベトナムのセメント事業は、金融引締めによる低調な民間需要の影響を受け、販売数量は前年同期を下回りました。フィリピンのセメント事業は、設備の修繕により生産能力が回復したため、販売数量は前年同期を上回りました。」

    米国は資産買収により販売数量が増加し、ベトナムは金融引締めによる民間需要低調で減少した。フィリピンは設備修繕による生産能力回復で販売数量が増加した。
  7. FY2024-Q2地域別の販売数量変動有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント事業は、レディング工場他資産買収等により、販売数量は前年同期を上回りました。ベトナムのセメント事業は、金融引締めによる低調な民間需要の影響を受け、販売数量は前年同期を下回りました。フィリピンのセメント事業は、設備の修繕により生産能力が回復したため、販売数量は前年同期を上回りました。」

    米国は資産買収により販売数量が増加し、ベトナムは金融引締めによる民間需要低調で減少した。フィリピンは設備修繕による生産能力回復で販売数量が増加した。
  8. FY2024-Q1地域別の販売数量変動有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント事業は、記録的な豪雨・豪雪の影響により、販売数量は前年同期を下回りました。ベトナムのセメント事業は、南部地区の民間需要が低調なものの、輸出及びクリンカ販売により、販売数量は前年同期並みとなりました。フィリピンのセメント事業は、設備修繕による生産能力回復により、販売数量は前年同期を上回りました。」

    米国では悪天候により販売数量が減少し、ベトナムは南部民需の低調と輸出・クリンカ販売が併存して前年同期並み、フィリピンは設備修繕による生産能力回復で販売数量が増加した。
  9. FY2023再掲有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント事業は、レディング工場他資産買収等により、販売数量は前期を上回りました。中国のセメント事業は、ゼロコロナ政策に伴うロックダウンの影響等により、販売数量が前期を下回りました。ベトナムのセメント事業は、中国の需要低迷に伴う輸出減少及び国内需要の伸び悩み等により、販売数量は前期を下回りました。フィリピンのセメント事業は、ベトナムからの輸入品に対するアンチダンピング課税による輸入セメントの販売減少等の影響により、販売数量が前期を下回りました。」

    米国の買収効果による販売数量増加と、中国・ベトナム・フィリピンでの販売数量減少が併存し、海外地域ごとの事業環境の差異が継続した。
  10. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント事業は、レディング工場他資産買収等により、販売数量は前年同期を上回りました。中国のセメント事業は、ゼロコロナ政策に伴うロックダウンの影響等により、販売数量が前年同期を下回りました。ベトナムのセメント事業は、諸資材高騰に伴うプロジェクト工事の遅延等により、販売数量は前年同期を下回りました。フィリピンのセメント事業は、ベトナム品に対するアンチダンピング課税による輸入セメントの販売減少等の影響により、販売数量が前年同期を下回りました。」

    米国では買収を背景に販売数量が増加した一方、中国・ベトナム・フィリピンではロックダウン、工事遅延、アンチダンピング課税等により販売数量が前年同期を下回る地域差が継続した。
  11. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント事業は、需要は堅調であったものの一部地域の天候不順の影響等により、販売数量は前年同期を下回りました。中国のセメント事業は、ゼロコロナ政策に伴うロックダウンの影響により、販売数量が前年同期を下回りました。ベトナムのセメント事業は、ロックダウン解除後の需要回復遅れにより、販売数量は前年同期を下回りました。フィリピンのセメント事業は、ベトナム品にアンチダンピング課税が適用されたことによる輸入セメントの販売減少等の影響もあり、販売数量が減少しました。」

    米国・中国・ベトナム・フィリピンの各地域で、天候不順、ロックダウン、需要回復遅れ、アンチダンピング課税などによる販売数量減少が示され、海外事業の外部環境要因が広がった。
  12. FY2023-Q1地域別に販売増減・外部要因が併存有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント事業は、堅調な住宅需要を背景に販売数量、価格ともに前年同期を上回りました。中国のセメント事業は、春節時期の違いにより販売数量が前年同期を下回りました。ベトナムのセメント事業は、ロックダウン解除後の需要回復遅れの影響を受け、販売数量は前年同期を下回りました。フィリピンのセメント事業は、昨年12月の台風の影響が年初まで残り、販売数量が減少しました。」

    米国は販売数量・価格が上昇した一方、中国・ベトナム・フィリピンでは時期差、需要回復遅れ、台風の影響などにより販売数量が減少し、地域別の事業環境の差異が続いた。
  13. FY2022悪化有価証券報告書

