セメント国内需要の減少
FY2016に初出。39回の記載のうち18回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-04。
住友大阪セメントがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。26社中8社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに19社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「セメント国内需要は、前期を6.5%下回る30,532千トンとなりました。」
国内需要の減少が続き、減少率は前期の5.6%減から6.5%減へ拡大した。翌期も国内需要は減少する見込みと記載されている。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「セメント国内需要は、前年同期を6.1%下回る15,354千トンとなりました。」
国内需要の減少は継続し、前年同期比の減少率は前中間期の6.0%減から6.1%減へ拡大した。需要減少が実績として発生しており、数値化されている。 - FY2025後退有価証券報告書
「セメント国内需要は、前期を5.6%下回る32,656千トンとなりました。」
国内需要の減少は続いたが、減少率は前期の7.3%から5.6%へ縮小した。 - FY2025-H1後退有価証券報告書
「セメント国内需要は、前年同期を6.0%下回る16,342千トンとなりました。」
国内需要の減少は続いているが、前年同期比の減少率は直近の6.5%減から6.0%減へ縮小した。需要減少リスクは実際に発生しており、数値化されている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「セメント国内需要は、前年同期を7.3%下回る34,577千トンとなりました。」
国内需要は前年同期比7.3%減となり、前期の2.0%減から減少幅が拡大した。需要減少が実績として深刻化している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「セメント国内需要は、前年同期を6.6%下回る26,709千トンとなりました。」
国内需要は前年同期比6.6%減となり、前四半期の6.5%減から減少幅がわずかに拡大した。人手不足や建設コストの上昇が官公需・民需の減少要因として記載されている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「セメント国内需要は、前年同期を6.5%下回る17,391千トンとなりました。」
国内需要は前年同期比6.5%減となり、減少が継続している。前四半期の減少率と同水準であり、開示上の実質的な変化は限定的である。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「セメント国内需要は前年同期を6.5%下回る8,575千tとなりました。」
国内需要は前年同期比6.5%減となり、前回開示の0.5%減から減少幅が拡大した。需要減少リスクが実績として深刻化している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「セメント国内需要は前年同期を1.3%下回る28,600千トンとなりました。」
国内需要の減少が続き、前年同期比の減少率は前四半期の0.5%減から1.3%減へ拡大した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「セメント国内需要は前年同期を0.5%下回る18,598千トンとなりました。」
国内需要は前年同期比0.5%減となり、前四半期と同じ減少率で、需要減少が継続している。 - FY2023-Q1後退有価証券報告書
「セメント国内需要は前年同期を0.5%下回る9,176千tとなりました。」
国内需要の減少は続いているが、減少率は前期の2.0%減から0.5%減へ縮小した。 - FY2022後退有価証券報告書
「セメント国内需要は、前期を2.0%下回る37,882千トンとなりました。」
国内需要の減少は続いたが、減少率は前期の5.6%から2.0%へ縮小した。需要減少は実際に発生しており、数値化されている。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「セメント国内需要は前年同期を2.1%下回る28,984千トンとなりました。」
国内需要の減少が継続し、前年同期比2.1%減となった。前四半期の1.9%減から減少幅が拡大している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「セメント国内需要は、前年同期を1.9%下回る18,696千トンとなりました。」
国内需要は前年同期比1.9%減となり、前四半期の1.8%減から減少幅がわずかに拡大した。需要減少が実績として継続している。 - FY2022-Q1後退有価証券報告書
「セメント国内需要は前年同期を1.8%下回る9,224千トンとなりました。」
国内需要の減少は続いているが、前年同期比の減少率はFY2021-Q1の6.3%減から1.8%減へ縮小した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「セメント国内需要は、前期を5.6%下回る38,670千トンとなりました。」
国内需要は前期比5.6%減となり、前期の3.8%減から減少幅が拡大した。需要減少が通期実績として継続している。特に新型コロナウイルス感染症や技能労働者不足の影響も記載されている。 - FY2021-Q3後退有価証券報告書
「セメント国内需要は、前年同期を5.5%下回る29,615千tとなりました。」
