日本電気硝子(5214)・リスク再掲
原燃料の海外依存・調達先限定による供給リスク
FY2018に初出。6回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021。直近の記載はFY2024。
6記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特定仕入先依存による原材料調達障害83社が書いているテーマ・逆風85社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。53社中24社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに32社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている83社のうち14社を表示しています。上の文は83社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループの生産活動においては、調達先との良好な関係を維持するとともに、調達先の開拓や複数化、汎用品への転換等に努めていますが」
原燃料・資材の供給逼迫、遅延、価格高騰、物流費高騰のリスクと、調達先の開拓・複数化等の対応を継続している。 - FY2023対処有価証券報告書
「調達リスクマネジメント ・経済情勢や物流の混乱等による調達リスクへ対応する(調達先・物流ルートの複数化、取引先との戦略的提携等)。」
調達先・物流ルートの複数化、取引先との戦略的提携を明示し、原燃料・資材・物流の供給リスクへの対応策を具体化した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「また、サプライチェーンの混乱に備えたため、原材料及び貯蔵品が増加しました。」
サプライチェーンの混乱への備えとして原材料及び貯蔵品を積み増している。原材料及び貯蔵品は前年度末の287億14百万円から439億14百万円へ増加した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「原燃料価格の上昇や供給の制約等による下振れリスクが高まり」
原燃料の価格上昇に加え、供給制約が実際の外部環境として明示された。サプライチェーンの混乱に備え、原材料及び貯蔵品も増加している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「原燃料、資材について供給の逼迫や遅延、価格の高騰、また、物流費の高騰等が生じた場合」
従来の原燃料・特殊資材の供給リスクに加え、物流費高騰もリスクとして明示された。 - FY2018初出有価証券報告書
「原燃料の海外依存度が高く、また、一部調達先が限られる特殊な原料、資材等を使用するため、これらについて供給の逼迫や遅延、価格の高騰等が生じた場合」
調達先の開拓・複数化や汎用品への転換を進める一方、原燃料の海外依存度や特殊資材の調達先限定をリスクとして記載した。