    「今後のわが国経済は、引き続き景気が持ち直していくことが期待されますが、新型コロナウイルス感染症の新たな変異株による感染再拡大が危惧されることに加え、ロシア・ウクライナ情勢の影響による資源価格や食糧価格の更なる高騰が懸念され、景気の本格的な回復については不透明感が増しています。」

    従来の感染症下の地域差に加え、新たな変異株、ロシア・ウクライナ情勢、資源・食糧価格高騰が不透明要因として加わった。
  14. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント事業は、堅調な住宅需要を背景に販売数量、価格ともに前年同期を上回りました。中国のセメント事業は、販売数量が前年同期を下回りました。ベトナム、フィリピンのセメント事業は、7月以降の新型コロナウイルス感染症の感染再拡大による社会隔離措置の影響等により、販売数量は前年同期を下回りました。」

    米国では数量・価格が上昇した一方、中国では数量が減少し、従来増加していたベトナム・フィリピンも感染再拡大による社会隔離措置等で前年同期を下回った。地域別の悪化要因が広がった。
  15. FY2022-Q2地域別の販売回復・減少が併存有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント事業は、堅調な住宅需要を背景に販売数量、価格ともに前年同期を上回りました。中国のセメント事業は、販売数量が前年同期を下回りました。ベトナムのセメント事業は、他社との競合等の影響を受けたものの、販売数量は前年同期を上回りました。フィリピンのセメント事業は、販売数量が前年同期を上回りました。」

    米国、ベトナム、フィリピンでは販売数量が前年同期を上回った一方、中国では販売数量が下回った。地域ごとの事業環境の差異が続いている。
  16. FY2022-Q1地域別の感染症影響と回復の併存有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント事業は、堅調な住宅需要を背景に販売数量、価格ともに前年同期を上回りました。中国のセメント事業は、販売数量は前年同期を上回りました。ベトナムのセメント事業は、他社との競合等の影響を受けたものの、販売数量は前年同期を上回りました。フィリピンのセメント事業は、新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴う経済活動回復の遅れにより、販売数量が減少しました。」

    米国・中国・ベトナムでは販売数量が前年同期を上回った一方、フィリピンでは新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴う経済活動回復の遅れで販売数量が減少し、地域差が継続した。
  17. FY2021感染症下の地域差継続有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント、生コンクリート事業は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響があったものの、多くの州で建設業は必要不可欠なものとして事業の継続が認められ、また住宅需要も堅調であったことから、販売数量は増加し、価格も上昇しました。中国のセメント事業は、販売数量が減少しました。ベトナムのセメント事業は、他社との競合等の影響を受けたものの、販売数量は増加しました。フィリピンのセメント事業は、新型コロナウイルス感染症対策の移動制限の影響を受け一部建設工事が停滞し、販売数量が減少しました。」

    感染症下で、米国は数量・価格上昇、ベトナムは競合影響下で数量増加、中国は数量減少、フィリピンは移動制限で数量減少となり、地域ごとの差異が継続した。
  18. FY2021-Q3地域別の感染症影響・回復・競争影響が継続有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント、生コンクリート事業は、新型コロナウイルス感染症の拡大があったものの、多くの州で建設業は必要不可欠なものとして事業の継続が認められ、また住宅需要も堅調であったことから、販売数量、価格ともに前年同期を上回りました。中国のセメント事業は、販売数量が減少しました。ベトナムのセメント事業は、他社との競合等の影響を受けたものの、販売数量は前年同期を上回りました。フィリピンのセメント事業は、新型コロナウイルス感染症対策の移動制限の影響を受け一部建設工事が停滞し、販売数量が減少しました。」

    米国は建設業継続と住宅需要を背景に数量・価格が上昇し、ベトナムも競合影響下で数量が増加した一方、中国は数量減少、フィリピンは移動制限による工事停滞で数量減少となった。
  19. FY2021-Q2地域別の感染症影響・回復・競争影響が継続有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント、生コンクリート事業は、新型コロナウイルス感染症が拡大する中、多くの州で建設業は必要不可欠なものとして事業の継続が認められていることから、堅調な住宅需要を背景に販売数量、価格ともに前年同期を上回りました。中国のセメント事業は、販売数量が減少しました。ベトナムのセメント事業は、他社との競合等の影響を受けたものの、販売数量は前年同期を上回りました。フィリピンのセメント事業は、国内のロックダウン(都市封鎖)の影響を受け、販売数量が減少しました。」

