受注低迷と稼働率低下による業績悪化
FY2016-Q2に初出。33回の記載のうち18回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2016-Q3。直近の記載は2026-08-07。
倉元製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
- FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間の売上高は1,080百万円に、営業損失は242百万円に、経常損失は275百万円に、親会社株主に帰属する中間純損失は276百万円となりました。」
当中間連結会計期間に営業損失242百万円、経常損失275百万円、中間純損失276百万円を計上しており、業績悪化が数値で示されている。前中間連結会計期間との比較は連結開始時期のため記載されていない。 - FY2023悪化有価証券報告書
「弊社の主要顧客である国内ディスプレイメーカーが海外ディスプレイメーカーの価格攻勢によりシェアを奪われ、稼働を大きく落とし、国内ディスプレイメーカーの苦境が続いたことから弊社の売上も減少を余儀なくされことが主な原因であります。」
コロナ特需の反動に加え、国内ディスプレイメーカーが海外メーカーの価格攻勢でシェアを失い、稼働を大きく落としたことが減収要因として具体化されている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「このような環境の中、当第3四半期累計期間の売上高は、445百万円(前年同四半期比51.3%減)に、営業損失は314百万円(前年同四半期は営業損失23百万円)に、経常損失は302百万円(前年同四半期は経常損失10百万円)に、四半期純損失は303百万円(前年同四半期は四半期純利益6百万円)となりました。」
売上高は前年同期比51.3%減少し、前年同期の営業損失23百万円・経常損失10百万円・純利益6百万円から、営業損失314百万円・経常損失302百万円・純損失303百万円へ悪化した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「このような環境の中、当第2四半期累計期間の売上高は、286百万円(前年同四半期比55.8%減)に、営業損失は214百万円(前年同四半期は営業利益25百万円)に、経常損失は201百万円(前年同四半期は経常利益28百万円)に、四半期純損失は202百万円(前年同四半期は四半期純損失24百万円)となりました。」
前年同期の営業利益・経常利益から営業損失214百万円・経常損失201百万円へ転じ、売上高も55.8%減少した。受注低迷に関連する業績悪化が数値で拡大している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「このような環境の中、当第1四半期累計期間の売上高は、151百万円(前年同四半期比56.9%減)に、営業損失は94百万円(前年同四半期は営業利益29百万円)に、経常損失は97百万円(前年同四半期は経常利益29百万円)に、四半期純損失は97百万円(前年同四半期は四半期純利益25百万円)となりました。」
受注低迷を背景に売上高が前年同期比56.9%減少し、前年同期の営業・経常・純利益からそれぞれ損失へ転じており、業績悪化が数値で示されている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「売上高は908百万円(前期比12.1%減)となりました。営業損失は、104百万円(前期は営業損失42百万円)となりました。」
基板事業は減収となり、営業損失も前期の42百万円から104百万円へ拡大した。受注高も前期比18.6%減、受注残高も前期比49.1%減となっており、受注低迷に伴う業績リスクが通期で悪化している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「このような環境のなか、前年から引き続き受注が低迷したこと及び新型コロナウイルス感染症の影響により売上は低調に推移いたしました。」
受注低迷と新型コロナウイルス感染症による売上への影響が引き続き記載されている。一方、通期売上高は前期比3.0%増となり、営業損失は縮小している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「前年から引き続き受注が低迷したこと及び新型コロナウイルス感染症の影響により売上は低調に推移いたしました。」
受注低迷と新型コロナウイルス感染症による売上低調が続いていると説明されている。一方、営業損失・経常損失は前年同期より縮小している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「このような環境の中、前年から引き続き受注が低迷したことから売上は低調に推移いたしました。」
受注低迷と売上低調が続いていると説明されている。一方、営業損失は前年同期から縮小し、経常損益は利益に転じている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「前年から引き続き受注が低迷したことから売上は低調に推移いたしました。」
受注低迷と売上低調が引き続き記載されている。一方、当第1四半期は前年同期比で営業損失・経常損失・純損失が縮小している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当事業年度においても、引き続き受注が低迷したこと及び新型コロナウイルス感染症の影響により売上が低調に推移し、営業損失314百万円、経常損失367百万円を計上するに至っております。」
受注低迷と新型コロナウイルス感染症による売上低調が通期でも継続している。営業損失・経常損失は前期から縮小したが、損失計上は続いている。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「前年から引き続き受注が低迷したこと及び新型コロナウイルス感染症の影響により売上は低調に推移いたしました。これらの結果、当第3四半期累計期間の売上高は、740百万円(前年同四半期比20.2%減)に、営業損失は286百万円(前年同四半期は営業損失219百万円)に、経常損失は356百万円(前年同四半期は経常損失269百万円)に、債務免除益の計上により四半期純利益は740百万円(前年同四半期は四半期純損失244百万円)となりました。」
受注低迷と新型コロナウイルス感染症の影響が続き、売上高は前年同四半期比20.2%減少した。営業損失は219百万円から286百万円へ、経常損失は269百万円から356百万円へ拡大しており、営業・経常面の業績悪化が進んでいる。一方、債務免除益1,107百万円の計上により四半期純利益は740百万円となった。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「このような環境の中、前年から引き続き受注が低迷したこと及び新型コロナウイルス感染症の影響により売上は低調に推移いたしました。これらの結果、当第2四半期累計期間の売上高は、579百万円(前年同四半期比13.9%減)に、営業損失は158百万円(前年同四半期は営業損失90百万円)に、経常損失は233百万円(前年同四半期は経常損失124百万円)を計上するに至っております。」