国内需要の減少は続いているが、前年同期比の減少率は前四半期の6.4%減から5.5%減へ縮小した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「セメント国内需要は、前年同期を6.4%下回る19,051千トンとなりました。」
国内需要の減少が継続し、前年同期比の減少率は前四半期の6.3%減から6.4%減へ拡大した。需要減少が実績として発生しており、数値化されている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「セメント国内需要は、前年同期を6.3%下回る9,398千tとなりました。」
国内需要は前年同期比6.3%減となり、需要減少が実績として継続した。震災復興・再開発需要のピークアウトや工事中断に加え、新型コロナウイルス感染症の影響も記載されている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「セメント国内需要は、前期を3.8%下回る40,970千トンとなった。」
国内需要が前期比3.8%減となり、前期の42,589千トンから減少した。需要減少リスクが通期実績として再び明確化している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「セメント国内需要は、前年同期を3.6%下回る31,333千tとなった。」
国内需要は前年同期比3.6%減となり、前四半期の2.0%減から減少幅が拡大した。需要減少が実績として継続している。 - FY2020-Q2後退有価証券報告書
「セメント国内需要は、前年同期を2.0%下回る20,364千トンとなった。」
国内需要は前年同期比で減少したものの、前四半期の4.1%減から減少率は2.0%減へ縮小した。需要減少は継続しているが、減少幅は弱まっている。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「セメント国内需要は、前年同期を4.1%下回る10,034千tとなった。」
前年同期比で国内需要が2.2%増から4.1%減へ転じ、需要減少が実績として再び発生している。 - FY2019-Q3後退有価証券報告書
「セメント国内需要は、前年同期を1.3%上回る32,517千tとなった。」
前年同期比で国内需要が1.3%増加し、前四半期の0.3%減から増加に転じたため、需要減少リスクは弱まっている。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「セメント国内需要は、前年同期を0.3%下回る20,770千トンとなった。」
前年同期比で国内需要が再び減少に転じ、前回の2.2%増から0.3%減となった。需要減少リスクが再度実績として現れている。 - FY2019-Q1後退有価証券報告書
「セメント国内需要は、前年同期を2.2%上回る10,461千トンとなった。」
国内需要は前年同期比2.2%増となり、前回開示の1.4%増から増加幅が拡大したため、需要減少リスクは引き続き弱まっている。 - FY2019-Q1後退有価証券報告書
「セメント国内需要は、前年同期を2.2%上回る10,461千トンとなった。」
国内需要は前年同期比2.2%増となり、前回開示の1.4%増から増加幅が拡大したため、需要減少リスクは引き続き弱まっている。 - FY2018-Q3需要増加幅縮小有価証券報告書
「セメント国内需要は、前年同期を1.4%上回る32,099千tとなった。」
国内需要は前年同期比で増加し、需要減少リスクは引き続き弱まっている。一方、増加率は前四半期の3.1%から1.4%へ縮小した。数値化され、実際の需要動向として発生している。 - FY2018-Q2後退有価証券報告書
「セメント国内需要は、前年同期を3.1%上回る20,841千トンとなった。」
前年同期比で国内需要が3.1%増加し、前四半期に続いて需要減少リスクが弱まっている。ただし、リスクが消滅したとの記載はない。 - FY2018-Q1後退有価証券報告書
「セメント国内需要は、前年同期を4.4%上回る10,234千トンとなった。」
これまで続いていた前年同期比の国内需要減少が当四半期には反転し、4.4%増となったため、需要減少リスクは一時的に弱まっている。 - FY2017後退有価証券報告書
「セメント国内需要は、前期を2.1%下回る41,777千トンとなった。」
国内需要の減少は続いたが、前年同期の3.2%減および前期の6.3%減に比べ、開示された減少率は縮小した。需要減少は実際に発生しており、数値化されている。 - FY2017-Q3後退有価証券報告書
「セメント国内需要は、前年同期を3.2%下回る31,663千トンとなった。」
国内需要の減少は続いたものの、前年同期比の減少率は前回の4.5%減から3.2%減へ縮小した。リスクは引き続き実際に発生している。 - FY2017-Q2後退有価証券報告書
「セメント国内需要は、前年同期を4.5%下回る20,206千トンとなった。」
前年同期比で国内需要の減少は続いたが、開示された減少率は前回の6.7%減から4.5%減に縮小している。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「セメント国内需要は、前年同期を6.7%下回る9,807千トンとなった。」
国内需要の前年同期比減少が続き、当四半期は6.7%減となった。リスクは実際に発生しており、当該期間の減少率が数値で示されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「セメント国内需要は、前期を6.3%下回る42,668千トンとなった。」
公共投資・民間設備投資の減少が業績等に影響するリスクとして明示され、当期には国内需要の減少が実際に発生している。