    米国は販売数量・価格が前年同期を上回り、ベトナムも競合影響を受けながら販売数量が増加した。一方、中国は販売数量が減少し、フィリピンはロックダウンにより販売数量が減少した。
  20. FY2021-Q1地域別の感染症影響・回復・競争影響が併存有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント、生コンクリート事業は、販売数量、価格ともに前期を上回りました。中国のセメント事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により、販売数量が減少しました。ベトナムのセメント事業は、他社との競合等の影響を受けたものの、販売数量は前期を上回りました。フィリピンのセメント事業は、販売数量、価格ともに横ばいで推移しました。」

    米国は販売数量・価格が上昇し、中国は新型コロナウイルス感染症により販売数量が減少した。ベトナムは競合影響を受けながら販売数量が増加し、フィリピンは数量・価格とも横ばいとなった。
  21. FY2020地域別の成長・減速・停滞影響が併存有価証券報告書

    「米国経済は、低水準の失業率を維持し、個人消費が拡大する中で、底堅く成長しました。中国経済は、米国との通商問題の長期化により、成長のペースに減速が見られました。ベトナム経済は、好調な個人消費や輸出に支えられ、堅調に推移しました。フィリピン経済は、統一国政・地方選挙の影響による一時的な公共投資の減少は見られたものの、引き続き拡大しました。」

    米国の底堅い成長、中国の成長鈍化、ベトナムの堅調さ、フィリピンの選挙に伴う一時的な公共投資減少が併存した。
  22. FY2020-Q2地域別の回復・競争・停滞影響が継続有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント、生コンクリート事業は、主に悪天候の影響により出荷数量が伸び悩んだものの、価格は上昇傾向を示しています。中国のセメント事業は、出荷数量の回復がみられました。ベトナムのセメント事業は、引き続き他社との競合等の影響を受けました。フィリピンのセメント事業は、統一国政・地方選挙に伴う公共工事の停滞等により、需要、市況とも横ばい傾向で推移しています。」

    米国では悪天候による出荷停滞と価格上昇、中国では出荷数量回復、ベトナムでは競合影響、フィリピンでは選挙に伴う公共工事停滞と需要・市況の横ばいが併存した。
  23. FY2020-Q2地域別の回復・競争・停滞影響が継続有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント、生コンクリート事業は、主に悪天候の影響により出荷数量が伸び悩んだものの、価格は上昇傾向を示しています。中国のセメント事業は、出荷数量の回復がみられました。ベトナムのセメント事業は、引き続き他社との競合等の影響を受けました。フィリピンのセメント事業は、統一国政・地方選挙に伴う公共工事の停滞等により、需要、市況とも横ばい傾向で推移しています。」

    米国では悪天候による出荷停滞と価格上昇、中国では出荷数量回復、ベトナムでは競合影響、フィリピンでは選挙に伴う公共工事停滞と需要・市況の横ばいが併存した。
  24. FY2020-Q1地域別の回復・停滞・競争影響の併存有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント、生コンクリート事業は、主に悪天候の影響により出荷数量が伸び悩んだものの、価格は上昇傾向を示しています。中国のセメント事業は、出荷数量の回復がみられました。ベトナムのセメント事業は、引き続き他社との競合等の影響を受けました。フィリピンのセメント事業は、大統領選挙に伴う公共工事の停滞により需要はほぼ横ばいでしたが、市況は回復傾向を示しています。」

    米国では悪天候による出荷停滞と価格上昇、中国では出荷数量回復、ベトナムでは競合影響、フィリピンでは公共工事停滞による需要横ばいと市況回復が併存した。
  25. FY2019地域別に回復・減速が併存有価証券報告書

    「米国経済は、低水準の失業率と堅調な個人消費を背景に、緩やかな成長が続きました。中国経済は、輸出の減少や個人消費の鈍化など、景気の拡大ペースに減速が見られました。ベトナム・フィリピンでは、堅調な個人消費などに支えられ、景気は底堅く推移しました。」

    米国の成長、中国の拡大ペース減速、ベトナム・フィリピンの底堅さという地域別の差異が通期の状況として示された。
  26. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「米国経済は、失業率が低下傾向にあり、個人消費や設備投資が増加していることなどから、着実に景気の回復が続いています。中国経済は、景気拡大に緩やかな減速の動きがみられました。ベトナム・フィリピンでは、堅調な個人消費などに支えられ、景気は底堅く推移しました。」

    米国の景気回復、中国の景気拡大の減速、ベトナム・フィリピンの底堅い景気という地域別の状況が示された。
  27. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント、生コンクリート事業は、出荷数量が伸び、市況も概ね回復傾向を示しています。中国のセメント事業は、価格の回復がみられました。ベトナムのセメント事業は、他社品との競合等の影響を受けました。フィリピンのセメント事業は、内需の拡大が続いているものの、市況は弱含みに推移しています。」