受注低迷が続き、新型コロナウイルス感染症の影響も加わって売上高が前年同期比13.9%減少した。営業損失は90百万円から158百万円へ、経常損失は124百万円から233百万円へ拡大しており、業績悪化が進んでいる。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「前年から引き続き受注が低迷したことから売上は低調に推移いたしました。これらの結果、当第1四半期累計期間の売上高は、338百万円(前年同四半期比8.4%減)に、営業損失は64百万円(前年同四半期は営業損失0百万円)に、経常損失は131百万円(前年同四半期は経常損失18百万円)に、四半期純損失は138百万円(前年同四半期は四半期純利益30百万円)となりました。」
受注低迷が続き、売上高が前年同期比8.4%減少した。前年同期の営業損失0百万円・経常損失18百万円・純利益30百万円から、当四半期は各損益が悪化した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「このような環境の中、経営改革施策によるコスト削減等の効果は現れてはいるものの、前年から引き続き受注が低迷したことから売上は低調に推移いたしました。」
コスト削減効果があるとされる一方、受注低迷が続き、通期の売上高は前期比19.2%減、営業損失は358百万円へ拡大した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「このような環境の中、経営改革施策によるコスト削減等の効果は現れてはいるものの、前年から引き続き受注が低迷したことから売上は低調に推移いたしました。」
コスト削減効果が現れている一方、前年からの受注低迷と売上低調が引き続き記載されている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「このような環境の中、経営改革施策によるコスト削減等の効果は現れてはいるものの、前年から引き続き受注が低迷したことから売上は低調に推移いたしました。」
コスト削減効果が現れている一方、受注低迷と売上低調が継続していると説明されている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「経営改革施策によるコスト削減等の効果は現れてはいるものの、前年から引き続き受注が低迷したことから売上は低調に推移いたしました。」
コスト削減効果が現れている一方、前年からの受注低迷と売上低調が引き続き記載されている。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、1,266百万円(前年同四半期比22.8%減)に、営業損失は202百万円(前年同四半期は営業損失15百万円)に、経常損失は270百万円(前年同四半期は経常損失85百万円)に、親会社株主に帰属する四半期純損失は272百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失89百万円)となりました。」
受注低迷と売上低調が続くなか、売上高は前年同期比22.8%減少し、営業・経常・純損失はいずれも前年同期から拡大した。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「このような環境の中、当社グループの[ガラス基板事業]は、経営改革施策によるコスト削減等の効果は現れてはいるものの、前年から引き続き受注が低迷したことから売上は低調に推移いたしました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、826百万円(前年同四半期比33.3%減)に、営業損失は139百万円(前年同四半期は営業利益103百万円)に、経常損失は190百万円(前年同四半期は経常利益28百万円)に、親会社株主に帰属する四半期純損失は191百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益32百万円)となりました。」
受注低迷が続き、売上高は前年同期比33.3%減少した。前年同期の営業・経常・純利益から当四半期は損失へ転じ、業績悪化が数値で示されている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「このような環境の中、当社グループの[ガラス基板事業]は、経営改革施策によるコスト削減等の効果は現れてはいるものの、前年から引き続き受注が低迷したことから売上は低調に推移いたしました。」
ガラス基板事業の受注低迷と売上低調が続いている一方、経営改革施策によるコスト削減効果が現れていると説明されている。 - FY2017悪化有価証券報告書
「スマートフォン向けで、有機ELディスプレイへの置き換えによる液晶ディスプレイ関連製品の需要が低迷し、また経営改革施策によるコスト削減等の効果は現れてはいるものの、受注変動が大きかったことで生産性が悪化し人件費等の増加となりました。」
有機ELへの置換による液晶関連需要の低迷に加え、受注変動による生産性悪化と人件費増加が顕在化した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「このような環境の中、当社グループの[ガラス基板事業]は、前年から引き続き受注が低迷し、売上は低調に推移いたしましたが、事業構造の改善によるコスト削減の効果が現われました。」
ガラス基板事業の受注低迷・売上低調は継続している一方、コスト削減効果が現われたと説明されている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「前年から引き続き受注が低迷し、売上は低調に推移いたしましたが、事業構造の改善によるコスト削減の効果があらわれました。」
ガラス基板事業の受注低迷と売上低調は継続している一方、コスト削減効果があらわれたと説明されている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「このような環境の中、当社グループの[ガラス基板事業]は、前年から引き続き受注が低迷し、売上は低調に推移いたしましたが、事業構造の改善によるコスト削減の効果があらわれました。」
コスト削減により利益は改善した一方、ガラス基板事業の受注低迷と売上低調は継続している。 - FY2016再掲有価証券報告書
「当社グループの[ガラス基板事業]は、タブレット市場の低迷・顧客生産の海外シフト等の影響を受け、前年下期から受注が大きく低迷し、新たなる領域開拓を進めるものの回復するに至らず、売上が低調に推移しました。」
タブレット市場の低迷と顧客生産の海外シフトによる受注低迷・売上低調が、通期でも継続していると説明されている。 - FY2016-Q3悪化有価証券報告書
「当社は、平成28年1月29日に、連結子会社であった株式会社FILWELの全株式を売却し、借入金の圧縮と一定の資金を確保したものの、当第3四半期連結累計期間においては、売上高が計画値を大きく下回り、営業損失518百万円、経常損失548百万円を計上するとともに、工場の減損処理を行ったことで、親会社株主に帰属する四半期純損失2,201百万円を計上するに至っております。」
FILWEL売却による資金確保後も売上高が計画値を大きく下回り、営業損失・経常損失に加えて多額の四半期純損失を計上しており、業績悪化が拡大している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「受注低迷に伴う稼働率低下等の影響が大きく、営業損失393百万円、経常損失403百万円を計上するに至っております」
受注低迷と稼働率低下が現時点の営業損失・経常損失として開示されている。