    米国の回復、中国の価格回復、ベトナムの競合影響、フィリピンの内需拡大と市況弱含みという地域別の状況が継続して示された。
  28. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント、生コンクリート事業は、出荷数量が伸び、市況も概ね回復傾向を示しています。中国のセメント事業は、価格の回復がみられました。ベトナムのセメント事業は、他社品との競合等の影響を受けました。フィリピンのセメント事業は、内需の拡大が続いているものの、市況は弱含みに推移しています。」

    米国の回復、中国の価格回復、ベトナムの競合影響、フィリピンの内需拡大と市況弱含みという地域別の状況が継続して示された。
  29. FY2018再掲有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント、生コンクリート事業は、出荷数量が伸び、市況も概ね回復傾向を示しています。中国のセメント事業は、一部で需要や価格の回復がみられました。ベトナムのセメント事業は、他社品との競合等の影響を受けました。フィリピンのセメント事業は、内需の拡大が続いているものの、市況は弱含みに推移しています。」

    米国・中国の一部回復と、ベトナムの競合影響、フィリピンの内需拡大と市況弱含みが併存する地域別状況が継続した。
  30. FY2018-Q3地域ごとの回復・競争・弱含みの併存有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント、生コンクリート事業は、出荷数量が伸び、市況も概ね回復傾向を示しています。中国のセメント事業は、一部で需要や価格の回復がみられました。ベトナムのセメント事業は、他社品との競合等の影響を受けました。フィリピンのセメント事業は、内需の拡大が続いているものの、市況は弱含みに推移しています。」

    米国は回復傾向、中国は需要・価格の一部回復がみられた一方、ベトナムは競合の影響を受け、フィリピンは内需拡大と市況の弱含みが併存した。地域別の事業環境の分化が示された。
  31. FY2018-Q2地域別に改善・弱含みが併存有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント、生コンクリート事業は、出荷数量が伸び、市況も概ね回復傾向を示しています。中国のセメント事業は、一部で需要の持ち直しがみられました。ベトナム及びフィリピンのセメント事業は、内需の拡大が続いているものの、市況は弱含みに推移しています。」

    中国では一部需要の持ち直しがみられた一方、ベトナム・フィリピンでは内需拡大と市況の弱含みが併存した。米国西海岸は回復傾向とされた。
  32. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「米国西海岸のセメント、生コンクリート事業は、出荷数量が伸び、市況も概ね回復傾向を示しています。中国のセメント事業は、需要の低迷が続きました。ベトナム及びフィリピンのセメント事業は、内需の拡大が続いているものの、市況は弱含みに推移しています。」

    中国の需要低迷が続く一方、従来堅調とされていたベトナム・フィリピンでは内需拡大にもかかわらず市況が弱含みとなった。米国西海岸は回復傾向とされた。
  33. FY2017再掲有価証券報告書

    「中国のセメント事業は、需要の低迷が続きました。ベトナム及びフィリピンのセメント事業は、旺盛な内需に支えられ、堅調に推移しました。」

    中国の需要低迷が継続する一方、ベトナム・フィリピンは旺盛な内需に支えられ堅調とする地域別の状況が示された。
  34. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「中国のセメント事業は、需要の低迷が続きました。」

    中国セメント事業の需要低迷が継続していると再度記載された。一方、ベトナム及びフィリピンは旺盛な内需に支えられ堅調とされた。
  35. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「中国のセメント事業は、需要の低迷が続きました。」

    中国セメント事業の需要低迷が継続していると再度記載された。
  36. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「中国のセメント事業は、需要の低迷が続きました。」

    中国セメント事業の需要低迷が継続していると記載された。
  37. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループは、アジア諸国、アメリカ等の世界各地で事業展開しており、それぞれの地域における政治・経済情勢の変化により影響を受ける可能性があります。」

    中国経済の減速と価格競争激化が中国セメント事業に影響したと記載されており、海外情勢の変化が当年度の事業環境に現れている。
一緒に動いた変遷

「国内建設投資・セメント需要の減少」は、この変遷が動いた38回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

765433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内建設投資・セメント需要の減少7回
  3. 2市場金利上昇による財務影響6回
  4. 3人手不足の深刻化と世界経済の地政学的リスク5回
  5. 4外貨建取引・海外子会社財務諸表の為替変動4回
  6. 5原燃料価格・船運賃の上昇と価格転嫁3回
  7. 6極端な気象現象の頻発による生産・物流への影響3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
太平洋セメントの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-12の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
アジア・米国の政治経済情勢の変化|太平洋セメント(5233)の変遷 | Komori